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ヤマレコ

記録ID: 1827987 全員に公開 山滑走妙高・戸隠・雨飾

火打山 (笹ヶ峰から往復)

日程 2019年05月04日(土) [日帰り]
メンバー
天候快晴
無風
気温高し
アクセス
利用交通機関
車・バイク
黒沢にかかる橋には雪が付いていないが、それ以外笹ヶ峰登山口から山頂まで雪は豊富。黒沢を渡ってすぐは傾斜が急だったり、樹木が密だったりするため、シールでの歩行が困難。それ以外は基本的にはシールで歩けると思う。雪質は、朝のうちは堅かったが高温のため緩み滑る頃には上から下まで全部ザラメだった。
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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

日帰り
山行
5時間41分
休憩
1時間8分
合計
6時間49分
S笹ヶ峰バス停05:2505:28笹ヶ峰登山口05:2906:18黒沢橋06:3008:29高谷池ヒュッテ08:4008:52天狗の庭08:5309:48火打山10:2210:49高谷池ヒュッテ10:5511:48黒沢橋11:5112:08笹ヶ峰登山口12:14笹ヶ峰バス停G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
5:26駐車場-6:20黒沢にかかる橋ー8:29高谷池ヒュッテー9:49火打山山頂ー10:21同発ー10:48高谷池ヒュッテー12:11

写真

登山口のようす。積雪多し。
2019年05月04日 05:30撮影 by DMC-FT3, Panasonic
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登山口のようす。積雪多し。
黒沢に架かる橋
2019年05月04日 06:23撮影 by DMC-FT3, Panasonic
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黒沢に架かる橋
1
尾根に上がったところ。ここより下は藪ジャングル。
2019年05月04日 07:06撮影 by DMC-FT3, Panasonic
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尾根に上がったところ。ここより下は藪ジャングル。
樹林帯が切れ見晴らしが良くなる
2019年05月04日 07:51撮影 by DMC-FT3, Panasonic
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樹林帯が切れ見晴らしが良くなる
遠くに黒沢岳
2019年05月04日 08:01撮影 by DMC-FT3, Panasonic
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遠くに黒沢岳
三兄弟登場
2019年05月04日 08:08撮影 by DMC-FT3, Panasonic
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三兄弟登場
高妻山かな
2019年05月04日 08:09撮影 by DMC-FT3, Panasonic
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高妻山かな
黒沢岳のトラバース
2019年05月04日 08:11撮影 by DMC-FT3, Panasonic
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黒沢岳のトラバース
快晴の空と三兄弟
2019年05月04日 08:19撮影 by DMC-FT3, Panasonic
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快晴の空と三兄弟
高速道路状態のトラバース
2019年05月04日 08:19撮影 by DMC-FT3, Panasonic
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高速道路状態のトラバース
高谷池ヒュッテ
2019年05月04日 08:31撮影 by DMC-FT3, Panasonic
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高谷池ヒュッテ
1
テント村
2019年05月04日 08:31撮影 by DMC-FT3, Panasonic
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テント村
取水中?
2019年05月04日 08:41撮影 by DMC-FT3, Panasonic
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取水中?
再び三兄弟
2019年05月04日 08:49撮影 by DMC-FT3, Panasonic
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再び三兄弟
山頂へ向けてトラバース
2019年05月04日 09:04撮影 by DMC-FT3, Panasonic
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山頂へ向けてトラバース
どこでも滑れる
2019年05月04日 09:09撮影 by DMC-FT3, Panasonic
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どこでも滑れる
山頂が近づく
2019年05月04日 09:17撮影 by DMC-FT3, Panasonic
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山頂が近づく
海が見える
2019年05月04日 09:34撮影 by DMC-FT3, Panasonic
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海が見える
山頂直下
2019年05月04日 09:41撮影 by DMC-FT3, Panasonic
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山頂直下
火打山山頂
2019年05月04日 09:49撮影 by DMC-FT3, Panasonic
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火打山山頂
2
お隣の妙高山
2019年05月04日 09:49撮影 by DMC-FT3, Panasonic
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お隣の妙高山
山頂遠景
2019年05月04日 09:52撮影 by DMC-FT3, Panasonic
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山頂遠景
焼山と溶岩台地
2019年05月04日 10:14撮影 by DMC-FT3, Panasonic
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焼山と溶岩台地
この辺りから滑る
2019年05月04日 10:23撮影 by DMC-FT3, Panasonic
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この辺りから滑る
ザラメの良い雪
2019年05月04日 10:28撮影 by DMC-FT3, Panasonic
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ザラメの良い雪
妙高山を見ながら
2019年05月04日 10:30撮影 by DMC-FT3, Panasonic
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妙高山を見ながら
高谷池ヒュッテに戻ってきた
2019年05月04日 10:48撮影 by DMC-FT3, Panasonic
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高谷池ヒュッテに戻ってきた
さよなら三兄弟
2019年05月04日 11:12撮影 by DMC-FT3, Panasonic
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さよなら三兄弟
このあたりでスキーモードに戻す
2019年05月04日 11:12撮影 by DMC-FT3, Panasonic
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このあたりでスキーモードに戻す
登山口へ戻る。樹木多し。
2019年05月04日 12:07撮影 by DMC-FT3, Panasonic
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登山口へ戻る。樹木多し。

感想/記録

昨年に引き続き笹ヶ峰登山口より火打山をスキーで往復した。

笹ヶ峰の駐車場には4:50頃に到着。クルマの温度計は1℃を示していた。クルマ多数。道中は残雪から溶け出した水が道路を覆っている箇所が多く、それらが標高の高い所では凍っていて、夏タイヤで走る自分はヒヤヒヤだった。とりあえず無事について安堵。到着時で既に明るいのでライトなど使わずに準備し、5:26に出発。数分歩いて雪の上に乗りシール歩行開始。登山口にも駐車場はあるが、まだ除雪が終わっておらずクルマは停められなかった。昨年と比較しても雪は多い。歩き始めは傾斜がほとんどない樹林帯を歩く。雪はあるが、泥や木の枝、落葉などで汚れている。雪質は案外堅いが、今日は好天予報なのでこの後気温が上がれば緩みそう。実際に帰りはゆるゆるだった。1時間ほど歩いて黒沢にかかる橋に到着。黒沢は詰めるのは不可能と事前に情報を仕入れていたので、橋の手前で板を外して渡り、反対側で再度板を履く。しかしこれは失敗。傾斜がきつかったり、藪が現れたりしてシール歩行はかなり厳しい。適当なところで諦めてアイゼンを履いて板を背負う。背中が重くなるが仕方ない。急斜面が現れて登りにかかる。つぼ足登山者のステップが既にありそれを利用させてもらう。ありがたい。天気快晴で無風。急斜面を重荷で登ると暑いが、ここはまだ樹林帯で日差しが遮られるのは幸いだった。急斜面を登り切ると尾根に出、炎天下になる。このあたりは日当たりが良く、昨年はこのあたりで既に雪が消えていて、夏道登山道をアイゼンを外し、板を背負って歩いた記憶があるが、今年は雪が多く、アイゼンを外す必要はなかった。尾根に上がってもしばらくは傾斜がきついので板は背負ったままで歩く。標高が2000メートルを超えると傾斜が緩くシール歩行に適した斜面になってきたので、再度板を履く。徐々に樹林が消えて左手に目指す火打山が見えるようになってきた。火打、影火打、焼山が並ぶ。この光景が見たくて今日もここまで来たようなものだ。黒沢岳のトラバースは既に数多の登山者、スキーヤーが歩いた後と見え、立派なトレースが高速道路のようにできていた。雪は若干堅かったが、これだけしっかりしていれば、滑落の心配もない。標高は上がりも下がりもせずにトラバースをこなし、8:29に高谷池ヒュッテに到着。昨年同様外にベンチなどが雪の上に掘り出されていて、それを使わせてもらい休憩。冷たい雪の上に座らずに済むので助かる。樹林帯の外に出ると日差しと雪面からの照り返しがあり、暑くて仕方ない。風はそよ風すらなく、少し吹いて欲しいと思うほど。休憩の度に日焼け止めを塗り直す。この先は一回下って登り山頂に至る。昨年は間違って夏道を歩き、泥と岩の上をスキー板を持って兼用靴で歩くはめに。今年は火打の山頂に向けてトラバースのルートが既にできあがっていて、その上を歩くだけで良いので大変簡単だった。黒沢岳のトラバースといい、今日は先行者達のトレース様々である。山頂まで150メートル程度のところで最後の休憩を取って頂上へ向かう。標高が上がって山頂に近づけば風も出てくるかと思ったが全くそんなことはなく、山頂付近ですらそよ風もない。しかし標高は確実に上がっているので登り始めの頃のような暑さもない。火打山の山頂には9:49に到着。山頂付近は例によって雪が付いていなかった。先行者数名。こちらも写真を撮り景色を見、座って休憩をする。焼山や妙高がきれいだ。焼山は溶岩台地にびっしり雪が付いていて、こっちを滑った方が面白そうだとつい思ってしまう。山頂でも風は弱く、ジャケットを着ていれば寒さは感じなかった。今日は本当に風の弱い日だ。焼山から出ている噴煙もまっすぐ上に上がっていた。山頂は眺めは良いし気持ちも良いが、下りもあるし、特に黒沢付近のジャングルは通過にも時間がかかりそうだったので、休憩は適当なところで切り上げて滑る準備に取りかかる。10:21に山頂発。山頂付近は一部フィルムクラストになっていたが、基本的にはザラメの雪質。滑りやすいことは滑りやすいが、雪面が若干うねっていて、ターンの時に板の先端が刺さりそう。そんなことを気にしていたら鞍部まであっという間に降りてしまい、一番おいしい斜面をあまり楽しむことなく滑り降りてしまった。残念。下りはトラバースはせず、適当に斜面を下る。山頂直下とは異なりきれいに均されたザラメの斜面が多く、滑って快適だった。が、それも長続きはしない。登り返しがあるためだ。以前は板を外したような記憶があるが、今日は左手側に大きく回って緩い斜面をスキーのまま根性で歩いて上がると、なんとか高谷池ヒュッテまでスキーのままで戻ることができた。やればできる。ヒュッテの前で小休止しつつ、スキーをウォークモードに切り替える。シールは貼らない。黒沢岳のトラバースをシールなしでどこまでいけるか試したが、これも案外厳しいところなく、歩ききってしまった。今日二度目のやればできる。トラバース区間を終えてスキーを滑走モードに切り替えるが、もはや快適に滑ることができる斜面はほぼ残されていない。それでもつぼ足で歩くよりは速いのでスキーで進む。明日も好天予報なので、登山者やスキーヤーは続々上がってくる。高谷池ヒュッテ泊まりであれば、午後に出発しても間に合うだろう。狭い尾根は横滑りと斜滑降でこなし、朝はアイゼンで登ってきた急斜面に出る。樹木が多くジャングルのようで、斜滑降や横滑りが厳しいところ多数。木の枝につかまりながらも板は脱がず下る。ここまでくると滑ると言うよりもただただ標高を落とす、という表現がふさわしい。ジャングルを抜けるともうそこは黒沢の橋。橋の上は雪がないし、その先は登りなので板を一度外す。橋のたもとにはこれから登るパーティも見られた。つぼ足で登り返して板を再度履く。あとは登山口までほぼ自動運転。樹木が濃いのでいちいちよけるのが大変だが、雪があるおかげでつぼ足で歩く必要もなく、楽と言えば楽だ。去年は板を背負って歩いたような。ゆるゆるの斜度の樹林帯をこなし登山口到着。板を手に持って車道に出、12:11に駐車場到着。昨年は往復で8時間くらいかかったが、今年は7時間以下で往復できた。それもこれも雪が繋がっていて、ギアを付けたり外したりが少なかったのが原因だろう。朝方は凍結も見られた路面は、気温上昇に伴いすっかり溶けていた。これなら下りは問題ないだろう。
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