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Yamareco

記録ID: 1830928
全員に公開
雪山ハイキング
白山

残雪の白山。今年も満喫。感謝!(別当出合より)

2019年05月05日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:43
距離
13.3km
登り
1,561m
下り
1,566m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:22
休憩
1:22
合計
7:44
5:18
12
スタート地点
5:30
5:30
37
6:07
6:19
29
6:48
6:48
44
7:32
7:32
18
7:50
7:51
45
8:36
8:44
9
9:14
9:18
39
9:57
10:14
23
10:37
10:52
8
11:05
11:12
17
11:29
11:30
5
11:35
11:46
9
11:55
11:56
20
12:16
12:20
28
12:48
12:49
13
13:02
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
GW直前に別当出会いまで車で入れるようになった(昨年は5月31日だった)
別当出合駐車場:
5月5日(日)の5時頃に到着して路肩に止めることができた。別当出合のすぐ手前で右へ下り、沢の近くにある駐車場を利用する。私は朝5時ごろに到着し、右へ下る手前の道路の路肩の駐車スペースを利用することができた。13時頃に山から下りてきたら、右手に川岸の駐車場へ下る道路の路肩にも縦列駐車されていた。歩いて登り返すのが面倒なので、皆さん頑張っていろんな路肩に止めていた

別当出合の登山センター周辺は、約1カ月後の5月末にオープンした昨年より雪が少なかった(でも山の上の方は3月下旬ごろから降った雪でそれなりの積雪量だった)
コース状況/
危険箇所等
登山ポストは別当出合の登山センターにある。係員の方が届け出を促している(私はコンパスで提出)

砂防新道を利用したが、人気の山なので全般にしっかりとしたトレースができている

別当出合から甚之助避難小屋:
吊橋を渡り、石段を登って行く。中飯場を過ぎてから残雪が出てくる。途中の段差を登ったところでアイゼンを装着、脱着した。次第に樹木が減っていき、甚之助避難小屋までは雪の上を進んだ

甚之助避難小屋から黒ボコ岩:
黒ボコ岩の急斜面手前の落石注意地点のみ夏道が露出していたが、それ以外はたっぷりと雪があり、道ができている。この日の朝は気温も適度に低く、雪面が締っていてアイゼンがよく効いた。十二曲りの横の斜面を直登するが、雪の急斜面に不安を感じる人は、甚之助避難小屋から少し上がったところで、南竜山荘方面へ(右手方向へ)トラバースして、エコーラインから上がるのが良い。こちらもトレースはしっかりしている

黒ボコ岩から室堂:
室堂へは弥陀ヶ原の木道を進むのだが、この時期は雪の上を進む。弥陀ヶ原からの登りの途中で石段が露出している。私はここでアイゼンを外して御前峰まで進んだ
室堂はオープンしている。白山荘はこの時期は素泊まりだけ(寝具付き)。食事の提供は7月1日から。
http://www.kagahakusan.jp/file/murodou/murodou_shisetsu.html

室堂から御前峰:
雪の上をしばらく歩き、ハイマツ帯の上部で石畳が露出している。標高差250mほどの登りだが、結構応える。

以降は登りと同じだが、昼の時間帯には雪が腐り始めるので、雪の急斜面は下りやすいが滑りやすいので注意。アイゼンを外して御前峰から室堂へ下ってくるときは、スリップに注意。黒ボコ岩からの急斜面の下りが不安な人は、エコーラインの活用をお薦めする

踏み抜き跡はいたるところにあったが、この日は全般を通して踏み抜くことはなかった
その他周辺情報 コンビニ:
岐阜県側から157号線でアクセスした場合、勝山の町にファミマが2件ある。これ以外にはない

日帰り温泉:
白山温泉 永井旅館:市ノ瀬にある。素朴で小さいが、きれいで趣がある。私はいつもここを利用する。洗い場5つのこじんまりした温泉だが、山深い温泉という感じが気に入っている。これまでいつも貸し切り状態に近い。076−259−2339。11−20時頃、600円
http://www.hakusan-nagai.jp/nagai_ryokan

白峰温泉 総湯:別当出合から20キロほど下る。大きな施設
076−259−2839。 10−21時、650円
http://www.shiramine-m.com/


白山展望の湯は現在休止中のようである。事前に要確認
http://www.urara-hakusanbito.com/spot/view/264
今回も路肩に停めることができた 
2019年05月05日 05:24撮影 by  iPhone 8, Apple
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5/5 5:24
今回も路肩に停めることができた 
別当出合の登山センター。1カ月後にオープンした昨年よりずっと雪が少ない、というか雪がない
2019年05月05日 05:29撮影 by  iPhone 8, Apple
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5/5 5:29
別当出合の登山センター。1カ月後にオープンした昨年よりずっと雪が少ない、というか雪がない
砂防新道を進む。中飯場の先で雪が現われアイゼンをつけた。この先2−3か所で登山道が露出していたが、それ以外は室堂手前まで雪がつながっていた
2019年05月05日 06:16撮影 by  iPhone 8, Apple
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5/5 6:16
砂防新道を進む。中飯場の先で雪が現われアイゼンをつけた。この先2−3か所で登山道が露出していたが、それ以外は室堂手前まで雪がつながっていた
やっと甚之助避難小屋に到達。1階部分は雪に埋もれている。昨年よりはるかに雪が多い
2019年05月05日 07:14撮影 by  iPhone 8, Apple
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5/5 7:14
やっと甚之助避難小屋に到達。1階部分は雪に埋もれている。昨年よりはるかに雪が多い
積雪期のルートであるエコーライン方面へ進む人達
2019年05月05日 07:52撮影 by  iPhone 8, Apple
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5/5 7:52
積雪期のルートであるエコーライン方面へ進む人達
でもほとんどの人が黒ボコ岩への直登コースへ進む。トラバース路はしっかり道になっている
2019年05月05日 08:01撮影 by  iPhone 8, Apple
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5/5 8:01
でもほとんどの人が黒ボコ岩への直登コースへ進む。トラバース路はしっかり道になっている
急斜面を上がる。完全に道路になっている
2019年05月05日 08:05撮影 by  iPhone 8, Apple
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5/5 8:05
急斜面を上がる。完全に道路になっている
黒ボコ岩への急登の手前の落石注意区間はいつものごとく露出している。ここでストックからピッケルに替えた
2019年05月05日 08:13撮影 by  iPhone 8, Apple
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5/5 8:13
黒ボコ岩への急登の手前の落石注意区間はいつものごとく露出している。ここでストックからピッケルに替えた
赤い旗があるが、皆さん登り降りしやすいところを進んでいる
2019年05月05日 08:18撮影 by  iPhone 8, Apple
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5/5 8:18
赤い旗があるが、皆さん登り降りしやすいところを進んでいる
登りの時間帯(8時半頃)は、雪が締っていてアイゼンがよく効く。急登のはぁはぁぜぇぜぇ以外は問題なし
2019年05月05日 08:27撮影 by  iPhone 8, Apple
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5/5 8:27
登りの時間帯(8時半頃)は、雪が締っていてアイゼンがよく効く。急登のはぁはぁぜぇぜぇ以外は問題なし
荒島岳だな。一際目立つ素晴らしい山容
2019年05月05日 08:36撮影 by  iPhone 8, Apple
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荒島岳だな。一際目立つ素晴らしい山容
こちらは別山。昨秋白山から周回した。避難小屋泊装備がずっしりと身に応えた
2019年05月05日 08:37撮影 by  iPhone 8, Apple
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5/5 8:37
こちらは別山。昨秋白山から周回した。避難小屋泊装備がずっしりと身に応えた
弥陀ヶ原まできた。踏み抜きの跡はあるが、雪が締っていて歩きやすい。先のハイマツ帯で岩が露出していて、途中でアイゼンを外し、そのまま山頂まで行った
2019年05月05日 08:47撮影 by  iPhone 8, Apple
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5/5 8:47
弥陀ヶ原まできた。踏み抜きの跡はあるが、雪が締っていて歩きやすい。先のハイマツ帯で岩が露出していて、途中でアイゼンを外し、そのまま山頂まで行った
室堂ビジターセンター。オープンしている。中を通り抜けるか、左手を進む
2019年05月05日 09:12撮影 by  iPhone 8, Apple
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5/5 9:12
室堂ビジターセンター。オープンしている。中を通り抜けるか、左手を進む
神社の社前にもしっかりと雪がある。右手横から白山山頂へ向かう。ハイマツ帯の途中から雪が消えて石段になった
2019年05月05日 09:14撮影 by  iPhone 8, Apple
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5/5 9:14
神社の社前にもしっかりと雪がある。右手横から白山山頂へ向かう。ハイマツ帯の途中から雪が消えて石段になった
山頂から北アルプス方面。左端の黒い三角が剱岳。中央右の平たく見える大きな山容が一週間前に出掛けた薬師岳
2019年05月05日 10:00撮影 by  iPhone 8, Apple
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5/5 10:00
山頂から北アルプス方面。左端の黒い三角が剱岳。中央右の平たく見える大きな山容が一週間前に出掛けた薬師岳
槍の穂先と穂高。雲から辛うじて姿を現す。エコーラインを登った来た人たちは、途中でくっきり見えたとか・・
2019年05月05日 10:03撮影 by  iPhone 8, Apple
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5/5 10:03
槍の穂先と穂高。雲から辛うじて姿を現す。エコーラインを登った来た人たちは、途中でくっきり見えたとか・・
大汝峰。御前峰山頂が10時なので、時間的には余裕があるものの、一週間前の飛越からの薬師岳で足がボロボロなので、今日は予定を変えて行かない
2019年05月05日 10:07撮影 by  iPhone 8, Apple
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5/5 10:07
大汝峰。御前峰山頂が10時なので、時間的には余裕があるものの、一週間前の飛越からの薬師岳で足がボロボロなので、今日は予定を変えて行かない
剣ヶ峰。ここはいつも雪が少ない。地熱のせいだろうか?
2019年05月05日 10:07撮影 by  iPhone 8, Apple
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5/5 10:07
剣ヶ峰。ここはいつも雪が少ない。地熱のせいだろうか?
団塊の世代と思しき団体さんの写真を撮り、そのお返しで撮ってもらった
2019年05月05日 10:10撮影 by  iPhone 8, Apple
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5/5 10:10
団塊の世代と思しき団体さんの写真を撮り、そのお返しで撮ってもらった
室堂と別山
2019年05月05日 10:19撮影 by  iPhone 8, Apple
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5/5 10:19
室堂と別山
室堂は1階部分が埋もれている。建物によっては屋根だけが出ている
2019年05月05日 10:18撮影 by  iPhone 8, Apple
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5/5 10:18
室堂は1階部分が埋もれている。建物によっては屋根だけが出ている
室堂まで下りてくると埋もれ具合がよく分かる。素泊まりオープンしている白山荘は1階の一部が埋もれているものの、ほほ全体が出ていた
2019年05月05日 10:35撮影 by  iPhone 8, Apple
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5/5 10:35
室堂まで下りてくると埋もれ具合がよく分かる。素泊まりオープンしている白山荘は1階の一部が埋もれているものの、ほほ全体が出ていた
黒ボコ岩からの急斜面を下り、甚之助避難小屋へ向かう。背後は別山
2019年05月05日 11:23撮影 by  iPhone 8, Apple
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5/5 11:23
黒ボコ岩からの急斜面を下り、甚之助避難小屋へ向かう。背後は別山
こちらから見ると、甚之助避難小屋もほぼ埋もれている
2019年05月05日 11:30撮影 by  iPhone 8, Apple
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5/5 11:30
こちらから見ると、甚之助避難小屋もほぼ埋もれている
甚之助避難小屋は梯子で二階から出入りする。奥は別山
2019年05月05日 11:38撮影 by  iPhone 8, Apple
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5/5 11:38
甚之助避難小屋は梯子で二階から出入りする。奥は別山
一気に中飯場の手前まで下りてきた。雪が切れているところには「ふきのとう」が一杯出ていた
2019年05月05日 12:12撮影 by  iPhone 8, Apple
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5/5 12:12
一気に中飯場の手前まで下りてきた。雪が切れているところには「ふきのとう」が一杯出ていた
天ぷらで食べるには旬を過ぎている
2019年05月05日 12:13撮影 by  iPhone 8, Apple
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5/5 12:13
天ぷらで食べるには旬を過ぎている
個人的にはこれくらいが好み。でも国立公園なので採ってはダメ
2019年05月05日 12:13撮影 by  iPhone 8, Apple
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5/5 12:13
個人的にはこれくらいが好み。でも国立公園なので採ってはダメ
これは天ぷらで食す許容範囲(個人的意見)
2019年05月05日 12:13撮影 by  iPhone 8, Apple
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5/5 12:13
これは天ぷらで食す許容範囲(個人的意見)
中飯場から背後の滝を見る
2019年05月05日 12:20撮影 by  iPhone 8, Apple
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5/5 12:20
中飯場から背後の滝を見る
吊橋まで下りてきた。石の階段を下りてきたら古傷の膝が痛い
2019年05月05日 12:45撮影 by  iPhone 8, Apple
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5/5 12:45
吊橋まで下りてきた。石の階段を下りてきたら古傷の膝が痛い
別当出合から車で下って、いつもの永井旅館の温泉に。いつか泊まろう
2019年05月05日 14:02撮影 by  iPhone 8, Apple
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5/5 14:02
別当出合から車で下って、いつもの永井旅館の温泉に。いつか泊まろう

感想

一週間前の飛越トンネルからの薬師岳の後遺症がキツイ。でもGW中にもう一つ出かけたい。ということで御嶽か白山のいずれかに絞る。御嶽はいつでも静かな山を楽しめるので、別当出会いまでの開通間もない白山に出掛けることにした

昨年の開通より1か月早い。雪が少なかった今シーズンなので、道路の除雪は早く進んだということか。出かけてみると、確かに別当出合の雪は少ない。でも上の方は3月下旬以来降った雪で、まだまだたっぷりとある。ただし、BC愛好家からすると、雪が少ないということらしいが・・

日帰り装備と言いつつも、結局は先回の薬師と比べてほとんど変わらない。変わったのは、ゴーグルと薄手のダウンジャケットを外したことくらい。後は殆ど同じなので思ったより軽装にならない

白山荘で素泊まりすることも考えたが、翌日の5月6日の月曜の天気が思わしくない。宿泊しても、星空やアーベントロート、モルゲンロートは期待できそうにない。ということで日帰り登山にした

登るにつれて、薬師で痛めたふくらはぎや股関節、足指の付け根、それに持病の膝痛まで出てきて、白山の御前峰に立つのがやっとだった。計画では大汝峰まで行くつもりが、さっさと下りて温泉直行(笑)

昨年は季節を変えて白山に数回行こうと思っていたが、岐阜県側の登山口のアクセスが豪雨でやられ、残雪と秋に遠回りして別当出合や市ノ瀬から登ることになった。今年は、ぜひともアクセスしやすい大白川から季節を変えて訪れたい。特に花のシーズンは昨年出来なかったので、今年に期待している

今回も白山を登った後の帰路に、勝山から荒島岳を眺めることができた。素晴らしい山容の一言に尽きる。何とも秀麗でかつ威厳に満ちていて百名山の中でも秀逸な姿である。雪山と初夏に訪れたが、今度は紅葉のシーズンに出掛けたいと思っている

さて、次回は薬師とは反対側の表銀座側から槍穂の稜線を眺めたいと思っている。欲張りながら、坂の上の雲の稜線にも行きたくて、思案中である。気力と体調が良ければ、テン泊装備を担いで表銀座に出掛けたい


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コメント

その時の状況に応じて…
改めて昨年の6月のレコ拝見しましたがやはり雪多いですね。
残雪期、塩見、上河内、聖歩いてますが例年より積雪の出始めが400mくらい低かったです。
薬師壮絶だったんですね…かくいう私も大根沢大無間で例年より積極的にワカン積極投入したら膝裏の筋微妙な感じになってしまい、GWは大人しくしてました。
歩けるかどうかはやはり自分の心に聞くのが一番ですね。
もう残雪はおなかいっぱいになってしまいました笑。
結局今シーズンは、白山のような高山登ったのは雪少ない厳冬期の甲斐駒だけ。
今シーズン森林限界下で悶えていた私には目に毒なレコでした笑。

無雪期は土日使ってバリルート絡めたテン泊ちょくちょくするつもりです。
このところの2回のテン泊、クルマ回収21時くらい、分相応な山行心がけたいものです。
2019/5/7 18:36
Re: その時の状況に応じて…
Tomさん、昨年のレコまで見ていただきありがとうございます
春先に降った雪のせいですね。雪が少ないシーズンだったのに、標高高いところは残雪一杯です。白山も甚之助小屋は昨年完全に露出していたのに、まだ1階部分が埋もれています

レコを見ると長衛小屋前の沢沿いのテン場も雪で覆われてますよね。数年前のGWに出掛けたときは完全に露出してましたし、仙丈の稜線も比較にならないほど雪が多いです

今日もオフィスから穂高や黒部五郎、乗鞍を眺めてますが、なぜか昨日より白い
昨晩、山の上はまた少し雪が降ったんですかね。朝晩の冷えはなかなかです。熱燗で鍋でもつつきたくなるくらいです(笑)

テン泊のスキルを上げるために、できれば私もテント担ぐ山にのんびり出かけたいと思っています。バリルートはちょっと敬遠してメジャールートで練習ですね
2019/5/8 8:21
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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体力レベル
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