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Yamareco

記録ID: 1849793
全員に公開
ハイキング
日光・那須・筑波

沼ッ原を起点に三斗小屋温泉〜茶臼岳〜南月山〜白笹山を周回

2019年05月11日(土) 〜 2019年05月12日(日)
 - 拍手
guronsan その他11人
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
12:22
距離
34.5km
登り
2,024m
下り
2,012m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
3:15
休憩
0:40
合計
3:55
11:40
75
沼ッ原駐車場
12:55
13:20
35
13:55
14:10
85
15:35
15:35
0
15:35
煙草屋(宿泊地)
2日目
山行
5:24
休憩
2:28
合計
7:52
7:30
15
宿泊地
7:45
7:45
10
7:55
8:05
20
8:25
8:35
15
9:02
9:02
18
9:20
9:31
9
9:40
10:05
4
10:09
10:18
14
10:32
10:38
18
10:56
10:56
6
11:02
11:47
19
12:06
12:07
21
12:28
12:37
46
13:23
13:35
107
15:22
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
往路)江東区〜台東区〜首都高〜東北・黒磯板室IC〜道の駅・明治の森・黒磯〜沼ッ原駐車場
帰路)沼ッ原駐車場〜東北・那須IC〜首都高〜台東区〜江東区

沼原池上部の沼ッ原駐車場は広々としていて、トイレもあり24時間利用可能です。
コース状況/
危険箇所等
沼ッ原駐車場には登山ポスト無し
今回のルートに危険個所は無し
(以下区間で一部残雪がありましたが危険なし)
 三斗小屋温泉〜那須岳避難小屋
 南月山〜白笹山〜下山途中まで
その他周辺情報 沼ッ原駐車場では携帯電話の電波状況が不安でしたので、12人(車5台)が確実に集合できるように、道の駅・明治の森・黒磯を集合地点としました。
 パン工房の評判が高く、当日の昼食に求めたメンバーも居ました。
 最新式のトイレがあります。
道の駅から板室街道を2.5Km程走ったところに「スーパーいけがみ」
 買い出しに丁度良い。お酒も沢山あります。
広い沼ッ原駐車場の奥からスタートです。
広い沼ッ原駐車場の奥からスタートです。
熊が出そうなマイナーなルートのようですが、これはいつの看板だろう(古そう)。
熊が出そうなマイナーなルートのようですが、これはいつの看板だろう(古そう)。
気持ちの良い森の中へと進んで行きます。
気持ちの良い森の中へと進んで行きます。
三斗小屋温泉に直接向かうのなら右方向で姥ヶ平下経由2時間25分ですが、今回はjunjapaさんのプランで三斗小屋宿跡経由2時間50分で向かいます。何回か川を渡ることなど楽しめそうなコースです。
三斗小屋温泉に直接向かうのなら右方向で姥ヶ平下経由2時間25分ですが、今回はjunjapaさんのプランで三斗小屋宿跡経由2時間50分で向かいます。何回か川を渡ることなど楽しめそうなコースです。
気持ちの良い森だったと言いたいところですが、標高1200m程でも20℃を超える暑さで半袖で十分でした。
気持ちの良い森だったと言いたいところですが、標高1200m程でも20℃を超える暑さで半袖で十分でした。
清流を渡ります。
清流を渡ります。
大漁の収穫を岸でさばいている方が居ました。
1
大漁の収穫を岸でさばいている方が居ました。
昼休憩です。
幾つか渓流を渡りますが、良く整備されていました。
幾つか渓流を渡りますが、良く整備されていました。
女子はjunjapaさんに写真を撮ってもらえます。
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女子はjunjapaさんに写真を撮ってもらえます。
深山ダムと三斗小屋宿を結ぶ林道を進みます。
深山ダムと三斗小屋宿を結ぶ林道を進みます。
三斗小屋宿跡にあった、白湯山神社の復元された大鳥居
三斗小屋宿跡にあった、白湯山神社の復元された大鳥居
那珂川源流の橋を渡ります。
那珂川源流の橋を渡ります。
いえ〜い
お先に失礼
スタコラ
ほっほっ
疲れたわ
いえぃ〜〜いえぃ
2
いえぃ〜〜いえぃ
心も洗われそうな清流
心も洗われそうな清流
三斗小屋温泉に到着のようです。
三斗小屋温泉に到着のようです。
大黒屋の庭先に水芭蕉が咲いていました。
大黒屋の庭先に水芭蕉が咲いていました。
本日の宿「煙草屋」到着です。
本日の宿「煙草屋」到着です。
2日目のスタートは、宿の裏手でいきなり雪渓を渡ります。
1
2日目のスタートは、宿の裏手でいきなり雪渓を渡ります。
沼原へ降りる看板を気にしながら、峰の茶屋へと進んで行きます。
沼原へ降りる看板を気にしながら、峰の茶屋へと進んで行きます。
茶臼岳山頂部が見えてきました。
茶臼岳山頂部が見えてきました。
「延命水」で水を補給します。
誰かが言いました。
「飲めるの?」
「7年前は大丈夫だったよ」
「7年は死なないということね」
「7年も寿命が延びたのさ」
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「延命水」で水を補給します。
誰かが言いました。
「飲めるの?」
「7年前は大丈夫だったよ」
「7年は死なないということね」
「7年も寿命が延びたのさ」
那須岳避難小屋で小休止。
本日は小休止が多い予感。
1
那須岳避難小屋で小休止。
本日は小休止が多い予感。
黙々と登ります。
1
黙々と登ります。
稜線が見えてきました。
稜線が見えてきました。
峰の茶屋から登ってきた景色を振り返ります。
峰の茶屋から登ってきた景色を振り返ります。
茶臼岳のお釜まで登ってきました。
峰の茶屋は「点」のようです。
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茶臼岳のお釜まで登ってきました。
峰の茶屋は「点」のようです。
茶臼岳山頂に到着です。
茶臼岳山頂に到着です。
高いところへ登りたがる奴らです。
高いところへ登りたがる奴らです。
かなり腰が引けています。
1
かなり腰が引けています。
勇敢な女子も登りました。
1
勇敢な女子も登りました。
結局隣の岩にも登って吠えている自分が一番アホらしい。
2
結局隣の岩にも登って吠えている自分が一番アホらしい。
「三本槍岳はどこだ?」とでも言っているのでしょうか?
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「三本槍岳はどこだ?」とでも言っているのでしょうか?
山頂のピークを後にします。
山頂のピークを後にします。
牛ヶ首に向かいます。
普段着の方も多く居ました。
牛ヶ首に向かいます。
普段着の方も多く居ました。
牛ヶ首に到着し、昼食としました。
牛ヶ首に到着し、昼食としました。
牛ヶ首から登ってきました。
茶臼岳とそれを監視するカメラです。
牛ヶ首から登ってきました。
茶臼岳とそれを監視するカメラです。
私達が目指すのは眺めの良い南月山ですが、またしても、沼原に降りようとする方が居ます。
気持ちは分かります。ここから先が長いですから。
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私達が目指すのは眺めの良い南月山ですが、またしても、沼原に降りようとする方が居ます。
気持ちは分かります。ここから先が長いですから。
茶臼岳の溶岩ドームが良く見えました。
茶臼岳の溶岩ドームが良く見えました。
広々とした景色の良いルートを進んで行きます(振り返ると茶臼岳)。
広々とした景色の良いルートを進んで行きます(振り返ると茶臼岳)。
何度も振り返ってしまいます。
何度も振り返ってしまいます。
黙々と登ります。
黙々と登ります。
水の無い沼原池が見えてきました。
水の無い沼原池が見えてきました。
しつこくも振り返ってしまう茶臼岳
しつこくも振り返ってしまう茶臼岳
南月山 到着です。
南月山 到着です。
次は、 白笹山 へ向かいます。
次は、 白笹山 へ向かいます。
南月山山頂から茶臼岳・・・見納めです。
南月山山頂から茶臼岳・・・見納めです。
(おまけ)ちょい悪オヤジと茶臼岳
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(おまけ)ちょい悪オヤジと茶臼岳
目の高さまで枝が張り出していて、歩き難い。
目の高さまで枝が張り出していて、歩き難い。
白笹山山頂での「三角点ハンター」の鋭い眼光
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白笹山山頂での「三角点ハンター」の鋭い眼光
本日、一番見かけた「花」。
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本日、一番見かけた「花」。
白くて細い花弁と放射状の葉が特徴的です。
白くて細い花弁と放射状の葉が特徴的です。
渇水の沼原池とその手前にゴール地点の駐車場が見えます。
渇水の沼原池とその手前にゴール地点の駐車場が見えます。
フデリンドウと教わりました。
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フデリンドウと教わりました。
タチツボスミレとのことです。
タチツボスミレとのことです。
お疲れさまでした〜
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お疲れさまでした〜

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 携帯 時計 タオル ツェルト ストック カメラ

感想

今回の茶臼岳は、2月の氷瀑ツアーの直後に「氷の次は暖かい秘湯」がイイ。それも山を登らないと入れない秘湯の三斗小屋温泉に行こう!となりました。
個人的には、茶臼岳・朝日岳・三本槍岳を登頂していましたが、その際に無間地獄など那須岳の紅葉も綺麗だった西側には興味を持っていましたので、喜んで賛同しました。早々に計画を立て始め、三斗小屋温泉に泊まるのは決定事項として、三斗小屋宿跡を辿っていきたいといったリクエストもあり、その時点で沼ッ原池駐車場か深山ダム駐車場を起点と考えました。
次に日程ですが、残雪の中も良いとの意見があり(それも魅力的で)、GW前の日程を探りましたが、そもそも例年三斗小屋温泉がオープンしていないという致命的な事実があり、また、既にGW中の予定が決まっているメンバーもいることから、気持ちの良い残雪は諦め、GW明け直後の週末としました。
車でアクセスし易い、駐車場の台数も多い、行程の短縮も可能ということで、沼ッ原駐車場を起点として選択し、2日間で周回するコースや山を詰めていきました。
月曜日も用事があるメンバーも居ましたので日曜日に時間的に攻めすぎないことや、雪が少なくなったと言っても、冬期より危険なこともある残雪の状況などを、出来るだけ多くのピークを踏みたい気持ちと一つ一つ折り合いを付け計画(案)をやりとりして決めたのが今回のコースです。
そして、三斗小屋温泉を含む一部のコースの経験者が何名かいらしたことや、事前に三斗小屋温泉に付近の状況を問い合わせて共有していただいたことなどで、コースの信頼性も向上して当日を迎えたものです。
集合場所は、昨年の「平ヶ岳登山口駐車場」で早朝に待ち合わせしましたが、全てのキャリアの電波が入らず不安であったことから学習し、沼ッ原駐車場集合とせずに、道の駅に集合しました。計画当初は4〜5名(2〜3台)の予定が最終的に12人(5台)になったことからも道の駅集合は正解であったと思います。道の駅の焼きたてパンをその美味しい香りに誘われて昼食用に購入したメンバーも居ました。
道の駅・明治の森・黒磯から沼ッ原駐車場に向かう369号線の途中に「スーパーいけがみ」があり、ここでもカップヌードルや宿でのつまみを調達できました。

【1日目】
駐車場から気持ちの良い林間に入ろうとするといきなり「熊注意」と四方に書かれています。山と高原地図にも熊出没注意と今回コースの途中に数回書かれていましたので、慌てて「熊鈴」を付けて歩き始めました。ここから深山湖からの道と合流する沼原湿原分岐までは途中まで平たん、その先は標高差約200mを下ります。
三斗小屋宿跡までは広くなだらかな道を進みます。
三斗小屋宿跡で見る物は多くはありませんが、幾つかの説明書きなどあります。
お墓が残っていますが、一番立派なお墓が本日宿泊する「煙草屋」の創業者家系のものとのことでした。
三斗小屋宿跡を後にして黙々と1時間ほど標高差約380mを登ると三斗小屋温泉に到着です。最初に、今回は庭の水路に水芭蕉が咲いていた大黒屋さんを抜けて、もう一段上がると目的の煙草屋さんです。
会計を済ませ、一通りの説明を伺って、入り口脇の下駄箱に登山靴を格納して、案内された部屋に入ります。今回は、12人(男性6人、女性6人)に対して8畳+6畳+6畳の3部屋が割り当てられました。6人で8畳で十分という女性陣の優しい言葉に甘えて、男性は6畳に各3人とゆったりと休ませていただきました。
料理は豪華とは言いませんが、美味しい空気の中でご飯の御代わりも自由で大満足出来ました。ちなみに、到着後5時まで露天風呂は女性用でしたので、男性は内風呂で汗を流し(こちらのお風呂も気持ちの良い湯でした)、食後に露天風呂を堪能した後で1部屋を開放し宴会。。。21時の消灯前に解散し、眠りにつきました。。。
(tirさんに夜空の星についてみんなでレクチャーを受け、いきなり巨大な北斗七星が目に飛び込んできたのは驚きでした)しかし、観望会がどのタイミングで行われたのかはアルコールのおかげで記憶が飛んでいます。
21時から3時までは目を覚ましませんでしたから、ここ1年間で考えても一番熟睡出来ました。最近、森林セラピーなどといったことが流行っていますが、睡眠不足が一時的に解消されるだけでもメンタルの耐性力は復活するような気がします。時々リセットする。。。人間にはそういった自然回帰が必要なのかもしれません。

【2日目】
2日目のスタート直後に短い雪渓がありました。楽しい行程を予感させます。
私は、生水が苦手なので、宿で水(500ml/200円×2本)を補充しましたが、皆さんは途中で「延命水」を汲んでいくとのこと、一人の女性が「本当に飲めるの?」との疑問、「7年前に飲んだけど何ともなかった」と言う一人のメンバー、「7年死ななかった」だけなのか「延命水で7年長生きできたのか」分かりませんが、今回ご一緒させていただいたメンバーの中には私よりも年上の方もいらっしゃいましたので、7年後も一緒に登山が出来ることを期待しています。
その後は峰の茶屋を経由して茶臼岳山頂を目指す訳ですが、途中の那須岳避難小屋前で小休止、小屋前の広場の残雪は気持ちの良いものでした。峰の茶屋の少し手前では少々崩れかけたトラバースがありましたが、山側にストックを突くなど慎重に通り抜けることが出来、大きな不安はありませんでした。
峰の茶屋に上がって、朝日岳の山頂を目にし、そこに至る剣ヶ峰の雪渓トラバースが危険であると聞いていましたが、ずり落ちてくるトラバース路の上に路を作ってくれている姿が見えました(ありがたいことです)。今回は、ベテランばかりでは無いことや時間的な余裕から朝日岳はルートに入れていませんの眺めるだけ眺めて、茶臼岳を目指します。こちらは、標高差約200mを黙々と登るだけで難易度は高くありませんが、良く晴れて遮るものも無い道のりで良く日焼けしました。
茶臼岳の山頂標識脇の岩の上で、ひとしきりはしゃいだ後、牛ヶ首へ向かいましたが、ここまでのルートはロープウェイで上がってきた普段着の観光客も歩かれていました。そして、日の出平まで登ってしまえば南月山まではそれほどアップダウンも無い道のりですので振り向いて茶臼岳の溶岩ドームがはっきりと見えるルートです。
その前に、牛ヶ首にはベンチが多くあります。今回は北側から風が吹きあがってきていましたが、南側に設置されたベンチには風も無く、人数が多いパーティーはこちらで昼食など休憩されることを推奨します。
南月山の山頂までは、とにかく茶臼岳が良く見えますし、迫力もありますので、大変お勧めなルートです。
逆に、南月山から白笹山は藪のトンネルの中を進むようなルートですし、トレースも良く見て進む必要があります。白笹山は三角点も無く、山頂標識はとてもシンプルです。白笹山を過ぎたら標高約400mを途中、沼原池を見下ろしながら、1時間以上かけて下っていくと駐車場に到着します。
お疲れさまでした。
junjapa隊長、細かな気遣いと力強い先導ありがとうございました。
経験者の皆さん、事前情報や当日のルートの中でも色々と情報を提供していただきありがとうございました。
途中大きな段差もあり、特に女性の皆さんには厳しかったとは思いますが、文句も言わずに最後まで隊列を乱さずご協力いただきありがとうございました。

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コメント

ありがとうございました!
junjapaです。立案から宿の予約、会計までSLとして頑張っていただき感謝です。お陰で快適な山とすることができました。山に行くと、辛かったり、寒かったり、上手く行かずに不快な思いをしたりということがままありますが、今回はすべてが首尾よく行ったと思います。参加した皆さんも楽しんでいたと思います。那須も北の方にいい山がありそうです。ちょっとクマがでそうですが、興味深い山々だと思います。また機会があったら狙ってみたいと思っています。
2019/5/19 14:18
Re: ありがとうございました!
毎回、経験豊富なjunjapa隊長の目配り・気配りに助けられています。
立案位は頑張ろうと思いますので、どんどん注文を付けて下さい。
人生経験豊富な先輩方の何気ないジョークや星や花の自然講座なども良いアクセントで楽しく、また、ためになりました。
那須の北側も温泉が点在し気持ちの良い登山が楽しめるものと思います。
また、よろしくお願いします。
2019/6/8 16:02
特に三斗小屋温泉の露天風呂と星座のレクチャーは良かった!
無理なく楽しいコースでした。露天風呂、星座のレクチャーは特に良かった❗️三斗小屋温泉の柔らかい布団の
にも感動、ぐっすり眠れて翌日は快調でした。また行ってみたい宿です。
計画作成から実施までありがとうございました。
次回もよろしくお願いします^_^
2019/6/5 18:49
Re: 特に三斗小屋温泉の露天風呂と星座のレクチャーは良かっ...
cozysuzukiさん
宿の一時は色々な意味で良かった。山中であのようにくつろげるとは感動ものでした。
コースは多少長いかとも思いながらも結果丁度良い感じでした(南月山から先はjunjapaさんのルーファイに助けられた感はありました)。
残雪の無い季節でしたら朝日、三本槍も全部盛で行けそうですし。
今後も、大小取り混ぜてお付き合いください。
2019/6/8 16:14
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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