奥只見シルバーラインの一場面。
ドラレコからの切り出し画像なので、ちと粗いですが、こんな感じです。
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奥只見シルバーラインの一場面。
ドラレコからの切り出し画像なので、ちと粗いですが、こんな感じです。
トンネル内なのに、こんなT字路があります。
ここを直進すると奥只見ダム、右折すると銀山平です。
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トンネル内なのに、こんなT字路があります。
ここを直進すると奥只見ダム、右折すると銀山平です。
先着は2台。
何といきなり自分と同カラーのハスラーに遭遇!
隣りに並べて停めようかと思いましたが、水たまりがあったので、少し先に停めました。
このハスラーの持ち主である男性に挨拶して立ち話。
男性は群馬から来て、今日はBCで越駒に登るとのことでした。
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5/19 4:39
先着は2台。
何といきなり自分と同カラーのハスラーに遭遇!
隣りに並べて停めようかと思いましたが、水たまりがあったので、少し先に停めました。
このハスラーの持ち主である男性に挨拶して立ち話。
男性は群馬から来て、今日はBCで越駒に登るとのことでした。
銀山北ノ又監視小屋。
登山届を出すことができます。
自分はいつもどおり、コンパスで提出済み。
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5/19 4:39
銀山北ノ又監視小屋。
登山届を出すことができます。
自分はいつもどおり、コンパスで提出済み。
石抱橋の上から見た、越駒。
これから、あの頂上まで行きます。
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5/19 4:40
石抱橋の上から見た、越駒。
これから、あの頂上まで行きます。
ここから、しばらくは銀の道(旧道)を歩きます。
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5/19 5:07
ここから、しばらくは銀の道(旧道)を歩きます。
残雪は結構多いですね。
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5/19 5:07
残雪は結構多いですね。
開高健の「河は眠らない」の石碑。
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5/19 5:08
開高健の「河は眠らない」の石碑。
目指す越駒を正面に見ながら歩きます。
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5/19 5:10
目指す越駒を正面に見ながら歩きます。
越駒の山頂部をアップで。
雪はまだたくさんありそうですねー。
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5/19 5:10
越駒の山頂部をアップで。
雪はまだたくさんありそうですねー。
ここは幅が狭くなっているので注意です。
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5/19 5:28
ここは幅が狭くなっているので注意です。
隣には荒沢岳。
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5/19 5:30
隣には荒沢岳。
雪解け水の影響か、沢の流れは速いです。
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5/19 5:30
雪解け水の影響か、沢の流れは速いです。
ちょっとした滝を発見。
残雪期限定なのでしょうね。
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5/19 5:31
ちょっとした滝を発見。
残雪期限定なのでしょうね。
広いと、かえって歩きにくいですよね。
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5/19 5:33
広いと、かえって歩きにくいですよね。
この辺は、大きなデブリだらけ。
まあ、ここを登るわけではありませんけど。
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5/19 5:38
この辺は、大きなデブリだらけ。
まあ、ここを登るわけではありませんけど。
荒沢岳。
こちらから見ると横に長い山容なのですが、越駒方面から見ると、堂々たる山容でカッコよかったです。
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5/19 5:42
荒沢岳。
こちらから見ると横に長い山容なのですが、越駒方面から見ると、堂々たる山容でカッコよかったです。
越駒、八海山とともに、越後三山に数えられる中ノ岳。
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5/19 5:42
越駒、八海山とともに、越後三山に数えられる中ノ岳。
中ノ岳をアップで。
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5/19 5:42
中ノ岳をアップで。
水たまりの中に、カエルの卵を発見。
チアシードですね(笑)。
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5/19 5:44
水たまりの中に、カエルの卵を発見。
チアシードですね(笑)。
こっちはもうすぐ孵化しそう。
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5/19 5:44
こっちはもうすぐ孵化しそう。
左にはずっと荒沢岳が見えています。
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5/19 5:53
左にはずっと荒沢岳が見えています。
コンクリート橋の上に雪はなし。
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5/19 5:57
コンクリート橋の上に雪はなし。
フキノトウがたくさん。
2
5/19 6:02
フキノトウがたくさん。
コゴミもたくさん。
天ぷらにすると美味いです。
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5/19 6:02
コゴミもたくさん。
天ぷらにすると美味いです。
斜面を勢いよく流れ落ちる雪解け水。
0
5/19 6:03
斜面を勢いよく流れ落ちる雪解け水。
こっちはチョロチョロですが、周りの苔と相まって、なかなかいい感じ。
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5/19 6:03
こっちはチョロチョロですが、周りの苔と相まって、なかなかいい感じ。
沢沿いの土手の上を歩きます。
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5/19 6:08
沢沿いの土手の上を歩きます。
ん?
あの建物は何だろう?
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5/19 6:09
ん?
あの建物は何だろう?
地図に記載はないけれど、猟師小屋か何かかな?
0
5/19 6:09
地図に記載はないけれど、猟師小屋か何かかな?
このままこの先を直進したくなりますが、
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5/19 6:13
このままこの先を直進したくなりますが、
ここを右に上がります。
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5/19 6:12
ここを右に上がります。
ここから道迷いタイム開始。
ここを直登すると、
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5/19 6:15
ここから道迷いタイム開始。
ここを直登すると、
踏み跡を見つけたので、上へ。
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5/19 6:21
踏み跡を見つけたので、上へ。
色が抜けたイワウチワ。
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5/19 6:23
色が抜けたイワウチワ。
ヤブに行く手を阻まれたので、あれれ、なんか違うかもってことで、ここを下ってみたり・・・。
0
5/19 6:29
ヤブに行く手を阻まれたので、あれれ、なんか違うかもってことで、ここを下ってみたり・・・。
雪の斜面をトラバースしたり・・・。
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5/19 6:55
雪の斜面をトラバースしたり・・・。
で、結局また登って、しばらく藪漕ぎしたり・・・。
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5/19 7:04
で、結局また登って、しばらく藪漕ぎしたり・・・。
群生していたイワウチワに元気をもらいました。
※ここに咲いていたイワウチワたちは、どれも甲乙つけがたいくらい、花びらが綺麗に開いていました。
1
5/19 7:12
群生していたイワウチワに元気をもらいました。
※ここに咲いていたイワウチワたちは、どれも甲乙つけがたいくらい、花びらが綺麗に開いていました。
なんとか藪漕ぎを右に抜け出し、再び雪の斜面をトラバース。
もう少しで尾根上に出られそうです。
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5/19 7:27
なんとか藪漕ぎを右に抜け出し、再び雪の斜面をトラバース。
もう少しで尾根上に出られそうです。
なんとか尾根上にでました。
疲れたー。
見事な荒沢岳を眺めながら、息を整えようっと。
2
5/19 7:38
なんとか尾根上にでました。
疲れたー。
見事な荒沢岳を眺めながら、息を整えようっと。
尾根上に出られたとはいえ、地図ではまだルートを外れたままです。
ここを進めば、正規ルートに合流できると思うのですが・・・。
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5/19 7:38
尾根上に出られたとはいえ、地図ではまだルートを外れたままです。
ここを進めば、正規ルートに合流できると思うのですが・・・。
下に銀山平の温泉地区が見えました。
こうして見ると、大して離れていないように感じます。
0
5/19 7:39
下に銀山平の温泉地区が見えました。
こうして見ると、大して離れていないように感じます。
夏道に合流できてひと安心。
帰りはもっと慎重に下ろうと心に決めました。
0
5/19 7:42
夏道に合流できてひと安心。
帰りはもっと慎重に下ろうと心に決めました。
暑い・・・。
そして虫も多くなってきました。
この時期で虫が多いって、夏になったらどうなっちゃうのだろうか・・・。
0
5/19 7:44
暑い・・・。
そして虫も多くなってきました。
この時期で虫が多いって、夏になったらどうなっちゃうのだろうか・・・。
新緑が美しいですね。
0
5/19 7:45
新緑が美しいですね。
アズマシャクナゲ。
2
5/19 7:46
アズマシャクナゲ。
自分の周りを執拗に飛び回る虫にイライラMAX。
念のため、コレを持ってきてよかったです。
これで、顔の周りにまとわりついてくる虫を気にせずに歩けます。
0
5/19 7:50
自分の周りを執拗に飛び回る虫にイライラMAX。
念のため、コレを持ってきてよかったです。
これで、顔の周りにまとわりついてくる虫を気にせずに歩けます。
淡いピンクがとても綺麗なアズマシャクナゲ。
0
5/19 7:52
淡いピンクがとても綺麗なアズマシャクナゲ。
目指す越駒の山頂が見えましたが、まだまだ遠いなー。
3
5/19 7:53
目指す越駒の山頂が見えましたが、まだまだ遠いなー。
この辺りは、アズマシャクナゲがたくさん咲いていました。
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5/19 7:56
この辺りは、アズマシャクナゲがたくさん咲いていました。
キスミレ。
3
5/19 7:59
キスミレ。
ムラサキヤシオとタムシバとオオカメノキのコラボ。
1
5/19 8:00
ムラサキヤシオとタムシバとオオカメノキのコラボ。
ちょっとした岩場がありました。
ザレているので、慎重に。
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5/19 8:01
ちょっとした岩場がありました。
ザレているので、慎重に。
夏道をどんどん進みます。
0
5/19 8:09
夏道をどんどん進みます。
と思ったら、雪道になりました。
0
5/19 8:23
と思ったら、雪道になりました。
傾斜も緩くて、まあ登りやすいかな。
0
5/19 8:27
傾斜も緩くて、まあ登りやすいかな。
そろそろ道行山の山頂のはず。
0
5/19 8:32
そろそろ道行山の山頂のはず。
アレがそうかな?
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5/19 8:36
アレがそうかな?
道行山(みちゆきやま)の山頂に到着。
雪は一切ありませんでした。
山頂標もなし。
1
5/19 8:39
道行山(みちゆきやま)の山頂に到着。
雪は一切ありませんでした。
山頂標もなし。
雄大な越駒。
手前にアズマシャクナゲを入れて。
5
5/19 8:40
雄大な越駒。
手前にアズマシャクナゲを入れて。
次に通過する小倉山が見えます。
一旦稜線を下り、左から回り込むように登ります。
0
5/19 8:40
次に通過する小倉山が見えます。
一旦稜線を下り、左から回り込むように登ります。
なんつー、えげつない登りでしょうか。
ズームしてみると、
0
5/19 8:41
なんつー、えげつない登りでしょうか。
ズームしてみると、
前駒にアタックしている3人の登山者が見えました。
0
5/19 8:40
前駒にアタックしている3人の登山者が見えました。
道行山まではノーアイゼンで来ましたが、さすがにここからは12本爪アイゼンを装着しました。
1
5/19 8:52
道行山まではノーアイゼンで来ましたが、さすがにここからは12本爪アイゼンを装着しました。
波打つような斜面を登っていきます。
0
5/19 9:00
波打つような斜面を登っていきます。
1
5/19 9:08
0
5/19 9:13
この辺は平坦なので、楽チンです。
0
5/19 9:15
この辺は平坦なので、楽チンです。
白+緑+茶、色のコラボレーション。
1
5/19 9:18
白+緑+茶、色のコラボレーション。
ああいった雪の斜面にできた縦縞を、波状雪(流れえくぼ)というそうです。
0
5/19 9:19
ああいった雪の斜面にできた縦縞を、波状雪(流れえくぼ)というそうです。
ここからは、傾斜がどんどん増していきます。
1
5/19 9:22
ここからは、傾斜がどんどん増していきます。
いや〜っ、キッツいなぁ!
0
5/19 9:26
いや〜っ、キッツいなぁ!
ここを登りきれば、小倉山の山頂です。
0
5/19 9:33
ここを登りきれば、小倉山の山頂です。
小倉山山頂の三等三角点が見えました。
山頂標もありますが、寝ています。
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5/19 9:35
小倉山山頂の三等三角点が見えました。
山頂標もありますが、寝ています。
ここから小倉尾根を下れば、駒ノ湯温泉に辿り着きます。
駒ノ湯温泉からのコースのほうが道も明瞭だし、登りやすいと思います。
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5/19 9:35
ここから小倉尾根を下れば、駒ノ湯温泉に辿り着きます。
駒ノ湯温泉からのコースのほうが道も明瞭だし、登りやすいと思います。
一応、三角点タッチしときます。
0
5/19 9:35
一応、三角点タッチしときます。
歩いてきた尾根を振り返って。
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5/19 9:37
歩いてきた尾根を振り返って。
ここからは、雪面に立てられたテープ付きの棒を目安に進みます。
0
5/19 9:38
ここからは、雪面に立てられたテープ付きの棒を目安に進みます。
ここはまだ標高約1,350m。
前駒までは約400m、越駒山頂まではあと約650mも登らないといけません。
2
5/19 9:39
ここはまだ標高約1,350m。
前駒までは約400m、越駒山頂まではあと約650mも登らないといけません。
素晴らしい!!
何て堂々たる山容でしょうか!
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5/19 9:47
素晴らしい!!
何て堂々たる山容でしょうか!
景色は素晴らしいですが、斜面の登りはキツいです・・・。
0
5/19 10:10
景色は素晴らしいですが、斜面の登りはキツいです・・・。
山頂は真っ白ですね。
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5/19 10:10
山頂は真っ白ですね。
はひぃーっ、疲れた〜。
2、30歩登る↔息を整えるの繰り返しです。
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5/19 10:17
はひぃーっ、疲れた〜。
2、30歩登る↔息を整えるの繰り返しです。
軽装備で颯爽と登る男性に追い抜かれました。
多分、年齢的に自分よりひと回り以上、上だと思います。
凄いなぁ!
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5/19 10:21
軽装備で颯爽と登る男性に追い抜かれました。
多分、年齢的に自分よりひと回り以上、上だと思います。
凄いなぁ!
さっき自分を追い抜いていった男性は、もうあんな所に!
0
5/19 10:30
さっき自分を追い抜いていった男性は、もうあんな所に!
BCスキーヤーの方が気持ちよさそうに滑り下りてきました。
自分の前でズサーッと止まってくれて、長話しました。
山頂は何故か無風状態だったとのこと。
マジ!?
1
5/19 10:39
BCスキーヤーの方が気持ちよさそうに滑り下りてきました。
自分の前でズサーッと止まってくれて、長話しました。
山頂は何故か無風状態だったとのこと。
マジ!?
ここは夏道が出ていますが、わざわざ階段を登る気にはなりません。
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5/19 10:51
ここは夏道が出ていますが、わざわざ階段を登る気にはなりません。
前駒頂上へあと半分くらいのところまで来たかな?
この辺りで後ろから追いついてきた男性と話しながら、前駒の上まで一緒に登りました。
※この男性とは山頂でも一緒になり、20分くらい山談義しました。
年齢は何と68歳!自分の母親とあまり変わらない・・・。
駒ノ湯から明神峠を経由(!)し、道行山→小倉山と歩いてきたそうです。
小倉山で下山する予定でしたが、せっかくなので越駒まで行くことにしたとおっしゃっていました。
凄いなぁ!
0
5/19 10:55
前駒頂上へあと半分くらいのところまで来たかな?
この辺りで後ろから追いついてきた男性と話しながら、前駒の上まで一緒に登りました。
※この男性とは山頂でも一緒になり、20分くらい山談義しました。
年齢は何と68歳!自分の母親とあまり変わらない・・・。
駒ノ湯から明神峠を経由(!)し、道行山→小倉山と歩いてきたそうです。
小倉山で下山する予定でしたが、せっかくなので越駒まで行くことにしたとおっしゃっていました。
凄いなぁ!
あともうちょっとで、前駒の頂上です。
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5/19 11:04
あともうちょっとで、前駒の頂上です。
最後のひと登り。
・・・あくまで、「前駒への」ですけど。
0
5/19 11:14
最後のひと登り。
・・・あくまで、「前駒への」ですけど。
前駒の頂上に出ると、この景色!
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5/19 11:16
前駒の頂上に出ると、この景色!
ビキビキッとクラックが。
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5/19 11:16
ビキビキッとクラックが。
中央に中ノ岳。
左には兎岳と小兎岳が見えます。
0
5/19 11:16
中央に中ノ岳。
左には兎岳と小兎岳が見えます。
中ノ岳をアップで。
越後三山の最高峰は、これから登る越駒でも、八海山でもなく、あの中ノ岳です。
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5/19 11:16
中ノ岳をアップで。
越後三山の最高峰は、これから登る越駒でも、八海山でもなく、あの中ノ岳です。
あの上あたりは、諏訪平というらしいです。
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5/19 11:17
あの上あたりは、諏訪平というらしいです。
まずは駒ノ小屋を目指します。
中央やや右上に、アンテナが見えています。
0
5/19 11:17
まずは駒ノ小屋を目指します。
中央やや右上に、アンテナが見えています。
早っ!
軽装備の男性がもう下りてきました。
それにしても、小屋の直下は相当な急斜面のようです。
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5/19 11:23
早っ!
軽装備の男性がもう下りてきました。
それにしても、小屋の直下は相当な急斜面のようです。
雪がない場合、このような岩場を登るみたいですね。
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5/19 11:24
雪がない場合、このような岩場を登るみたいですね。
向こうの急斜面も凄い。
もう崩壊が始まっている感じですね。
0
5/19 11:25
向こうの急斜面も凄い。
もう崩壊が始まっている感じですね。
そして軽装備の男性は、風のように下山していきました。
いくらザックが軽いからといって、自分にあのスピードが出せるかな?
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5/19 11:27
そして軽装備の男性は、風のように下山していきました。
いくらザックが軽いからといって、自分にあのスピードが出せるかな?
波状雪が美しいです。
0
5/19 11:30
波状雪が美しいです。
こんな雪の斜面にケムシくんが。
キミはどこから来たのかな?
そしてどこへ行くのかな?
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5/19 11:30
こんな雪の斜面にケムシくんが。
キミはどこから来たのかな?
そしてどこへ行くのかな?
いよいよ、小屋直下の急斜面へ。
0
5/19 11:32
いよいよ、小屋直下の急斜面へ。
この角度、ヤバイです。
0
5/19 11:36
この角度、ヤバイです。
青空に向かって登っていきます。
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5/19 11:37
青空に向かって登っていきます。
駒ノ小屋のアンテナが見えてきました。
もう少し!
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5/19 11:38
駒ノ小屋のアンテナが見えてきました。
もう少し!
駒ノ小屋に到着。
寄るのは後にして、まずは山頂に向かいます。
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5/19 11:42
駒ノ小屋に到着。
寄るのは後にして、まずは山頂に向かいます。
この水が美味いのなんのって!
手で受けて3、4杯くらい飲みました。
2
5/19 11:44
この水が美味いのなんのって!
手で受けて3、4杯くらい飲みました。
山頂直下の斜面。
圧巻です!
上を登っている男性が小さく見えます。
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5/19 11:45
山頂直下の斜面。
圧巻です!
上を登っている男性が小さく見えます。
一応、ピンクテープが付けられた棒が立てられていますが、目安みたいなものですね。
基本的に、どこを登っても変わらない気がします。
0
5/19 11:52
一応、ピンクテープが付けられた棒が立てられていますが、目安みたいなものですね。
基本的に、どこを登っても変わらない気がします。
あと少しで、今までの苦労が報われる、この時間がたまりません。
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5/19 11:58
あと少しで、今までの苦労が報われる、この時間がたまりません。
12時になっちゃいました。
できれば午前中のうちに山頂に着きたかったですが、別にもういいや。
0
5/19 12:00
12時になっちゃいました。
できれば午前中のうちに山頂に着きたかったですが、別にもういいや。
山頂が見えました!
あー、早くあそこまで行って、先着の男性と喜びを分かち合いたい!
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5/19 12:03
山頂が見えました!
あー、早くあそこまで行って、先着の男性と喜びを分かち合いたい!
やったーっ!(男性が目の前にいるにもかかわらず、思わず声が出ました。)
越後駒ヶ岳、登頂です!
標高2,003m、百名山34座目です。
苦労しただけあって、達成感もひとしおです!
※コレを撮ったのは男性と散々山談義して、先に下って行った男性を見送った後です。
7
5/19 12:23
やったーっ!(男性が目の前にいるにもかかわらず、思わず声が出ました。)
越後駒ヶ岳、登頂です!
標高2,003m、百名山34座目です。
苦労しただけあって、達成感もひとしおです!
※コレを撮ったのは男性と散々山談義して、先に下って行った男性を見送った後です。
大山袛命(おおやまづみのみこと)の神像が持つ剣とピッケルを合わせて。
5
5/19 12:25
大山袛命(おおやまづみのみこと)の神像が持つ剣とピッケルを合わせて。
山頂には、3タイプの山頂標、鐘、三角点、大山袛命の神像と、盛り沢山です。
左の山頂標は真ん中で割れてしまっていますが、少なくとも2013年時点では無傷だったようです。
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5/19 12:28
山頂には、3タイプの山頂標、鐘、三角点、大山袛命の神像と、盛り沢山です。
左の山頂標は真ん中で割れてしまっていますが、少なくとも2013年時点では無傷だったようです。
大山袛命の神像。
風で飛ばされてしまうのか、御賽銭は疎らでした。
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5/19 12:28
大山袛命の神像。
風で飛ばされてしまうのか、御賽銭は疎らでした。
越後駒ヶ岳山頂からの眺望_1
GW中に登った八海山。
左に阿寺山も見えます。
2
5/19 12:30
越後駒ヶ岳山頂からの眺望_1
GW中に登った八海山。
左に阿寺山も見えます。
越後駒ヶ岳山頂からの眺望_2
八ッ峰の前に建つ、千本檜小屋。
0
5/19 12:30
越後駒ヶ岳山頂からの眺望_2
八ッ峰の前に建つ、千本檜小屋。
越後駒ヶ岳山頂からの眺望_3
GW中は雪があって行けなかった、不動岳よりも先の峰々。
右から、七曜岳、白河岳、釈迦岳、摩利支岳、剣ヶ峰、大日岳です。
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5/19 12:31
越後駒ヶ岳山頂からの眺望_3
GW中は雪があって行けなかった、不動岳よりも先の峰々。
右から、七曜岳、白河岳、釈迦岳、摩利支岳、剣ヶ峰、大日岳です。
越後駒ヶ岳山頂からの眺望_4
そして八ッ峰を越えた先に聳える八海山の最高峰、入道岳。
0
5/19 12:32
越後駒ヶ岳山頂からの眺望_4
そして八ッ峰を越えた先に聳える八海山の最高峰、入道岳。
越後駒ヶ岳山頂からの眺望_5
下に見えるのは南魚沼市の街と田畑でしょうか。
遠くに霞んでいますが、霊峰 米山が見えました。
0
5/19 12:33
越後駒ヶ岳山頂からの眺望_5
下に見えるのは南魚沼市の街と田畑でしょうか。
遠くに霞んでいますが、霊峰 米山が見えました。
越後駒ヶ岳山頂からの眺望_6
こちらも霞んでいますが、八海山の遥か向こうに、妙高山と火打山が見えました。
0
5/19 12:33
越後駒ヶ岳山頂からの眺望_6
こちらも霞んでいますが、八海山の遥か向こうに、妙高山と火打山が見えました。
越後駒ヶ岳山頂からの眺望_7
こっちは霞んでいますが、苗場山。
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5/19 12:34
越後駒ヶ岳山頂からの眺望_7
こっちは霞んでいますが、苗場山。
越後駒ヶ岳山頂からの眺望_8
奥に昨日登った巻機山が見えました。
1
5/19 12:35
越後駒ヶ岳山頂からの眺望_8
奥に昨日登った巻機山が見えました。
越後駒ヶ岳山頂からの眺望_9
あちらは、今日も強風が吹き荒れたそうな。
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5/19 12:35
越後駒ヶ岳山頂からの眺望_9
あちらは、今日も強風が吹き荒れたそうな。
越後駒ヶ岳山頂からの眺望_10
割引岳をアップで。
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5/19 12:35
越後駒ヶ岳山頂からの眺望_10
割引岳をアップで。
越後駒ヶ岳山頂からの眺望_11
巻機山最高点をアップで。
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5/19 12:36
越後駒ヶ岳山頂からの眺望_11
巻機山最高点をアップで。
越後駒ヶ岳山頂からの眺望_12
牛ヶ岳だと思ってアップで撮りましたが、こちらは柄沢山でした。
0
5/19 12:36
越後駒ヶ岳山頂からの眺望_12
牛ヶ岳だと思ってアップで撮りましたが、こちらは柄沢山でした。
越後駒ヶ岳山頂からの眺望_13
下津川山、小沢岳、右端にネコブ山。
手前は御月山。
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5/19 12:36
越後駒ヶ岳山頂からの眺望_13
下津川山、小沢岳、右端にネコブ山。
手前は御月山。
越後駒ヶ岳山頂からの眺望_14
ここからだと、中ノ岳は半分以上隠れてしまいますね。
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5/19 12:37
越後駒ヶ岳山頂からの眺望_14
ここからだと、中ノ岳は半分以上隠れてしまいますね。
越後駒ヶ岳山頂からの眺望_15
左奥に至仏山、右奥に笠ヶ岳。
手前は兎岳と小兎岳。
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5/19 12:37
越後駒ヶ岳山頂からの眺望_15
左奥に至仏山、右奥に笠ヶ岳。
手前は兎岳と小兎岳。
越後駒ヶ岳山頂からの眺望_16
平ヶ岳をアップで。
もう少ししたら、登山口の駐車場まで行けるようになるので、是非ともチャレンジしたいな。
左後ろには、日光白根山も見えていますね。
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5/19 12:37
越後駒ヶ岳山頂からの眺望_16
平ヶ岳をアップで。
もう少ししたら、登山口の駐車場まで行けるようになるので、是非ともチャレンジしたいな。
左後ろには、日光白根山も見えていますね。
越後駒ヶ岳山頂からの眺望_17
中央奥に燧ヶ岳。
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5/19 12:37
越後駒ヶ岳山頂からの眺望_17
中央奥に燧ヶ岳。
越後駒ヶ岳山頂からの眺望_18
燧ヶ岳をアップで。
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5/19 12:37
越後駒ヶ岳山頂からの眺望_18
燧ヶ岳をアップで。
越後駒ヶ岳山頂からの眺望_19
近くの荒沢岳、左後方に会津駒ヶ岳、右後方に帝釈山。
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5/19 12:38
越後駒ヶ岳山頂からの眺望_19
近くの荒沢岳、左後方に会津駒ヶ岳、右後方に帝釈山。
越後駒ヶ岳山頂からの眺望_20
会津駒ヶ岳(右)と三岩岳(左)。
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5/19 12:38
越後駒ヶ岳山頂からの眺望_20
会津駒ヶ岳(右)と三岩岳(左)。
越後駒ヶ岳山頂からの眺望_21
左から、高幽山、丸山、坪入山、窓明山。
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5/19 12:38
越後駒ヶ岳山頂からの眺望_21
左から、高幽山、丸山、坪入山、窓明山。
越後駒ヶ岳山頂からの眺望_22
丸山岳(左)、梵天岳(右)。
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5/19 12:38
越後駒ヶ岳山頂からの眺望_22
丸山岳(左)、梵天岳(右)。
越後駒ヶ岳山頂からの眺望_23
会津朝日岳をアップで。
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5/19 12:38
越後駒ヶ岳山頂からの眺望_23
会津朝日岳をアップで。
越後駒ヶ岳山頂からの眺望_24
一番奥、左から、横山、株倉山、汝倉山、猿倉山、大川猿倉山。(ん?「倉」が付く山ばかりだなー。)
その手前が大鳥岳。
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5/19 12:39
越後駒ヶ岳山頂からの眺望_24
一番奥、左から、横山、株倉山、汝倉山、猿倉山、大川猿倉山。(ん?「倉」が付く山ばかりだなー。)
その手前が大鳥岳。
越後駒ヶ岳山頂からの眺望_25
守門岳(左)と浅草岳(右)。
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5/19 12:39
越後駒ヶ岳山頂からの眺望_25
守門岳(左)と浅草岳(右)。
越後駒ヶ岳山頂からの眺望_26
守門岳をアップで。
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5/19 12:39
越後駒ヶ岳山頂からの眺望_26
守門岳をアップで。
越後駒ヶ岳山頂からの眺望_27
浅草岳をアップで。
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5/19 12:39
越後駒ヶ岳山頂からの眺望_27
浅草岳をアップで。
越後駒ヶ岳山頂からの眺望_28
守門岳、浅草岳方面を引きで。
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5/19 12:40
越後駒ヶ岳山頂からの眺望_28
守門岳、浅草岳方面を引きで。
越後駒ヶ岳山頂からの眺望_29
荒沢岳、会駒方面を引きで。
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5/19 12:40
越後駒ヶ岳山頂からの眺望_29
荒沢岳、会駒方面を引きで。
越後駒ヶ岳山頂からの眺望_30
燧ヶ岳、平ヶ岳、至仏山方面を引きで。
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5/19 12:40
越後駒ヶ岳山頂からの眺望_30
燧ヶ岳、平ヶ岳、至仏山方面を引きで。
越後駒ヶ岳山頂からの眺望_31
八海山、巻機山方面を引きで。
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5/19 12:41
越後駒ヶ岳山頂からの眺望_31
八海山、巻機山方面を引きで。
おっと、三角点タッチを忘れるところでした。
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5/19 12:51
おっと、三角点タッチを忘れるところでした。
銀山平はこうして見ると、かなりの山奥にあることがわかりますね。
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5/19 12:56
銀山平はこうして見ると、かなりの山奥にあることがわかりますね。
あんなところに、斜面を横切るようにひと筋のトレースが。
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5/19 12:56
あんなところに、斜面を横切るようにひと筋のトレースが。
駒ノ小屋で購入したバッジ。
500円でした。
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5/19 13:17
駒ノ小屋で購入したバッジ。
500円でした。
越駒を振り返って。
ほんとに素晴らしい山でした。
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5/19 14:23
越駒を振り返って。
ほんとに素晴らしい山でした。
さて、ここから道行山への登り返しです。
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5/19 14:24
さて、ここから道行山への登り返しです。
さらば、上越の素晴らしい山々!
多分、近いうちにまた来ます。
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5/19 14:27
さらば、上越の素晴らしい山々!
多分、近いうちにまた来ます。
道行山の山頂まで戻ってきました。
ここから先はもう、下るだけのはず。
アイゼンも外しました。
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5/19 14:38
道行山の山頂まで戻ってきました。
ここから先はもう、下るだけのはず。
アイゼンも外しました。
銀山平温泉地区と石抱橋、後ろには奥只見湖が見えました。
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5/19 14:42
銀山平温泉地区と石抱橋、後ろには奥只見湖が見えました。
石抱橋付近をアップで。
まだ自分の車を含め、少なくとも3台駐車されているのが見えます。
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5/19 14:42
石抱橋付近をアップで。
まだ自分の車を含め、少なくとも3台駐車されているのが見えます。
カッコイイ荒沢岳を見納め。
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5/19 14:46
カッコイイ荒沢岳を見納め。
タムシバがいっぱい!
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5/19 15:24
タムシバがいっぱい!
バイケイソウかな?
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5/19 15:34
バイケイソウかな?
今日のベスト オブ カタクリ。
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5/19 15:47
今日のベスト オブ カタクリ。
ここまで来れば、後は明瞭な道です。
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5/19 15:53
ここまで来れば、後は明瞭な道です。
あれれ、朝見たときよりも水の勢いが増しています。
気温が上がって、雪が解けたからでしょうね。
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5/19 15:59
あれれ、朝見たときよりも水の勢いが増しています。
気温が上がって、雪が解けたからでしょうね。
真ん中を突っ切りたい欲望に駆られましたが、余計なことはしないほうが身のためなので、やめました(笑)。
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5/19 16:01
真ん中を突っ切りたい欲望に駆られましたが、余計なことはしないほうが身のためなので、やめました(笑)。
イワカガミを見つけました。
昨日、今日とイワウチワはたくさん見ることができましたが、イワカガミはコレだけでした。
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5/19 16:35
イワカガミを見つけました。
昨日、今日とイワウチワはたくさん見ることができましたが、イワカガミはコレだけでした。
ミツバツチグリ。
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5/19 16:36
ミツバツチグリ。
石抱橋が見えました。
やっと帰ってきた〜。
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5/19 16:45
石抱橋が見えました。
やっと帰ってきた〜。
ただいまー。
計画では16時30分前に下山予定でしたが、ちょっと遅くなっちゃいました。
やはりというか、自分が最後みたいですね。
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5/19 16:47
ただいまー。
計画では16時30分前に下山予定でしたが、ちょっと遅くなっちゃいました。
やはりというか、自分が最後みたいですね。
石抱橋から、車で走ること1分で到着。
銀山平温泉 白銀の湯です。
内湯と露天風呂からは、越駒と中ノ岳が見えました。
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5/19 17:08
石抱橋から、車で走ること1分で到着。
銀山平温泉 白銀の湯です。
内湯と露天風呂からは、越駒と中ノ岳が見えました。
いつものがなかったので、コレで。
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5/19 17:40
いつものがなかったので、コレで。
赤城高原SAで夕食。
おおぎやラーメンで、辛味噌ラー麺をいただきました。
(中央道の談合坂SAと同じく、関越道を通るときは、高確率でこのSAで食事します。)
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5/19 20:00
赤城高原SAで夕食。
おおぎやラーメンで、辛味噌ラー麺をいただきました。
(中央道の談合坂SAと同じく、関越道を通るときは、高確率でこのSAで食事します。)
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