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Yamareco

記録ID: 1868200
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥多摩・高尾

熊倉山〜前飛龍〜飛龍山〜唐松尾山〜笠取山(将監小屋テント泊:道の駅たばやま〜作場平)

2019年05月25日(土) 〜 2019年05月26日(日)
情報量の目安: S
都道府県 埼玉県 山梨県
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
18:29
距離
28.8km
登り
2,581m
下り
1,888m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
8:44
休憩
0:57
合計
9:41
距離 17.0km 登り 1,954m 下り 853m
4:02
4:06
48
4:54
4:55
80
7:09
7:16
104
9:00
9:09
43
9:52
9:55
19
10:14
3
10:17
10:24
1
10:25
16
10:41
10:49
2
10:51
10:57
43
11:40
115
13:35
2日目
山行
5:18
休憩
3:08
合計
8:26
距離 11.8km 登り 631m 下り 1,061m
5:32
6
5:38
5:44
13
6:05
6:06
72
7:18
7:25
43
8:08
8:17
27
8:44
8:47
2
8:49
8:52
22
9:14
9:18
19
9:37
9:41
8
9:49
11:39
14
11:53
6
11:59
12:01
2
12:03
12:04
9
12:13
12:50
46
13:36
13:37
21
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2019年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
行き:自家用車にて「道の駅たばやま」まで
帰り:作場平から石くんの車にて「道の駅たばやま」まで
コース状況/
危険箇所等
コースは全体的に歩きやすいと思いますが、所々に痩せたトラバースや岩場の登降、崩落個所や倒木があってテン泊装備では難儀しました。
今回のコースを歩こうとされる方は、それなりの経験者だと思いますが、天候や路面状況によって難易度は大きく変わります。
今回は禿岩から将監峠間で遭難者の捜索をしている方々に会いました。
事前の情報入手と万全の装備で臨んで下さい。
その他周辺情報 下山後はこちらに立ち寄りました。

丹波山温泉のめこい湯 道の駅たばやま 【丹波山村公式サイト】
http://www.nomekoiyu.com/
今日のスタートは道の駅たばやまから。
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今日のスタートは道の駅たばやまから。
まずは国道411号線を歩いて登山口まで。
まずは国道411号線を歩いて登山口まで。
丹波バス停を過ぎたらエネオスの手前を右へ上がります。
丹波バス停を過ぎたらエネオスの手前を右へ上がります。
途中の水場でリスくん発見!
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途中の水場でリスくん発見!
ここから登山道に入ります。
ここから登山道に入ります。
熊さんに注意だそうです。
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熊さんに注意だそうです。
丹波山村を見下ろして。
丹波山村を見下ろして。
ここは奥の金網を開けて通過します。
ここは奥の金網を開けて通過します。
いよいよ山道へ。
いよいよ山道へ。
登山口から約30分で山王沢に到着。
登山口から約30分で山王沢に到着。
いよいよ急登の始まりです。
いよいよ急登の始まりです。
雪庇ならぬ葉庇(はっぴ)に注意。(笑)
雪庇ならぬ葉庇(はっぴ)に注意。(笑)
ツツジ?ヤシオ?
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ツツジ?ヤシオ?
岩茸?高級食材だったのかな?(笑)
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岩茸?高級食材だったのかな?(笑)
九十九折りを振り返って。
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九十九折りを振り返って。
ちょっとした岩場を通過したら・・・。
ちょっとした岩場を通過したら・・・。
あとは緩やかにトラバースですが・・・。
あとは緩やかにトラバースですが・・・。
こんなところや・・・。
こんなところや・・・。
こんなところがあるので要注意です。
こんなところがあるので要注意です。
富士山がひょこりはん。
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富士山がひょこりはん。
サヲウラ峠に到着。
サヲウラ峠に到着。
前回は6年前に三条の湯から来ました。
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前回は6年前に三条の湯から来ました。
木々の合間からご来光。
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木々の合間からご来光。
小さな祠は中川神社です。
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小さな祠は中川神社です。
ふむふむ。
ここからは尾根道を進みます。
ここからは尾根道を進みます。
新緑を見上げてパチリ♪
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新緑を見上げてパチリ♪
熊倉山(火打岩)に到着ー!
熊倉山(火打岩)に到着ー!
山頂表示とパチリ♪
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山頂表示とパチリ♪
三角点にタッチ♪
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三角点にタッチ♪
しばらくのんびりと歩いたら・・・。
しばらくのんびりと歩いたら・・・。
ここから岩場が続きます。
ここから岩場が続きます。
三点支持で確実に。
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三点支持で確実に。
ここを下るのは避けたいですね。
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ここを下るのは避けたいですね。
30分ほど汗をかいたら・・・。
30分ほど汗をかいたら・・・。
前飛龍に到着ー!
前飛龍に到着ー!
岩の上が展望所です。
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岩の上が展望所です。
大菩薩嶺の向こうに富士山。
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大菩薩嶺の向こうに富士山。
アップでパチリ♪
4
アップでパチリ♪
歩いてきた稜線。正面には三頭山で右奥は丹沢山塊かな。
歩いてきた稜線。正面には三頭山で右奥は丹沢山塊かな。
雲取山からの石尾根。
雲取山からの石尾根。
南アルプスもバッチリ!
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南アルプスもバッチリ!
でわでわ、先へ進みましょう。
でわでわ、先へ進みましょう。
1,954mピークを通過したら・・・。
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1,954mピークを通過したら・・・。
一旦高度を下げます。
一旦高度を下げます。
目指す飛龍山を捉えました。
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目指す飛龍山を捉えました。
石楠花が咲いています。
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石楠花が咲いています。
岩場を登り返したら・・・。
岩場を登り返したら・・・。
飛龍権現に到着。
飛龍権現に到着。
飛龍権現神社。
ザックをデポして山頂へ。急登も空身なら楽勝ー!
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ザックをデポして山頂へ。急登も空身なら楽勝ー!
でも意外と遠い山頂。
でも意外と遠い山頂。
すぐに道は緩やかに。
すぐに道は緩やかに。
ネジリ切られてる!?
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ネジリ切られてる!?
ここが2,077m地点ですが・・・。
ここが2,077m地点ですが・・・。
2,069.2mの飛龍山頂に到着ー!
2,069.2mの飛龍山頂に到着ー!
山頂表示とパチリ♪
2
山頂表示とパチリ♪
三角点にタッチ♪
三角点にタッチ♪
飛龍権現まで戻ったら次は禿岩に向かいます。
飛龍権現まで戻ったら次は禿岩に向かいます。
ほんの5分で分岐に到着。
ほんの5分で分岐に到着。
あの先が禿岩です。
あの先が禿岩です。
正面に富士山がどーん!
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正面に富士山がどーん!
アップでパチリ♪
2
アップでパチリ♪
南アルプス。
甲斐駒ヶ岳と仙丈ヶ岳。手前には鳳凰三山も見えてるかな。
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甲斐駒ヶ岳と仙丈ヶ岳。手前には鳳凰三山も見えてるかな。
笠取山から甲武信ケ岳、国師ヶ岳まで繋がる縦走路。金峰山まで見えてる?
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笠取山から甲武信ケ岳、国師ヶ岳まで繋がる縦走路。金峰山まで見えてる?
あれは前飛龍かな。
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あれは前飛龍かな。
三頭山、御前山、大岳山の奥多摩三山。
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三頭山、御前山、大岳山の奥多摩三山。
分岐に戻ったら将監小屋に向かいます。
分岐に戻ったら将監小屋に向かいます。
地図上の水場はこちら。
地図上の水場はこちら。
稜線には上がらずトラバース。
稜線には上がらずトラバース。
この中に本物のリスくんが写っています。
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この中に本物のリスくんが写っています。
崩落個所。
いくつか桟橋を渡ります。
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いくつか桟橋を渡ります。
倒木もたくさん。
倒木もたくさん。
去年の台風の影響かな。
去年の台風の影響かな。
ようやく将監小屋が見えました!
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ようやく将監小屋が見えました!
足元注意。
将監小屋への分岐。
将監小屋への分岐。
約15分で到着ー!
1
約15分で到着ー!
綺麗なバイオトイレ。
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綺麗なバイオトイレ。
豊富な水場。
まずは受付を済ませたら・・・。
まずは受付を済ませたら・・・。
やっぱりこれでしょうー!(笑)
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やっぱりこれでしょうー!(笑)
今夜のお宿が完成しました。
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今夜のお宿が完成しました。
早くも2本目ー!いやーたまらん!
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早くも2本目ー!いやーたまらん!
ちょっと早いけど晩御飯の準備。
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ちょっと早いけど晩御飯の準備。
メニューはこちら。
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メニューはこちら。
結局、日本酒は飲み切れず・・・。
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結局、日本酒は飲み切れず・・・。
つまみもナッツ以外はザックの重りになりました。
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つまみもナッツ以外はザックの重りになりました。
これはワインにピッタリ!
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これはワインにピッタリ!
炊き上がりを待つ間に3本目。もう止まりませんー!(笑)
3
炊き上がりを待つ間に3本目。もう止まりませんー!(笑)
炊き上がりました!
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炊き上がりました!
やっぱり男の子はカレーとハンバーグでしょう!(笑)
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やっぱり男の子はカレーとハンバーグでしょう!(笑)
段々とテント場も賑やかになってきました。
段々とテント場も賑やかになってきました。
結局、富士山は焼けずで18:30過ぎには撃沈。
結局、富士山は焼けずで18:30過ぎには撃沈。
トイレに行く途中にパチリ♪
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トイレに行く途中にパチリ♪
おはようございます!10時間近くも寝ちゃいました。
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おはようございます!10時間近くも寝ちゃいました。
テントを片付けたら朝ごはん。
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テントを片付けたら朝ごはん。
まったりとコーヒータイム。
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まったりとコーヒータイム。
お世話になりましたー!
お世話になりましたー!
まずは将監峠へ向けて出発です。
まずは将監峠へ向けて出発です。
振り返ってパチリ♪
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振り返ってパチリ♪
あっという間に将監峠に到着。
あっという間に将監峠に到着。
おっ、リスくん発見!
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おっ、リスくん発見!
自撮り。
ご来光。
今日も暑くなりそう。
今日も暑くなりそう。
山ノ神土に到着。
山ノ神土に到着。
次は和名倉山にも行きたいな。
次は和名倉山にも行きたいな。
残念ながらリスくんは居ませんでした。
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残念ながらリスくんは居ませんでした。
左は巻き道ですが・・・。
左は巻き道ですが・・・。
もちろん唐松尾山を目指します。
もちろん唐松尾山を目指します。
大規模な補修箇所がありました。
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大規模な補修箇所がありました。
今日も富士山が奇麗に見えてます。
今日も富士山が奇麗に見えてます。
アップでパチリ♪
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アップでパチリ♪
大菩薩嶺から大樺ノ頭あたりかな。
大菩薩嶺から大樺ノ頭あたりかな。
枯れ沢を通過。
このルートは富士山に見守られながら歩けます。
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このルートは富士山に見守られながら歩けます。
西御殿岩への分岐。
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西御殿岩への分岐。
今日はパスして先へ進みます。
今日はパスして先へ進みます。
ちょっぴり狙ってパチリ♪
ちょっぴり狙ってパチリ♪
ここで稜線に乗りました。
ここで稜線に乗りました。
マダニ!?
ひと登りしたら・・・。
ひと登りしたら・・・。
唐松尾山に到着ー!
唐松尾山に到着ー!
山頂表示とパチリ♪
山頂表示とパチリ♪
三角点にタッチ♪
三角点にタッチ♪
順路はこちら。
唐松尾山からの下り。ここは慎重に進んで下さい。
唐松尾山からの下り。ここは慎重に進んで下さい。
気持ちの良い尾根歩き。
気持ちの良い尾根歩き。
松と富士山。
あのトンガリは???
あのトンガリは???
どうやら独標2044mのようです。
どうやら独標2044mのようです。
振り返ってパチリ♪
振り返ってパチリ♪
さっきまで居た唐松尾山。
さっきまで居た唐松尾山。
昨日登ったミカサ尾根も見えてるかな。
昨日登ったミカサ尾根も見えてるかな。
石楠花。
あそこが黒槐ノ頭かな?
あそこが黒槐ノ頭かな?
正面が黒槐山だと思いますが・・・。
正面が黒槐山だと思いますが・・・。
ルートは巻いてます。
ルートは巻いてます。
水干尾根分岐に到着。
水干尾根分岐に到着。
笠取山へはこちら。
笠取山へはこちら。
木の根を掴んで上がります。
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木の根を掴んで上がります。
ここからは・・・。
ここからは・・・。
何度かアップダウンを繰り返し・・・。
何度かアップダウンを繰り返し・・・。
石楠花のトンネルを抜けたら・・・。
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石楠花のトンネルを抜けたら・・・。
笠取山に到着ー!
笠取山に到着ー!
山頂表示とパチリ♪
2
山頂表示とパチリ♪
三角点にタッチ♪
三角点にタッチ♪
正面に富士山!
さぁ、待ち合わせ場所の笠取山展望地へ。
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さぁ、待ち合わせ場所の笠取山展望地へ。
またもや何度かアップダウンを繰り返し・・・。
またもや何度かアップダウンを繰り返し・・・。
到着しましたー!
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到着しましたー!
まずは富士山。
アップでパチリ♪
アップでパチリ♪
いつか歩きたい甲武信ヶ岳への縦走路は・・・。
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いつか歩きたい甲武信ヶ岳への縦走路は・・・。
国師ヶ岳から金峰・瑞牆山まで繋がります。
国師ヶ岳から金峰・瑞牆山まで繋がります。
南アルプス。
さてさて石くんは・・・。
さてさて石くんは・・・。
居ましたー!
でわでわ、のんびり待ちましょう。
でわでわ、のんびり待ちましょう。
石くんが到着ー!
石くんが到着ー!
ちょっとちょっとお腹ー!(笑)
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ちょっとちょっとお腹ー!(笑)
とりあえず2回目のパチリ♪
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とりあえず2回目のパチリ♪
山頂でも2回目のパチリ♪
山頂でも2回目のパチリ♪
カップラーメンを食べたり、コーヒーを飲んだりしながら1時間40分も山頂に居ました。
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カップラーメンを食べたり、コーヒーを飲んだりしながら1時間40分も山頂に居ました。
振り返ってパチリ♪
振り返ってパチリ♪
この眺めが好き。
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この眺めが好き。
笠取山西分岐。
巻き道で笠取小屋へ。
巻き道で笠取小屋へ。
小さな分水嶺。
ここを境に荒川・富士川・多摩川に分かれるとか。
ここを境に荒川・富士川・多摩川に分かれるとか。
とりあえずタッチ♪(笑)
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とりあえずタッチ♪(笑)
ふむふむ。
いつか歩きたい稜線。
いつか歩きたい稜線。
環(ハロ)?日暈(ひがさ)?
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環(ハロ)?日暈(ひがさ)?
ここで笠取山とはお別れです。
ここで笠取山とはお別れです。
笠取小屋へはこちらから。
笠取小屋へはこちらから。
砂金???
雁峠への分岐。
リスくんが居ないやつ。
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リスくんが居ないやつ。
笠取小屋に到着。
笠取小屋に到着。
今回はここで宴会テント泊の計画もありました。
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今回はここで宴会テント泊の計画もありました。
呑むよねー!(笑)
呑むよねー!(笑)
小屋下の水場で顔を洗ってスッキリ!
1
小屋下の水場で顔を洗ってスッキリ!
さぁ、下山開始です!
さぁ、下山開始です!
とても良く整備されています。
とても良く整備されています。
一休坂の十文字を通過。
1
一休坂の十文字を通過。
一休坂分岐を通過。
一休坂分岐を通過。
ここまで来たらもう少し。
ここまで来たらもう少し。
登山口が見えたら・・・。
登山口が見えたら・・・。
石くんはトイレにダッシュー!(笑)
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石くんはトイレにダッシュー!(笑)
しょうがないから一人でパチリ♪
1
しょうがないから一人でパチリ♪
最後にリスくん発見!
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最後にリスくん発見!
おススメのコースです。
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おススメのコースです。
駐車場に戻りましたー!
駐車場に戻りましたー!

感想

今年12回目の山行は、マイナールートの赤線繋ぎ&現実逃避に飛龍山を越えて笠取山までテント担いでのんびりと歩きました。
まぁ、何を基準にメジャーとかマイナーなのか分かりませんが・・・。(笑)
立派な奥秩父縦走路ですしね。
ただ、老若男女を問わず本当に好きな人が歩くコースだなーというのは、すれ違う人を見て思いました。

当初は光岳の計画もありましたが、残念ながら石くんの都合が付かず・・・。
それならと独りで西沢渓谷〜甲武信ケ岳〜雁坂峠〜雁峠〜新地平と歩く予定でした。
しかしながら、石くんが日曜日なら日帰りで合流出来ることになり、笠取山で合流しようかとなり、それなら周回ルートや公共交通機関の利用が難しい飛龍山〜将監峠を繋ごうかとなったのでした。
他の方のように三ノ瀬〜将監峠〜飛龍山のピストンや奥秩父縦走路を何泊も掛ければ良いのですが、仕事柄それもなかなか難しいので、今回は本当に助かりました。

将監小屋は評判通りの素敵な場所でした。
水は美味しくて、トイレも綺麗だし、富士山も見られるし。
また和名倉山の時にでも泊まりたいですね。
振り返ればソロのテント泊は2016年9月の槍ヶ岳以来でした。
しかも、通算でも3回目と意外に少なかったのね。
石くんと一緒が3回(4泊)だから、4年弱で6回(8泊)では、まだまだ元は取れてないな。(笑)

今回のデータはこちら。
出発時刻/高度: 03:51 / 624m
到着時刻/高度: 14:04 / 1335m
合計時間: 34時間13分
合計距離: 28.86km
最高点の標高: 2086m
最低点の標高: 613m
累積標高(上り): 2867m
累積標高(下り): 2138m

今回はとても歩き応えがありました。
特にテント泊装備での岩場の下降は緊張で、逆ルートはあまりお薦め出来ませんね。
それでも天候に恵まれ、時々現れる尾根歩きや展望所からの眺めに励まされながら楽しく歩けました。
大好きな富士山もずっと顔を出していましたし。
ただ、もうしばらくは良いかな。(笑)

これで自宅から笠取山まで赤線が繋がりました。
奥秩父縦走路で次の難関箇所は大弛峠から甲武信ケ岳の間でしょうか。
公共交通機関は苦手だし、ピストンはしたくないしなー。
・・・なんて、あれこれ考えてる時も楽しいんですよねー!

そんな訳で、これからも楽しんで歩きます!

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コメント

おはようございます えのさん
お疲れさまでした
最初の高度差が大きいですね
きつそうです

私は写真を拝見して登った積もりで我慢します
2019/6/1 9:18
Re: おはようございます えのさん
olddreamerさん、コメントありがとうございます!
そうなんですよー!
まずは尾根まで800m、その後は600m登るのでテント泊装備ではなかなか堪えました。
一緒に登ったつもりになれるような記録作りを心掛けているので、とても励みになります!
これからも楽しんで頂けるように頑張ります!
2019/6/7 22:58
乙カレーさまでした🎵
えのさんどうも。奥秩父主稜線のしぶいところを、テントにて…👣👣
すごいわぁ。石くんと無事合流でき よかったー
リス君クイズ…わからないよー
それより、マダニ💦 マジやべー  被害は なかったですか?
ちびも、気を付けよう。不要な藪漕ぎはさけましょう

#14のツツジはヤシオじゃなくて、フツーにヤマツツジと思います。
ヤシオはもっとショッキングピンク です
お疲れさまでした
2019/6/1 18:31
Re: 乙カレーさまでした🎵
andyさん、どもどもー!
リスくん写真はボクにも見えてません。
でも、この写真を撮った後にチョロチョロチョローって逃げて行ってしまいました。
マダニは他にも数か所で見かけましたが、幸い被害には遭いませんでしたよー。
2019/6/7 23:04
えのさん こんばんは!
リスさんクイズandyさん同様何度見てもどこにいるのかわかりません。
テント泊でのんびり山旅は夢です。(テントがないや
お疲れ様でした!
2019/6/1 21:38
Re: えのさん こんばんは!
andounouenさん、コメントありがとうございます!
ボクも写真では見つけてません。
ただ、間違いなくこの中に居たんですよー。
なかなかテント泊は機会が少ないですが、のんびり山で過ごす時間は特別です。
2019/6/7 23:29
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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