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Yamareco

記録ID: 1885771
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
四国剣山

剣山周回 見ノ越から反時計回りで

2019年06月06日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
9
2〜3泊以上が適当
GPS
17:13
距離
34.0km
登り
3,212m
下り
3,078m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
14:22
休憩
2:45
合計
17:07
1:14
51
2:05
2:06
124
4:10
4:13
97
5:50
7:34
32
8:06
8:06
48
8:54
8:54
45
9:39
9:59
10
10:09
10:14
36
10:50
10:50
50
11:40
11:40
53
12:33
12:33
79
13:52
14:01
34
14:35
14:45
26
15:11
15:16
69
16:25
16:27
53
17:20
17:20
6
17:26
17:27
14
17:41
17:41
6
17:47
17:48
28
18:16
18:20
1
18:21
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2019年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
見ノ越から丸笹山へのルートは、正規登山道ではない為バリルートのようなものです。自己責任で。
塔の丸から名頃へのルートは、急な坂が多く、迷いやすいので気を付けて。
草木も眠る時間帯に登り始めます。
さすがに誰も登っている人はいない
1
草木も眠る時間帯に登り始めます。
さすがに誰も登っている人はいない
階段の上がまったく見えないくらい真っ暗です
階段の上がまったく見えないくらい真っ暗です
気温13度、厚い防寒着は置いてきたので、心配だったが問題なしと確信する
気温13度、厚い防寒着は置いてきたので、心配だったが問題なしと確信する
ここから、周回ルートへ進みます。ルートは、わかりにくいが、登りならなんとかなりそう
ここから、周回ルートへ進みます。ルートは、わかりにくいが、登りならなんとかなりそう
尾根にあがると、踏み跡を発見する。この踏み跡をしばらくなぞってみよう
1
尾根にあがると、踏み跡を発見する。この踏み跡をしばらくなぞってみよう
大岩を何度か乗り越えて、最後の笹を適当に登ると、丸笹山山頂に到着。先輩方のアドバイスで「適当に登れば大丈夫」という事でしたが、本当に適当のぼりで登れました(^_^;)
2
大岩を何度か乗り越えて、最後の笹を適当に登ると、丸笹山山頂に到着。先輩方のアドバイスで「適当に登れば大丈夫」という事でしたが、本当に適当のぼりで登れました(^_^;)
丸笹山から次の塔の丸へは一度しゃどうにでる。
そこまでのルートも尾根ルートを進みます。
若干、思ったところじゃない所に出てしまいましたが、何とか車道に出た。道路標識以外は光を吸収するような暗闇です
1
丸笹山から次の塔の丸へは一度しゃどうにでる。
そこまでのルートも尾根ルートを進みます。
若干、思ったところじゃない所に出てしまいましたが、何とか車道に出た。道路標識以外は光を吸収するような暗闇です
塔の丸までのルートは一般的なルート、勝手知ったる場所なので、問題なく進みます。
ただ、真っ暗闇を一人で歩くと、心細いものです。
ぴよんぴよんって、へんな音がずーっと着いてきてるのが気になったが、夜が明けるころには消えていました。
2
塔の丸までのルートは一般的なルート、勝手知ったる場所なので、問題なく進みます。
ただ、真っ暗闇を一人で歩くと、心細いものです。
ぴよんぴよんって、へんな音がずーっと着いてきてるのが気になったが、夜が明けるころには消えていました。
塔の丸山頂 到着
ここで、朝日でも見ようかと思っていましたが、予定よりは早くついてしまいました。待っていてもしょうがないので、先に進みます。
1
塔の丸山頂 到着
ここで、朝日でも見ようかと思っていましたが、予定よりは早くついてしまいました。待っていてもしょうがないので、先に進みます。
少し明るくなってきました。塔の丸山頂から、朝日が見ることができたかもしれませんんが、この山頂ピークのシルエットもなかなかのもの
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少し明るくなってきました。塔の丸山頂から、朝日が見ることができたかもしれませんんが、この山頂ピークのシルエットもなかなかのもの
剣山と次郎笈が見えていて、あそこがゴールとなるが、今は進むほど離れていく(^_^;)
2
剣山と次郎笈が見えていて、あそこがゴールとなるが、今は進むほど離れていく(^_^;)
ここからが核心部。樹林帯に侵入
急坂で、踏み跡が少なく、迷いポイントだ
1
ここからが核心部。樹林帯に侵入
急坂で、踏み跡が少なく、迷いポイントだ
名頃までの激坂ルートを下りながら、対岸の尾根を見ると、あああ、数時間後にはあそこを歩いてるのか、とおいなぁ〜なんて思ってしまった(^_^;)
1
名頃までの激坂ルートを下りながら、対岸の尾根を見ると、あああ、数時間後にはあそこを歩いてるのか、とおいなぁ〜なんて思ってしまった(^_^;)
激坂は、滑るので気を付けながら歩きます。歩きやすい所ばかり歩いてると、目的地を見失います。強引に進むところもあります
激坂は、滑るので気を付けながら歩きます。歩きやすい所ばかり歩いてると、目的地を見失います。強引に進むところもあります
迷いやすいルートで、動くことのない目印は、三角点地図にも表記されている。もちろんGPSを持っているし、スマートフォンに地図も入れているが、できるだけ見ないようにして、進むのが面白い所。この三角点に到達すると、ほっとするのです。
迷いやすいルートで、動くことのない目印は、三角点地図にも表記されている。もちろんGPSを持っているし、スマートフォンに地図も入れているが、できるだけ見ないようにして、進むのが面白い所。この三角点に到達すると、ほっとするのです。
名頃にもうすぐというところで、自然の山椒を発見。
いい香りでした
名頃にもうすぐというところで、自然の山椒を発見。
いい香りでした
名頃に到着。
ここで、朝食と昼食飲料を持ってきてくれるというサポートをお願いしていたSさんと合流
食料飲料を持ってきてくれることになっていたので、前半は荷物が少なくて済んだ。Sさん有難うございます
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名頃に到着。
ここで、朝食と昼食飲料を持ってきてくれるというサポートをお願いしていたSさんと合流
食料飲料を持ってきてくれることになっていたので、前半は荷物が少なくて済んだ。Sさん有難うございます
三嶺 名頃登山口
Sさんは、ここから一緒に縦走してくれます
1
三嶺 名頃登山口
Sさんは、ここから一緒に縦走してくれます
林道との合流地点まできました。
なんか変だ、少し歩くだけで暑くなる。
滝のような汗
林道との合流地点まできました。
なんか変だ、少し歩くだけで暑くなる。
滝のような汗
樹林帯の新緑を楽しみながら歩きますが、
涼しいはずなのに、暑くて仕方ない
1
樹林帯の新緑を楽しみながら歩きますが、
涼しいはずなのに、暑くて仕方ない
やたらと息を切らせながら、ダケモミの丘で休息。
ここは、旧登山道へはいらないように「Dead End」と書いてある。Dead Endとか行き止まりという意味と分かっている。わかっているが、死んで終わり と思い描いてしまうのは、かなり疲れているのか(^_^;)
やたらと息を切らせながら、ダケモミの丘で休息。
ここは、旧登山道へはいらないように「Dead End」と書いてある。Dead Endとか行き止まりという意味と分かっている。わかっているが、死んで終わり と思い描いてしまうのは、かなり疲れているのか(^_^;)
これは?シコクテンナンショウ?イシヅチテンナンショウ?
これは?シコクテンナンショウ?イシヅチテンナンショウ?
まゆみの古木
今年も、新緑の葉をちゃんとつけている。
一安心。赤い花をまた見せてくれるとうれしいなぁ
2
まゆみの古木
今年も、新緑の葉をちゃんとつけている。
一安心。赤い花をまた見せてくれるとうれしいなぁ
森林限界を抜けて、絶景が広がります
2
森林限界を抜けて、絶景が広がります
天気のいい日の三嶺は、どこを見てもきれいだなぁ
2
天気のいい日の三嶺は、どこを見てもきれいだなぁ
睡魔と疲労がたまって、思うような登りが出来ていない。
5分だけ寝ると決めて、避難小屋で寝る。
5分だけでも体力は回復できた。どんよりした感じが少し楽になった
2
睡魔と疲労がたまって、思うような登りが出来ていない。
5分だけ寝ると決めて、避難小屋で寝る。
5分だけでも体力は回復できた。どんよりした感じが少し楽になった
こんな時でも、いつもの写真。
三嶺でいつもの写真を撮って来てというと、この写真をとるに決まっている(^_^;)
4
こんな時でも、いつもの写真。
三嶺でいつもの写真を撮って来てというと、この写真をとるに決まっている(^_^;)
三嶺山頂 到着
食事をされている方もいらっしゃいました。
天狗方面から縦走してこられたそうだ。
今日hいい天気で、縦走日和
3
三嶺山頂 到着
食事をされている方もいらっしゃいました。
天狗方面から縦走してこられたそうだ。
今日hいい天気で、縦走日和
天気がいいので天狗塚どころか、牛の瀬もしっかり見えます。
2
天気がいいので天狗塚どころか、牛の瀬もしっかり見えます。
三嶺を後にし、鎖を降ります
1
三嶺を後にし、鎖を降ります
笹原がきれいです
1
笹原がきれいです
ひーひー言いながらカヤハゲ(東熊山)に到着
1
ひーひー言いながらカヤハゲ(東熊山)に到着
こちら側からみる三嶺が一番好きです
1
こちら側からみる三嶺が一番好きです
白髪小屋で昼食をとり、休憩
少し進んだところにある平和丸
山頂っぽくない山頂です
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白髪小屋で昼食をとり、休憩
少し進んだところにある平和丸
山頂っぽくない山頂です
この縦走路の中でも一番好きなところ。
草原を歩いているような気分になる。
草ではなく笹ですけど(^_^;)
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この縦走路の中でも一番好きなところ。
草原を歩いているような気分になる。
草ではなく笹ですけど(^_^;)
オオヤマレンゲの群生地は、天然記念物になっていました。
まだ、花は咲いていません。
オオヤマレンゲの群生地は、天然記念物になっていました。
まだ、花は咲いていません。
おお、最終目的地の剣山が見えた。
まだまだとおいなぁ
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おお、最終目的地の剣山が見えた。
まだまだとおいなぁ
高の瀬に到着
疲労がたまりにたまった感じになり、思わず腰を下ろして休憩。
へとへとです
1
高の瀬に到着
疲労がたまりにたまった感じになり、思わず腰を下ろして休憩。
へとへとです
白骨樹 こんなに多かったけ??
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白骨樹 こんなに多かったけ??
もう、歩きたくない-と思うくらい疲れた。
丸石小屋は樹林帯の中にあり、少しジメッとしている。
もう、歩きたくない-と思うくらい疲れた。
丸石小屋は樹林帯の中にあり、少しジメッとしている。
丸石小屋の中の板の間に体を横たえて、冷たい床で体温を少しでも下げる。5分ほど横になれば、また少し楽になる
丸石小屋の中の板の間に体を横たえて、冷たい床で体温を少しでも下げる。5分ほど横になれば、また少し楽になる
丸石 山頂到着。
この壊れかけた標識は相変わらずだ(^_^;)
1
丸石 山頂到着。
この壊れかけた標識は相変わらずだ(^_^;)
さて、あと、2座
いつもなら、近い すぐに到着 と思って歩く場所だが、
今日は違った、、まだまだ遠いと感じる
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さて、あと、2座
いつもなら、近い すぐに到着 と思って歩く場所だが、
今日は違った、、まだまだ遠いと感じる
歯を食いしばって、急登を登り切りなんとか次郎笈に到着。
日暮れまでに下山するためには、休憩などっしていてはだめだ
、すぐに出発
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歯を食いしばって、急登を登り切りなんとか次郎笈に到着。
日暮れまでに下山するためには、休憩などっしていてはだめだ
、すぐに出発
あと一つ しかし、いつも見ていた山が あんなに大きいと感じるとは、弱い心で登ると跳ね返されそうだ
1
あと一つ しかし、いつも見ていた山が あんなに大きいと感じるとは、弱い心で登ると跳ね返されそうだ
何度も立ち止まりながら、最後の登りを苦しみながら登る。
ひざ痛が限界を超えているが、周回縦走最後の山の剣山に到着し、感慨深い
何度も立ち止まりながら、最後の登りを苦しみながら登る。
ひざ痛が限界を超えているが、周回縦走最後の山の剣山に到着し、感慨深い
本日歩いた山々が全部見える。
輝いて見えるのだ、、
本日歩いた山々が全部見える。
輝いて見えるのだ、、
頂上ヒュッテ前で腰を下ろして休憩していると、スタッフの方に声を掛けられる。今日の行程を話すると、「えー それはすごい!!」と言っていただけた。
いや、でも、僕の周りには周回してない人の方が少ないような、、改めて、周りの山友達のすごさを痛感しました
頂上ヒュッテ前で腰を下ろして休憩していると、スタッフの方に声を掛けられる。今日の行程を話すると、「えー それはすごい!!」と言っていただけた。
いや、でも、僕の周りには周回してない人の方が少ないような、、改めて、周りの山友達のすごさを痛感しました
下山は、楽勝と思っていたが、足を進めるたび膝が激痛だ
もう少しでゴール
1
下山は、楽勝と思っていたが、足を進めるたび膝が激痛だ
もう少しでゴール
今朝は、この横を通過して登った。
ここを通過した時点で周回は完了したが、家に帰るまでが山登りです
2
今朝は、この横を通過して登った。
ここを通過した時点で周回は完了したが、家に帰るまでが山登りです

感想

忘れもしない、2年前、剣山周回チャレンジしようとAM2時ごろに集合した、、集合したものの、豪雨で避難警告が発令し、サイレンもなりまくってた。翌日は天候は回復するとわかっていたものの、夜が明けて、中止となった。その後、縁あって剣山周回を半分回る機会に恵まれ、半分を回った。
何時かは、自分も周回するぞ!!と意志が強くなった。
しかも、できたら、誰の力も借りず一人で、、、

そういう計画を練っていた、、考えれば考えるほど、僕の実力では、無理やなと結論付ける(^_^;)
 さて、誰かに手伝って、もらわなければ、、こんなことを、お願いできるのは、お互いに三嶺を登るだけで、死にそうになってた10年近く前から一緒に登ってる、Sさんしかいなかった。計画を相談すると、「周回するけどいけるやろか?」と「完走できるんちゃう」と返事、「一緒に回りますか?」「ノーサンキュー!!」えー(^_^;) そのかわり、半分のところで食料と飲料を持ってきてくれるという、、ありがたい話です。これで荷物を大幅に軽減できる。しかも、後半はサポーターとして歩いてくれるという。
これで、計画の9割9分が決まった。
だれの力も借りず、、、という観点から、計画は直前まで誰にも言っていなかったが、、真っ暗のあやふやのルートを歩くのはちょっと心配という事で、、直前に周回するという事を発表する。。先輩たちの「てきとうに登れば着くよ」という心強い助言もあり、肝を据える(^_^;)

真っ暗闇を一人で詳しくないルートを歩くのは不安ではあったが、その場に立つと不思議と不安は消えていました。目の前の難関を乗り越えるのに必死(^_^;)
心細さも意外となかった。迷う樹林帯も、ヤバイという事はなく、変な自信があった。大きなトラブルもなく歩けました。

Sさんと合流してからは、会話をしながら歩けたので苦しさは半減するし
途中でなんども励ましてもらえたので、頑張れました。Sさん以外も メールやSNSで応援メッセージをいただき、励みになりました。
有難うございました。
何とか、皆様のおかげで歩ききることができました。

下山後、コーラーがやたらとおいしかった\(^o^)/

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コメント

お疲れ様でした
大周回完歩できましたね!夜中2時の丸笹尾根は寂しかったでしょう?大周回を一人で出発した人はねこやま会でも数人でしょう。
誰の力も借りず、の登山なんてありませんよ。一人であっても何かしらの助けがあるから歩けるんだと思います。素晴らしい山行に励まされました!膝大事にして下さいね^^。
2019/6/9 15:10
Re: お疲れ様でした
ありがとうございます
おっしゃる通り、すれ違う見知らぬ人との会話にも励まされました
細かく言えば、道を整備する方にも助けられています
一歩一歩を感謝しながら歩くという事が普通なのかもしれません、
まだ僕は、そこまで達観できていませんが、無事に下山したとき、道中メッセージをくれた方など、ありがたいなぁと感じる山行でした
次にどんなチャレンジをしようか とワクワクしています
2019/6/9 22:45
おめでとうございます‼
お疲れ様でした❗
大変な暑さのなか日陰の少ない三嶺から剣山の縦走路、想像しただけで倒れそうです‼️(;´д`)
助けといえば、道の無い所を歩くと先人の有り難さが身に染みます‼️
登りだけだった膝の痛み、下りにも及んだようですが、お大事に‼️(>_<)
とにかくお疲れ様でした🎵(^-^)
2019/6/10 12:08
Re: おめでとうございます‼
ありがとうございます
とても暑い一日でした、今度は反対まわりでチャレンジしてみます できたら涼しい日に(^o^;)
膝の痛みは、普段の生活には支障ないのですが、山登りや、トレランをすると痛みが出ます 早く治して、今度は赤石周回ですかね😃
2019/6/10 12:33
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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体力レベル
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