六甲全山縦走（4週連続4回目）

2019年06月16日(日) [日帰り]

• GPS: 15:07
• 距離: 46.6km
• 登り: 2,837m
• 下り: 2,772m

コースタイム

日帰り

• 山行: 13:41
• 休憩: 1:24
• 合計: 15:05

0:02 塩屋駅
0:34 0:36 旗振山
0:44 0:44 鉄拐山
0:52 0:53 おらが茶屋
0:56 0:56 高倉山
1:21 1:22 栂尾山
1:36 1:36 横尾山
1:54 1:54 須磨アルプス馬の背
2:00 2:02 東山
2:23 2:25 妙法寺
2:58 2:59 高取山西峰
3:02 3:08 高取山
3:14 3:17 安井茶屋前広場
3:29 3:29 高取山-丸山登山口
3:55 4:00 鵯越駅
5:04 5:16 菊水山
5:43 5:43 天王吊橋
6:13 6:17 鍋蓋山
6:35 6:36 再度公園
7:02 7:12 桜茶屋（市が原）
7:20 7:24 天狗道分岐点
8:00 8:00 学校林道分岐
8:19 8:22 行者尾根分岐点（天狗道側）
8:26 8:26 イノシシのある展望地
8:29 8:30 アドベンチャールート分岐（全山縦走路側）
8:34 8:35 天狗道マザーツリー
8:40 8:40 摩耶山
8:46 9:01 掬星台
9:21 9:22 杣谷峠
9:45 9:45 三国池手前
9:57 9:57 丁字ヶ辻
10:01 10:01 藤原商店
10:10 10:10 記念碑台
10:30 10:31 みよし観音
10:36 10:36 六甲ガーデンテラス（バス停）
10:40 10:41 六甲ガーデンテラス（フードテラス・六甲石ころ亭）
10:48 10:48 六甲有馬ロープウェー六甲山頂駅
10:54 10:54 極楽茶屋跡
11:27 11:28 六甲山
11:42 11:43 一軒茶屋
11:54 11:55 石の宝殿
12:01 12:01 東六甲縦走路分岐点
12:18 12:18 水無山
12:44 12:44 船坂峠
13:11 13:11 大平山
13:32 13:32 大谷乗越
14:02 14:02 譲葉山
14:09 14:09 岩倉山
14:22 14:26 塩尾寺
15:07 ゴール地点

天候

雨のち晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車

コース状況／危険箇所等

前日の雨風で倒れた木々や枝などが散乱していました。山道は濡れて滑りやすく注意が必要でした。

その他周辺情報

ナチュールスパ宝塚

写真

0時JR塩屋駅スタート

須磨浦山上遊園のふんすいランドから明石海峡大橋（右）を望む。

おらが茶屋展望台から須磨方面を望む。雨は止むも風は未だ強い。

栂尾山展望台から須磨方面を望む。

須磨アルプスに到着。滑りやすい階段を慎重に下る。落ちたらそのまま闇に吸い込まれてしまいそう。

深夜の須磨アルプス攻略。月がうっすらと現れ、見送ってくれた。

高取神社から、長田方面を望む。すでに晴れ、遠くに大阪湾対岸の街の灯りも見えてきた。

菊水山への登り。ゴムの階段もキツイが、最初のこの階段が滑りやすく堪える。

菊水山山頂到着、夜明けを迎える。

菊水山山頂から。夜明けで見えた、自分の足跡を残してきた山々。

菊水山の土砂崩れ跡。

鍋蓋山山頂から神戸方面を望む。

市ケ原付近の山道、クラシックが似合う朝の風景

摩耶山への登り、倒れ山道を塞ぐ木。先週はなかったので昨日の風雨で倒れた模様。

摩耶山掬星台からポートアイランド、神戸空港を望む。

丁字が辻のバス停も倒れていた。

六甲山ガーデンテラスから六甲アイランドを望む。

六甲山最高峰から西宮方面。

六甲山最高峰、この頃はハイカーも増えてきた。

ボブスレーのコースのような山道。

爪先立ちで堪える木。

大平山付近からの眺め。甲山と北山貯水池が見える。

宝塚到着。左に見える赤い屋根の建物が宝塚歌劇場。

無事ゴール、宝塚湯本台広場到着です。

装備

個人装備

長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 雨具 ゲーター 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 笛 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 日焼け止め ハッカ油 携帯 時計 タオル

感想

Kumainkobe

先週痛めた両足首捻挫が治らないまま、雨の中を歩き出しましたが無事完徒できました。今回はかなりキツかった。両足首がパンパンに腫れました。よく頑張ってくれたと思います。