また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

Yamareco

記録ID: 1899117
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

北八ヶ岳(根石岳〜天狗岳〜白駒池)

2019年06月20日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
09:52
距離
21.4km
登り
1,698m
下り
1,695m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:27
休憩
1:25
合計
9:52
4:53
35
5:28
5:29
32
6:01
6:01
0
6:01
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5
6:57
7:00
23
7:23
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28
7:51
7:56
26
8:22
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9
8:31
8:34
6
8:40
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13
8:53
8:54
13
9:07
9:26
11
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9:38
39
10:17
10:18
12
10:30
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5
10:35
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6
10:41
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7
10:48
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9
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1
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11:13
38
11:51
11:54
23
12:17
12:50
28
13:18
13:18
87
天候 晴時々曇
過去天気図(気象庁) 2019年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
みどり池入口駐車場に駐車させて頂きました。
コース状況/
危険箇所等
みどり池入口駐車場〜しらびそ小屋
何度か林道を横切りながらの緩やかな登りです。
後半少し傾斜が出てきますが、きつくはなく安心して歩けます。

しらびそ小屋〜本沢温泉
軽い小川状態になっているところがありますので増水時注意。
木道で足を滑らせての転倒に注意。
本沢温泉付近には水場があります。

本沢温泉〜夏沢峠
本沢温泉のすぐ先野天風呂分岐にとても開けたガレ場があります。
野天風呂分岐からは少しずつ傾斜が出てきます。

夏沢峠〜根石岳
木段の杭が飛び出ているので気を付けたいです。
根石岳山荘付近からは森林限界の稜線歩きです。

根石岳〜西天狗岳
鞍部より東天狗岳へは危険はありませんが、歩きづらいザレ、ガレの登りです。
東天狗岳〜西天狗岳間のガレた急斜面は転倒だけでなく落石を引き起こす可能性があるので気を付けたいです。

西天狗岳〜中山展望台
ガレの下りを経て天狗の奥庭の歩きづらい大きなゴロ岩地帯で足の裏が痛いです。
岩に目印のペイントがあります。
中山展望台で右に折れるので直進しないよう注意。

中山展望台〜白駒池
岩々の樹林帯主体で脚部に負担がかかります。
登りで歩く場合は長い登り込みです。

白駒池〜みどり池入口駐車場
ニュウ分岐を過ぎると倒木が目立ちます。
後半は特に荒れている箇所が多いです。
その他周辺情報 稲子湯の日帰り入浴を利用。

http://www12.plala.or.jp/Inagoyu/
予約できる山小屋
黒百合ヒュッテ
上半期最後の大物に向かうため前日19時過ぎには自宅を出発。
高速は使わずに内山峠越えで長野県に入り稲子湯上の無料駐車場へと向かいます。
2019年06月19日 22:10撮影 by  ILCE-5100, SONY
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6/19 22:10
上半期最後の大物に向かうため前日19時過ぎには自宅を出発。
高速は使わずに内山峠越えで長野県に入り稲子湯上の無料駐車場へと向かいます。
3時間以上かけて自宅より近い北八ヶ岳の起点に選択した駐車場に着いて赤ワインを頂いて23時にはお休みです。
2019年06月19日 22:33撮影 by  ILCE-5100, SONY
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6/19 22:33
3時間以上かけて自宅より近い北八ヶ岳の起点に選択した駐車場に着いて赤ワインを頂いて23時にはお休みです。
朝目覚めてから撮影した駐車場には既に昨夜から1台とまっていましたが姿は見えないのでおそらく泊りでしょう。
2019年06月20日 04:38撮影 by  ILCE-5100, SONY
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6/20 4:38
朝目覚めてから撮影した駐車場には既に昨夜から1台とまっていましたが姿は見えないのでおそらく泊りでしょう。
本沢温泉から行ければその先夏沢峠から天狗岳、白駒池と経由して案内図には載っていないシャクナゲ尾根でここに帰ってくる予定です。
2019年06月20日 04:44撮影 by  ILCE-5100, SONY
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6/20 4:44
本沢温泉から行ければその先夏沢峠から天狗岳、白駒池と経由して案内図には載っていないシャクナゲ尾根でここに帰ってくる予定です。
帰りは白駒池方面からシャクナゲ尾根ですので、まずはみどり池を目指します。
2019年06月20日 04:44撮影 by  ILCE-5100, SONY
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6/20 4:44
帰りは白駒池方面からシャクナゲ尾根ですので、まずはみどり池を目指します。
車両通行止めのゲートを通って進みます。
2019年06月20日 04:53撮影 by  ILCE-5100, SONY
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6/20 4:53
車両通行止めのゲートを通って進みます。
林道の途中何度か山道に入りながら緩やかに登ります。
2019年06月20日 04:55撮影 by  ILCE-5100, SONY
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6/20 4:55
林道の途中何度か山道に入りながら緩やかに登ります。
朝の爽やかな空気のなか歩きます。
2019年06月20日 05:01撮影 by  ILCE-5100, SONY
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6/20 5:01
朝の爽やかな空気のなか歩きます。
静かな北八ヶ岳は既に地元奥武蔵とは全く違う雰囲気です。
2019年06月20日 05:06撮影 by  ILCE-5100, SONY
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6/20 5:06
静かな北八ヶ岳は既に地元奥武蔵とは全く違う雰囲気です。
数日前まで予報はあまりよくありませんでしたが、関東より西のほうから天気が良くなっている予報に変わっていましたので、上空の青空を確認してガッツポーズです。
2019年06月20日 05:12撮影 by  ILCE-5100, SONY
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6/20 5:12
数日前まで予報はあまりよくありませんでしたが、関東より西のほうから天気が良くなっている予報に変わっていましたので、上空の青空を確認してガッツポーズです。
未舗装な林道っぽい山道を歩きます。
2019年06月20日 05:19撮影 by  ILCE-5100, SONY
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6/20 5:19
未舗装な林道っぽい山道を歩きます。
こまどり沢からみどり池まで40分。
2019年06月20日 05:37撮影 by  ILCE-5100, SONY
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6/20 5:37
こまどり沢からみどり池まで40分。
原生林の北八ヶ岳らしい雰囲気を楽しみながら歩きます。
2019年06月20日 05:46撮影 by  ILCE-5100, SONY
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6/20 5:46
原生林の北八ヶ岳らしい雰囲気を楽しみながら歩きます。
やはり苔がとても美しいです。
2019年06月20日 05:51撮影 by  ILCE-5100, SONY
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6/20 5:51
やはり苔がとても美しいです。
しらびそ小屋まで2分のところまで来ました。
2019年06月20日 05:54撮影 by  ILCE-5100, SONY
6/20 5:54
しらびそ小屋まで2分のところまで来ました。
こまどり沢から40分とありましたが、半分の20分で来てしまいました。
2019年06月20日 05:58撮影 by  ILCE-5100, SONY
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6/20 5:58
こまどり沢から40分とありましたが、半分の20分で来てしまいました。
しらびそ小屋は宿泊者がいないのか偶々なのか人の気配はありません。
2019年06月20日 05:59撮影 by  ILCE-5100, SONY
6/20 5:59
しらびそ小屋は宿泊者がいないのか偶々なのか人の気配はありません。
逆さ天狗になっているみどり池。
2019年06月20日 05:59撮影 by  ILCE-5100, SONY
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6/20 5:59
逆さ天狗になっているみどり池。
ここで早くも東天狗岳を捉えることに成功します。
2019年06月20日 06:00撮影 by  ILCE-5100, SONY
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6/20 6:00
ここで早くも東天狗岳を捉えることに成功します。
傾斜はなくなり平坦登山道。
2019年06月20日 06:03撮影 by  ILCE-5100, SONY
6/20 6:03
傾斜はなくなり平坦登山道。
中山峠にもあとで行きますが、まずは本沢温泉へと向かいます。
2019年06月20日 06:05撮影 by  ILCE-5100, SONY
6/20 6:05
中山峠にもあとで行きますが、まずは本沢温泉へと向かいます。
神秘的な雰囲気の木道地帯を進みます。
2019年06月20日 06:08撮影 by  ILCE-5100, SONY
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6/20 6:08
神秘的な雰囲気の木道地帯を進みます。
展望はなくてもこの雰囲気のなか歩ければ大満足です。
稜線に出る前ですが、この時点でまた来たいと思っていました。
2019年06月20日 06:14撮影 by  ILCE-5100, SONY
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6/20 6:14
展望はなくてもこの雰囲気のなか歩ければ大満足です。
稜線に出る前ですが、この時点でまた来たいと思っていました。
道標を確認して本沢温泉、夏沢峠方面へと向かいます。
2019年06月20日 06:17撮影 by  ILCE-5100, SONY
6/20 6:17
道標を確認して本沢温泉、夏沢峠方面へと向かいます。
笹の登山道に変わってきます。
2019年06月20日 06:33撮影 by  ILCE-5100, SONY
6/20 6:33
笹の登山道に変わってきます。
松原湖方面との分岐まで来ました。
2019年06月20日 06:43撮影 by  ILCE-5100, SONY
6/20 6:43
松原湖方面との分岐まで来ました。
本沢温泉手前の水場で冷たい北八の天然水を頂き、顔を洗い目を覚ましていきます。
2019年06月20日 06:50撮影 by  ILCE-5100, SONY
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6/20 6:50
本沢温泉手前の水場で冷たい北八の天然水を頂き、顔を洗い目を覚ましていきます。
左に沢を眺めながら歩きます。
2019年06月20日 06:53撮影 by  ILCE-5100, SONY
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左に沢を眺めながら歩きます。
ようやく人に会うようになってくると程なく本沢温泉の石楠花の湯が見えました。
2019年06月20日 06:54撮影 by  ILCE-5100, SONY
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6/20 6:54
ようやく人に会うようになってくると程なく本沢温泉の石楠花の湯が見えました。
趣のある建物の本沢温泉。
2019年06月20日 06:55撮影 by  ILCE-5100, SONY
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6/20 6:55
趣のある建物の本沢温泉。
白砂新道分岐より遠回りになりますが折角なので夏沢峠にも向かいます。
2019年06月20日 06:58撮影 by  ILCE-5100, SONY
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6/20 6:58
白砂新道分岐より遠回りになりますが折角なので夏沢峠にも向かいます。
本沢温泉先から見上げます。
2019年06月20日 07:00撮影 by  ILCE-5100, SONY
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6/20 7:00
本沢温泉先から見上げます。
火山らしい岩壁の硫黄岳。
2019年06月20日 07:00撮影 by  ILCE-5100, SONY
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火山らしい岩壁の硫黄岳。
野天風呂分岐。
山のなかでの温泉も最高でしょうね。
2019年06月20日 07:03撮影 by  ILCE-5100, SONY
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6/20 7:03
野天風呂分岐。
山のなかでの温泉も最高でしょうね。
開けたザレ地は本沢温泉からわざわざ夏沢峠に行かないで直接天狗岳に向かう人が多いのか貸切ですので、疲れていないので夏沢峠までと思いましたが、あまりの気持ちよさにつられて一休みです。
2019年06月20日 07:05撮影 by  ILCE-5100, SONY
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6/20 7:05
開けたザレ地は本沢温泉からわざわざ夏沢峠に行かないで直接天狗岳に向かう人が多いのか貸切ですので、疲れていないので夏沢峠までと思いましたが、あまりの気持ちよさにつられて一休みです。
コイワカガミとミツバオウレン。
2019年06月20日 07:17撮影 by  ILCE-5100, SONY
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コイワカガミとミツバオウレン。
再び樹林帯に入ります。
2019年06月20日 07:20撮影 by  ILCE-5100, SONY
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再び樹林帯に入ります。
ようやく登山道に傾斜が出てきます。
2019年06月20日 07:29撮影 by  ILCE-5100, SONY
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6/20 7:29
ようやく登山道に傾斜が出てきます。
硫黄岳を視界に入れながら進みます。
2019年06月20日 07:39撮影 by  ILCE-5100, SONY
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硫黄岳を視界に入れながら進みます。
本沢温泉グループのやまびこ荘が見えました。
2019年06月20日 07:50撮影 by  ILCE-5100, SONY
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6/20 7:50
本沢温泉グループのやまびこ荘が見えました。
山頂部が気になっている硫黄岳も未踏なので一瞬行こうかと思いましたが、そのうち王道ルートで行く機会があるでしょうから素直に天狗岳を目指します。
2019年06月20日 07:51撮影 by  ILCE-5100, SONY
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6/20 7:51
山頂部が気になっている硫黄岳も未踏なので一瞬行こうかと思いましたが、そのうち王道ルートで行く機会があるでしょうから素直に天狗岳を目指します。
雲の上にいるようですので下界はまだ曇っているのでしょうか。
2019年06月20日 07:51撮影 by  ILCE-5100, SONY
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雲の上にいるようですので下界はまだ曇っているのでしょうか。
トイレ、ヒュッテ夏沢の先に硫黄岳が聳え立っています。
2019年06月20日 07:52撮影 by  ILCE-5100, SONY
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6/20 7:52
トイレ、ヒュッテ夏沢の先に硫黄岳が聳え立っています。
賑わうところなのかなと勝手に思っていましたが、中途半端な時間だからなのか誰もいませんのでセルフで撮影です。
2019年06月20日 07:55撮影 by  ILCE-5100, SONY
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6/20 7:55
賑わうところなのかなと勝手に思っていましたが、中途半端な時間だからなのか誰もいませんのでセルフで撮影です。
根石岳を捉えているつもりでしたが手前の箕冠山でした。
2019年06月20日 07:57撮影 by  ILCE-5100, SONY
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6/20 7:57
根石岳を捉えているつもりでしたが手前の箕冠山でした。
静かな雰囲気の原生樹林帯。
2019年06月20日 07:59撮影 by  ILCE-5100, SONY
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6/20 7:59
静かな雰囲気の原生樹林帯。
樹間から望む根石岳(中央)、東天狗(右)、西天狗(左)。
2019年06月20日 08:17撮影 by  ILCE-5100, SONY
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6/20 8:17
樹間から望む根石岳(中央)、東天狗(右)、西天狗(左)。
いよいよ高山帯らしくなってきました。
2019年06月20日 08:19撮影 by  ILCE-5100, SONY
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6/20 8:19
いよいよ高山帯らしくなってきました。
オーレン小屋との分岐にもなっている樹林に囲まれた箕冠山。
2019年06月20日 08:21撮影 by  ILCE-5100, SONY
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6/20 8:21
オーレン小屋との分岐にもなっている樹林に囲まれた箕冠山。
森林限界の稜線に出て根石岳目掛けて登ります。
2019年06月20日 08:22撮影 by  ILCE-5100, SONY
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6/20 8:22
森林限界の稜線に出て根石岳目掛けて登ります。
根石岳山荘は登山道から少し外れたところにあるのでいいかなと思いましたが、次回来る機会があるかわからないので外観だけ確認します。
2019年06月20日 08:24撮影 by  ILCE-5100, SONY
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6/20 8:24
根石岳山荘は登山道から少し外れたところにあるのでいいかなと思いましたが、次回来る機会があるかわからないので外観だけ確認します。
ガレ場を登り上げます。
2019年06月20日 08:28撮影 by  ILCE-5100, SONY
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6/20 8:28
ガレ場を登り上げます。
岩峰の根石岳に到着。
2019年06月20日 08:31撮影 by  ILCE-5100, SONY
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6/20 8:31
岩峰の根石岳に到着。
これから目指す双耳峰の天狗岳を捉えます。
2019年06月20日 08:31撮影 by  ILCE-5100, SONY
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これから目指す双耳峰の天狗岳を捉えます。
北八ヶ岳最高峰の西天狗岳。
2019年06月20日 08:31撮影 by  ILCE-5100, SONY
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北八ヶ岳最高峰の西天狗岳。
箕冠山方面を振り返ります。
2019年06月20日 08:32撮影 by  ILCE-5100, SONY
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箕冠山方面を振り返ります。
硫黄岳の右に八ヶ岳の盟主赤岳も見えています。
2019年06月20日 08:32撮影 by  ILCE-5100, SONY
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硫黄岳の右に八ヶ岳の盟主赤岳も見えています。
東天狗岳へと続く稜線。
2019年06月20日 08:34撮影 by  ILCE-5100, SONY
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6/20 8:34
東天狗岳へと続く稜線。
本沢温泉からの登山道との合流地点である白砂新道分岐。
2019年06月20日 08:39撮影 by  ILCE-5100, SONY
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6/20 8:39
本沢温泉からの登山道との合流地点である白砂新道分岐。
東天狗岳直下のゴツゴツした登山道。
2019年06月20日 08:50撮影 by  ILCE-5100, SONY
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6/20 8:50
東天狗岳直下のゴツゴツした登山道。
まずは岩々の東天狗岳に到達。
ここから西天狗まではピストンとなります。
2019年06月20日 08:53撮影 by  ILCE-5100, SONY
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6/20 8:53
まずは岩々の東天狗岳に到達。
ここから西天狗まではピストンとなります。
歩いてきた絶景稜線を振り返っての一枚。
2019年06月20日 08:53撮影 by  ILCE-5100, SONY
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歩いてきた絶景稜線を振り返っての一枚。
最高峰西天狗岳。
2019年06月20日 08:53撮影 by  ILCE-5100, SONY
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最高峰西天狗岳。
ガレ場を転倒、落石を引き起こさないよう気を付けて下ります。
2019年06月20日 08:54撮影 by  ILCE-5100, SONY
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ガレ場を転倒、落石を引き起こさないよう気を付けて下ります。
鞍部より必死に登り込みます。
2019年06月20日 09:01撮影 by  ILCE-5100, SONY
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6/20 9:01
鞍部より必死に登り込みます。
そして北八ヶ岳最高峰西天狗岳(2646m)に登頂。
2019年06月20日 09:06撮影 by  ILCE-5100, SONY
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6/20 9:06
そして北八ヶ岳最高峰西天狗岳(2646m)に登頂。
まだ9時過ぎと早いため到着時豪華貸切の東天狗岳と一転穏やかな山頂部。
2019年06月20日 09:06撮影 by  ILCE-5100, SONY
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6/20 9:06
まだ9時過ぎと早いため到着時豪華貸切の東天狗岳と一転穏やかな山頂部。
何度でも根石岳、硫黄岳方面を振り返ります。
2019年06月20日 09:07撮影 by  ILCE-5100, SONY
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6/20 9:07
何度でも根石岳、硫黄岳方面を振り返ります。
西天狗岳でもセルフ撮影。
その後鞍部で先に行かせて貰った黒百合ヒュッテ泊の2人組が到着して少しお話します。
日帰りで歩いていると話したら驚かれていました。
2019年06月20日 09:10撮影 by  ILCE-5100, SONY
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6/20 9:10
西天狗岳でもセルフ撮影。
その後鞍部で先に行かせて貰った黒百合ヒュッテ泊の2人組が到着して少しお話します。
日帰りで歩いていると話したら驚かれていました。
まだまだ先も長いので東天狗岳へと戻ります。
2019年06月20日 09:25撮影 by  ILCE-5100, SONY
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6/20 9:25
まだまだ先も長いので東天狗岳へと戻ります。
ガレ場の登り返し。
2019年06月20日 09:34撮影 by  ILCE-5100, SONY
6/20 9:34
ガレ場の登り返し。
東天狗岳に戻ってきました。
山頂手前が中山峠方面との分岐になっていました。
2019年06月20日 09:37撮影 by  ILCE-5100, SONY
6/20 9:37
東天狗岳に戻ってきました。
山頂手前が中山峠方面との分岐になっていました。
岩稜ですが、正面の鋭い岩峰は左から巻きます。
2019年06月20日 09:42撮影 by  ILCE-5100, SONY
6/20 9:42
岩稜ですが、正面の鋭い岩峰は左から巻きます。
こちらも少し遠回りにはなりますが、天狗の奥庭、黒百合ヒュッテ経由で向かいます。
2019年06月20日 09:47撮影 by  ILCE-5100, SONY
6/20 9:47
こちらも少し遠回りにはなりますが、天狗の奥庭、黒百合ヒュッテ経由で向かいます。
ようやく少しガスが抜けてきた北側の展望。
2019年06月20日 09:51撮影 by  ILCE-5100, SONY
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6/20 9:51
ようやく少しガスが抜けてきた北側の展望。
岩のペイントを確認しながらガレ場を下っていきます。
2019年06月20日 09:57撮影 by  ILCE-5100, SONY
6/20 9:57
岩のペイントを確認しながらガレ場を下っていきます。
あとでわかりましたが、天狗の奥庭はこの一帯のゴロ岩地帯のことでした。
2019年06月20日 10:05撮影 by  ILCE-5100, SONY
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6/20 10:05
あとでわかりましたが、天狗の奥庭はこの一帯のゴロ岩地帯のことでした。
中山方面への縦走路。
2019年06月20日 10:11撮影 by  ILCE-5100, SONY
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6/20 10:11
中山方面への縦走路。
眼下にすりばち池が見えてきました。
2019年06月20日 10:14撮影 by  ILCE-5100, SONY
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6/20 10:14
眼下にすりばち池が見えてきました。
開けた稜線歩きですが、岩々が続くので足が痛くなってきます。
2019年06月20日 10:16撮影 by  ILCE-5100, SONY
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6/20 10:16
開けた稜線歩きですが、岩々が続くので足が痛くなってきます。
本日はなるべく多くの山小屋を見てみたいと思っていたので黒百合ヒュッテにも来れてよかったです。
2019年06月20日 10:28撮影 by  ILCE-5100, SONY
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6/20 10:28
本日はなるべく多くの山小屋を見てみたいと思っていたので黒百合ヒュッテにも来れてよかったです。
樹林帯の木道を歩きます。
2019年06月20日 10:31撮影 by  ILCE-5100, SONY
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6/20 10:31
樹林帯の木道を歩きます。
分岐の中山峠。
2019年06月20日 10:34撮影 by  ILCE-5100, SONY
6/20 10:34
分岐の中山峠。
群生して咲いていたコイワカガミ。
2019年06月20日 10:42撮影 by  ILCE-5100, SONY
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6/20 10:42
群生して咲いていたコイワカガミ。
ニュウとの分岐ですが白駒池に行きたいので直進。
2019年06月20日 10:47撮影 by  ILCE-5100, SONY
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6/20 10:47
ニュウとの分岐ですが白駒池に行きたいので直進。
北八、蓼科方面らしい縞枯れ登山道。
2019年06月20日 10:48撮影 by  ILCE-5100, SONY
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6/20 10:48
北八、蓼科方面らしい縞枯れ登山道。
まだ開花前の石楠花登山道。
この山域の石楠花はアズマシャクナゲではなくハクサンジャクナゲなんですね。
2019年06月20日 10:52撮影 by  ILCE-5100, SONY
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まだ開花前の石楠花登山道。
この山域の石楠花はアズマシャクナゲではなくハクサンジャクナゲなんですね。
気付かずに中山を通り越してとても開けた中山展望台まで来ました。
ここから右に折れるのが正解ですが、
2019年06月20日 10:58撮影 by  ILCE-5100, SONY
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6/20 10:58
気付かずに中山を通り越してとても開けた中山展望台まで来ました。
ここから右に折れるのが正解ですが、
薄らと本日初めて見えた蓼科山を確認して休憩です。
その後蓼科山に吸い込まれるように間違えて奥に進んでしまい浮石で不安定になり脛を石に打ちつけてしまいます。
2019年06月20日 11:07撮影 by  ILCE-5100, SONY
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薄らと本日初めて見えた蓼科山を確認して休憩です。
その後蓼科山に吸い込まれるように間違えて奥に進んでしまい浮石で不安定になり脛を石に打ちつけてしまいます。
中山展望台道標に戻ってから正規ルートに戻り高見石小屋へと向かいます。
2019年06月20日 11:26撮影 by  ILCE-5100, SONY
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中山展望台道標に戻ってから正規ルートに戻り高見石小屋へと向かいます。
神秘的な原生林の登山道。
2019年06月20日 11:35撮影 by  ILCE-5100, SONY
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6/20 11:35
神秘的な原生林の登山道。
オコジョの森看板。
2019年06月20日 11:45撮影 by  ILCE-5100, SONY
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オコジョの森看板。
高見石小屋に着きました。
2019年06月20日 11:50撮影 by  ILCE-5100, SONY
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高見石小屋に着きました。
高見石へと少し登りかけましたが、早く帰りたいので白駒池駐車場方面の案内に従い最短ルートで進みます。
2019年06月20日 11:51撮影 by  ILCE-5100, SONY
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高見石へと少し登りかけましたが、早く帰りたいので白駒池駐車場方面の案内に従い最短ルートで進みます。
北八ヶ岳はやはり緑豊かな深い森ですね。
2019年06月20日 12:12撮影 by  ILCE-5100, SONY
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6/20 12:12
北八ヶ岳はやはり緑豊かな深い森ですね。
綺麗な建物の白駒荘に着きました。
こちらは綺麗な建物ですが旧館です。
2019年06月20日 12:16撮影 by  ILCE-5100, SONY
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6/20 12:16
綺麗な建物の白駒荘に着きました。
こちらは綺麗な建物ですが旧館です。
本日最大の池白駒池。
2019年06月20日 12:17撮影 by  ILCE-5100, SONY
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6/20 12:17
本日最大の池白駒池。
こちらが営業中の新館です。
2019年06月20日 12:17撮影 by  ILCE-5100, SONY
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こちらが営業中の新館です。
メニュー表。
ケーキセットやうどん、そばが売れていました。
2019年06月20日 12:20撮影 by  ILCE-5100, SONY
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メニュー表。
ケーキセットやうどん、そばが売れていました。
グラスワインは赤、白とありますので、白ワイン(¥550)を頂き、横浜からお越しの八ヶ岳を愛する3人組とお話したり白駒池を眺めながらゆっくりしていきます。
2019年06月20日 12:26撮影 by  ILCE-5100, SONY
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6/20 12:26
グラスワインは赤、白とありますので、白ワイン(¥550)を頂き、横浜からお越しの八ヶ岳を愛する3人組とお話したり白駒池を眺めながらゆっくりしていきます。
本当にいつまでも時間を忘れて眺めていたいですね。
もう帰りたくなくなってきます。
2019年06月20日 12:52撮影 by  ILCE-5100, SONY
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6/20 12:52
本当にいつまでも時間を忘れて眺めていたいですね。
もう帰りたくなくなってきます。
白駒池に40分近くい滞在していましたが、まだ終わりではありませんので湖畔を歩きます。
2019年06月20日 12:55撮影 by  ILCE-5100, SONY
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6/20 12:55
白駒池に40分近くい滞在していましたが、まだ終わりではありませんので湖畔を歩きます。
分岐を稲子湯方面へと折れます。
2019年06月20日 12:57撮影 by  ILCE-5100, SONY
6/20 12:57
分岐を稲子湯方面へと折れます。
白駒湿原。
2019年06月20日 13:04撮影 by  ILCE-5100, SONY
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白駒湿原。
北八ヶ岳の奥深い雰囲気の森は癖になりますね。
2019年06月20日 13:17撮影 by  ILCE-5100, SONY
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北八ヶ岳の奥深い雰囲気の森は癖になりますね。
ニューはカットして稲子湯へと向かいます。
2019年06月20日 13:18撮影 by  ILCE-5100, SONY
6/20 13:18
ニューはカットして稲子湯へと向かいます。
苔蒸した樹林帯。
2019年06月20日 13:34撮影 by  ILCE-5100, SONY
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苔蒸した樹林帯。
十字交差点に着いてシャクナゲ尾根で駐車場を目指します。
2019年06月20日 13:37撮影 by  ILCE-5100, SONY
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十字交差点に着いてシャクナゲ尾根で駐車場を目指します。
あまり歩かれていないのか倒木や蜘蛛の巣が目立つようになってきます。
2019年06月20日 13:41撮影 by  ILCE-5100, SONY
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6/20 13:41
あまり歩かれていないのか倒木や蜘蛛の巣が目立つようになってきます。
登山道には立入禁止等の黄色テープが設置されています。
2019年06月20日 14:04撮影 by  ILCE-5100, SONY
6/20 14:04
登山道には立入禁止等の黄色テープが設置されています。
もう少しすれば石楠花トンネルが凄いのでしょうね。
2019年06月20日 14:14撮影 by  ILCE-5100, SONY
6/20 14:14
もう少しすれば石楠花トンネルが凄いのでしょうね。
熊鈴は付けていましたが人の気配がない登山道で突然ガサガサと音が聞こえたのでついに熊が出てきたかと思いましたが、カモシカです。
この後下っていくともう一度カモシカを見ました。
2019年06月20日 14:19撮影 by  ILCE-5100, SONY
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6/20 14:19
熊鈴は付けていましたが人の気配がない登山道で突然ガサガサと音が聞こえたのでついに熊が出てきたかと思いましたが、カモシカです。
この後下っていくともう一度カモシカを見ました。
岩を巻きながら地味な登山道を無心で下ります。
2019年06月20日 14:24撮影 by  ILCE-5100, SONY
6/20 14:24
岩を巻きながら地味な登山道を無心で下ります。
林道が現れ先が近いことがわかり安心します。
2019年06月20日 14:30撮影 by  ILCE-5100, SONY
6/20 14:30
林道が現れ先が近いことがわかり安心します。
林道から再び道標に従い登山道を下ります。
2019年06月20日 14:33撮影 by  ILCE-5100, SONY
6/20 14:33
林道から再び道標に従い登山道を下ります。
駐車場前の登山口に出るとなんと立入禁止のテープが張られているではありませんか。
残雪期不明瞭のための立入禁止でした。
しかしシャクナゲ尾根は括弧で記されていたのでマイナーなルートなのかもしれません。
2019年06月20日 14:43撮影 by  ILCE-5100, SONY
6/20 14:43
駐車場前の登山口に出るとなんと立入禁止のテープが張られているではありませんか。
残雪期不明瞭のための立入禁止でした。
しかしシャクナゲ尾根は括弧で記されていたのでマイナーなルートなのかもしれません。
駐車場は朝の1台は帰ったようですが新たに3台増えて4台となっていました。
穴場かと思っていましたが意外とこの駐車場も利用者がいるんですね。
2019年06月20日 14:44撮影 by  ILCE-5100, SONY
6/20 14:44
駐車場は朝の1台は帰ったようですが新たに3台増えて4台となっていました。
穴場かと思っていましたが意外とこの駐車場も利用者がいるんですね。
下山後は楽しみにしていた稲子湯に向かいます。
2019年06月20日 15:01撮影 by  ILCE-5100, SONY
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下山後は楽しみにしていた稲子湯に向かいます。
トイレから出た後何も考えずに近くの扉を開けようと手をかけたらなんと女湯でした。
2019年06月20日 15:10撮影 by  ILCE-5100, SONY
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6/20 15:10
トイレから出た後何も考えずに近くの扉を開けようと手をかけたらなんと女湯でした。
女湯の確認は私にはできませんのでこちらが男湯です。
とてもいいお湯でドライヤーは見当たりませんでしたが、ボディーソープとシャンプーはありました。
2019年06月20日 15:15撮影 by  ILCE-5100, SONY
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女湯の確認は私にはできませんのでこちらが男湯です。
とてもいいお湯でドライヤーは見当たりませんでしたが、ボディーソープとシャンプーはありました。
館内もとても趣のあるいい雰囲気です。
時間もそんなに遅くなかったので帰りも下道走行で帰りました。
2019年06月20日 16:12撮影 by  ILCE-5100, SONY
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6/20 16:12
館内もとても趣のあるいい雰囲気です。
時間もそんなに遅くなかったので帰りも下道走行で帰りました。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 着替え 日よけ帽子 サングラス ゲイター 靴下 軍手 予備手袋 雨具 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 レジャーシート コンパス ヘッドランプ ハンドライト 予備電池 ガイド地図(ブック) 地図(地形図) 携帯 保険証 時計 タオル カメラ

感想

北横岳〜蓼科山、赤岳〜権現岳の区間は歩いていますが、天狗岳周辺は初めてでした。
先月末にも計画していましたが、残雪があるため長い行程では時間がかかって難儀な歩きになりそうなので一ヶ月先延ばしとしました。
北八ヶ岳はダイナミックな南八ヶ岳に対して原生林と湖の女性的な山で神秘的な樹林帯歩きを楽しむことができました。
それでも森林限界を越えた稜線はやはり雄大で、そんなに暑くもない晴れた天気で高山帯を味わえました。
北八ヶ岳は魅力的なのに南八ヶ岳王道ルートと違ってとても静かで穴場的な歩きでした。

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コメント

北八ヶ岳ロングコース、お疲れ様でした。
tididiさん、はじめまして、shin0731と申します。

北八ヶ岳のロングコース、良いコースですね。
こんなに長い距離を歩くのは、自信がありせんが、
私も泊まりで行こう検討したいと思います。

森林歩きと、尾根からの景色は最高ですね!
良い山行、お疲れ様でした。
2019/6/24 6:22
Re: 北八ヶ岳ロングコース、お疲れ様でした。
shin0731さん、はじめまして。

北八ヶ岳は初めて訪問しましたが、序盤からとてもいい雰囲気でした。
せっかく行くのでレコ等で度々見ていた山小屋を実際に見てみたいと思いわざわざ遠回りなルートで歩きました。
八ヶ岳は温泉のある山小屋が多いのでゆっくりと展望や池を眺めながら泊まりで歩くのもいいですね。

shin0731さんが歩かれたばかりの燕岳も行ってみたいと思っています。
2019/6/24 12:20
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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