上半期最後の大物に向かうため前日19時過ぎには自宅を出発。
高速は使わずに内山峠越えで長野県に入り稲子湯上の無料駐車場へと向かいます。
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6/19 22:10
上半期最後の大物に向かうため前日19時過ぎには自宅を出発。
高速は使わずに内山峠越えで長野県に入り稲子湯上の無料駐車場へと向かいます。
3時間以上かけて自宅より近い北八ヶ岳の起点に選択した駐車場に着いて赤ワインを頂いて23時にはお休みです。
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6/19 22:33
3時間以上かけて自宅より近い北八ヶ岳の起点に選択した駐車場に着いて赤ワインを頂いて23時にはお休みです。
朝目覚めてから撮影した駐車場には既に昨夜から1台とまっていましたが姿は見えないのでおそらく泊りでしょう。
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6/20 4:38
朝目覚めてから撮影した駐車場には既に昨夜から1台とまっていましたが姿は見えないのでおそらく泊りでしょう。
本沢温泉から行ければその先夏沢峠から天狗岳、白駒池と経由して案内図には載っていないシャクナゲ尾根でここに帰ってくる予定です。
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6/20 4:44
本沢温泉から行ければその先夏沢峠から天狗岳、白駒池と経由して案内図には載っていないシャクナゲ尾根でここに帰ってくる予定です。
帰りは白駒池方面からシャクナゲ尾根ですので、まずはみどり池を目指します。
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6/20 4:44
帰りは白駒池方面からシャクナゲ尾根ですので、まずはみどり池を目指します。
車両通行止めのゲートを通って進みます。
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6/20 4:53
車両通行止めのゲートを通って進みます。
林道の途中何度か山道に入りながら緩やかに登ります。
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6/20 4:55
林道の途中何度か山道に入りながら緩やかに登ります。
朝の爽やかな空気のなか歩きます。
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6/20 5:01
朝の爽やかな空気のなか歩きます。
静かな北八ヶ岳は既に地元奥武蔵とは全く違う雰囲気です。
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6/20 5:06
静かな北八ヶ岳は既に地元奥武蔵とは全く違う雰囲気です。
数日前まで予報はあまりよくありませんでしたが、関東より西のほうから天気が良くなっている予報に変わっていましたので、上空の青空を確認してガッツポーズです。
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6/20 5:12
数日前まで予報はあまりよくありませんでしたが、関東より西のほうから天気が良くなっている予報に変わっていましたので、上空の青空を確認してガッツポーズです。
未舗装な林道っぽい山道を歩きます。
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6/20 5:19
未舗装な林道っぽい山道を歩きます。
こまどり沢からみどり池まで40分。
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6/20 5:37
こまどり沢からみどり池まで40分。
原生林の北八ヶ岳らしい雰囲気を楽しみながら歩きます。
1
6/20 5:46
原生林の北八ヶ岳らしい雰囲気を楽しみながら歩きます。
やはり苔がとても美しいです。
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6/20 5:51
やはり苔がとても美しいです。
しらびそ小屋まで2分のところまで来ました。
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6/20 5:54
しらびそ小屋まで2分のところまで来ました。
こまどり沢から40分とありましたが、半分の20分で来てしまいました。
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6/20 5:58
こまどり沢から40分とありましたが、半分の20分で来てしまいました。
しらびそ小屋は宿泊者がいないのか偶々なのか人の気配はありません。
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6/20 5:59
しらびそ小屋は宿泊者がいないのか偶々なのか人の気配はありません。
逆さ天狗になっているみどり池。
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6/20 5:59
逆さ天狗になっているみどり池。
ここで早くも東天狗岳を捉えることに成功します。
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6/20 6:00
ここで早くも東天狗岳を捉えることに成功します。
傾斜はなくなり平坦登山道。
0
6/20 6:03
傾斜はなくなり平坦登山道。
中山峠にもあとで行きますが、まずは本沢温泉へと向かいます。
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6/20 6:05
中山峠にもあとで行きますが、まずは本沢温泉へと向かいます。
神秘的な雰囲気の木道地帯を進みます。
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6/20 6:08
神秘的な雰囲気の木道地帯を進みます。
展望はなくてもこの雰囲気のなか歩ければ大満足です。
稜線に出る前ですが、この時点でまた来たいと思っていました。
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6/20 6:14
展望はなくてもこの雰囲気のなか歩ければ大満足です。
稜線に出る前ですが、この時点でまた来たいと思っていました。
道標を確認して本沢温泉、夏沢峠方面へと向かいます。
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6/20 6:17
道標を確認して本沢温泉、夏沢峠方面へと向かいます。
笹の登山道に変わってきます。
0
6/20 6:33
笹の登山道に変わってきます。
松原湖方面との分岐まで来ました。
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6/20 6:43
松原湖方面との分岐まで来ました。
本沢温泉手前の水場で冷たい北八の天然水を頂き、顔を洗い目を覚ましていきます。
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6/20 6:50
本沢温泉手前の水場で冷たい北八の天然水を頂き、顔を洗い目を覚ましていきます。
左に沢を眺めながら歩きます。
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6/20 6:53
左に沢を眺めながら歩きます。
ようやく人に会うようになってくると程なく本沢温泉の石楠花の湯が見えました。
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6/20 6:54
ようやく人に会うようになってくると程なく本沢温泉の石楠花の湯が見えました。
趣のある建物の本沢温泉。
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6/20 6:55
趣のある建物の本沢温泉。
白砂新道分岐より遠回りになりますが折角なので夏沢峠にも向かいます。
1
6/20 6:58
白砂新道分岐より遠回りになりますが折角なので夏沢峠にも向かいます。
本沢温泉先から見上げます。
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6/20 7:00
本沢温泉先から見上げます。
火山らしい岩壁の硫黄岳。
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6/20 7:00
火山らしい岩壁の硫黄岳。
野天風呂分岐。
山のなかでの温泉も最高でしょうね。
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6/20 7:03
野天風呂分岐。
山のなかでの温泉も最高でしょうね。
開けたザレ地は本沢温泉からわざわざ夏沢峠に行かないで直接天狗岳に向かう人が多いのか貸切ですので、疲れていないので夏沢峠までと思いましたが、あまりの気持ちよさにつられて一休みです。
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6/20 7:05
開けたザレ地は本沢温泉からわざわざ夏沢峠に行かないで直接天狗岳に向かう人が多いのか貸切ですので、疲れていないので夏沢峠までと思いましたが、あまりの気持ちよさにつられて一休みです。
コイワカガミとミツバオウレン。
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6/20 7:17
コイワカガミとミツバオウレン。
再び樹林帯に入ります。
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6/20 7:20
再び樹林帯に入ります。
ようやく登山道に傾斜が出てきます。
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6/20 7:29
ようやく登山道に傾斜が出てきます。
硫黄岳を視界に入れながら進みます。
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6/20 7:39
硫黄岳を視界に入れながら進みます。
本沢温泉グループのやまびこ荘が見えました。
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6/20 7:50
本沢温泉グループのやまびこ荘が見えました。
山頂部が気になっている硫黄岳も未踏なので一瞬行こうかと思いましたが、そのうち王道ルートで行く機会があるでしょうから素直に天狗岳を目指します。
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6/20 7:51
山頂部が気になっている硫黄岳も未踏なので一瞬行こうかと思いましたが、そのうち王道ルートで行く機会があるでしょうから素直に天狗岳を目指します。
雲の上にいるようですので下界はまだ曇っているのでしょうか。
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6/20 7:51
雲の上にいるようですので下界はまだ曇っているのでしょうか。
トイレ、ヒュッテ夏沢の先に硫黄岳が聳え立っています。
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6/20 7:52
トイレ、ヒュッテ夏沢の先に硫黄岳が聳え立っています。
賑わうところなのかなと勝手に思っていましたが、中途半端な時間だからなのか誰もいませんのでセルフで撮影です。
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6/20 7:55
賑わうところなのかなと勝手に思っていましたが、中途半端な時間だからなのか誰もいませんのでセルフで撮影です。
根石岳を捉えているつもりでしたが手前の箕冠山でした。
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6/20 7:57
根石岳を捉えているつもりでしたが手前の箕冠山でした。
静かな雰囲気の原生樹林帯。
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6/20 7:59
静かな雰囲気の原生樹林帯。
樹間から望む根石岳(中央)、東天狗(右)、西天狗(左)。
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6/20 8:17
樹間から望む根石岳(中央)、東天狗(右)、西天狗(左)。
いよいよ高山帯らしくなってきました。
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6/20 8:19
いよいよ高山帯らしくなってきました。
オーレン小屋との分岐にもなっている樹林に囲まれた箕冠山。
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6/20 8:21
オーレン小屋との分岐にもなっている樹林に囲まれた箕冠山。
森林限界の稜線に出て根石岳目掛けて登ります。
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6/20 8:22
森林限界の稜線に出て根石岳目掛けて登ります。
根石岳山荘は登山道から少し外れたところにあるのでいいかなと思いましたが、次回来る機会があるかわからないので外観だけ確認します。
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6/20 8:24
根石岳山荘は登山道から少し外れたところにあるのでいいかなと思いましたが、次回来る機会があるかわからないので外観だけ確認します。
ガレ場を登り上げます。
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6/20 8:28
ガレ場を登り上げます。
岩峰の根石岳に到着。
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6/20 8:31
岩峰の根石岳に到着。
これから目指す双耳峰の天狗岳を捉えます。
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6/20 8:31
これから目指す双耳峰の天狗岳を捉えます。
北八ヶ岳最高峰の西天狗岳。
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北八ヶ岳最高峰の西天狗岳。
箕冠山方面を振り返ります。
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6/20 8:32
箕冠山方面を振り返ります。
硫黄岳の右に八ヶ岳の盟主赤岳も見えています。
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6/20 8:32
硫黄岳の右に八ヶ岳の盟主赤岳も見えています。
東天狗岳へと続く稜線。
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6/20 8:34
東天狗岳へと続く稜線。
本沢温泉からの登山道との合流地点である白砂新道分岐。
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6/20 8:39
本沢温泉からの登山道との合流地点である白砂新道分岐。
東天狗岳直下のゴツゴツした登山道。
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6/20 8:50
東天狗岳直下のゴツゴツした登山道。
まずは岩々の東天狗岳に到達。
ここから西天狗まではピストンとなります。
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6/20 8:53
まずは岩々の東天狗岳に到達。
ここから西天狗まではピストンとなります。
歩いてきた絶景稜線を振り返っての一枚。
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6/20 8:53
歩いてきた絶景稜線を振り返っての一枚。
最高峰西天狗岳。
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6/20 8:53
最高峰西天狗岳。
ガレ場を転倒、落石を引き起こさないよう気を付けて下ります。
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ガレ場を転倒、落石を引き起こさないよう気を付けて下ります。
鞍部より必死に登り込みます。
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6/20 9:01
鞍部より必死に登り込みます。
そして北八ヶ岳最高峰西天狗岳(2646m)に登頂。
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6/20 9:06
そして北八ヶ岳最高峰西天狗岳(2646m)に登頂。
まだ9時過ぎと早いため到着時豪華貸切の東天狗岳と一転穏やかな山頂部。
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6/20 9:06
まだ9時過ぎと早いため到着時豪華貸切の東天狗岳と一転穏やかな山頂部。
何度でも根石岳、硫黄岳方面を振り返ります。
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6/20 9:07
何度でも根石岳、硫黄岳方面を振り返ります。
西天狗岳でもセルフ撮影。
その後鞍部で先に行かせて貰った黒百合ヒュッテ泊の2人組が到着して少しお話します。
日帰りで歩いていると話したら驚かれていました。
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6/20 9:10
西天狗岳でもセルフ撮影。
その後鞍部で先に行かせて貰った黒百合ヒュッテ泊の2人組が到着して少しお話します。
日帰りで歩いていると話したら驚かれていました。
まだまだ先も長いので東天狗岳へと戻ります。
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6/20 9:25
まだまだ先も長いので東天狗岳へと戻ります。
ガレ場の登り返し。
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ガレ場の登り返し。
東天狗岳に戻ってきました。
山頂手前が中山峠方面との分岐になっていました。
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東天狗岳に戻ってきました。
山頂手前が中山峠方面との分岐になっていました。
岩稜ですが、正面の鋭い岩峰は左から巻きます。
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6/20 9:42
岩稜ですが、正面の鋭い岩峰は左から巻きます。
こちらも少し遠回りにはなりますが、天狗の奥庭、黒百合ヒュッテ経由で向かいます。
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6/20 9:47
こちらも少し遠回りにはなりますが、天狗の奥庭、黒百合ヒュッテ経由で向かいます。
ようやく少しガスが抜けてきた北側の展望。
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6/20 9:51
ようやく少しガスが抜けてきた北側の展望。
岩のペイントを確認しながらガレ場を下っていきます。
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6/20 9:57
岩のペイントを確認しながらガレ場を下っていきます。
あとでわかりましたが、天狗の奥庭はこの一帯のゴロ岩地帯のことでした。
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6/20 10:05
あとでわかりましたが、天狗の奥庭はこの一帯のゴロ岩地帯のことでした。
中山方面への縦走路。
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6/20 10:11
中山方面への縦走路。
眼下にすりばち池が見えてきました。
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6/20 10:14
眼下にすりばち池が見えてきました。
開けた稜線歩きですが、岩々が続くので足が痛くなってきます。
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6/20 10:16
開けた稜線歩きですが、岩々が続くので足が痛くなってきます。
本日はなるべく多くの山小屋を見てみたいと思っていたので黒百合ヒュッテにも来れてよかったです。
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6/20 10:28
本日はなるべく多くの山小屋を見てみたいと思っていたので黒百合ヒュッテにも来れてよかったです。
樹林帯の木道を歩きます。
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6/20 10:31
樹林帯の木道を歩きます。
分岐の中山峠。
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6/20 10:34
分岐の中山峠。
群生して咲いていたコイワカガミ。
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6/20 10:42
群生して咲いていたコイワカガミ。
ニュウとの分岐ですが白駒池に行きたいので直進。
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6/20 10:47
ニュウとの分岐ですが白駒池に行きたいので直進。
北八、蓼科方面らしい縞枯れ登山道。
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6/20 10:48
北八、蓼科方面らしい縞枯れ登山道。
まだ開花前の石楠花登山道。
この山域の石楠花はアズマシャクナゲではなくハクサンジャクナゲなんですね。
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6/20 10:52
まだ開花前の石楠花登山道。
この山域の石楠花はアズマシャクナゲではなくハクサンジャクナゲなんですね。
気付かずに中山を通り越してとても開けた中山展望台まで来ました。
ここから右に折れるのが正解ですが、
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6/20 10:58
気付かずに中山を通り越してとても開けた中山展望台まで来ました。
ここから右に折れるのが正解ですが、
薄らと本日初めて見えた蓼科山を確認して休憩です。
その後蓼科山に吸い込まれるように間違えて奥に進んでしまい浮石で不安定になり脛を石に打ちつけてしまいます。
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6/20 11:07
薄らと本日初めて見えた蓼科山を確認して休憩です。
その後蓼科山に吸い込まれるように間違えて奥に進んでしまい浮石で不安定になり脛を石に打ちつけてしまいます。
中山展望台道標に戻ってから正規ルートに戻り高見石小屋へと向かいます。
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6/20 11:26
中山展望台道標に戻ってから正規ルートに戻り高見石小屋へと向かいます。
神秘的な原生林の登山道。
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6/20 11:35
神秘的な原生林の登山道。
オコジョの森看板。
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6/20 11:45
オコジョの森看板。
高見石小屋に着きました。
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6/20 11:50
高見石小屋に着きました。
高見石へと少し登りかけましたが、早く帰りたいので白駒池駐車場方面の案内に従い最短ルートで進みます。
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6/20 11:51
高見石へと少し登りかけましたが、早く帰りたいので白駒池駐車場方面の案内に従い最短ルートで進みます。
北八ヶ岳はやはり緑豊かな深い森ですね。
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6/20 12:12
北八ヶ岳はやはり緑豊かな深い森ですね。
綺麗な建物の白駒荘に着きました。
こちらは綺麗な建物ですが旧館です。
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6/20 12:16
綺麗な建物の白駒荘に着きました。
こちらは綺麗な建物ですが旧館です。
本日最大の池白駒池。
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6/20 12:17
本日最大の池白駒池。
こちらが営業中の新館です。
2
6/20 12:17
こちらが営業中の新館です。
メニュー表。
ケーキセットやうどん、そばが売れていました。
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6/20 12:20
メニュー表。
ケーキセットやうどん、そばが売れていました。
グラスワインは赤、白とありますので、白ワイン(¥550)を頂き、横浜からお越しの八ヶ岳を愛する3人組とお話したり白駒池を眺めながらゆっくりしていきます。
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6/20 12:26
グラスワインは赤、白とありますので、白ワイン(¥550)を頂き、横浜からお越しの八ヶ岳を愛する3人組とお話したり白駒池を眺めながらゆっくりしていきます。
本当にいつまでも時間を忘れて眺めていたいですね。
もう帰りたくなくなってきます。
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6/20 12:52
本当にいつまでも時間を忘れて眺めていたいですね。
もう帰りたくなくなってきます。
白駒池に40分近くい滞在していましたが、まだ終わりではありませんので湖畔を歩きます。
1
6/20 12:55
白駒池に40分近くい滞在していましたが、まだ終わりではありませんので湖畔を歩きます。
分岐を稲子湯方面へと折れます。
0
6/20 12:57
分岐を稲子湯方面へと折れます。
白駒湿原。
1
6/20 13:04
白駒湿原。
北八ヶ岳の奥深い雰囲気の森は癖になりますね。
1
6/20 13:17
北八ヶ岳の奥深い雰囲気の森は癖になりますね。
ニューはカットして稲子湯へと向かいます。
0
6/20 13:18
ニューはカットして稲子湯へと向かいます。
苔蒸した樹林帯。
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6/20 13:34
苔蒸した樹林帯。
十字交差点に着いてシャクナゲ尾根で駐車場を目指します。
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6/20 13:37
十字交差点に着いてシャクナゲ尾根で駐車場を目指します。
あまり歩かれていないのか倒木や蜘蛛の巣が目立つようになってきます。
1
6/20 13:41
あまり歩かれていないのか倒木や蜘蛛の巣が目立つようになってきます。
登山道には立入禁止等の黄色テープが設置されています。
0
6/20 14:04
登山道には立入禁止等の黄色テープが設置されています。
もう少しすれば石楠花トンネルが凄いのでしょうね。
0
6/20 14:14
もう少しすれば石楠花トンネルが凄いのでしょうね。
熊鈴は付けていましたが人の気配がない登山道で突然ガサガサと音が聞こえたのでついに熊が出てきたかと思いましたが、カモシカです。
この後下っていくともう一度カモシカを見ました。
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6/20 14:19
熊鈴は付けていましたが人の気配がない登山道で突然ガサガサと音が聞こえたのでついに熊が出てきたかと思いましたが、カモシカです。
この後下っていくともう一度カモシカを見ました。
岩を巻きながら地味な登山道を無心で下ります。
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6/20 14:24
岩を巻きながら地味な登山道を無心で下ります。
林道が現れ先が近いことがわかり安心します。
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6/20 14:30
林道が現れ先が近いことがわかり安心します。
林道から再び道標に従い登山道を下ります。
0
6/20 14:33
林道から再び道標に従い登山道を下ります。
駐車場前の登山口に出るとなんと立入禁止のテープが張られているではありませんか。
残雪期不明瞭のための立入禁止でした。
しかしシャクナゲ尾根は括弧で記されていたのでマイナーなルートなのかもしれません。
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6/20 14:43
駐車場前の登山口に出るとなんと立入禁止のテープが張られているではありませんか。
残雪期不明瞭のための立入禁止でした。
しかしシャクナゲ尾根は括弧で記されていたのでマイナーなルートなのかもしれません。
駐車場は朝の1台は帰ったようですが新たに3台増えて4台となっていました。
穴場かと思っていましたが意外とこの駐車場も利用者がいるんですね。
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6/20 14:44
駐車場は朝の1台は帰ったようですが新たに3台増えて4台となっていました。
穴場かと思っていましたが意外とこの駐車場も利用者がいるんですね。
下山後は楽しみにしていた稲子湯に向かいます。
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6/20 15:01
下山後は楽しみにしていた稲子湯に向かいます。
トイレから出た後何も考えずに近くの扉を開けようと手をかけたらなんと女湯でした。
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6/20 15:10
トイレから出た後何も考えずに近くの扉を開けようと手をかけたらなんと女湯でした。
女湯の確認は私にはできませんのでこちらが男湯です。
とてもいいお湯でドライヤーは見当たりませんでしたが、ボディーソープとシャンプーはありました。
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6/20 15:15
女湯の確認は私にはできませんのでこちらが男湯です。
とてもいいお湯でドライヤーは見当たりませんでしたが、ボディーソープとシャンプーはありました。
館内もとても趣のあるいい雰囲気です。
時間もそんなに遅くなかったので帰りも下道走行で帰りました。
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6/20 16:12
館内もとても趣のあるいい雰囲気です。
時間もそんなに遅くなかったので帰りも下道走行で帰りました。
tididiさん、はじめまして、shin0731と申します。
北八ヶ岳のロングコース、良いコースですね。
こんなに長い距離を歩くのは、自信がありせんが、
私も泊まりで行こう検討したいと思います。
森林歩きと、尾根からの景色は最高ですね!
良い山行、お疲れ様でした。
shin0731さん、はじめまして。
北八ヶ岳は初めて訪問しましたが、序盤からとてもいい雰囲気でした。
せっかく行くのでレコ等で度々見ていた山小屋を実際に見てみたいと思いわざわざ遠回りなルートで歩きました。
八ヶ岳は温泉のある山小屋が多いのでゆっくりと展望や池を眺めながら泊まりで歩くのもいいですね。
shin0731さんが歩かれたばかりの燕岳も行ってみたいと思っています。
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