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ヤマレコ

記録ID: 1926268 全員に公開 無雪期ピークハント/縦走槍・穂高・乗鞍

黒部五郎岳と薬師岳縦走(ログの手違いでレコを2つに分けてアップ)

日程 2019年07月12日(金) 〜 2019年07月14日(日)
メンバー
天候1日目:ガス時々晴れ、のち曇り
2日目:午前はガスのち晴れ、午後は晴れ時々ガス
3日目:ガス一時晴れ
アクセス
利用交通機関
電車車・バイク
九州から富山までは電車と新幹線を乗り継ぎました。
富山駅から登山口の折立まではレンタカーを使用しました。
有峰林道は、片道1車線の舗道された道路でとても走りやすいです。林道に入る際のみ1900円を支払いました。通行時間は6時から20時までで、岐阜県側へは災害により通行止めです。
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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

1日目
山行
9時間44分
休憩
1時間40分
合計
11時間24分
S薬師岳山荘04:0004:40薬師平05:06薬師峠05:4506:06太郎平小屋06:0806:16太郎山07:40神岡新道分岐07:4107:48北ノ俣岳07:5308:27赤木岳09:16中俣乗越10:54黒部五郎の肩10:5611:03黒部五郎岳11:1711:25黒部五郎の肩12:0012:59中俣乗越13:40赤木岳13:4114:14北ノ俣岳14:20神岡新道分岐15:18太郎山15:1915:24太郎平小屋
2日目
山行
2時間47分
休憩
4分
合計
2時間51分
太郎平小屋06:4607:08太郎兵衛平07:25五光岩ベンチ07:2608:13積雪深計測ポール08:24青淵三角点(青淵山)08:51太郎坂(アラレちゃん)09:27十三重之塔 慰霊碑09:2809:32折立09:3409:37ゴール地点
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
ログを終了しても、同じ場所から記録しだすと再開になると思い、前日の薬師岳山荘で終了させてしまいました。薬師岳とのログを結合させる方法があれば、実行したいのですが…面倒だと実行しないかな。
コース状況/
危険箇所等
太郎平小屋〜北ノ俣岳:特に危険な箇所はありませんが、数ヶ所雪渓があります。特に1ヶ所長い雪渓があり、登山道を見失わないように注意が必要です。軽アイゼン等は不要でしたが、踏み抜きに注意です。
北ノ俣岳〜黒部五郎岳:特に危険な箇所はありませんが、アップダウンがあり、太郎平から黒部五郎までは距離があります。往復する際には十分な体力が必要です。頂上付近は北アルプスらしくガレ場の登山道です。
太郎平小屋〜折立:雨天時などはスリップ注意と、泥濘みで汚れます。折立の登山口に靴洗い場があります。
1日目は、薬師岳のレコに記載しています。
その他周辺情報薬師岳下山後の温泉は、白樺ハイツに決めてました。610円。100円(返却あり)で貴重品ロッカーを使用できます。
お食事処もあり、昼食時間帯なのでラーメンを食しました。
http://www.shirakaba-toyama.com/spa.html
登山前の情報は、薬師岳のレコに記載しています。

装備

個人装備 長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ レイングローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ガスカートリッジ コンロ ライター 地図(地形図) ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 常備薬 ロールペーパー 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック ナイフ カメラ 三脚 ヘルメット コンタクト メガネ 充電器 ペチャポリ

写真

2日目、ヘッデン着けて4時出発。
2019年07月13日 04:04撮影 by HX-WA30 , Panasonic
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2日目、ヘッデン着けて4時出発。
タカネヤハズハハコ?
2019年07月13日 04:49撮影 by HX-WA30 , Panasonic
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タカネヤハズハハコ?
薬師峠キャンプ場にはテントが結構張ってあります。
ここの水場で給水し、朝食にします。
2019年07月13日 05:10撮影 by HX-WA30 , Panasonic
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薬師峠キャンプ場にはテントが結構張ってあります。
ここの水場で給水し、朝食にします。
1
今日もガスってます。
木道の下には、お花畑。
2019年07月13日 05:54撮影 by HX-WA30 , Panasonic
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今日もガスってます。
木道の下には、お花畑。
太郎兵衛平に戻ってきました。
2019年07月13日 06:12撮影 by HX-WA30 , Panasonic
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太郎兵衛平に戻ってきました。
今回は右に行きます。
左にもいずれは行きたい❗
2019年07月13日 06:14撮影 by HX-WA30 , Panasonic
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今回は右に行きます。
左にもいずれは行きたい❗
ここの雪渓が一番長かったです。
軽アイゼン等は不要でしたが、ガスってることもあり、登山道が分かりにくかったです。
2019年07月13日 07:31撮影 by HX-WA30 , Panasonic
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ここの雪渓が一番長かったです。
軽アイゼン等は不要でしたが、ガスってることもあり、登山道が分かりにくかったです。
北ノ俣岳登頂
2019年07月13日 07:56撮影 by HX-WA30 , Panasonic
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北ノ俣岳登頂
1
コイワカガミ
2019年07月13日 08:19撮影 by HX-WA30 , Panasonic
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コイワカガミ
1
コバイケイソウ
2019年07月13日 08:29撮影 by HX-WA30 , Panasonic
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コバイケイソウ
赤木岳到着
2019年07月13日 08:48撮影 by HX-WA30 , Panasonic
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赤木岳到着
ガスが取れだし登山道が見えてきました😀
2019年07月13日 09:16撮影 by HX-WA30 , Panasonic
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ガスが取れだし登山道が見えてきました😀
ショウジョウバカマ
2019年07月13日 09:53撮影 by HX-WA30 , Panasonic
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ショウジョウバカマ
1
ハクサンイチゲ?
2019年07月13日 09:56撮影 by HX-WA30 , Panasonic
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ハクサンイチゲ?
1
いつのまにやら、仲俣乗越を過ぎていたようです。
2019年07月13日 10:02撮影 by HX-WA30 , Panasonic
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いつのまにやら、仲俣乗越を過ぎていたようです。
ガレ場が増えてきました。
2019年07月13日 10:35撮影 by HX-WA30 , Panasonic
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ガレ場が増えてきました。
カールの一部でしょうか。
そして奥には、薬師岳や赤牛岳が見えるように。
2019年07月13日 10:54撮影 by HX-WA30 , Panasonic
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カールの一部でしょうか。
そして奥には、薬師岳や赤牛岳が見えるように。
黒部五郎岳の肩に着きました。
2019年07月13日 10:58撮影 by HX-WA30 , Panasonic
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黒部五郎岳の肩に着きました。
1
山頂を肉眼で確認。
2019年07月13日 10:58撮影 by HX-WA30 , Panasonic
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山頂を肉眼で確認。
1
左から、赤牛岳、水晶岳、鷲羽岳。
いずれ登ってみたいo(^-^)o
2019年07月13日 10:58撮影 by HX-WA30 , Panasonic
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左から、赤牛岳、水晶岳、鷲羽岳。
いずれ登ってみたいo(^-^)o
登頂。記念すべき百名山90座目。
2019年07月13日 11:10撮影 by HX-WA30 , Panasonic
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登頂。記念すべき百名山90座目。
4
立山でしょうか。
2019年07月13日 11:15撮影 by HX-WA30 , Panasonic
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立山でしょうか。
1
雲がありますが、いい眺めです😊
2019年07月13日 11:15撮影 by HX-WA30 , Panasonic
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雲がありますが、いい眺めです😊
2
肩まで下ってきましたが、ここからも十分、いい眺めです。
2019年07月13日 11:31撮影 by HX-WA30 , Panasonic
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肩まで下ってきましたが、ここからも十分、いい眺めです。
2
離れがたい…
2019年07月13日 11:31撮影 by HX-WA30 , Panasonic
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離れがたい…
1
真ん中の奥に、泊まる予定だった黒部五郎小舎らしき小屋が見えます。
2019年07月13日 11:40撮影 by HX-WA30 , Panasonic
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真ん中の奥に、泊まる予定だった黒部五郎小舎らしき小屋が見えます。
来た道を戻ります。肩は12時に出発しました。
2019年07月13日 12:20撮影 by HX-WA30 , Panasonic
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来た道を戻ります。肩は12時に出発しました。
水晶岳、鷲羽岳
2019年07月13日 12:36撮影 by HX-WA30 , Panasonic
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水晶岳、鷲羽岳
2
雪渓の奥に薬師岳
2019年07月13日 12:44撮影 by HX-WA30 , Panasonic
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雪渓の奥に薬師岳
1
晴れたと思いきや、この先登山道はガスかな😦
2019年07月13日 12:59撮影 by HX-WA30 , Panasonic
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晴れたと思いきや、この先登山道はガスかな😦
北ノ俣岳。
相変わらず、ここはガスガスです。寒い😵
2019年07月13日 14:18撮影 by HX-WA30 , Panasonic
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北ノ俣岳。
相変わらず、ここはガスガスです。寒い😵
雪渓を歩き、
2019年07月13日 14:31撮影 by HX-WA30 , Panasonic
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雪渓を歩き、
ようやく太郎平小屋が見えてきました。
2019年07月13日 14:41撮影 by HX-WA30 , Panasonic
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ようやく太郎平小屋が見えてきました。
後少し。
2019年07月13日 15:24撮影 by HX-WA30 , Panasonic
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後少し。
太郎兵衛平に着きました。
今回、3度目の出会い。
2019年07月13日 15:28撮影 by HX-WA30 , Panasonic
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太郎兵衛平に着きました。
今回、3度目の出会い。
夕食後に、山々がはっきりと見えるようになりました。
黒部五郎岳アップ。
あそこに登ったと思うと感慨深い。
2019年07月13日 17:46撮影 by HX-WA30 , Panasonic
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夕食後に、山々がはっきりと見えるようになりました。
黒部五郎岳アップ。
あそこに登ったと思うと感慨深い。
1
水晶岳。かっこいい。
2019年07月13日 17:46撮影 by HX-WA30 , Panasonic
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水晶岳。かっこいい。
1
薬師岳。南アルプスのように、山が大きい。
2019年07月13日 17:46撮影 by HX-WA30 , Panasonic
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薬師岳。南アルプスのように、山が大きい。
1
3日目出発。
お世話になった太郎平小屋。
2019年07月14日 06:50撮影 by HX-WA30 , Panasonic
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3日目出発。
お世話になった太郎平小屋。
1
雨予報なので、雨具にレイングローブまで装着して万全の体制。
2019年07月14日 06:51撮影 by HX-WA30 , Panasonic
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雨予報なので、雨具にレイングローブまで装着して万全の体制。
ガスってる程度。
2019年07月14日 07:19撮影 by HX-WA30 , Panasonic
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ガスってる程度。
すると、晴れ間もあり、ガスの中から風景が。
2019年07月14日 07:37撮影 by HX-WA30 , Panasonic
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すると、晴れ間もあり、ガスの中から風景が。
無事、下山しました。
2019年07月14日 09:38撮影 by HX-WA30 , Panasonic
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無事、下山しました。
駐車場は満車のようです。
2019年07月14日 09:39撮影 by HX-WA30 , Panasonic
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駐車場は満車のようです。

感想/記録

(1日目は、薬師岳のレコに記録しています。)

山行2日目、当初、黒部五郎岳登頂後にカールをみて黒部五郎小舎に泊まる予定であったが、翌3日目が雨予報なので、予定を変更し、登頂後に戻って太郎平小屋に泊まることにした。太郎平小屋には、遅くとも16時には着きたいので、逆算して朝4時に薬師岳山荘を出発。そのため、山荘での朝食はパスし、水が豊富な薬師峠キャンプ場で自炊することに。長時間歩行を考えると、急ぎたいが、シャリバテしては元も子もない。しっかりリゾットを食して備える。
2日目の朝は一段と増してガスが濃い。3日目に雨の中、歩きたくなかったので、北ノ俣岳まで登頂し、そこでゆっくりコーヒーでも飲んで下山しようかとも考えていた。なので、時間的余裕があるので、よりゆっくり歩いていた。しかし、太郎平小屋に着くと6時。黒部五郎岳登頂を考えると、想定どおりの到着時間である。
とりあえず、北ノ俣岳を目指すが、ガスは朝のうちだけかもしれないので、更にゆっくり歩いた。結果的に、このゆっくり歩いたことが、完全にバテ切らなかった効果かもしれない。
そうしたうちに北ノ俣岳に登頂。しかし、ガスで真っ白だし、風が吹いて寒い。コーヒータイムどころではないし、下山するには早い。何故なら10時からオープンする太郎平小屋で昼飯を、とも考えていたからだ。なので、地図を見ると赤木岳があるので、そこまで行ってみることに。
時間はあるので、先行者のペースに合わせて登っていく。そして赤木岳に登頂。この辺りで、ややガスが薄れる。で、決断の時だが、悩む。先行者の方と話していると、もちろん黒部五郎岳に行くらしい。確かに、ここまで来て引き返すのは勿体ない。「あと2時間程度だし、一度も登ったことないなら行った方がいいですよ。」との助言を受け、黒部五郎岳へ向けGO。ここからは、早く太郎平小屋に戻れるよう自分のペースで歩き出す。
黒部五郎岳の山頂が近づく頃には、ガスも取れてきて、1日目に見えなかった赤牛岳の姿が少しづつ見え出した。この辺りで、デジカメの電池が切れそうになってきたので、山頂の手前で交換しておかないとな、と考えながら登っていた。
黒部五郎岳の肩に着くと、薬師岳、赤牛岳、水晶岳、鷲羽岳などの山々を望むことが出来た。肩にデポして急ぎ山頂を目指した。この絶景が見えるうちに、早く登頂したいと。こうあせると良いことがない。デジカメの電池交換を忘れた😱半分まで登ったので、体力温存のためにも、そのまま登り、あとは電池持ってくれと祈るのみ(^人^)
ついに黒部五郎岳に登頂、山々が見えるうちに、そして電池が残っているうちに、撮影を開始。何とか、登頂証拠写真を撮り、絶景を撮影したところで、デジカメの電池は終了〜。
あとは、目に焼き付けるべく鷲羽、水晶、赤牛、薬師を眺める。一際目立ったのは、水晶岳で、黒くて山容がとてもカッコイイ。鷲羽、水晶は、間近で見たかったので、叶えることが出来、感動した🥺本当、引き返さずに登って良かった。
それに、初めて見た雲ノ平は、あれが秘境か〜と感慨深いものがあった。想像より、ちょっとこんもりとしてた。もっと平なのかと思ってた。ちなみに、槍は全く見えなかった。
本来なら、もっと山頂でゆくっりしたいのだが、太郎平小屋に戻らないといけないので時間がない。肩まで下り、デジカメの電池交換と、昼飯の準備をする。時間がないが、しっかり食べないとバテると考え、マジックライスのご飯を、絶景を見ながら食す。食べ終え、戻る準備が出来た時が12時。コースタイムよりは早く着くだろうから、16時には小屋に着けるだろう。
急ぎ、来た登山道を戻る。しばらく帰りも絶景を堪能出来たので、北ノ俣岳からの絶景を期待していたが、行きと同様に真っ白でガスガス。風もやや強くなり、まあ寒い。この辺りで疲れが出始めた。更には、歩いているのに少し眠たい。行動食で何とかつなぎ、ひたすら歩くが歩みが遅い。しかし長い、歩いても歩いても着かない。これが晴天で気温が高いと完全にバテるだろう。思えば梅雨が明けずに気温が上がらず、低気圧の影響で風が吹き涼しくて、助かった。
太郎平小屋が見え、ようやく長い山歩きも終わりが近づき、再び気力が復活し歩くスピードも戻ってきた。なんとか想定タイムを上回る15時半に太郎兵衛平に着くことが出来た。
小屋で鏡を見ると、ガスが多かった割には、結構日焼けしていた。やはり高地の日差しは、強いのだろう。
そして体力を復活させるために、あえてこの日はビールを飲まなかった。どうせ翌日は富山市内に泊まるので、ゆっくり飲めるし。思えば、11時間半歩き、9時間寝るという、まぁ日常と掛け離れた日であった。

一時は撤退も考えた黒部五郎岳であったが、諦めず登って良かった。ただ、黒部五郎のカールはじっくり見ていないので、今度は、新穂高から、鷲羽や水晶を登る際に、カールと共に黒部五郎岳に登ってみたい。それに雲ノ平や高天原にも、いつかは訪れたい。

3日目は、折立への下山のみ。夜はそこそこ雨が降っていたが、出発する頃には、ガスって霧雨程度。ザックカバーはあった方が良かったが、雨具は必要なかったかな。結果、行動中に雨が降ったのは1日目の5分程度であり、道中は風が吹き涼しくて、山行日和であった。天気の神様、そして山小屋でお世話になった方々、ありがとうございました😊
訪問者数:384人
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