六甲(キャッスルウォール-ブラックフェイス-荒地山)

2012年06月02日(土) [日帰り]

• GPS: 05:40
• 距離: 9.0km
• 登り: 690m
• 下り: 673m

コースタイム

10:00 阪急芦屋川駅
10:30 滝の茶屋
11:25 奥高座滝
11:30 キャッスルウォール
12:10 ブラックフェース
12:45 黒岩
13:05 荒地山（着）
--- 昼食 ---
13:30 荒地山（発）
14:10 風吹岩
14:55 保久良神社
--- 暫し野鳥観察 ---
15:45 阪急岡本駅

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車

【往路】電車：阪急芦屋川駅
【復路】電車：阪急岡本駅

コース状況／危険箇所等

・特に危険箇所なし

写真

6/2 9:51

阪急芦屋川駅

6/2 10:10

緑で埋め尽くされた川

6/2 10:31

滝の茶屋

6/2 10:31

高座の滝

6/2 10:33

ロックガーデン方面へ

6/2 10:35

猫のお出迎え
いらっしゃ〜い

6/2 10:37

高座谷方面へ
イノシシは居ません

6/2 10:38

川に近づくと・・・

6/2 10:39

ジャーン！

6/2 10:39

急いで

6/2 10:39

駆け寄って

6/2 10:39

おねだり開始

6/2 10:43

何ももらえないのを察したのか去ってしまった

6/2 10:44

川を渡って階段を上る

6/2 10:47

少し進んで、また左岸へ

6/2 10:48

堰堤を越える
青い矢印あり

6/2 10:51

石庭のようにも見える広場へ
イノシシは居らず

6/2 10:52

右岸に渡ると背後に気配が・・・
イノシシの行水！

6/2 10:59

少し進み、また左岸へ
途中、小さなイノシシが前から登場し走り去る

6/2 11:02

またまた右岸へ

6/2 11:06

堰堤に巨大な石

6/2 11:06

左岸に渡ると

6/2 11:07

標識あり
ここを左へ

6/2 11:09

坂を上ると

6/2 11:10

「キャッスルウォール」への標識が見える

6/2 11:11

前方にキャッスルウォール

6/2 11:13

堰堤の北側に出る

6/2 11:15

奥高座滝方面へ
右下の石に赤丸マークあり

6/2 11:16

少し進むとキャッスルウォールへの標識あり

6/2 11:18

6/2 11:19

さらに進むと奥高座滝への標識あり

6/2 11:21

「龍白龍神」の碑

6/2 11:24

奥高座滝に到着

6/2 11:41

道を引き返し、キャッスルウォールへ
ここから荒地山へ向かう

6/2 11:51

イタリアンリッジか？

6/2 11:56

「C−4」

6/2 11:56

ブラックフェースに行ってみよう！
左下の岩に赤丸マーク。直進

6/2 11:57

岩場を登る
途中道がわからず引き返すが、後続の人に便乗していく

6/2 12:13

無事到着
ブラックフェース

6/2 12:29

先ほどの赤丸マークの岩まで戻り
荒地山を目指す
「C−5」

6/2 12:33

荒地山の標識

6/2 12:47

どんどん登ると黒岩あり

6/2 12:49

眺望よし

6/2 12:49

神戸を望む

6/2 13:04

荒地山山頂に到着

6/2 13:34

なかみ山方面へ
倒木を過ぎてすぐの

6/2 13:32

赤丸マークを進む

6/2 13:36

大きな岩

6/2 13:38

背面から

6/2 13:40

水小屋が見えてくる

6/2 13:41

水小屋

6/2 13:41

水あり

6/2 13:41

そのまま下る

6/2 13:46

広場へ出る

6/2 13:51

さらに進むと、宝寿水

6/2 13:57

本道へ合流

6/2 14:10

風吹岩

6/2 14:22

保久良神社を目指す

6/2 14:37

6/2 14:38

6/2 14:43

アジサイが咲き始めました

6/2 15:17

保久良梅林園
この後、保久良神社にて野鳥観察を楽しむ

6/2 15:35

岡本八幡神社前の川にイノシシ

6/2 15:38

爆睡中・・・

6/2 15:42

ツバメも軒下に

撮影機器：

Canon PowerShot S100 Canon

DSC-T77 SONY

感想

bruant1107

・イノシシと遭遇
　山中で3頭、岡本八幡から駅迄の間に4頭。
　今日は、7頭のイノシシと出会った。

・今回のルート
　先日ご一緒させていただいた師匠から教わったルート（前半部）
　を復習。GPSトレースと見合わせながら辿ることができた。
　GPSの有り難みを実感！
　ブラックフェースへ向かおうとしたが、ルートが見つけられず
　引き返していた時に後続の方が行かれるということで同行させて
　もらった。

・荒地山山頂はいつもより混んでおり、昼食場所も残りわずかだった

・次回は、後半部の復習をしたい。