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Yamareco

記録ID: 1946889
全員に公開
ハイキング
槍・穂高・乗鞍

日帰りアルプス・鷲羽岳

2019年07月29日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
8
2〜3泊以上が適当
GPS
14:17
距離
41.4km
登り
2,988m
下り
2,973m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
12:55
休憩
1:22
合計
14:17
2:54
5
スタート地点
3:14
3:14
13
3:27
3:27
8
3:35
3:35
8
3:43
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16
3:59
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28
4:27
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11
4:38
4:39
13
4:52
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22
5:14
5:20
31
5:51
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37
6:28
6:34
8
6:42
6:44
10
6:54
6:55
17
7:12
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6
7:18
7:25
12
7:37
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8:42
8:46
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9:08
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11:20
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36
11:56
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9
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12:13
21
12:34
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18
12:52
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29
13:24
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4
13:28
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7
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2
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24
14:05
14:06
10
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7
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14:25
19
14:44
14:57
2
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15:24
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14
15:38
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15:48
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16:18
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15
16:33
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7
16:40
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7
16:47
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7
16:54
16:54
10
17:11
ゴール地点
天候 曇時々雨時々晴
過去天気図(気象庁) 2019年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
いつもの新穂高ロープウェイ駐車場に。12時間で戻って来れず1,500円の駐車料金。
コース状況/
危険箇所等
特段の危険箇所は無し。鷲羽岳は大きくなだらかな歩き心地。
午前3時出発だが、小池新道への道は標識も確り有り、分かりやすい。
2019年07月29日 03:35撮影 by  iPhone X, Apple
1
7/29 3:35
午前3時出発だが、小池新道への道は標識も確り有り、分かりやすい。
50分程度でわさび平小屋着。
出発準備の方1名が居られるだけ。
2019年07月29日 03:43撮影 by  iPhone X, Apple
7/29 3:43
50分程度でわさび平小屋着。
出発準備の方1名が居られるだけ。
小池新道分岐の少し前。
何でも雪渓がかなり残っており、巻道。
暗がりの中では、少し分かり難く、ちょっと迷いながら。
ちょうど同じタイミングで有ったハイカーの方に、
相談、教えて頂きながらの通過。
2019年07月29日 03:51撮影 by  iPhone X, Apple
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7/29 3:51
小池新道分岐の少し前。
何でも雪渓がかなり残っており、巻道。
暗がりの中では、少し分かり難く、ちょっと迷いながら。
ちょうど同じタイミングで有ったハイカーの方に、
相談、教えて頂きながらの通過。
これが、少し迷った雪渓の間。
ちなみに、下山時には係の方(?)がチェーンソーで、
雪渓の階段を作って頂いた処。
かなり歩きやすく、分かりやすい。お礼を言って下山。
2019年07月29日 03:54撮影 by  iPhone X, Apple
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7/29 3:54
これが、少し迷った雪渓の間。
ちなみに、下山時には係の方(?)がチェーンソーで、
雪渓の階段を作って頂いた処。
かなり歩きやすく、分かりやすい。お礼を言って下山。
小池新道分岐。
2019年07月29日 03:59撮影 by  iPhone X, Apple
7/29 3:59
小池新道分岐。
秩父沢。
とにかく沢という沢の水量は相当多い。
2019年07月29日 04:27撮影 by  iPhone X, Apple
7/29 4:27
秩父沢。
とにかく沢という沢の水量は相当多い。
チボ岩。
2019年07月29日 04:38撮影 by  iPhone X, Apple
7/29 4:38
チボ岩。
イタドリヶ原。
2019年07月29日 04:51撮影 by  iPhone X, Apple
7/29 4:51
イタドリヶ原。
クマの踊り場。
2019年07月29日 05:36撮影 by  iPhone X, Apple
7/29 5:36
クマの踊り場。
鏡平山荘まで、あと5分の標識岩。
意外と正確。
2019年07月29日 05:46撮影 by  iPhone X, Apple
7/29 5:46
鏡平山荘まで、あと5分の標識岩。
意外と正確。
鏡池。槍はおろか、ガスの中。眺望は無し。
2019年07月29日 05:50撮影 by  iPhone X, Apple
7/29 5:50
鏡池。槍はおろか、ガスの中。眺望は無し。
帰りに晴れてくれる事を願いつつの通過。
結局、ここでの槍には会えず。
2019年07月29日 05:51撮影 by  iPhone X, Apple
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7/29 5:51
帰りに晴れてくれる事を願いつつの通過。
結局、ここでの槍には会えず。
鏡平山荘。ツアーの方々がストレッチ。6時くらいの出立か。
何処まで行かれるのか。
2019年07月29日 05:52撮影 by  iPhone X, Apple
7/29 5:52
鏡平山荘。ツアーの方々がストレッチ。6時くらいの出立か。
何処まで行かれるのか。
弓折分岐の中断。
考えてみれば、小池新道を下った事はあるが、登るのは初めて。
昨年は、笠ヶ岳から弓折分岐に入った。
2019年07月29日 06:13撮影 by  iPhone X, Apple
7/29 6:13
弓折分岐の中断。
考えてみれば、小池新道を下った事はあるが、登るのは初めて。
昨年は、笠ヶ岳から弓折分岐に入った。
弓折分岐着。快調なペース。
2019年07月29日 06:32撮影 by  iPhone X, Apple
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7/29 6:32
弓折分岐着。快調なペース。
弓折乗越、標識の向こうはガスの中。
ただ、登りには快適な気温。
2019年07月29日 06:32撮影 by  iPhone X, Apple
7/29 6:32
弓折乗越、標識の向こうはガスの中。
ただ、登りには快適な気温。
雪渓歩きはこの一箇所だけ。
水晶岳ピストンを断念。三俣蓮華岳に登り遊んだが、
こちらは雪渓なし。
もちろん、アイゼンは不要な程度。
2019年07月29日 06:41撮影 by  iPhone X, Apple
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7/29 6:41
雪渓歩きはこの一箇所だけ。
水晶岳ピストンを断念。三俣蓮華岳に登り遊んだが、
こちらは雪渓なし。
もちろん、アイゼンは不要な程度。
花見平は、かなりの満開。
2019年07月29日 06:42撮影 by  iPhone X, Apple
7/29 6:42
花見平は、かなりの満開。
くろゆりベンチ。くろゆりにはお目にかかれず。もっとも確り観察したわけではないが。
2019年07月29日 06:54撮影 by  iPhone X, Apple
7/29 6:54
くろゆりベンチ。くろゆりにはお目にかかれず。もっとも確り観察したわけではないが。
富山大学の診療所まで到着。
2019年07月29日 07:15撮影 by  iPhone X, Apple
7/29 7:15
富山大学の診療所まで到着。
これまでのトレイルで、休憩を取ってこなかった事への反省。
双六山荘で、ホットカルピス。
帰りはコーラ。
山荘のお姉さん曰く、この時期の中道ルートはスキップしたくなるほど綺麗と。帰路で寄ることに。
しかも巻道ルートとそれほど時間差は無いと。
2019年07月29日 07:19撮影 by  iPhone X, Apple
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7/29 7:19
これまでのトレイルで、休憩を取ってこなかった事への反省。
双六山荘で、ホットカルピス。
帰りはコーラ。
山荘のお姉さん曰く、この時期の中道ルートはスキップしたくなるほど綺麗と。帰路で寄ることに。
しかも巻道ルートとそれほど時間差は無いと。
巻道の分岐までは、意外と登る。
2019年07月29日 07:37撮影 by  iPhone X, Apple
7/29 7:37
巻道の分岐までは、意外と登る。
三俣峠。
2019年07月29日 08:42撮影 by  iPhone X, Apple
7/29 8:42
三俣峠。
雷鳥と遭遇。
2019年07月29日 08:47撮影 by  iPhone X, Apple
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7/29 8:47
雷鳥と遭遇。
この辺りから、雨が激しくなってくる。
2019年07月29日 09:05撮影 by  iPhone X, Apple
7/29 9:05
この辺りから、雨が激しくなってくる。
2019年07月29日 09:06撮影 by  iPhone X, Apple
7/29 9:06
2019年07月29日 09:08撮影 by  iPhone X, Apple
7/29 9:08
鷲羽岳登頂の中腹から、三俣山荘。
2019年07月29日 09:26撮影 by  iPhone X, Apple
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7/29 9:26
鷲羽岳登頂の中腹から、三俣山荘。
登頂。鷲羽岳。
2019年07月29日 10:18撮影 by  iPhone X, Apple
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7/29 10:18
登頂。鷲羽岳。
鷲羽岳からの黒部五郎岳、三俣蓮華岳方面。
2019年07月29日 10:25撮影 by  iPhone X, Apple
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7/29 10:25
鷲羽岳からの黒部五郎岳、三俣蓮華岳方面。
鷲羽岳からの雲ノ平。黒部川源流も。
2019年07月29日 10:25撮影 by  SIGMA dp0 Quattro, SIGMA
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7/29 10:25
鷲羽岳からの雲ノ平。黒部川源流も。
山頂から、槍ヶ岳。
2019年07月29日 10:25撮影 by  iPhone X, Apple
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7/29 10:25
山頂から、槍ヶ岳。
山頂を少しずつ下がっての槍。
ずうーっと、雲を纏って。
2019年07月29日 10:29撮影 by  SIGMA dp0 Quattro, SIGMA
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7/29 10:29
山頂を少しずつ下がっての槍。
ずうーっと、雲を纏って。
鷲羽池。
2019年07月29日 10:39撮影 by  iPhone X, Apple
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7/29 10:39
鷲羽池。
黒部川源流が、もう少し。
2019年07月29日 10:56撮影 by  iPhone X, Apple
7/29 10:56
黒部川源流が、もう少し。
ほぼ直登。
2019年07月29日 10:56撮影 by  iPhone X, Apple
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7/29 10:56
ほぼ直登。
鷲羽岳、稜線が綺麗。
2019年07月29日 11:14撮影 by  SIGMA dp0 Quattro, SIGMA
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7/29 11:14
鷲羽岳、稜線が綺麗。
ハイマツ、三俣山荘、黒部五郎岳。
2019年07月29日 11:15撮影 by  SIGMA dp0 Quattro, SIGMA
7/29 11:15
ハイマツ、三俣山荘、黒部五郎岳。
三俣山荘、鷲羽岳。
2019年07月29日 11:20撮影 by  iPhone X, Apple
7/29 11:20
三俣山荘、鷲羽岳。
百葉箱、あるんだ。三俣山荘。
2019年07月29日 11:20撮影 by  iPhone X, Apple
1
7/29 11:20
百葉箱、あるんだ。三俣山荘。
ちょっと寄り道。三俣蓮華岳。
2019年07月29日 12:11撮影 by  iPhone X, Apple
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7/29 12:11
ちょっと寄り道。三俣蓮華岳。
槍方面は、ガス。やっぱり稜線ルートはなしか。
中道ルート目指して。
2019年07月29日 12:17撮影 by  iPhone X, Apple
7/29 12:17
槍方面は、ガス。やっぱり稜線ルートはなしか。
中道ルート目指して。
雪渓あるが、稜線歩きの下。
2019年07月29日 12:21撮影 by  iPhone X, Apple
7/29 12:21
雪渓あるが、稜線歩きの下。
中道ルートへ
2019年07月29日 12:53撮影 by  iPhone X, Apple
7/29 12:53
中道ルートへ
中道ルート、入るとすぐのお花畑。
2019年07月29日 12:55撮影 by  iPhone X, Apple
7/29 12:55
中道ルート、入るとすぐのお花畑。
中道ルート、コバイケイソウ満開。
2019年07月29日 12:59撮影 by  iPhone X, Apple
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7/29 12:59
中道ルート、コバイケイソウ満開。
鷲羽の稜線とコバイケイソウ。
2019年07月29日 13:01撮影 by  SIGMA dp0 Quattro, SIGMA
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7/29 13:01
鷲羽の稜線とコバイケイソウ。
中道ルート。スキップしたくなるルートも終了。
2019年07月29日 13:25撮影 by  iPhone X, Apple
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7/29 13:25
中道ルート。スキップしたくなるルートも終了。
もう一度、振り返って。鷲羽岳。
2019年07月29日 13:26撮影 by  iPhone X, Apple
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7/29 13:26
もう一度、振り返って。鷲羽岳。
双六小屋通り過ぎてからも、鷲羽を振り返って。
2019年07月29日 14:01撮影 by  iPhone X, Apple
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7/29 14:01
双六小屋通り過ぎてからも、鷲羽を振り返って。
やっぱり、見当たらない。くろゆり。
2019年07月29日 14:05撮影 by  iPhone X, Apple
7/29 14:05
やっぱり、見当たらない。くろゆり。
鏡平山荘。槍はガスの中。
2019年07月29日 14:26撮影 by  iPhone X, Apple
7/29 14:26
鏡平山荘。槍はガスの中。
出発のとき、撮り忘れ。無事に帰れた。
2019年07月29日 17:07撮影 by  iPhone X, Apple
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7/29 17:07
出発のとき、撮り忘れ。無事に帰れた。

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 ザック 行動食 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 日焼け止め 保険証 携帯 カメラ ストック
備考 久しぶりに自分用でストック持参。長距離のトレイルには、やっぱり有った方がいいと再認識。

感想

日帰りアルプス・鷲羽岳
 
新穂高⇔水晶岳を目指して出発ぅ

9:30前に鷲羽岳を踏んでいれば、
そのまま水晶岳ピストンと続行。
雷っぽい天気。14時には樹林帯。
と決めて・・・
 
鷲羽岳、30分遅刻の登頂。
 
まっ、
双六山荘から三俣山荘は、土砂降り。
鷲羽岳ピークで晴れたから、いいか。
黒部川源流にも行っとけばよかった。

水晶岳、別ルートで再チャレンジか。
 
そのまま戻るのもツマラナイ。
双六小屋のお姉さんに教えてもらった
三俣蓮華岳から中道ルートでのんびり。
ずいぶんゆったりした行程。
結局、天気も持ち雷雨の心配も薄らぐ。
鏡平山荘は15時。


【photo(dp0)】
https://photos.app.goo.gl/fmcDbNfm1kxoMAWS7
【photo(iphone)】
https://photos.app.goo.gl/rgJ9FrPSgzTP4ykm9

【反省】
当初の予定と比べてみた。
新穂高温泉バスターミナル 03:00 →
...→ 07:23 双六小屋
ここまでは、休憩取りながらもオンタイム
07:23 双六小屋 → 08:41 三俣山荘
雨が降ったといえ、この平坦なコースで30分のビハインド。急登でも下りでもない時間ロスは、想定外。
08:41 三俣山荘 → 09:35 鷲羽岳
の急登区間。山頂手前で雲が切れカメラを随分触っているから、それを考えれば、そこそこオンタイムかなっ。

下山タイムは、予定より30分超過。まぁ、雷雨の心配も少なくなり、こんなものかなぁ。
13:33 双六小屋 →
...→ 16:39 新穂高温泉バスターミナル
に対して3時間ちょっと。まっ、ここも平坦な林道歩きがあるか。

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