日帰りアルプス・鷲羽岳
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- GPS
- 14:17
- 距離
- 41.4km
- 登り
- 2,988m
- 下り
- 2,973m
コースタイム
- 山行
- 12:55
- 休憩
- 1:22
- 合計
- 14:17
天候 | 曇時々雨時々晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2019年07月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
特段の危険箇所は無し。鷲羽岳は大きくなだらかな歩き心地。 |
写真
何でも雪渓がかなり残っており、巻道。
暗がりの中では、少し分かり難く、ちょっと迷いながら。
ちょうど同じタイミングで有ったハイカーの方に、
相談、教えて頂きながらの通過。
双六山荘で、ホットカルピス。
帰りはコーラ。
山荘のお姉さん曰く、この時期の中道ルートはスキップしたくなるほど綺麗と。帰路で寄ることに。
しかも巻道ルートとそれほど時間差は無いと。
装備
個人装備 |
長袖シャツ
ズボン
靴下
グローブ
雨具
日よけ帽子
靴
ザック
行動食
地図(地形図)
コンパス
計画書
ヘッドランプ
予備電池
GPS
ファーストエイドキット
日焼け止め
保険証
携帯
カメラ
ストック
|
---|---|
備考 | 久しぶりに自分用でストック持参。長距離のトレイルには、やっぱり有った方がいいと再認識。 |
感想
日帰りアルプス・鷲羽岳
新穂高⇔水晶岳を目指して出発ぅ
9:30前に鷲羽岳を踏んでいれば、
そのまま水晶岳ピストンと続行。
雷っぽい天気。14時には樹林帯。
と決めて・・・
鷲羽岳、30分遅刻の登頂。
まっ、
双六山荘から三俣山荘は、土砂降り。
鷲羽岳ピークで晴れたから、いいか。
黒部川源流にも行っとけばよかった。
水晶岳、別ルートで再チャレンジか。
そのまま戻るのもツマラナイ。
双六小屋のお姉さんに教えてもらった
三俣蓮華岳から中道ルートでのんびり。
ずいぶんゆったりした行程。
結局、天気も持ち雷雨の心配も薄らぐ。
鏡平山荘は15時。
【photo(dp0)】
https://photos.app.goo.gl/fmcDbNfm1kxoMAWS7
【photo(iphone)】
https://photos.app.goo.gl/rgJ9FrPSgzTP4ykm9
【反省】
当初の予定と比べてみた。
新穂高温泉バスターミナル 03:00 →
...→ 07:23 双六小屋
ここまでは、休憩取りながらもオンタイム
07:23 双六小屋 → 08:41 三俣山荘
雨が降ったといえ、この平坦なコースで30分のビハインド。急登でも下りでもない時間ロスは、想定外。
08:41 三俣山荘 → 09:35 鷲羽岳
の急登区間。山頂手前で雲が切れカメラを随分触っているから、それを考えれば、そこそこオンタイムかなっ。
下山タイムは、予定より30分超過。まぁ、雷雨の心配も少なくなり、こんなものかなぁ。
13:33 双六小屋 →
...→ 16:39 新穂高温泉バスターミナル
に対して3時間ちょっと。まっ、ここも平坦な林道歩きがあるか。
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