いきなり山と無関係な画像で恐縮です。家族の目的はここ。一方、僕の目的は六甲山。
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8/7 15:27
いきなり山と無関係な画像で恐縮です。家族の目的はここ。一方、僕の目的は六甲山。
このクラスのホテルで山行前後泊とはチョット贅沢かも。
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8/7 15:24
このクラスのホテルで山行前後泊とはチョット贅沢かも。
山用ザックやトレッキングポールを持ち、山靴で歩くのにはかなり違和感があり。
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8/7 15:23
山用ザックやトレッキングポールを持ち、山靴で歩くのにはかなり違和感があり。
山行前日は家族とともに遊園地内へ。
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8/7 15:22
山行前日は家族とともに遊園地内へ。
聞いてみると、どうやら「進撃の巨◯ン」のアトラクションと劇中料理の再現?がメイン目的だったよう。
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8/7 16:48
聞いてみると、どうやら「進撃の巨◯ン」のアトラクションと劇中料理の再現?がメイン目的だったよう。
明日に備えて「早く帰って寝たい」との要望は敢え無く却下され、結局閉園時間まで付き合うことに。
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8/7 22:20
明日に備えて「早く帰って寝たい」との要望は敢え無く却下され、結局閉園時間まで付き合うことに。
さて当日。とにかく水!飲料水の現地補給は原則しないつもりでハイドレーション2L、予備水1L、500mLペットボトル2本を準備。下山時はハイドレーション500mL残、予備水1L未使用、ペットボトル1/2量残。ただし山上公園の給水箇所では身体を濡らすため水栓を利用。
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8/8 6:56
さて当日。とにかく水!飲料水の現地補給は原則しないつもりでハイドレーション2L、予備水1L、500mLペットボトル2本を準備。下山時はハイドレーション500mL残、予備水1L未使用、ペットボトル1/2量残。ただし山上公園の給水箇所では身体を濡らすため水栓を利用。
ホテルでの朝食時間のせいで三ノ宮駅への到着が9時になってしまい。しかもビュッフェスタイルだったので食べすぎてしまい、、、。六甲山テラスあたりからのロープウェイ撤退案が頭をよぎり。
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8/8 9:06
ホテルでの朝食時間のせいで三ノ宮駅への到着が9時になってしまい。しかもビュッフェスタイルだったので食べすぎてしまい、、、。六甲山テラスあたりからのロープウェイ撤退案が頭をよぎり。
新神戸駅への道は南北に伸びるので、午前中は東側の歩道を歩くと日陰が多くなりますね。でもこの歩道橋、大型交差点に横断歩道が設置されていないと思い込み、ついつい上がってしまい。
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8/8 9:12
新神戸駅への道は南北に伸びるので、午前中は東側の歩道を歩くと日陰が多くなりますね。でもこの歩道橋、大型交差点に横断歩道が設置されていないと思い込み、ついつい上がってしまい。
そろそろ新神戸駅だと思い、日射の強い西側歩道へ移動してしまいました。
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8/8 9:17
そろそろ新神戸駅だと思い、日射の強い西側歩道へ移動してしまいました。
このコンビニは入山地点に最も近い店だと思い、おにぎりを購入。でも新神戸駅内に別の1店舗がありました。ま当然か。
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8/8 9:21
このコンビニは入山地点に最も近い店だと思い、おにぎりを購入。でも新神戸駅内に別の1店舗がありました。ま当然か。
さて駅入口。このまま裏手に出られると思いきや、なかなか布引の滝への道が見つからず。
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8/8 9:32
さて駅入口。このまま裏手に出られると思いきや、なかなか布引の滝への道が見つからず。
結局は観光案内所の方に教えてもらいましたが、よくみると随所に「布引の滝」の案内文字が!
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8/8 9:38
結局は観光案内所の方に教えてもらいましたが、よくみると随所に「布引の滝」の案内文字が!
そうエスカレーターを降り1階へ行き。
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8/8 9:38
そうエスカレーターを降り1階へ行き。
案内板に従いグルっと回り込むと、こんなトンネル道が。
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案内板に従いグルっと回り込むと、こんなトンネル道が。
駅を通り抜けるだけで10分かかってしまいました。今回唯一の道迷いかも。
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8/8 9:40
駅を通り抜けるだけで10分かかってしまいました。今回唯一の道迷いかも。
住宅地の奥にこんな趣のある石橋が。
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8/8 9:42
住宅地の奥にこんな趣のある石橋が。
布引の滝には「雄と雌」とがあるそうですが、これはそのどちらか。もう一つはよくわかりませんでした。
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布引の滝には「雄と雌」とがあるそうですが、これはそのどちらか。もう一つはよくわかりませんでした。
見晴らし台、休憩所が設置。トイレもあったようです。
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見晴らし台、休憩所が設置。トイレもあったようです。
猿のかずら橋。蔓が絡んで良い雰囲気です。これは渡りません。
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8/8 9:57
猿のかずら橋。蔓が絡んで良い雰囲気です。これは渡りません。
石段を登りきると、布引貯水池。
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8/8 10:04
石段を登りきると、布引貯水池。
画像からはわかりませんが、水鳥が沢山いました。
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8/8 10:04
画像からはわかりませんが、水鳥が沢山いました。
水道があったので、手を顔を頭をジャブジャブ。
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8/8 10:05
水道があったので、手を顔を頭をジャブジャブ。
振り返って撮影。貯水池を左手に見ながら上流へ進みます。
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振り返って撮影。貯水池を左手に見ながら上流へ進みます。
東側が山だとこの時間は日陰となるので助かります。
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東側が山だとこの時間は日陰となるので助かります。
ところどころにこんな茶屋が。
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ところどころにこんな茶屋が。
公設のトイレもあり助かります。中は確認していませんが綺麗そう。
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8/8 10:21
公設のトイレもあり助かります。中は確認していませんが綺麗そう。
天狗道経由の摩耶山へ向け東に右折。これより北の直進路は崩落のため封鎖。
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8/8 10:26
天狗道経由の摩耶山へ向け東に右折。これより北の直進路は崩落のため封鎖。
いよいよ本格的な山道が開始。丁寧なステップが設置されています。
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8/8 10:28
いよいよ本格的な山道が開始。丁寧なステップが設置されています。
摩耶山の西側尾根なので、この時間は予想通り大部分が木陰。
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8/8 10:37
摩耶山の西側尾根なので、この時間は予想通り大部分が木陰。
各ピークやコルにある分岐点には明瞭な標識が設置。
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8/8 10:57
各ピークやコルにある分岐点には明瞭な標識が設置。
大きなキノコ。傘の裏側の様子からイグチの仲間だと思いますが、詳しくはわかりません。先を急ぎます。
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8/8 10:59
大きなキノコ。傘の裏側の様子からイグチの仲間だと思いますが、詳しくはわかりません。先を急ぎます。
なだらかなトレイルばかりかと思いきや、
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なだらかなトレイルばかりかと思いきや、
こんな急な斜面もあり楽しめます。
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8/8 11:09
こんな急な斜面もあり楽しめます。
徐々に高度が上がっていきます。
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徐々に高度が上がっていきます。
ブナの木漏れ日が心地良いグリーンシャワーとなります。炎天下ではないので助かります。
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8/8 11:15
ブナの木漏れ日が心地良いグリーンシャワーとなります。炎天下ではないので助かります。
イノシシのある展望地とのことですが、イノシシはありませんでした。
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8/8 11:20
イノシシのある展望地とのことですが、イノシシはありませんでした。
イノシシのない展望地からの展望
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イノシシのない展望地からの展望
コロコロ坂、と書いてあります。
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8/8 11:24
コロコロ坂、と書いてあります。
半端なく綺麗に敷かれた石段にびっくり。摩耶といえばマヤ文明のマチュピチュかと思ってしまいました。
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8/8 11:29
半端なく綺麗に敷かれた石段にびっくり。摩耶といえばマヤ文明のマチュピチュかと思ってしまいました。
このような電波塔?が各ピークに設置されています。ところで今回の山行で、携帯電話の電波強度はほとんどが圏外のようでしたので、バッテリーの消耗が激しかったです。
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8/8 11:32
このような電波塔?が各ピークに設置されています。ところで今回の山行で、携帯電話の電波強度はほとんどが圏外のようでしたので、バッテリーの消耗が激しかったです。
自生か栽培かわかりませんでしたが、摩耶山の掬星台に近づくとアジサイの開花個体が目立ち始めました。
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8/8 11:34
自生か栽培かわかりませんでしたが、摩耶山の掬星台に近づくとアジサイの開花個体が目立ち始めました。
暗くてわかりづらい画像ですが、狐の頭のように見える朽木。
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暗くてわかりづらい画像ですが、狐の頭のように見える朽木。
天狗岩を祀る社がありました。
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天狗岩を祀る社がありました。
これが天狗岩でしょうか?
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8/8 11:36
これが天狗岩でしょうか?
摩耶山頂の三角点に到達。
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摩耶山頂の三角点に到達。
綺麗に整備されています。でも今日は、平日のためか暑さのためか人の気配が少なめ。
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8/8 11:41
綺麗に整備されています。でも今日は、平日のためか暑さのためか人の気配が少なめ。
市街地を意識してパノラマ撮影に挑戦。
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8/8 11:42
市街地を意識してパノラマ撮影に挑戦。
きっと夜景の名所なんだと思います。
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8/8 11:42
きっと夜景の名所なんだと思います。
掬星台(摩耶山)の展望台から神戸市街を一望
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掬星台(摩耶山)の展望台から神戸市街を一望
六甲山系と瀬戸内海に挟まれた復興都市は大阪方面まで見渡せます
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8/8 11:44
六甲山系と瀬戸内海に挟まれた復興都市は大阪方面まで見渡せます
山側を意識してパノラマ撮影に挑戦
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8/8 11:46
山側を意識してパノラマ撮影に挑戦
摩耶山から見た六甲山側の景色
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8/8 11:47
摩耶山から見た六甲山側の景色
綺麗に整備された公園広場は縦走時のエイドポイントとしてすごく便利でした。例えばこの看板標識の背後には、
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綺麗に整備された公園広場は縦走時のエイドポイントとしてすごく便利でした。例えばこの看板標識の背後には、
ジャブジャブと頭から水を被れたり、
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8/8 11:50
ジャブジャブと頭から水を被れたり、
屋根付きの広い休憩場所やトイレや飲料自販機が充実
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8/8 11:53
屋根付きの広い休憩場所やトイレや飲料自販機が充実
このエリアには「アジサイ」にちなんだいろいろな設置物や建造物がありました。
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8/8 11:54
このエリアには「アジサイ」にちなんだいろいろな設置物や建造物がありました。
神戸市に住む友人から勧められた癒しポイント「あじさい池」を訪れることにしました。
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8/8 11:56
神戸市に住む友人から勧められた癒しポイント「あじさい池」を訪れることにしました。
水生動物類の楽園があり、先急ぐ脚を止め数分間の自然観察会を実施。
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8/8 11:57
水生動物類の楽園があり、先急ぐ脚を止め数分間の自然観察会を実施。
コウホネかな。漢字で河骨と書くそうで、掘り上げた根っこが動物の骨の様に見えることからの命名とのこと。
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8/8 11:58
コウホネかな。漢字で河骨と書くそうで、掘り上げた根っこが動物の骨の様に見えることからの命名とのこと。
非常に丁寧で綺麗な説明プレートが設置してあります。
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8/8 12:00
非常に丁寧で綺麗な説明プレートが設置してあります。
のぞいてみると、おや?チビッコがいました。
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8/8 12:01
のぞいてみると、おや?チビッコがいました。
まだ尾っぽが残るモリアオガエルのようです。身体に透明感がありますね。
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8/8 12:01
まだ尾っぽが残るモリアオガエルのようです。身体に透明感がありますね。
これはきっとギンヤンマの羽化後の抜け殻。
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8/8 12:02
これはきっとギンヤンマの羽化後の抜け殻。
画像には見えませんが、いろんな種類のトンボが飛び交っていました。
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8/8 12:03
画像には見えませんが、いろんな種類のトンボが飛び交っていました。
有名なホテルだそうで、お茶ケーキ休憩をする登山者もいるそうな?
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8/8 12:09
有名なホテルだそうで、お茶ケーキ休憩をする登山者もいるそうな?
山道から車道や商業施設に出た後、再度山道の入り口を探すのに苦労しました。キーワードは「六甲全山縦走路」
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8/8 12:12
山道から車道や商業施設に出た後、再度山道の入り口を探すのに苦労しました。キーワードは「六甲全山縦走路」
このような車道沿いの歩道を強いられるときは、ちょっと萎えーです。
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8/8 12:19
このような車道沿いの歩道を強いられるときは、ちょっと萎えーです。
なかなか山道が見つからず、車がビュンビュン通るので、現実に引き戻された感がタップリ。
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8/8 12:26
なかなか山道が見つからず、車がビュンビュン通るので、現実に引き戻された感がタップリ。
キーワードが「六甲最高峰」に変わりました。
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8/8 12:30
キーワードが「六甲最高峰」に変わりました。
石段に使われる石はどこから運ばれて?
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8/8 12:41
石段に使われる石はどこから運ばれて?
カーブのある車道を歩くのは特に危険なので、やはりその都度アップとダウンをこなすわけで。
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8/8 12:44
カーブのある車道を歩くのは特に危険なので、やはりその都度アップとダウンをこなすわけで。
三国池の水面が空を綺麗に映していました。
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8/8 12:47
三国池の水面が空を綺麗に映していました。
三国岩をチラ見。解説は次の画像で。
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8/8 12:52
三国岩をチラ見。解説は次の画像で。
三国とはかつての武庫、菟原、有馬。この岩が六甲の分水嶺となり三国の境界となり。歴史を感じます。
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8/8 12:52
三国とはかつての武庫、菟原、有馬。この岩が六甲の分水嶺となり三国の境界となり。歴史を感じます。
おそらく今回の縦走路最大のエイドポイント。食事もできそうです。
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8/8 13:02
おそらく今回の縦走路最大のエイドポイント。食事もできそうです。
多分ライラックの花?街路樹です。
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8/8 13:09
多分ライラックの花?街路樹です。
お、宝物を見つけました。
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8/8 13:28
お、宝物を見つけました。
カケスの羽根です。
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8/8 13:28
カケスの羽根です。
カケスの羽根、拾った時はボロボロでしたが、下山後洗って形を整えてみると綺麗に復活。
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8/9 23:31
カケスの羽根、拾った時はボロボロでしたが、下山後洗って形を整えてみると綺麗に復活。
六甲ガーデンテラスは本当にお洒落で、汗まみれでドロドロの野人が立ち入るのはチョット。
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8/8 13:37
六甲ガーデンテラスは本当にお洒落で、汗まみれでドロドロの野人が立ち入るのはチョット。
英国のなんとかイベントを開催中でした。
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8/8 13:37
英国のなんとかイベントを開催中でした。
収まり切らないので安易な気持ちでパノラマ撮影。
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8/8 13:41
収まり切らないので安易な気持ちでパノラマ撮影。
ここも見つけるのに苦労しました。テラス沿いに進んだ端の端。駐車場との境目あたりをうろついてようやく発見。決め手はやはりキーワード「六甲最高峰」
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8/8 14:06
ここも見つけるのに苦労しました。テラス沿いに進んだ端の端。駐車場との境目あたりをうろついてようやく発見。決め手はやはりキーワード「六甲最高峰」
だんだんと大阪地域も眺望できるようになってきました。
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8/8 14:09
だんだんと大阪地域も眺望できるようになってきました。
少しずつ終焉の地「最高峰」が目の当たりに!
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8/8 14:12
少しずつ終焉の地「最高峰」が目の当たりに!
いくつの電波塔を数えてきたか。振り返って見てまた前を見る。
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8/8 14:12
いくつの電波塔を数えてきたか。振り返って見てまた前を見る。
本日の山行を堪能させてくれた兵庫県に敬意を払い「県花ノジギク?」だったらいいな。
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8/8 14:15
本日の山行を堪能させてくれた兵庫県に敬意を払い「県花ノジギク?」だったらいいな。
車道を横断してアップ&ダウンを数え切れないほど繰り返し、おそらく本日最後のアップ!
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8/8 14:34
車道を横断してアップ&ダウンを数え切れないほど繰り返し、おそらく本日最後のアップ!
その先の空の見え方など、今までと明らかに気配が異なります。
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8/8 14:39
その先の空の見え方など、今までと明らかに気配が異なります。
ついに来ました。最高峰への最後の登り。
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8/8 14:42
ついに来ました。最高峰への最後の登り。
360°パノラミック展望の六甲山最高峰です。
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8/8 14:45
360°パノラミック展望の六甲山最高峰です。
こんもり積乱雲が印象的ですが、本日中は何の影響もなさそうです。
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8/8 14:45
こんもり積乱雲が印象的ですが、本日中は何の影響もなさそうです。
北側(神戸市北区?)もよく見通せます。
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8/8 14:45
北側(神戸市北区?)もよく見通せます。
なんとかの一つおぼえ的にパノラマ撮影。
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8/8 14:47
なんとかの一つおぼえ的にパノラマ撮影。
これまでの縦走路を振り返ります。
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8/8 14:50
これまでの縦走路を振り返ります。
有馬温泉へ向けての下山路。路面がチョット固く、このまま続くとなると、脚に相当な負担が掛かります。
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8/8 14:55
有馬温泉へ向けての下山路。路面がチョット固く、このまま続くとなると、脚に相当な負担が掛かります。
すぐに未舗装の歩きやすい山道になりました。
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8/8 15:01
すぐに未舗装の歩きやすい山道になりました。
一部崩落地があり、丁寧な迂回路が整備されていました。
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8/8 15:05
一部崩落地があり、丁寧な迂回路が整備されていました。
別の谷筋にあるコースは修復がまだ済んでいなさそうでした。
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8/8 15:20
別の谷筋にあるコースは修復がまだ済んでいなさそうでした。
地形図から判断すると、この「有馬稲荷への近道」はそこそこの急坂。でも膝は特に苦情を訴えていなかったので、駆け下りてみることに。
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8/8 15:33
地形図から判断すると、この「有馬稲荷への近道」はそこそこの急坂。でも膝は特に苦情を訴えていなかったので、駆け下りてみることに。
なかなか趣のある祠へ辿り着きました。
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8/8 15:39
なかなか趣のある祠へ辿り着きました。
立派な鳥居と参道石段が組まれています。六甲最高峰からここまで50分ほどでした。
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8/8 15:43
立派な鳥居と参道石段が組まれています。六甲最高峰からここまで50分ほどでした。
「金の湯」は外壁改修中で、最初は見つけられませんでした。お土産やさんに教えてもらったおかげでたどり着けました。酸化鉄のと塩分の濃度がかなり高く、赤茶色の不透明な湯船で、温泉が口に入ると塩辛かったです。
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8/8 16:54
「金の湯」は外壁改修中で、最初は見つけられませんでした。お土産やさんに教えてもらったおかげでたどり着けました。酸化鉄のと塩分の濃度がかなり高く、赤茶色の不透明な湯船で、温泉が口に入ると塩辛かったです。
バスにしようか電車にしようか、直前まで決めていませんでしたが、今回の縦走路を北側から反省するため、電車で帰ることに。でも時刻ダイヤのつながりがよく、スムーズでした。
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8/8 17:00
バスにしようか電車にしようか、直前まで決めていませんでしたが、今回の縦走路を北側から反省するため、電車で帰ることに。でも時刻ダイヤのつながりがよく、スムーズでした。
三ノ宮までの乗り換え駅は2つ。谷上駅で5分ほど待っている時、ホーム内に上手な造りもののイノシシ。そういえば今回、多少覚悟してしていたのに反し、山中でイノシシに会いませんでした。安心安全に山行を終えることが出来ました。
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8/8 17:29
三ノ宮までの乗り換え駅は2つ。谷上駅で5分ほど待っている時、ホーム内に上手な造りもののイノシシ。そういえば今回、多少覚悟してしていたのに反し、山中でイノシシに会いませんでした。安心安全に山行を終えることが出来ました。
aramasaさんこんばんは(^o^)
先日はありがとうございました!お会いできて嬉しいかったです(^o^)
有言実行、六甲山へ行かれたと思ったら、表から裏までしっかり歩かれたんですね!見慣れた場所が満載で嬉しくなりました(´∀`)
神戸はコンビニにイノシシがたむろする街、出くわさなかったのは幸か不幸か(^ν^)
金の湯は全体的に高い有馬温泉にあって救世主的存在です。いいお湯ですよね(o^^o)
makoさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。
標高が低いのでものすごーく暑い、と教えて頂いた通りでした。
なるべく日陰や木陰になるようにルートを組んでみた結果、
午前中は西側斜面から摩耶山へ、午後は北側の有馬温泉へ下る、
というのは必然的だったような気がします。
兵庫県の超田舎地方の生まれの僕にとって、
神戸はちょとした憧れの地です。
一度やってみたかった六甲登山がやっと実現できたので、
本当に大満足です。
話は変わり、makoさんの中房温泉からのソロ大縦走、
本当に素晴らしいです。お会いした翌朝から翌々日にかけ、、
北アルプス各所に設置されているライブカメラを、
朝、昼、午後と見続け、雷雲が出始めた時は、
ちゃんと山小屋に早着されてるのかなぁ?
と仕事中も応援してましたよ。
何を隠そう実は今、
日本から2時間ほど時差のある所からのコメント返信です。
私用ではなく急な話で7月末になってから決まった出張です。笑
おかげでお盆の山行計画は丸潰れです、、、。
お盆明けに帰国しますが8月中はもう山は無理そうです。
9月にまたなんとか頑張ってみようと思っています。
長文となってしまいました。
hattoご夫妻のヤマレコ、いつも楽しみにしています。
ではまた。
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