また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

Yamareco

記録ID: 1964410
全員に公開
ハイキング
磐梯・吾妻・安達太良

吾妻連峰縦走 姥湯温泉〜家形山〜一切経山〜東大巓〜西吾妻山 登山規制を避けての一部周回コース

2019年08月10日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
7
1〜2泊以上が適当
GPS
13:28
距離
32.0km
登り
2,170m
下り
2,151m
歩くペース
とても速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
12:10
休憩
1:05
合計
13:15
5:15
86
姥湯温泉の登山口
6:41
6:42
3
6:45
6:45
21
7:06
7:07
14
7:21
7:23
8
7:31
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34
8:05
8:15
23
8:38
8:39
9
8:48
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11
8:59
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20
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14
9:33
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24
9:57
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47
10:44
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41
11:26
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14
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10
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12:06
26
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31
13:04
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18
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13:25
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13:46
15
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14:03
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14:57
15:05
28
15:33
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32
16:05
16:09
17
17:20
17:30
60
18:30
姥湯温泉の登山口
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
姥湯温泉の登山口に数台とめられるスペースがあります。(姥湯温泉の駐車場はほぼ満車状態だった)
コース状況/
危険箇所等
・家形山から東大巓山頂手前までの区間
断続的な笹薮(烏帽子山の前後には低灌木もあり)と倒木で苦労します。特に足元が見えないためペースは通常より多めで計画するのが良いかもしれません。踏み跡は明瞭なため、ルートを外してもすぐに戻ればなんとかなります。

・火山活動にともなう登山道の通行規制について
https://www.pref.fukushima.lg.jp/sec/16035b/volcano-azmkmd03.html

GPSログですが、17:05頃から35分間ログの取得がストップしていたため、この部分は大雑把に手修正しています。

姥湯温泉(旅館の建物は真ん中奥に見える)からスタート。
2019年08月10日 05:06撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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8/10 5:06
姥湯温泉(旅館の建物は真ん中奥に見える)からスタート。
兵子新道は巨木も多い針葉樹の森の中の尾根道です。
2019年08月10日 05:36撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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8/10 5:36
兵子新道は巨木も多い針葉樹の森の中の尾根道です。
ツルリンドウ
2019年08月10日 05:53撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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8/10 5:53
ツルリンドウ
これから向かう家形山。
2019年08月10日 06:42撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
8/10 6:42
これから向かう家形山。
稜線合流手前の岩の展望地です。近くに見えるのはニセ烏帽子山(酷い名前)と烏帽子山かな。
2019年08月10日 06:42撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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8/10 6:42
稜線合流手前の岩の展望地です。近くに見えるのはニセ烏帽子山(酷い名前)と烏帽子山かな。
藪を抜けたら五色沼と一切経山の眺めが広がりました。
2019年08月10日 07:17撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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8/10 7:17
藪を抜けたら五色沼と一切経山の眺めが広がりました。
東吾妻山方面、いい感じの山なみが続いていますが、今は火山規制で歩けません。(東吾妻山単独でなら登れます)
2019年08月10日 07:17撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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8/10 7:17
東吾妻山方面、いい感じの山なみが続いていますが、今は火山規制で歩けません。(東吾妻山単独でなら登れます)
【家形山】山頂からは五色沼を見下ろすように眺められます。
2019年08月10日 07:23撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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8/10 7:23
【家形山】山頂からは五色沼を見下ろすように眺められます。
【家形山】美しい五色沼をズームしてみました。
2019年08月10日 07:23撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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8/10 7:23
【家形山】美しい五色沼をズームしてみました。
【家形山】東側は雲海が広がります。
2019年08月10日 07:24撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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8/10 7:24
【家形山】東側は雲海が広がります。
この眺めを正面に、下る。
2019年08月10日 07:32撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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8/10 7:32
この眺めを正面に、下る。
【一切経山】五色沼と家形山。山頂は360度の展望が開けます。
2019年08月10日 08:01撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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8/10 8:01
【一切経山】五色沼と家形山。山頂は360度の展望が開けます。
【一切経山】信仰の山ですね。この山の赤茶けた山肌は遠くからでもすぐに分かるため、眺めのポイントにしやすい。
2019年08月10日 08:05撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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8/10 8:05
【一切経山】信仰の山ですね。この山の赤茶けた山肌は遠くからでもすぐに分かるため、眺めのポイントにしやすい。
【一切経山】火山を実感する眺めです。
2019年08月10日 08:06撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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8/10 8:06
【一切経山】火山を実感する眺めです。
【一切経山】吾妻小富士をズーム。
2019年08月10日 08:06撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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8/10 8:06
【一切経山】吾妻小富士をズーム。
【一切経山】タマゴサンドで休憩。
2019年08月10日 08:08撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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8/10 8:08
【一切経山】タマゴサンドで休憩。
【一切経山】一番奥に、雲に半分かくれた西吾妻山が見えますが、遠いなあ。
2019年08月10日 08:15撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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8/10 8:15
【一切経山】一番奥に、雲に半分かくれた西吾妻山が見えますが、遠いなあ。
このボリュームある倒木がめんどくさい。(こんな場所が何箇所か)
2019年08月10日 09:30撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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8/10 9:30
このボリュームある倒木がめんどくさい。(こんな場所が何箇所か)
【ニセ烏帽子山】東吾妻山方面の展望が得られます。
2019年08月10日 09:34撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
8/10 9:34
【ニセ烏帽子山】東吾妻山方面の展望が得られます。
【烏帽子山】ハイマツに覆われた山です。
2019年08月10日 09:59撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
8/10 9:59
【烏帽子山】ハイマツに覆われた山です。
【烏帽子山】正面に中大巓と西吾妻山。
2019年08月10日 09:59撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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8/10 9:59
【烏帽子山】正面に中大巓と西吾妻山。
【烏帽子山】これから向かう昭元山。
2019年08月10日 10:00撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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8/10 10:00
【烏帽子山】これから向かう昭元山。
足元で大きな物体が跳ねて驚いた。
2019年08月10日 10:33撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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8/10 10:33
足元で大きな物体が跳ねて驚いた。
【昭元山】山頂からは一切経山から歩いて来た山々が見られます。
2019年08月10日 10:43撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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8/10 10:43
【昭元山】山頂からは一切経山から歩いて来た山々が見られます。
アサギマダラです。先週は何度もシャッターチャンスを逃したので、撮れてよかった。
2019年08月10日 11:00撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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8/10 11:00
アサギマダラです。先週は何度もシャッターチャンスを逃したので、撮れてよかった。
密藪ではないのですが、足元の段差等が見えないので、ペースが上がらずどんどん遅れる。。
2019年08月10日 11:13撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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8/10 11:13
密藪ではないのですが、足元の段差等が見えないので、ペースが上がらずどんどん遅れる。。
ゴロゴロと聞こえたら、こんな雲が。(幸い東の方へ去って行った)
2019年08月10日 11:15撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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8/10 11:15
ゴロゴロと聞こえたら、こんな雲が。(幸い東の方へ去って行った)
東大巓が見える所まで来ると、刈払いされていて、湿原の中の道になります。
2019年08月10日 11:28撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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8/10 11:28
東大巓が見える所まで来ると、刈払いされていて、湿原の中の道になります。
今までの苦労はなんだったのか。。という快適な道です。
2019年08月10日 11:37撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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8/10 11:37
今までの苦労はなんだったのか。。という快適な道です。
振り返ると吾妻連峰の東側の山々が一望です。
2019年08月10日 11:39撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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8/10 11:39
振り返ると吾妻連峰の東側の山々が一望です。
また入道雲発生。(しかし、この雲も東へ)
2019年08月10日 11:47撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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8/10 11:47
また入道雲発生。(しかし、この雲も東へ)
ヒメキマダラヒカゲでしょうか。
2019年08月10日 11:50撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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8/10 11:50
ヒメキマダラヒカゲでしょうか。
東大巓を過ぎて超快適な道が続きます。
2019年08月10日 12:09撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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8/10 12:09
東大巓を過ぎて超快適な道が続きます。
弥兵衛平に入りました。
2019年08月10日 12:10撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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8/10 12:10
弥兵衛平に入りました。
ミヤマリンドウかな。あちこちでドサッと咲いていました。
2019年08月10日 12:12撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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8/10 12:12
ミヤマリンドウかな。あちこちでドサッと咲いていました。
キンコウカ、今回、湿原で一番見られた花です。
2019年08月10日 12:14撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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8/10 12:14
キンコウカ、今回、湿原で一番見られた花です。
湿原の後ろには西吾妻山。
2019年08月10日 12:18撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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8/10 12:18
湿原の後ろには西吾妻山。
弥兵衛平から先も次々と湿原を繋いでいきます。
2019年08月10日 12:22撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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8/10 12:22
弥兵衛平から先も次々と湿原を繋いでいきます。
池塘と西吾妻山。
2019年08月10日 12:23撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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8/10 12:23
池塘と西吾妻山。
いい景色です。
2019年08月10日 12:25撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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8/10 12:25
いい景色です。
こんなに途切れなく、湿原を繋げて歩ける場所はあまりないと思う。
2019年08月10日 12:31撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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8/10 12:31
こんなに途切れなく、湿原を繋げて歩ける場所はあまりないと思う。
藤十郎に向かって伸びる木道。
2019年08月10日 12:43撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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8/10 12:43
藤十郎に向かって伸びる木道。
中大巓への登り途中からの眺めです。右奥が東大巓。
2019年08月10日 12:48撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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8/10 12:48
中大巓への登り途中からの眺めです。右奥が東大巓。
西吾妻山が近づいてきました。
2019年08月10日 13:03撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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8/10 13:03
西吾妻山が近づいてきました。
人形石に到着。初めてたくさんの人を見ました。
2019年08月10日 13:07撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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8/10 13:07
人形石に到着。初めてたくさんの人を見ました。
人形石から西吾妻山へ向かって穏やかに下っていく。
2019年08月10日 13:11撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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8/10 13:11
人形石から西吾妻山へ向かって穏やかに下っていく。
西吾妻山へは200メートル程の登り返しになります。
2019年08月10日 13:17撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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8/10 13:17
西吾妻山へは200メートル程の登り返しになります。
大凹の水場、往復ともにお世話になりました。
2019年08月10日 13:25撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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8/10 13:25
大凹の水場、往復ともにお世話になりました。
カラマツソウ
2019年08月10日 13:25撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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8/10 13:25
カラマツソウ
安達太良山です。
2019年08月10日 13:39撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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8/10 13:39
安達太良山です。
天狗岩は露出した石室みたい。
2019年08月10日 13:43撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
8/10 13:43
天狗岩は露出した石室みたい。
西吾妻山山頂手前の湿原から。
2019年08月10日 13:53撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
8/10 13:53
西吾妻山山頂手前の湿原から。
【西吾妻山】6年ぶりに100名山のカウントが上がりました。(たぶん、完登はないですが)
2019年08月10日 14:03撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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8/10 14:03
【西吾妻山】6年ぶりに100名山のカウントが上がりました。(たぶん、完登はないですが)
ウメバチソウ
2019年08月10日 14:12撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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8/10 14:12
ウメバチソウ
湿原の向こうに中大巓、それにしても、何処を歩いてもよい景色です。
2019年08月10日 14:22撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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8/10 14:22
湿原の向こうに中大巓、それにしても、何処を歩いてもよい景色です。
人形石でどら焼きをいただきます。
2019年08月10日 14:53撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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8/10 14:53
人形石でどら焼きをいただきます。
眼下にこれから歩く湿原と木道が見えます。往復楽しめてよかった!
2019年08月10日 15:06撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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8/10 15:06
眼下にこれから歩く湿原と木道が見えます。往復楽しめてよかった!
アキノキリンソウ
2019年08月10日 15:15撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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8/10 15:15
アキノキリンソウ
池塘の周りがキンコウカの花畑になっていました。後ろは東大巓です。
2019年08月10日 15:24撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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8/10 15:24
池塘の周りがキンコウカの花畑になっていました。後ろは東大巓です。
こちらもキンコウカの花畑。
2019年08月10日 15:26撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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8/10 15:26
こちらもキンコウカの花畑。
西吾妻山をバックに。
2019年08月10日 15:27撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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8/10 15:27
西吾妻山をバックに。
なぜか一輪だけ咲いていたチングルマ。
2019年08月10日 15:28撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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8/10 15:28
なぜか一輪だけ咲いていたチングルマ。
ホソバノキソチドリでしょうか。
2019年08月10日 15:30撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
2
8/10 15:30
ホソバノキソチドリでしょうか。
継森・中吾妻山をバックに。
2019年08月10日 15:46撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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8/10 15:46
継森・中吾妻山をバックに。
磐梯山です。左側に猪苗代湖も見えます。(写真だとうっすらですが)
2019年08月10日 15:47撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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8/10 15:47
磐梯山です。左側に猪苗代湖も見えます。(写真だとうっすらですが)
雲に向かって。
2019年08月10日 15:50撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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8/10 15:50
雲に向かって。
弥兵衛平分岐まではあとわずか、それにしても誰にも会いません。(プライベートエリア、広すぎ!)
2019年08月10日 15:56撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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8/10 15:56
弥兵衛平分岐まではあとわずか、それにしても誰にも会いません。(プライベートエリア、広すぎ!)
小鳥の写真も撮れた(名前はまったくわかりません)。
→ビンズイ
2019年08月10日 15:57撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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8/10 15:57
小鳥の写真も撮れた(名前はまったくわかりません)。
→ビンズイ
ミヤマママコナ
2019年08月10日 16:13撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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8/10 16:13
ミヤマママコナ
弥兵衛平分岐から名月荘方面へ曲がると、またすぐに湿原が現れます。右奥に名月荘の屋根が見える。
2019年08月10日 16:15撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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弥兵衛平分岐から名月荘方面へ曲がると、またすぐに湿原が現れます。右奥に名月荘の屋根が見える。
金明水の水場です。とっても冷たい水で0.5リットルいただきました。
2019年08月10日 16:34撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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8/10 16:34
金明水の水場です。とっても冷たい水で0.5リットルいただきました。
金明水付近はコバギボウシがとても多い。
2019年08月10日 16:36撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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8/10 16:36
金明水付近はコバギボウシがとても多い。
この川、温泉の匂いがします。上流へ行くと原泉があるのか?
2019年08月10日 17:23撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
8/10 17:23
この川、温泉の匂いがします。上流へ行くと原泉があるのか?
姥湯温泉へ行くには峠越えが必要なため、最後の登り中。再び標高は1500になりダケカンバの森です。
2019年08月10日 17:37撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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8/10 17:37
姥湯温泉へ行くには峠越えが必要なため、最後の登り中。再び標高は1500になりダケカンバの森です。
この時間になり姥湯温泉周辺はガスが攻めてきていました。
午後からは雨も覚悟していましたが、天気に恵まれた一日でした。
2019年08月10日 18:18撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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8/10 18:18
この時間になり姥湯温泉周辺はガスが攻めてきていました。
午後からは雨も覚悟していましたが、天気に恵まれた一日でした。
なんとか明るいうちに下山出来ました。
2019年08月10日 18:26撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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8/10 18:26
なんとか明るいうちに下山出来ました。

装備

備考 ・飲み物は3.0リットル持ち、水場で1.0リットル補充。結果0.5リットル余りましたので、3.5リットルの消費です。
・山行中の食べ物は以下の通り
 一切経山でタマゴサンドを一つ
 弥兵衛平分岐でタマゴサンドを一つ
 復路の人形石でどら焼きを一つ

感想

吾妻連峰は11年前に浄土平から歩いたことがあるのですが、その時は荒天のため2時間半の散策で終了となっていました。いつかリベンジと思いつつ随分と時間がたってしまった。そんなことから最初の計画では浄土平から一切経山経由で西吾妻山へ縦走し、谷地平を経由して戻ってくることを考えていたのですが、火山活動による登山規制のため浄土平から一切経山へは登れません。そのため、姥湯温泉から入山する計画に変更です。

姥湯温泉からの兵子新道は針葉樹の森を楽しみつつ、たまに展望も得られる好ましい尾根でした。しかし、稜線の縦走路へ合流すると笹薮と倒木でまあ歩き辛いことこの上ない。家形山への40分間は登りの藪で朝露のおまけもあり、胸から下はびしょぬれです。朝からかなり気持ちが凹んだ状態で家形山へ到着すると、輝く五色沼の向こうに一切経山の眺めが素晴らしいこと。このギャップはツンデレですかね(これ、東大巓でも思いました)。浄土平から登ることが出来ない影響か、家形山・一切経山ともに誰もいない静かな山頂でした。家形山から再び藪へ突入しますが、往路に比べて下りかつ笹の濡れもかなり解消され、これならなんとかなるかとういレベルに。しかし、この笹薮(途中低灌木の藪もある)と倒木が酷い状態は東大巓への登り途中まで続き、東大巓到着時点で予定時間を60分以上オーバーしてしまいました。暗くなる前に下山出来るか?ということと、歩き難いルートでかなり疲労したことから、今回はこのまま下山してしまおうか?なんて思考もチラつきますが、少し休憩して気持ちが落ち着いたので、先へ進むことにします。するとどうでしょう、東大巓から先は点在する湿原を繋いで歩く楽園のような道が続いていました。この部分はどうしてもピストンになってしまうのですが、珍しく帰りも同じ道を歩けるなんて幸せ!なんて考えながら歩いていました。東大巓から西吾妻山までは湿原の中の好展望の道が続きますが、メインの西吾妻山の山頂で展望が得られないのは妙な感じがしますね(大菩薩嶺と同じか)。

東大巓から西吾妻山まで往復しましたが、一番感動ポイントが多かった東大巓と人形石の間ですれ違ったのは3人だけです(人形石から先はロープウェイ利用の人がたくさん)。100名山の西吾妻山ですが、ロープウェイ駅から山頂までの往復のみだとかなりもったいない気がします。ロープウェイで上がって東大巓まで往復するのが楽でいいかもしれません。

前半の疲労の影響か体重増の影響か(合わせてでしょうね。。)ヘロヘロ状態で姥湯温泉へ下山しましたが、快適な湿原歩きを思い返すとニンマリします。遠いですが、もう少し早い花の良い時期に再訪したいところです。

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コメント

さすが!
youtaroさん こんにちは。

さすがyoutaroさんの真骨頂バリなロングなルート!
これなら減量可能か?
なるほど、こんなルートもあるんですね
我らのルートは変更しないと思っていますが
確かにグランデコからロープウェイで上がって西吾妻までですと
少し物足りなくもったいないと言う表現がぴったりですね!
我が家も belu も花の時期に歩きたいと言っているコースなので
是非とも東大巓まで足を延ばして静かな楽園のような湿原を
堪能したいと思いました。
素敵な情報ありがとうございます。

★びーらいん (^^♪
2019/8/12 12:26
Re: さすが!
beelineさん

いや〜、ロングな藪漕ぎと倒木はまいりました
減量にはなったと思うのですが、現状体重は微減なだけ。。
それにしても、東大巓から先へ行ってよかったです。
藪の後だったので、まさか、あそこまで快適なルートが続いて
いるとは、思いもしませんでした。
今回のルートは一切経山と西吾妻山の両方行きたいこと
からの、ちょっと無理やりなルートです(火山規制のせいですが。。)。
次回行くとすると、ロープウェイ利用で東大巓まで往復する
(名月荘の先の明星湖がある湿原まで行くかも)
パターンにする可能性大です
湿原が好きな方であれば、満足度が高いコースと思いますので
是非、belugaさんと花の良い時期で晴れの時に歩いて
みて下さい。自分よりさらに遠方からになりますので裾野に
温泉が多いこともよいですよね
見晴らしのよい稜線上は風が抜けて、思いの外暑さも感じないで
歩けるよい日でした
2019/8/12 17:45
おっさんも行きたい♡
youtaroさん、こんにちは〜

東吾妻は若い頃に観光がてらで一切経山&鎌沼と吾妻小富士だけ行きましたが、道が悪いとの情報で東吾妻の縦走路は歩いたことがありません
でも、悪路を我慢してもそれを上回る湿原の素晴らしさがあるのですね?

実は日曜日も30年振りぐらいに魔女の瞳を見に行きたかったのですが、天気予報が微妙でしたので、折角遠くまで行って魔女の瞳が見れなかった時のショックを考えて無難な尾瀬を選択してしまいました

youtaroさんの真似は無理ですが、おっさんも是非西吾妻まで赤線を繋ぐべくコースを検討してみたいと思いました
素敵な誘惑レコ、ありがとうございました〜
2019/8/12 14:29
Re: おっさんも行きたい♡
フレさん

バリルートを除き、あまり事前情報を見ずに行くパターンが
多く、道が悪い情報を認識していませんでした。。火山規制で
浄土平から一切経山へ登ることが出来ないため、一切経山から
東大巓までの部分は尚更人が少ない状況が続いていそうですね。
それにしても、驚くのは東大巓から人形石までの往復部分でも
3人にしか会わなかったことです あの湿原の雰囲気は
尾瀬の傾斜湿原にも負けないと思いますので、晴れていれば
いつでも静かな歩きを満喫出来そうです

家形山が近づき、視界が開けると目の前に魔女の瞳ですから
一気にテンションが上がりました。日曜日の予報を
考えると、尾瀬で大正解だったと思います
(私も無理してでも行けばよかった。。)
西吾妻山までは是非、晴れの日に
自分は日曜が晴れ予報なら車中泊して、そのまま南蔵王を縦走しようと
思っていました。こちらも仕切り直します。
2019/8/12 18:13
激しいギャップ
youtaroさん、こんばんは

吾妻連峰は是非一度縦走したいと思っていました。
火山規制がある中、姥湯温泉から計画したのですね。

一切経山からの絶景、木道と湿原と魅力ある景色がある一方で、
倒木と密藪ですか😵
倒木も面倒ですが、この季節の密藪はヘコタレますね。
youtaroさんも私同様、横着して雨具を着ない派ですね。
胸までびしょ濡れとは自分のレコかと思ってしまいました😁
せっかく東北で貴重なロングコースが設定できるので、
何とかしてもらいたいものです。

何度か入道雲が近づきながら寄せ付けなかった運も味方につけて、
遠征した甲斐のある山行になりましたね。
2019/8/12 19:29
Re: 激しいギャップ
hirokさん、こんばんは。

吾妻連峰の縦走、やはり最初に計画した谷地平経由のルートが
気になるので、火山規制が緩和されたらまた考えてみようかなあ
と思っています。
藪と倒木、密藪ではないのですが、距離が長いですしいい加減
いやになりました。で、もう下山してもいいかなあなんて思いつつ
先へ進んだら楽園が
弥兵衛平分岐から西吾妻山の往復も4時間前後かかりますが
まったく気持ちへのストレスはなく、いい時間を過ごせました。

もう完全に雨具は使わない派です。雪がない状態だとスパッツも
使いません。(スパッツは雪が入らないための用途でしか考えた
ことがない)特にこの時期の雨具は蒸れて不快ですよね。。いっそ
濡れた方が気持ち良いみたいな (足の濡れは水冷だと思って。。)

下山してもいいかなあと考えた中には雷の音もありました。これ
ほんと避けて行ってくれて助かりました。雨になったら確実に
下山していました。ほんとは車中泊をして、翌日は蔵王を計画
していたのですが、2日分恵まれたと思ってます
2019/8/12 21:37
遠いですね〜
youtaroさん、こんばんは!

魔女の瞳を絡めたロング、お見事ですね
一部でも歩いてみたいものの、あまりにも遠い...。
リタイアしてからだと、体力がネックとなりそうです

それにしても、猛暑が続きますね。
この標高だと、かなり暑かったのではないでしょうか?
この日は行事に参加しておりましたが、汗だくでしたよ
倒木の樹林帯も、負けず劣らずだったと思います。

イイ感じの湿原歩きがありますね。
ウメバチソウも咲き始め、早くも秋の足音でしょうか
西吾妻山は、残雪期に一度だけですが、無雪期を差し引いても
随分印象が変わり驚きました
やはり、本当にお山の魅力を知るには、ある程度長いルートを
歩くのが肝要ですね。
2019/8/12 20:37
Re: 遠いですね〜
tailwindさん、こんばんは。

ありがとうございます!
魔女の瞳、ベストコンディションでした
tailwindさんのところからだと、ほんと遠い
ですよね。(埼玉から近畿の山へ行くような感じですよね)
しっかし、いいお山でした。独立峰ではなく、山域全体で
一つの山みたいなところは、色々と歩いてみないと
分からないですよね。で、遠いことからどうしても少し
欲張り気味の計画にしてしまいます。。

暑さですが、これ不思議と予想よりずっと快適でした。
北アや南アの高山でも風がないところを長く歩いたりする
と暑さでまいりますが、今回のお山、東大巓から先は風を遮る
ようなピークがほとんどなく常に適度な風が抜けていました。
最後の90分は谷筋でかなり暑かったですが(水分も後半90分で
一番消費したような)。

初夏の花はほとんどなく、サンカヨウは実がなっていましたし
これからお山は一気に秋ですね。夏の間に東北方面にもう一度
行きたいなあと思っているのですが、どうなるか?
2019/8/12 21:54
懐かしい(^^)
youtaroさん こんばんは。
大変ご無沙汰をしております。

一切経山も西吾妻山も歩いたことがあるので、大変懐かしく拝見させて
いただきました
その時はガスの中からうっすらと魔女の瞳が見えただけでしたが、その時の
美しさは忘れられません
悪路は大変でしたが、その後の湿原や夏空が映し出された池塘はご褒美になりましたね

72枚目の写真の小鳥はビンズイだと思いますchick
2019/8/12 22:37
Re: 懐かしい(^^)
pippiさん、こんばんは。
お久しぶりです!

どちらの山も初めてでした。東北方面はよい山が
たくさんあるのですが、なかなか登る機会を作れません
でした。しかし、考えてみると距離と移動にかかる時間は
北アとほぼ同じなため、また計画しようと思います
魔女の瞳は感動しますね。あのきれいな色が撮れないかと
同じような写真をたくさん撮ってしまいました
東大巓から西吾妻山までの湿原歩きを中心とした2時間、
展望がないのはほぼ西吾妻山山頂のみですから贅沢な
道です。藪の苦労はすっかり消しさってくれました
天気も最後まで青空があったのは望外です。

鳥の名前を、ありがとうございます!
蝶の名前を少しずつ覚えようと思っていますが
鳥はまったくわかりません。。 また教えて下さい
2019/8/12 23:12
魔女の瞳
youtaroさん、こんばんは。

魔女の瞳、美しいですね。
10年以上くらいまえに行っていますが、
火山規制が解除されず、もう見られないものと思っていました。
浄土平からではなく、反対側から登れるのですね。

それと、弥兵衛平とかの湿原群も見事です。
こういった景色、とても好きです。
行ってみたい。

いやぁ、しかし、ヤブだと私には無理ですね。
白布からスキー場を上がって東大巓や、
姥湯から東大巓経由で中大巓とかなら、
道もヤブがなくて大丈夫ということでしょうか?
2019/8/12 23:00
Re: 魔女の瞳
satfourさん、こんばんは。

現在、一切経山へは不動沢から登る人が一番多いと
思いますが、その場合全行程ピストンになって
しまうため、姥湯温泉からの計画にしました。

尾瀬の横田代やアヤメ平の景観が好きな人(自分がそうです
にはとてもおすすめの場所です。東大巓から歩き始めた
時は、この快適ルートは何処まで続くんだ?と思いましたが
西吾妻山への登りになる大凹の水場まで続きました。
こんな場所はそうないと思います。家形山から東大巓手前まで
続く藪も袈裟丸のような手強さはないのですが、長いので。。
satfourさんのコメントの通り、どちらを歩いても藪はまったく
ありません(人形石からロープウェイ駅までは歩いていませんが)。
快適さを重視する場合、スキー場からが一番だと思います。
自分は次回があればそちらを選択します!
2019/8/12 23:29
初めてでしたか!
youtaroさん、こんばんは

薮と倒木は登山規制の影響ですね。でも人が入らな分、静かな山旅ができて良かったですね。東大巓から西は天元台から人が入るので道がいいのだと思います。
久々にyoutaroさんらしい山旅のレコを拝見しました。

このルート、にとってはあまりに多くの思い出があって、このレコを見ながらそれらの記憶がいっぺんに思い出されてきて、コメントしたいことが多すぎて困っています
初めてここに行ったのは大学4年の夏、まだなかったグランデコスキー場の下の小野川湖からに東・西吾妻山を縦走し幕川温泉に泊まり、翌日は安達太良連峰も縦走したのでした。この時が初の超ロングで東大巓あたりから雨になって、雨具や靴がゴアではなかったので、ずぶ濡れになったのを覚えてます。
姥湯温泉から同じルートで周回もしたし、妻と縦走したときの家型山から一切経山での強烈な暴風雨(後にも先にもあんな強風の中歩いたことはない)、酸ヶ平で超大粒のクロマメの実をたくさん採ったり(ずっと昔のことです、今は×)、最近では天元台や浄土平からスキーや雪山登山もしました。もちろん谷地平も何度か行きましたがいいところです。
今となっては最も遠い場所の一つで、行くのは容易ではありません
それでも、私の大好きな山々なので、なんとかしてまた行きたくなりました。
2019/8/16 23:50
Re: 初めてでしたか!
shigetoshiさん、こんばんは。

6月の2週目から2ヶ月以上、一度も計画していた山歩きが
出来ませんでした。(天候理由で変更ばかり。。)
今年はアルプスに気持ちが行かず、夏山第一弾が吾妻連峰になりました

shigetoshiさんがこんなに通われていた山域とは驚きです。
八王子からだとかなり遠いですよね。姥湯温泉からの周回も
実施済でしたか
私は一度目が荒天で小富士にしか登れなかったので、メイン部分は
全て初めてでした。うちからも結構遠いため(北アと同じ程度ですが)
今回歩いたら2度目はないかなあなんて考えていたのですが、あの
たおやかな山なみを行く湿原歩きはとても気持ちよく、いいとこ取りの
再訪を考えています。(相方とロープウェイ利用で歩くのもいいかなあ
なんて)
谷地平もいいところと聞くと、やはり歩かねばと思いますね
元々の計画は浄土平から谷地平も絡めての計画だったので火山規制が解除
されたらまた考えてみます。
今日、福島市から初めて吾妻連峰を眺めたのですが、厚い雲がかかって
いる姿でもどっしりと大きくて、いい感じですね。
東北は歩いていない山が多いので、花の良い時期に集中してまわり
たいものです。(shigetoshiさんも八王子に戻って来られるとよいのですが。。)
2019/8/17 18:49
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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ハイキング 磐梯・吾妻・安達太良 [日帰り]
浄土平から西吾妻山
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
ハイキング 磐梯・吾妻・安達太良 [2日]
技術レベル
1/5
体力レベル
4/5

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