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Yamareco

記録ID: 197314
全員に公開
ハイキング
十勝連峰

上ホロカメットク山

2012年06月07日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:30
距離
8.5km
登り
734m
下り
727m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:19
休憩
0:10
合計
3:29
9:34
9:34
10
9:44
9:44
7
9:51
9:51
32
10:23
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26
10:49
10:54
11
11:05
11:06
11
11:17
11:17
26
11:43
11:43
5
11:48
11:48
17
12:05
12:09
26
12:35
12:35
6
12:41
ゴール地点
天候 曇りのち時々小雨
過去天気図(気象庁) 2012年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
雪渓三カ所、やや判りづらいが、迷うほどでもない。一応注意してください。
湧別での集まりに出席した後、一応ニセイカウシュッペの予定で高速上の白滝道の駅で車中泊。朝、天気が悪く、回復待ちの時に発見した看板。丸瀬布の風穴の文字が目に入る。(帰りに様子を見に行くことになる)
2012年06月07日 05:37撮影 by  iPhone 4, Apple
6/7 5:37
湧別での集まりに出席した後、一応ニセイカウシュッペの予定で高速上の白滝道の駅で車中泊。朝、天気が悪く、回復待ちの時に発見した看板。丸瀬布の風穴の文字が目に入る。(帰りに様子を見に行くことになる)
上川のコンビニで朝食後、上川高速出口のトイレに寄ってみたが、とても綺麗(ちなみにウォッシュレット)で駐車場も広く、ここに泊まればよかった。上川の車中泊地、良い場所を見つけた。結局、天気予報の良さそうな十勝連峰。未登頂?の上ホロを目指す。
2012年06月07日 06:56撮影 by  iPhone 4, Apple
6/7 6:56
上川のコンビニで朝食後、上川高速出口のトイレに寄ってみたが、とても綺麗(ちなみにウォッシュレット)で駐車場も広く、ここに泊まればよかった。上川の車中泊地、良い場所を見つけた。結局、天気予報の良さそうな十勝連峰。未登頂?の上ホロを目指す。
十勝岳温泉の登山口駐車場。車無し、ガス、思わぬ雪があったので、一応ピッケル、アイゼン、シングルストックで出発。
2012年06月07日 09:12撮影 by  iPhone 4, Apple
6/7 9:12
十勝岳温泉の登山口駐車場。車無し、ガス、思わぬ雪があったので、一応ピッケル、アイゼン、シングルストックで出発。
いきなり登山口に雪が残っていたが、あとは麓まで無し。安政火口の山が多少見える。
2012年06月07日 09:15撮影 by  iPhone 4, Apple
6/7 9:15
いきなり登山口に雪が残っていたが、あとは麓まで無し。安政火口の山が多少見える。
天気やや回復傾向か?この対岸からナキウサギコール。ここから上、ヌッカクシ富良野川?左岸で切れ間無くコール。
2012年06月07日 09:23撮影 by  iPhone 4, Apple
6/7 9:23
天気やや回復傾向か?この対岸からナキウサギコール。ここから上、ヌッカクシ富良野川?左岸で切れ間無くコール。
安政火口の壁が見えだす。沢を渡り麓を巻き気味に進み、途中雪渓があるが、水平移動で通過。やや判りづらいかもしれないが、迷うほどでもない。
2012年06月07日 09:25撮影 by  iPhone 4, Apple
6/7 9:25
安政火口の壁が見えだす。沢を渡り麓を巻き気味に進み、途中雪渓があるが、水平移動で通過。やや判りづらいかもしれないが、迷うほどでもない。
上ホロ、富良野岳分岐。この辺は雪渓上を歩く。
2012年06月07日 09:49撮影 by  iPhone 4, Apple
6/7 9:49
上ホロ、富良野岳分岐。この辺は雪渓上を歩く。
多少判りづらくなるが、道はすぐ見つかる。
2012年06月07日 09:58撮影 by  iPhone 4, Apple
6/7 9:58
多少判りづらくなるが、道はすぐ見つかる。
雪渓を振り返る。
2012年06月07日 10:06撮影 by  iPhone 4, Apple
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雪渓を振り返る。
階段に入り、上ってきた雪渓を振り返る。ここの階段は大変だと気奥の隅にあったが、ここまで大したことなかったので、そうでもないのか?と油断していたら、この後急階段になる。やっぱりきつい。
2012年06月07日 10:06撮影 by  iPhone 4, Apple
6/7 10:06
階段に入り、上ってきた雪渓を振り返る。ここの階段は大変だと気奥の隅にあったが、ここまで大したことなかったので、そうでもないのか?と油断していたら、この後急階段になる。やっぱりきつい。
あれが化物岩らしい。
2012年06月07日 10:09撮影 by  iPhone 4, Apple
6/7 10:09
あれが化物岩らしい。
カヤクグリか?
2012年06月07日 10:10撮影 by  DSC-TX5, SONY
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カヤクグリか?
安政火口の北側の壁が。
2012年06月07日 10:14撮影 by  iPhone 4, Apple
6/7 10:14
安政火口の北側の壁が。
化物岩?と上ってきた雪渓
2012年06月07日 10:15撮影 by  iPhone 4, Apple
6/7 10:15
化物岩?と上ってきた雪渓
八つ手岩らしい。
2012年06月07日 10:16撮影 by  iPhone 4, Apple
6/7 10:16
八つ手岩らしい。
富良野岳方面、山頂は雲の中。
2012年06月07日 10:18撮影 by  iPhone 4, Apple
6/7 10:18
富良野岳方面、山頂は雲の中。
上富良野岳?
2012年06月07日 10:19撮影 by  iPhone 4, Apple
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上富良野岳?
今年初めてのエゾノツガザクラ
2012年06月07日 10:20撮影 by  DSC-TX5, SONY
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今年初めてのエゾノツガザクラ
キバナシャクナゲも
2012年06月07日 10:20撮影 by  DSC-TX5, SONY
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キバナシャクナゲも
八つ手岩下からナキウサギコール。
2012年06月07日 10:21撮影 by  iPhone 4, Apple
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八つ手岩下からナキウサギコール。
雪堤を歩く。
2012年06月07日 10:26撮影 by  iPhone 4, Apple
6/7 10:26
雪堤を歩く。
あれが上富良野岳?上ホロ?
2012年06月07日 10:30撮影 by  iPhone 4, Apple
6/7 10:30
あれが上富良野岳?上ホロ?
ジムカデの蕾 あとコメバツガザクラとショウジョウバカマもこの山で見られた。
2012年06月07日 10:32撮影 by  DSC-TX5, SONY
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ジムカデの蕾 あとコメバツガザクラとショウジョウバカマもこの山で見られた。
上富良野岳山頂
2012年06月07日 10:39撮影 by  iPhone 4, Apple
6/7 10:39
上富良野岳山頂
分岐の看板。ちょっと方向がずれている。
2012年06月07日 10:40撮影 by  iPhone 4, Apple
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分岐の看板。ちょっと方向がずれている。
上ホロカメットク山頂。ガスの中。時々、ガスが切れ景色が見えるが、十勝岳は雪渓の一部が見えたくらい。寒いのでとっとと降りる。
2012年06月07日 10:50撮影 by  iPhone 4, Apple
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6/7 10:50
上ホロカメットク山頂。ガスの中。時々、ガスが切れ景色が見えるが、十勝岳は雪渓の一部が見えたくらい。寒いのでとっとと降りる。
途中、シマリスに随分出会う。こいつは地面を掘り出して何かを食べ、丁寧に埋めて平らにならしている最中。しかし、人間に目撃されてて良いのだろうか?
2012年06月07日 11:08撮影 by  DSC-TX5, SONY
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6/7 11:08
途中、シマリスに随分出会う。こいつは地面を掘り出して何かを食べ、丁寧に埋めて平らにならしている最中。しかし、人間に目撃されてて良いのだろうか?
この右奥、三峰山稜線下からナキウサギコール。
2012年06月07日 11:22撮影 by  iPhone 4, Apple
6/7 11:22
この右奥、三峰山稜線下からナキウサギコール。
口笛のような声、ウソだと思って見上げるとギンザンマシコ♀だった。
2012年06月07日 11:33撮影 by  DSC-TX5, SONY
6/7 11:33
口笛のような声、ウソだと思って見上げるとギンザンマシコ♀だった。
かなり近いのにくつろいで羽繕いなどして。イスカ?かと思って双眼鏡で見たら近すぎてピントが合わず。
2012年06月07日 11:34撮影 by  DSC-TX5, SONY
6/7 11:34
かなり近いのにくつろいで羽繕いなどして。イスカ?かと思って双眼鏡で見たら近すぎてピントが合わず。
かなり近いです。好奇心旺盛でしばらく近くをウロウロ。
2012年06月07日 11:49撮影 by  DSC-TX5, SONY
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6/7 11:49
かなり近いです。好奇心旺盛でしばらく近くをウロウロ。
二羽、片方はやや赤みがかかって若鳥のようだ。
2012年06月07日 11:50撮影 by  DSC-TX5, SONY
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6/7 11:50
二羽、片方はやや赤みがかかって若鳥のようだ。
ギンザンマシコ、山で会うのはいつも♀。
2012年06月07日 11:51撮影 by  DSC-TX5, SONY
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6/7 11:51
ギンザンマシコ、山で会うのはいつも♀。
後ろ姿
2012年06月07日 11:51撮影 by  DSC-TX5, SONY
6/7 11:51
後ろ姿
斜め後ろから、なんて写真をとってたら雨に捕まってしまった。
2012年06月07日 11:51撮影 by  DSC-TX5, SONY
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6/7 11:51
斜め後ろから、なんて写真をとってたら雨に捕まってしまった。
登りの時気になっていた安政火口入口の碑。歌碑でした。
2012年06月07日 12:02撮影 by  iPhone 4, Apple
6/7 12:02
登りの時気になっていた安政火口入口の碑。歌碑でした。
この辺メアカンキンバイも。ちょっとしたお花畑。
2012年06月07日 12:05撮影 by  DSC-TX5, SONY
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6/7 12:05
この辺メアカンキンバイも。ちょっとしたお花畑。
ちょっと晴れるとナキウサギコール多数。碑の後ろに大規模なガレ場が。これが、左岸に繋がっている。
2012年06月07日 12:08撮影 by  iPhone 4, Apple
6/7 12:08
ちょっと晴れるとナキウサギコール多数。碑の後ろに大規模なガレ場が。これが、左岸に繋がっている。
ここにもエゾツガが
2012年06月07日 12:10撮影 by  DSC-TX5, SONY
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6/7 12:10
ここにもエゾツガが
スゲの蕾、ミヤマクロスゲ?この手も難しい。
2012年06月07日 12:12撮影 by  DSC-TX5, SONY
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スゲの蕾、ミヤマクロスゲ?この手も難しい。
温泉は「バーデンかみふらの」で、500円 シャンプーソープ付き。熱交換で5度程加温しているそうですが、黄土色の濁り湯。内湯と露天が湯船が繋がっている変わった形式をとってます。
2012年06月07日 13:05撮影 by  iPhone 4, Apple
6/7 13:05
温泉は「バーデンかみふらの」で、500円 シャンプーソープ付き。熱交換で5度程加温しているそうですが、黄土色の濁り湯。内湯と露天が湯船が繋がっている変わった形式をとってます。
変わった泉質。なかなか良いお湯でした。十勝岳温泉は何処も泉質が違うようで面白いです。凌雲閣だけ夏季800円と高いです。後二軒は600円です。
2012年06月07日 13:46撮影 by  iPhone 4, Apple
6/7 13:46
変わった泉質。なかなか良いお湯でした。十勝岳温泉は何処も泉質が違うようで面白いです。凌雲閣だけ夏季800円と高いです。後二軒は600円です。
富良野岳もうちょっとで山頂が見える。
2012年06月07日 13:53撮影 by  iPhone 4, Apple
6/7 13:53
富良野岳もうちょっとで山頂が見える。
バーデンかみふらの
2012年06月07日 13:53撮影 by  iPhone 4, Apple
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バーデンかみふらの
 明るいうちに北見峠を越えてしまったので、気になっていた丸瀬布の風穴を探しに。で、地図の番号を勘違いし、マウレ山荘から急な山道を車で登ると意外な大平原ん。西側に山が見え、尖塔がありニセイカと思ったが、どうやら北見富士らしい。登ってみたいが・・・。
 これが太平高原にある一本の木、すぐ左の遠くのなだらかな三角の山が北見富士らしい。
2012年06月07日 17:42撮影 by  iPhone 4, Apple
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6/7 17:42
 明るいうちに北見峠を越えてしまったので、気になっていた丸瀬布の風穴を探しに。で、地図の番号を勘違いし、マウレ山荘から急な山道を車で登ると意外な大平原ん。西側に山が見え、尖塔がありニセイカと思ったが、どうやら北見富士らしい。登ってみたいが・・・。
 これが太平高原にある一本の木、すぐ左の遠くのなだらかな三角の山が北見富士らしい。
風穴の場所へ車で進むと道路わきから黒い顔が、クマさんでした。カメラを出す前に慌てて逃げてしまった。ホントにすぐ近くにクマ出没注意の看板。
2012年06月07日 17:48撮影 by  iPhone 4, Apple
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6/7 17:48
風穴の場所へ車で進むと道路わきから黒い顔が、クマさんでした。カメラを出す前に慌てて逃げてしまった。ホントにすぐ近くにクマ出没注意の看板。
そして、ちょっと行くと道路わきに駐車スペースと会談。ここが風穴か?看板も何もない。しかし、クマさんにあったばかりで、しかもやや藪、もう6時。当然行きません。
 あとでネットで調べると何か違うらしい。ここは何?
2012年06月07日 17:53撮影 by  iPhone 4, Apple
6/7 17:53
そして、ちょっと行くと道路わきに駐車スペースと会談。ここが風穴か?看板も何もない。しかし、クマさんにあったばかりで、しかもやや藪、もう6時。当然行きません。
 あとでネットで調べると何か違うらしい。ここは何?
道沿いに出たら、また碑が。駅舎があったらしい。
2012年06月07日 18:01撮影 by  iPhone 4, Apple
6/7 18:01
道沿いに出たら、また碑が。駅舎があったらしい。
翌日の仕事中、道路わきでアヤメが咲いている。
2012年06月08日 14:26撮影 by  iPhone 4, Apple
6/8 14:26
翌日の仕事中、道路わきでアヤメが咲いている。
エゾスカシユリも咲きだしている。
2012年06月08日 14:26撮影 by  iPhone 4, Apple
2
6/8 14:26
エゾスカシユリも咲きだしている。

感想

 ニセイカウシュッペと裏旭を考えていたが、天気予報が悪く、ニセイカ狙いで湧別から白滝の道の駅まで走り、車中泊。朝起きても霧の向こうに分厚い雲が。上川のコンビニで朝食をとり、振り返ってもニセイカ方面は分厚い雲の中。表大雪は中腹だけ見えている。で、天気予報のちょっとはましな十勝連峰、確か一度も登ったことのない上ホロカメットクを目指す。
 美瑛のセブンでまたレギュラーコーヒーを買い、白金温泉経由で十勝岳温泉まで。天気はさっぱり。駐車場についてもガス。端にはまだ雪が残っている。此処に来る予定ではなかったので、情報収集は全くしていない。雪の状態が全く分からないため、アイゼンとピッケル。シングルストックで出発。入っていると思っていたDIY GPSの地図がなく大失敗。かろうじてプリントしていた地図があったので忘れず持って出発。こんな天気なのに、演習地の大砲の音か?雷と間違うような轟音が。全く紛らわしい。
 歩いてすぐ、沢の対岸からナキウサギコール。ここから上、対岸でちょくちょくコールだが、ガレ場ははっきりせず。安政火口入口で沢を渡り、麓を水平移動。途中雪渓が現れる。また道に乗り、富良野岳分岐あたりで再度雪渓。ちょっと判りづらいが、無事道に乗り、噂の階段が始まる。何だ大したことないじゃないか、と思いだした頃、急になり細かく、ゆがんだ、歩き辛い階段になる。やっぱりちょっときつかった。後はチンタラ、キバナが咲く斜面を登り、もう一カ所雪堤を歩き、少し登ったら上富良野岳の看板。時々ガスの切れ間から景色がたまにちょっとだけ見えた。すぐ上ホロカメットクへ。ちょっと下ってちょっと登ったら山頂。やっぱりたまにちょっと景色が見えるだけで、寒いのでスティックメロンパンを齧りながら下山。途中、こんな天気でも1人すれ違った。
 下山後バーデンかみふらので汗を流す。変わった泉質で黄土色の濁り湯。内湯と露天が繋がっていて、変わった構造になっている。なかなかいい湯だが、露天のロケーションがちょっと残念。でも500円でシャンプーソープ付き、十分でしょう。
 美瑛まで降りると晴れているが、積乱雲が周囲に出来まくり。東神楽の途中で雨のカーテンの端に触れて洗車。東川の道の駅の隣にあるモンベルショップを見物に行く。なかなかの品揃えでした。黒雲が近付いてきたので早々に退散。雨の上川を越え、トンネルを出るとあら青空。勿体ない天気で、まだ明るいので、白滝の地図に乗っていた丸瀬布の風穴を探しに行くことにする。マウレ山荘から山道に入り、急斜面を登りつめ、そろそろかなと思ったら、あれ、大平原。何故こんな山の上に平らな草地が?写真の中の地図を見直すと風穴と違っていた。ああ、勘違い。別方向へ下って、そろそろ無いかなと思ったら、道路わきから茶色い顔が顔を出している。あら、クマさん。カメラを出す前に踵を返して逃げて行ってしまった。折角車の中にいて怖くなかったのに。少し動くとクマ出没注意の看板が。本当に出ました。更にちょっと行くと駐車スペースと小階段。先に山道。此処かな?と思うが看板が無い。さすがに歩く気にならず、6時を回ったので帰途に就く。後でネットで調べたら、全然風穴と場所が違っていた。あんないい加減な地図では誰もたどり着けないぞ!何カ所か風穴があるようなので、機会があったら見にいってみたいものだ。

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