静岡駅から、今年最終運行の登山バスに乗って出発。
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8/25 9:54
静岡駅から、今年最終運行の登山バスに乗って出発。
道中は約3時間…井川の集落を通過。
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8/25 12:31
道中は約3時間…井川の集落を通過。
お久しぶりです、畑薙第一ダムに到着しました。
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8/25 13:23
お久しぶりです、畑薙第一ダムに到着しました。
ここから光岳までのテン泊山行…ホント大丈夫かしら。
3
8/25 13:33
ここから光岳までのテン泊山行…ホント大丈夫かしら。
湖岸の林道フラワー。
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8/25 14:10
湖岸の林道フラワー。
沼平ゲートを更に先に進むと、橋が見えてきました。
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8/25 14:14
沼平ゲートを更に先に進むと、橋が見えてきました。
長さ181mを誇る畑薙大吊橋です。
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8/25 14:22
長さ181mを誇る畑薙大吊橋です。
渡り始めます。怖いというより楽しい。
3
8/25 14:23
渡り始めます。怖いというより楽しい。
これだけしっかりした金属製の踏み板です。
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8/25 14:25
これだけしっかりした金属製の踏み板です。
渡り終えていよいよ登山道へ。取りつきは急登でそこからトラバース。
1
8/25 14:26
渡り終えていよいよ登山道へ。取りつきは急登でそこからトラバース。
レコ用に(汗)去年の台風か何かで崩落した場所の写真を撮っていると、不意に後ろから人の気配が。
1
8/25 14:43
レコ用に(汗)去年の台風か何かで崩落した場所の写真を撮っていると、不意に後ろから人の気配が。
スミマセンと道を譲ると、なんと井川の星☆かの有名な望月さんでした!南ア南部で2回連続2度目の遭遇。
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8/25 14:44
スミマセンと道を譲ると、なんと井川の星☆かの有名な望月さんでした!南ア南部で2回連続2度目の遭遇。
次は救助でお世話にならないよう、気を引き締めてヤレヤレ峠。
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8/25 14:48
次は救助でお世話にならないよう、気を引き締めてヤレヤレ峠。
下り切って、上河内沢にかかる1号橋は流出のため仮橋。
2
8/25 15:03
下り切って、上河内沢にかかる1号橋は流出のため仮橋。
2号橋。水面から高い吊り橋は被害がなかった様子。
1
8/25 15:08
2号橋。水面から高い吊り橋は被害がなかった様子。
3号橋は仮橋。ここは落ちると危ないので補助ロープを持って渡ります。
2
8/25 15:15
3号橋は仮橋。ここは落ちると危ないので補助ロープを持って渡ります。
登山道の崩落箇所か、仮設の杭とロープを掴んで激登り。
2
8/25 15:24
登山道の崩落箇所か、仮設の杭とロープを掴んで激登り。
河原から、もともとあった階段まで一気に登ります。
2
8/25 15:27
河原から、もともとあった階段まで一気に登ります。
ちょうどいい具合に水場。冷たい水でリフレッシュ。
1
8/25 15:29
ちょうどいい具合に水場。冷たい水でリフレッシュ。
4号橋。台風とは関係なく踏み板の老朽化が気になる。
1
8/25 15:35
4号橋。台風とは関係なく踏み板の老朽化が気になる。
その先に続く橋(5号橋?)も健在。
0
8/25 15:36
その先に続く橋(5号橋?)も健在。
ほどなく、少し開けた場所に出てウソッコ沢小屋。
1
8/25 15:43
ほどなく、少し開けた場所に出てウソッコ沢小屋。
小屋の周囲を彩る、フシグロセンノウ。
2
8/25 15:44
小屋の周囲を彩る、フシグロセンノウ。
時間遅めですが、まだ明るいので先に進みます。
2
8/25 15:52
時間遅めですが、まだ明るいので先に進みます。
このあたり巨岩で、上河内沢がゴルジュになっています。
2
8/25 15:53
このあたり巨岩で、上河内沢がゴルジュになっています。
これも山と高原地図にある不安定な階段でしょうか。
1
8/25 15:57
これも山と高原地図にある不安定な階段でしょうか。
確かにスカスカ、暑いこの季節には爽快感すらあります。
0
8/25 15:59
確かにスカスカ、暑いこの季節には爽快感すらあります。
中の段までは急登続き。ガンバレに励まされます。
1
8/25 16:35
中の段までは急登続き。ガンバレに励まされます。
更に横窪峠まで登りが続きます。下りはルート変更あり。
0
8/25 17:08
更に横窪峠まで登りが続きます。下りはルート変更あり。
少しの下りで今日の目的地、横窪沢小屋に到着です。
0
8/25 17:15
少しの下りで今日の目的地、横窪沢小屋に到着です。
有名な一期一会。遅すぎでお茶はもらえず…
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8/25 17:48
有名な一期一会。遅すぎでお茶はもらえず…
無じかえる。宜しくお願いします。
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8/25 17:41
無じかえる。宜しくお願いします。
空がぽっかり開けていて、ミニ聖平の趣きでしょうか。
3
8/25 17:39
空がぽっかり開けていて、ミニ聖平の趣きでしょうか。
小屋ビールで晩ごはんがごちそうに変身。
3
8/25 18:15
小屋ビールで晩ごはんがごちそうに変身。
明日もいい天気になりますように。
2
8/25 19:06
明日もいい天気になりますように。
翌朝、うっかり二度寝してスタートが遅れました。
2
8/26 5:14
翌朝、うっかり二度寝してスタートが遅れました。
登り口は、小屋からトイレ棟の方向にありました。
0
8/26 5:17
登り口は、小屋からトイレ棟の方向にありました。
朝の尾根を行きます。小屋の下より安定した道です。
1
8/26 5:55
朝の尾根を行きます。小屋の下より安定した道です。
中間点の倒木ベンチ。その先の水呑場に水はありません。
0
8/26 6:14
中間点の倒木ベンチ。その先の水呑場に水はありません。
茶臼小屋が近づくとトラバースに入ります。
0
8/26 7:06
茶臼小屋が近づくとトラバースに入ります。
リンドウ。秋も近づいてきているようです。
2
8/26 7:10
リンドウ。秋も近づいてきているようです。
小屋マデあと10分ガンバレ!
1
8/26 7:18
小屋マデあと10分ガンバレ!
茶臼小屋に到着。ジュースが売り切れてた!残念。
6
8/26 7:23
茶臼小屋に到着。ジュースが売り切れてた!残念。
小屋の周囲は花がいっぱい。コバノコゴメグサ
3
8/26 7:49
小屋の周囲は花がいっぱい。コバノコゴメグサ
イブキトラノオとムカゴトラノオの区別が出来ません
2
8/26 7:47
イブキトラノオとムカゴトラノオの区別が出来ません
小屋に荷物をデポして、いざ上河内岳へ。
2
8/26 7:55
小屋に荷物をデポして、いざ上河内岳へ。
稜線に出た途端に聖がドーン♪左に兎、右には目的の上河内岳も頭をのぞかせます。
5
8/26 7:59
稜線に出た途端に聖がドーン♪左に兎、右には目的の上河内岳も頭をのぞかせます。
少し先に進んで地図上の「御花畑」。稜線上にこんな別世界があるとは。
8
8/26 8:13
少し先に進んで地図上の「御花畑」。稜線上にこんな別世界があるとは。
南ア式庭園とでも言うべきか。見たことのない景色にテンションが上がります。
5
8/26 8:15
南ア式庭園とでも言うべきか。見たことのない景色にテンションが上がります。
目指す上河内岳が眼前に聳えます。ホント端正でカッコイイ山です。
8
8/26 8:25
目指す上河内岳が眼前に聳えます。ホント端正でカッコイイ山です。
森林限界上の爽快散歩。聖をバックに、奇岩竹内門。
7
8/26 8:37
森林限界上の爽快散歩。聖をバックに、奇岩竹内門。
確かにまるで門のようで、中を登山道が通過します。
4
8/26 8:39
確かにまるで門のようで、中を登山道が通過します。
イワツメクサ。そろそろ終了。
0
8/26 8:53
イワツメクサ。そろそろ終了。
トウヤクリンドウ、そろそろ花盛り。
0
8/26 9:24
トウヤクリンドウ、そろそろ花盛り。
上河内岳の肩。ここで縦走路と別れてあとひと登り。
1
8/26 9:03
上河内岳の肩。ここで縦走路と別れてあとひと登り。
聖岳がお出迎え、ついに上河内岳に登頂しました!
8
8/26 9:12
聖岳がお出迎え、ついに上河内岳に登頂しました!
おなじみの山頂標です。この山から北が井川社有林。
3
8/26 9:13
おなじみの山頂標です。この山から北が井川社有林。
結構嬉しかったので珍しく自撮り。
20
8/26 9:16
結構嬉しかったので珍しく自撮り。
聖ホントありがとう。三角点タッチして下山します。
6
8/26 9:19
聖ホントありがとう。三角点タッチして下山します。
長野県側の大きな谷。明日はあそこへ下ります。
3
8/26 9:28
長野県側の大きな谷。明日はあそこへ下ります。
トリオでシナノオトギリ。
2
8/26 9:48
トリオでシナノオトギリ。
今年ようやく会えた、タカネマツムシソウ!!
6
8/26 9:49
今年ようやく会えた、タカネマツムシソウ!!
茶臼小屋に戻ります。残念ながら次に向かう山並みはガスってしまいました。
1
8/26 10:15
茶臼小屋に戻ります。残念ながら次に向かう山並みはガスってしまいました。
11時の昼食提供開始まで待つと遅くなるので、売店のもので済ませます。
6
8/26 10:38
11時の昼食提供開始まで待つと遅くなるので、売店のもので済ませます。
激ウマみかん缶の余韻に浸りながら、行動再開。
1
8/26 11:13
激ウマみかん缶の余韻に浸りながら、行動再開。
再びのテン泊装備に喘ぎつつ、茶臼岳山頂に登頂です。
0
8/26 11:25
再びのテン泊装備に喘ぎつつ、茶臼岳山頂に登頂です。
お団子の向こう側はすっかりガスってしまいました。
3
8/26 11:27
お団子の向こう側はすっかりガスってしまいました。
ライチョウも出てこなかった…では、いざ光へ。
0
8/26 11:28
ライチョウも出てこなかった…では、いざ光へ。
仁田池。昔はここに小屋があったそうで。
1
8/26 11:44
仁田池。昔はここに小屋があったそうで。
周囲のテン泊適地(テント禁止)が魅力的です。
2
8/26 11:45
周囲のテン泊適地(テント禁止)が魅力的です。
その先へと素敵な道が続いています。
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8/26 11:45
その先へと素敵な道が続いています。
こっちの池の方が、仁田池より雰囲気ありますね。
2
8/26 11:52
こっちの池の方が、仁田池より雰囲気ありますね。
希望峰に到着。残念ながら仁田岳は見送ります。
1
8/26 12:04
希望峰に到着。残念ながら仁田岳は見送ります。
樹林に突然、インカのように精巧な石積みの古代遺跡?
3
8/26 12:38
樹林に突然、インカのように精巧な石積みの古代遺跡?
この区間長い…北八ツ的なもふもふになってくると、
0
8/26 13:21
この区間長い…北八ツ的なもふもふになってくると、
易老渡からの道との三差路、易老岳山頂に到着です。
1
8/26 13:23
易老渡からの道との三差路、易老岳山頂に到着です。
もっと光を!少し日が差して来たので行動再開。
0
8/26 13:28
もっと光を!少し日が差して来たので行動再開。
下って、三吉ガレ付近は立ち枯れも多く深南部の趣き。
2
8/26 13:53
下って、三吉ガレ付近は立ち枯れも多く深南部の趣き。
三吉平。ここから標高差300m、今日最後の登り。
0
8/26 14:19
三吉平。ここから標高差300m、今日最後の登り。
ガレやゴーロの涸れた沢、下部は倒木も目立ちます。
1
8/26 14:34
ガレやゴーロの涸れた沢、下部は倒木も目立ちます。
大きな岩から直接、ミヤマダイモンジソウ。
1
8/26 14:38
大きな岩から直接、ミヤマダイモンジソウ。
静高平に着いてホッと。今夜と明日の分の水を汲みます。
3
8/26 15:21
静高平に着いてホッと。今夜と明日の分の水を汲みます。
しかし、これだけ最強毒婦に囲まれ大丈夫でしょうか…
4
8/26 15:25
しかし、これだけ最強毒婦に囲まれ大丈夫でしょうか…
しまった、まだ上の水場の方がブスが少なそうだった!
2
8/26 15:28
しまった、まだ上の水場の方がブスが少なそうだった!
突然世界がぱっと開けて、光岳小屋に到着です。
2
8/26 15:41
突然世界がぱっと開けて、光岳小屋に到着です。
平日でも小屋はそこそこ宿泊者がいましたが、テン場は南ア全縦2日目の若者のみ。
7
8/26 16:11
平日でも小屋はそこそこ宿泊者がいましたが、テン場は南ア全縦2日目の若者のみ。
今日も小屋ビールで豪華ディナー、豆サラダつき。
5
8/26 16:49
今日も小屋ビールで豪華ディナー、豆サラダつき。
明日から天気下り坂…朝のうちの晴天を祈ります。
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8/26 18:52
明日から天気下り坂…朝のうちの晴天を祈ります。
翌朝、小屋の前に出ると素晴らしい空が広がってました。
9
8/27 4:33
翌朝、小屋の前に出ると素晴らしい空が広がってました。
富士山のシルエットが浮かびます。
10
8/27 4:34
富士山のシルエットが浮かびます。
朝のために取っておいた山頂を目指してみましょう。
4
8/27 4:44
朝のために取っておいた山頂を目指してみましょう。
お団子が朝の光に浮かび上がっています。
1
8/27 4:50
お団子が朝の光に浮かび上がっています。
光岳山頂に到着。山頂標モルゲンロート。
3
8/27 4:50
光岳山頂に到着。山頂標モルゲンロート。
山頂は樹林の中でしょ?いえ、これが朝の眺めです。
5
8/27 4:52
山頂は樹林の中でしょ?いえ、これが朝の眺めです。
虹色のグラデーションに染まる、光岳山頂からの富士山。
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8/27 4:52
虹色のグラデーションに染まる、光岳山頂からの富士山。
続いて池口岳ではなく、夜明けの光石に行ってみます。
1
8/27 4:59
続いて池口岳ではなく、夜明けの光石に行ってみます。
足元に気を付け下っていくと、巨岩が見えてきました。
1
8/27 5:02
足元に気を付け下っていくと、巨岩が見えてきました。
ほんのりピンク色に染まっている光石です。
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8/27 5:03
ほんのりピンク色に染まっている光石です。
周囲は断崖…どのくらいの高さがあるのでしょうか。
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8/27 5:03
周囲は断崖…どのくらいの高さがあるのでしょうか。
深南部、寸又川流域の山を見晴らします。
1
8/27 5:04
深南部、寸又川流域の山を見晴らします。
下の方に、もう1つ石灰岩の巨岩があります。
1
8/27 5:04
下の方に、もう1つ石灰岩の巨岩があります。
以前は登られていたムギウネホツ。登れなくなり残念。
1
8/27 5:24
以前は登られていたムギウネホツ。登れなくなり残念。
ここでも珍しく自撮り〜
4
8/27 5:10
ここでも珍しく自撮り〜
もう1枚自撮り〜
10
8/27 5:18
もう1枚自撮り〜
深南部の黒木の山がモルゲンロートしているようです。
2
8/27 5:24
深南部の黒木の山がモルゲンロートしているようです。
日差しを受けているのは鶏冠山?山座同定できず…
1
8/27 5:25
日差しを受けているのは鶏冠山?山座同定できず…
加加森山?の奥にうっすらと恵那山かなあ?
2
8/27 5:25
加加森山?の奥にうっすらと恵那山かなあ?
朝の光と空気を感じながら、贅沢にのんびりしました。
2
8/27 5:30
朝の光と空気を感じながら、贅沢にのんびりしました。
光岳山頂に戻ってきました。
2
8/27 5:42
光岳山頂に戻ってきました。
ここに標識があった!行きは変な踏み跡を辿りました。
1
8/27 5:43
ここに標識があった!行きは変な踏み跡を辿りました。
日が登り始めて素晴らしい朝です。
2
8/27 5:44
日が登り始めて素晴らしい朝です。
虹色から変わり、今度は神々しい富士山です。
10
8/27 5:44
虹色から変わり、今度は神々しい富士山です。
さて、百俣沢の頭の方へ、ちょっと寄り道します。
1
8/27 5:54
さて、百俣沢の頭の方へ、ちょっと寄り道します。
すぐの崖を、最南端のハイマツ群落と間違えました。
1
8/27 5:56
すぐの崖を、最南端のハイマツ群落と間違えました。
こちらも良い眺望。これで引き返します。
2
8/27 5:56
こちらも良い眺望。これで引き返します。
トモエシオガマ
2
8/27 6:00
トモエシオガマ
テント撤収して出発します。光岳はいいところでした。ありがとうございました。
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8/27 6:59
テント撤収して出発します。光岳はいいところでした。ありがとうございました。
山上にこれほどの楽園が広がっているとは、ホント期待以上でした。
4
8/27 7:00
山上にこれほどの楽園が広がっているとは、ホント期待以上でした。
晴れると、光岳小屋のロケーションの良さが際立って見えますね。
6
8/27 7:03
晴れると、光岳小屋のロケーションの良さが際立って見えますね。
ゼンジヶ原の亀甲状土…って名前がマニアック過ぎるけど、このすがすがしさ!
5
8/27 7:07
ゼンジヶ原の亀甲状土…って名前がマニアック過ぎるけど、このすがすがしさ!
昨日スルーしたイザルガ岳にも、勿論立ち寄ります。
2
8/27 7:08
昨日スルーしたイザルガ岳にも、勿論立ち寄ります。
ハイマツ帯を抜けてイザルガ岳山頂に到着。
3
8/27 7:15
ハイマツ帯を抜けてイザルガ岳山頂に到着。
期待を裏切らない360度の眺望が待っていてくれました。
6
8/27 7:16
期待を裏切らない360度の眺望が待っていてくれました。
やっぱり聖岳は南のアイドル。
8
8/27 7:16
やっぱり聖岳は南のアイドル。
やっぱり上河内岳はキリリと男前。
3
8/27 7:16
やっぱり上河内岳はキリリと男前。
茶臼岳。後ろに笊も写ってるじゃないか。
4
8/27 7:16
茶臼岳。後ろに笊も写ってるじゃないか。
中央アルプスもよく見えました〜♪
1
8/27 7:17
中央アルプスもよく見えました〜♪
そして富士山。何度もありがとうございました。
6
8/27 7:19
そして富士山。何度もありがとうございました。
分岐に戻り、名残り惜しいですがこれで本当にお別れ。
2
8/27 7:29
分岐に戻り、名残り惜しいですがこれで本当にお別れ。
例のガレを下っていきます。ここ聖が見えてたんだ。
0
8/27 7:32
例のガレを下っていきます。ここ聖が見えてたんだ。
易老岳に戻って来ました。後は一気の下りです。
1
8/27 9:00
易老岳に戻って来ました。後は一気の下りです。
下って下って…立派な道標に場所が書かれていません。
0
8/27 10:27
下って下って…立派な道標に場所が書かれていません。
ひときわ美しい森、やっぱりここが面平でした(黄色い板にあります)。
2
8/27 10:28
ひときわ美しい森、やっぱりここが面平でした(黄色い板にあります)。
ついに易老渡の橋まで下りてきました。ここでストックのゴムを奪われたのは内緒。
1
8/27 11:14
ついに易老渡の橋まで下りてきました。ここでストックのゴムを奪われたのは内緒。
足元には遠山川の清冽な流れ。ゴムもどこかに。
1
8/27 11:15
足元には遠山川の清冽な流れ。ゴムもどこかに。
車両通行止となった林道を歩きます。
0
8/27 11:22
車両通行止となった林道を歩きます。
道沿いの水場で顔を洗ってクールダウン。
0
8/27 11:26
道沿いの水場で顔を洗ってクールダウン。
神奈川県民はこういう林道歩きをユーシンと呼ぶらしい…
2
8/27 11:42
神奈川県民はこういう林道歩きをユーシンと呼ぶらしい…
崩落地点が現れました。ここは元の道沿いに通れます。
1
8/27 11:59
崩落地点が現れました。ここは元の道沿いに通れます。
いよいよ最後に近づいたところで「登山者迂回路」。
0
8/27 12:04
いよいよ最後に近づいたところで「登山者迂回路」。
これがなかなかの高巻き、道も不安定なため要注意。
2
8/27 12:06
これがなかなかの高巻き、道も不安定なため要注意。
見下ろすと林道にぽっかり大穴が開いています。
0
8/27 12:08
見下ろすと林道にぽっかり大穴が開いています。
無事、芝沢ゲートに到着しました。ふう。
3
8/27 12:19
無事、芝沢ゲートに到着しました。ふう。
タクシー相乗りで下山です。同乗者の到着を待ち出発。
3
8/27 13:26
タクシー相乗りで下山です。同乗者の到着を待ち出発。
山里には不似合いなほど立派なかぐらの湯でスッキリ。
4
8/27 14:46
山里には不似合いなほど立派なかぐらの湯でスッキリ。
おつかれさま、飯田駅への路線バスと高速バスを乗り継いで帰京しました(終)。
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8/27 15:53
おつかれさま、飯田駅への路線バスと高速バスを乗り継いで帰京しました(終)。
guruさん、初めまして。公共交通機関を使って静岡駅〜沼平〜光岳〜易老渡〜飯田駅とは素晴らしい。そっか、こういう計画もあるんだと、関心いたしました。
ところで、静高平の水ですが、私も半月程前、あそこの水をたらふく飲みました。まだ生きてますよ。
そういえば、周りにはトリカブトが群生していましたが、何の疑問も持ちませんでした。guruさんのおっしゃるとおり、あれは猛毒。今、少し、ぞっとしています。以前、トリカブトの生えるところでは養蜂はしない、という記事を見たことがあります。蜂は大丈夫だけど、蜜には毒が取り込まれる事があるということなんだと理解しました。
今後、少し注意深く考えて行動しようと、思いました。ありがとうございます。
harehareyamaさん、こんにちは。
レコも拝見いたしました。行かれたお盆の時は
特に天気に恵まれたようで、お写真もどれも素敵でした。
光岳は百名山99座目だったのですね。
毒のことは私が怖がりなだけですが…
アイヌがトリカブトを使って仕留めた動物の肉は、
加水分解される(毒ではない成分に変化する)ので
食べられるという記事を見たことがあります。
冷たい水場の水の水温で同じ現象が起こりうるのか
定かではありませんが。
水場の水は、単に毒が水で希釈されている
というだけだとちょっと心配ですね。
その場合は、むしろたらふく飲めた時の方が
(涸れているより、それだけ水が多く出ている時の方が)
安全なのかも知れません。
いややっぱり、摂取する毒の総量が増えるので良くないのか…
小屋を管理している静岡県が水質検査していることを期待します。
コメントありがとうございました。
100座目の奥穂高岳もお気をつけて楽しんでください。
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