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Yamareco

記録ID: 2005624
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
富士・御坂

富士山・宝永山(富士宮口五合目BTから周回)

2019年09月06日(金) [日帰り]
 - 拍手
GPS
07:44
距離
14.3km
登り
1,561m
下り
1,571m

コースタイム

日帰り
山行
5:46
休憩
1:59
合計
7:45
6:26
17
富士宮口五合目BT
6:43
0:00
37
富士宮口新六合目
7:20
7:25
28
7:53
7:58
23
8:21
8:26
24
8:50
8:56
21
9:17
9:23
22
9:45
9:48
1
9:49
10:04
2
10:06
0:00
5
10:11
0:00
5
10:16
0:00
5
10:21
10:22
7
10:29
10:32
2
10:34
0:00
8
10:42
0:00
8
10:50
0:00
8
10:58
11:08
3
11:11
0:00
4
三島岳
11:15
11:40
2
富士宮口頂上(昼食)
11:42
0:00
3
11:45
0:00
28
12:13
12:15
8
12:54
0:00
13
13:11
0:00
5
13:16
13:23
15
13:38
13:41
5
13:46
0:00
8
13:54
13:58
1
13:59
0:00
6
14:05
14:08
3
14:11
富士宮口五合目BT ゴール!
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
水ヶ塚駐車場から富士宮口五合目BTまでシャトルバス利用。往復 2,000円
始発6:00だったが、10数分前に定員となったので早く出発。
コース状況/
危険箇所等
全行程を通じて、落石に注意。
その他周辺情報 富士山保全協力金 1,000円(登山口により色の違うバッジをくれます。富士宮口は青)
日帰り温泉:御胎内温泉健康センター 500円/1h 0550-88-4126
予約できる山小屋
八合目池田館
御殿場口七合四勺・わらじ館
水ヶ塚駐車場から富士山を望む。今日一日の安全で楽しい登山を祈念する。富士山保全協力金1,000円を支払い、青バッジを戴いた。早速とザックに取付けて、シャトルバスで五合目へ。
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水ヶ塚駐車場から富士山を望む。今日一日の安全で楽しい登山を祈念する。富士山保全協力金1,000円を支払い、青バッジを戴いた。早速とザックに取付けて、シャトルバスで五合目へ。
シャトルバスが定刻より早く出発したので、予定より少し早く五合目を出発。平日にも関わらず、登山者は多い。始発のシャトルバスは2台が満員だったようだ。
シャトルバスが定刻より早く出発したので、予定より少し早く五合目を出発。平日にも関わらず、登山者は多い。始発のシャトルバスは2台が満員だったようだ。
快晴の空に富士山の山肌が浮かび上がる。標高に身体を慣らしながら、マイペースで歩く。
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快晴の空に富士山の山肌が浮かび上がる。標高に身体を慣らしながら、マイペースで歩く。
振り返ると愛鷹連山(手前)と天城の山々(奥)。
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振り返ると愛鷹連山(手前)と天城の山々(奥)。
六合目 雲海荘。復路は宝永山を経由してここに戻って来る。
六合目 雲海荘。復路は宝永山を経由してここに戻って来る。
溶岩の斜面にオンタデ。
溶岩の斜面にオンタデ。
箱根山(中央)と金時山(左)。箱根山の中腹には、大涌谷の噴煙も見える。
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箱根山(中央)と金時山(左)。箱根山の中腹には、大涌谷の噴煙も見える。
外国の方々も多い。多くは、日本語で挨拶して行き交う。もうすぐ新七合目、御来光山荘。
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外国の方々も多い。多くは、日本語で挨拶して行き交う。もうすぐ新七合目、御来光山荘。
御来光山荘でひと休み。黄色く色づいたオンタデが斜面に彩を添える。奥に宝永山。
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御来光山荘でひと休み。黄色く色づいたオンタデが斜面に彩を添える。奥に宝永山。
標高3,000m。まだ半分も登っていない。ゆっくりと、出来るだけ立ち止まらないように歩を進める。
標高3,000m。まだ半分も登っていない。ゆっくりと、出来るだけ立ち止まらないように歩を進める。
元祖七合目を過ぎると、登山路はゴツゴツした溶岩上となる。
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元祖七合目を過ぎると、登山路はゴツゴツした溶岩上となる。
この時間になると下ってくる登山者も多い。昨夜山小屋泊まった方々か、それとも弾丸登山の方々か?
この時間になると下ってくる登山者も多い。昨夜山小屋泊まった方々か、それとも弾丸登山の方々か?
八合目には富士山衛生センター。今夏の営業は既に終わり。
八合目には富士山衛生センター。今夏の営業は既に終わり。
八合目から少し登ると、浅間神社奥宮の鳥居が。鳥居の眼下に富士・富士宮の街が広がる。
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八合目から少し登ると、浅間神社奥宮の鳥居が。鳥居の眼下に富士・富士宮の街が広がる。
九合目まで来ると、頂上まであと標高差300m程。あとひと踏ん張り。標高3,460mで頭痛等高山病の症状はなし。ひとまず安心。
九合目まで来ると、頂上まであと標高差300m程。あとひと踏ん張り。標高3,460mで頭痛等高山病の症状はなし。ひとまず安心。
胸突山荘(左)の後に赤い三島岳、右に駒ヶ岳。
胸突山荘(左)の後に赤い三島岳、右に駒ヶ岳。
九合五勺の胸突山荘がこのルート最後の山小屋。
九合五勺の胸突山荘がこのルート最後の山小屋。
右に駒ヶ岳。左に三島岳。その鞍部に浅間神社奥宮。最後のひと登りだあ。
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右に駒ヶ岳。左に三島岳。その鞍部に浅間神社奥宮。最後のひと登りだあ。
山頂直下の岩場の登りは思った以上に急だ。疲れた脚を上げて登るのが辛い。。
山頂直下の岩場の登りは思った以上に急だ。疲れた脚を上げて登るのが辛い。。
浅間大社奥宮の鳥居。ここを潜れば駒ヶ岳まですぐ!
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浅間大社奥宮の鳥居。ここを潜れば駒ヶ岳まですぐ!
そして浅間大社奥宮。
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そして浅間大社奥宮。
奥宮のすぐ横の駒ヶ岳山頂岩場で、腰を下ろして一休み。剣ヶ峰(右)と三島岳(左)。
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奥宮のすぐ横の駒ヶ岳山頂岩場で、腰を下ろして一休み。剣ヶ峰(右)と三島岳(左)。
剣ヶ峰と元富士山測候所。新田次郎を思い浮かべるのは古いか。
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剣ヶ峰と元富士山測候所。新田次郎を思い浮かべるのは古いか。
駒ヶ岳で小休止の後は、定番のお鉢巡り。左周りでスタート。まずは銀明水。ここは、御殿場口の下山口でもある。
駒ヶ岳で小休止の後は、定番のお鉢巡り。左周りでスタート。まずは銀明水。ここは、御殿場口の下山口でもある。
振り返って三島岳(左)と剣ヶ峰(右)。
振り返って三島岳(左)と剣ヶ峰(右)。
眼下には宝永山と宝永火口。
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眼下には宝永山と宝永火口。
伊豆岳(右)と久須志岳(左奥)。
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伊豆岳(右)と久須志岳(左奥)。
久須志岳(右)と大内院(火口)。
久須志岳(右)と大内院(火口)。
剣ヶ峰と大内院。
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剣ヶ峰と大内院。
成就岳から富士吉田口頂上、久須志岳を望む。
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成就岳から富士吉田口頂上、久須志岳を望む。
須走口下山道の標柱の先に、山小屋が立並ぶ。
須走口下山道の標柱の先に、山小屋が立並ぶ。
富士吉田口。つい先日落石事故があったのは、この少し先か。
富士吉田口。つい先日落石事故があったのは、この少し先か。
久須志神社で購入したのは、
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久須志神社で購入したのは、
富士山頂の火口壁から湧き出す、金明水500円。但し飲用では無い。
富士山頂の火口壁から湧き出す、金明水500円。但し飲用では無い。
久須志岳は、左側をトラバースしていく。
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久須志岳は、左側をトラバースしていく。
剣ヶ峰(左)へと続く稜線。
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剣ヶ峰(左)へと続く稜線。
小内院。小さな火口のようだ。中央に雷岩かな。
小内院。小さな火口のようだ。中央に雷岩かな。
富士山の西側の展望が広がる。白峰三山から塩見岳へと続く南アルプス。手前の湖は本栖湖。その湖畔に竜ヶ岳。
富士山の西側の展望が広がる。白峰三山から塩見岳へと続く南アルプス。手前の湖は本栖湖。その湖畔に竜ヶ岳。
塩見岳(右)から荒川岳、赤石岳と続く。
塩見岳(右)から荒川岳、赤石岳と続く。
伊豆岳(右)と成就岳(左)、手前に大内院。
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伊豆岳(右)と成就岳(左)、手前に大内院。
久須志岳と手前に小内院。登山路は大内院と小内院の二つの火口の間を通っている。
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久須志岳と手前に小内院。登山路は大内院と小内院の二つの火口の間を通っている。
剣ヶ峰まではあと少し。
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剣ヶ峰まではあと少し。
西側の山腹は大沢崩れ。はるか下まで大きく崩れている。
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西側の山腹は大沢崩れ。はるか下まで大きく崩れている。
大沢崩れを横目に、急な坂を登ると、
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大沢崩れを横目に、急な坂を登ると、
剣ヶ峰直下へ。富士山測候所のレーダードームは、下界へ降りてしまった。
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剣ヶ峰直下へ。富士山測候所のレーダードームは、下界へ降りてしまった。
富士山の最高地点、剣ヶ峰(3,776m)!
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富士山の最高地点、剣ヶ峰(3,776m)!
剣ヶ峰から伊豆岳、成就岳と大内院。
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剣ヶ峰から伊豆岳、成就岳と大内院。
三島岳(右)と浅間神社奥宮、朝日岳(左)。
三島岳(右)と浅間神社奥宮、朝日岳(左)。
下界に駿河湾を望む。
下界に駿河湾を望む。
剣ヶ峰を後にして、三島岳の北側を通り、浅間神社奥宮に戻る。
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剣ヶ峰を後にして、三島岳の北側を通り、浅間神社奥宮に戻る。
奥宮手前で、剣ヶ峰と火口を眺めながら昼食休憩。風は涼しい程度で全く寒くない。
奥宮手前で、剣ヶ峰と火口を眺めながら昼食休憩。風は涼しい程度で全く寒くない。
昼食後は、奥宮、駒ヶ岳と通り、御殿場口下山口へ。大砂走りを突っ走り、宝永山を経由して富士宮口に戻る。
昼食後は、奥宮、駒ヶ岳と通り、御殿場口下山口へ。大砂走りを突っ走り、宝永山を経由して富士宮口に戻る。
下り開始。この辺りは落石に要注意かな。
下り開始。この辺りは落石に要注意かな。
眼下に見える宝永山まで、一気に下って行こう。
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眼下に見える宝永山まで、一気に下って行こう。
東側斜面には雲が湧き建つ。
東側斜面には雲が湧き建つ。
赤岩八合館(休館中)前でひと休み。
赤岩八合館(休館中)前でひと休み。
黄色く色づいたオンタデが斜面に点在する。中央に見える山小屋は砂走館だろうか。
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黄色く色づいたオンタデが斜面に点在する。中央に見える山小屋は砂走館だろうか。
七合五勺の砂走館(3,090m)。営業はしていない。
七合五勺の砂走館(3,090m)。営業はしていない。
砂走館のすぐ下に、わらじ館。御殿場口ルートで唯一営業している山小屋。小屋前でひと休み。
砂走館のすぐ下に、わらじ館。御殿場口ルートで唯一営業している山小屋。小屋前でひと休み。
わらじ館前から望む富士山。
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わらじ館前から望む富士山。
七合目(3,030m)の日の出館を過ぎると、
七合目(3,030m)の日の出館を過ぎると、
大砂走への分岐。
大砂走への分岐。
急傾斜の道をキックステップで駆け下りて行く。楽しい!
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急傾斜の道をキックステップで駆け下りて行く。楽しい!
美しい曲線を描く宝永山。御殿場口へのルートから、宝永山を経由して富士宮口へのルートに入る。
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美しい曲線を描く宝永山。御殿場口へのルートから、宝永山を経由して富士宮口へのルートに入る。
宝永山。左側尾根筋が馬の背。
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宝永山。左側尾根筋が馬の背。
宝永火口。
鞍部から馬の背を登り、宝永山山頂に向かう。
鞍部から馬の背を登り、宝永山山頂に向かう。
宝永山山頂。石柱にうっすらと宝永山山頂と銘がある。
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宝永山山頂。石柱にうっすらと宝永山山頂と銘がある。
宝永山から望む富士山頂。山腹にぽっかりと宝永火口。
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宝永山から望む富士山頂。山腹にぽっかりと宝永火口。
宝永山山頂から、火口内へ一気に下りて行く。
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宝永山山頂から、火口内へ一気に下りて行く。
宝永山左斜面(火口側)をトラバースして下る。
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宝永山左斜面(火口側)をトラバースして下る。
宝永山第一火口。
宝永山第一火口。
緑が無ければ月面?火口まで下りたら、火口縁へ登り返す。
緑が無ければ月面?火口まで下りたら、火口縁へ登り返す。
火口縁から望む、陽に輝く宝永山と宝永火口。この曲線にたおやかさを感じる。
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火口縁から望む、陽に輝く宝永山と宝永火口。この曲線にたおやかさを感じる。
宝永火口の山頂側。
宝永火口の山頂側。
宝永火口縁からひと歩きで、六合目雲海荘まで戻って来た。ここで最後の休憩。ここからゴールの五合目バスターミナルまでは、あと10数分。
宝永火口縁からひと歩きで、六合目雲海荘まで戻って来た。ここで最後の休憩。ここからゴールの五合目バスターミナルまでは、あと10数分。
山頂レストハウスを経由して、富士宮口五合目BTにゴール!お疲れさまでした。ここから見上げると、山頂まで近く見えるのだけどね。。
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山頂レストハウスを経由して、富士宮口五合目BTにゴール!お疲れさまでした。ここから見上げると、山頂まで近く見えるのだけどね。。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 携帯 時計 サングラス タオル ストック ナイフ カメラ

感想

今日は富士山。
9月に入っても暑い日が続く。今日も下界は、気温30度を大きく超える予報である。となるとやはり涼しい山がいい。自宅から比較的近くて涼しい山という事で、富士山に決めた。
富士山には過去に3度登っているが、記憶を辿ると十数年振りの富士山登山となる。

早朝、水ヶ塚駐車場に車を置き、富士山を眺めながら、シャトルバスの出発を待つ。富士山保全協力金の徴収をしていたので、1,000円を支払いバッジを戴く。担当の方と少し雑談。協力金の支払いは、5割に満たない程度で、中高年の支払う率が高いそうだ。若い登山者のグループは、上(五合目)で支払うからとスルーする人が多いらしい。色々話をした結果、その担当者と私の結論は、自然環境と安全を確保する為には、もっと金額を高くして支払いを義務化する事であった。

閑話休題。
富士宮口五合目から、山頂目指していざ出発!
高度に身体を慣らす為、ゆっくりと歩き出す。天気は最高。平日にも関わらず登山者は多い。老若男女、国籍関わらず、挨拶を交わしながらすれ違って行く。

只管に登りが続く。下ばかり見て歩いていると、自分が何処を歩いているのか分からなくなってくる。
時々立ち止まって、周りの景色を見渡し、また歩いて行く。
いつも被っている帽子を、今日に限って忘れてしまった。
強い陽射しが、顔面を直撃する。日焼け止めも持って来ていないので、日焼けは免れられない。

予定より早く、富士宮口山頂に到着。
駒ヶ岳でひと休み後は、左回りでお鉢巡り。
遠くの山々は雲に覆われてはいるが、富士山山頂周辺はガスで覆われる事もなく、ずっと景色を楽しむ事が出来た。
夜明けを山頂周辺で迎えた方々は、御来光をしっかりと眺める事が出来たであろう。

下山は、御殿場口から砂走りを経て、宝永山へ。
静岡県人の私にとって、富士山と宝永山(というより宝永火口)は、切っても切れない関係である。
いつも眺めている富士山の、右肩にポッカリと開いた宝永火口は、富士山が火山である事を絶えず思い出させる。

砂走りを快調に駆け下り、陽射しで輝く富士山を眺めながら、今日の山歩きは終わった。
山肌の赤い富士山が印象的な一日であった。赤富士は、ちょうどこの時期に、朝陽で赤く輝く富士山の事を言うのではなかっただろうか。朝陽に照らされてはいなかったが、赤い富士の一端を見る事は出来たようだ。
早ければ9月中に初雪の便りが聞かれる富士山であるが、この残暑では、冷え込みはまだ先かも知れない。
帽子を忘れた結果、顔の日焼けは、火照ってしまう程大変な状態であった。

そして、今日も安全に、楽しい山歩きをする事が出来た。
ありがとうございます!

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