吾妻山 夫は留守番、妻たちの避難小屋泊縦走。天国と地獄、そして魔女の瞳に恋をした。
- GPS
- 25:20
- 距離
- 24.8km
- 登り
- 1,550m
- 下り
- 1,568m
コースタイム
- 山行
- 4:11
- 休憩
- 0:55
- 合計
- 5:06
- 山行
- 8:41
- 休憩
- 0:51
- 合計
- 9:32
二日目39041歩
天候 | 文句なしの晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2019年09月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
デコ平口からの開始をもくろむが、車高の低いレヴォーグでは途中までしか入れず、林道途中から歩く。 グランデコスキー場の観光ゴンドラは夏季と紅葉時運行で8月25から9月20まで運休でした。 スキー場からデコ平までの林道は非舗装。 普通の車なら入れますが、車高がすごく低い車は底を擦る恐れあり。 ■ゴール 不動沢駐車場に迎えに来てもらう。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
■磐梯吾妻スカイラインは一部通行止め区間があったりしますので(火山状況により変動)しっかり調べてからお出かけください。 ■登山道は浄土平から一切経山への登山道が現在も通行止めとなっています。 https://www.pref.fukushima.lg.jp/sec/16035b/volcano-azmkmd03.html ■※要注意事項※ 東大巓分岐(大倉新道谷地平分岐)から家形山までの区間、全く刈払が行われていませんでした。(ここ5年ほど全く行われていないそうです) 登山道はしっかりわかりますので迷う事はないとは思いますが、頭まで被る笹で足元は見えず、道は岩ゴロだったりぬかるんでいたりでメチャクチャ歩きにくい。さらに大きな倒木もたくさんあり、とてもコースタイムで歩ける状況ではありませんでした。ここを計画中のかたは気をつけてください。 浄土平からの登山道が閉鎖のため、刈払いされていないのでしょうか? かなり難易度が高い藪かぶりになっていましたので、 藪歩きに心得のある方でないと相当苦戦すると思います。 ■ゴンドラ山頂駅から西大巓までは、激急登。 滑る岩の道、樹林帯で暑い。 西大巓から大倉新道分岐までは大半木道の天国のような道でした。 |
その他周辺情報 | ■西吾妻避難小屋(無料) 無人の避難小屋です。寝具等ありません。 二階建て(二階部分に冬季入り口と風除室あり) 一階、二階ともそこそこの広さ有り。 一階にトイレ二基。 水場は直近には無し。 西大巓との間の鞍部の水場か、大凹の水場使用。 |
写真
感想
ぺん妻さんからダンナが足を痛めて動けないので何処か行くならご一緒させて〜〜〜ってラインが来た。
いいよ〜〜〜って返事したけど、どこ行くか。
ダンナが天体写真を撮りに行きたいので、晴天率が高い東北方面がいいとの事。
ならまだ行ってない吾妻山が良いな。
妻さんと二人ならガッツリ飛ばせるし、縦走かけてみようと思った。
ずっと見たいと思っていた魔女の瞳をゴールにして!!
ダンナは夜中晴れ間と風景を求めて(半月なので月に照らされた山々が一緒に写る)車で移動するので車中泊ってわけに行かない。
だったら、この山域は避難小屋がたくさんあるので泊まってみよう。
(この辺りの小屋は冬に賑わう様子でこの時期はすいていそう)
しかしダンナは夜にしか用事が無いので土曜早朝に出かけたがらない。
ケツをたたきまくってなんとか7時スタートに持ち込んだ。
お昼頃にスタートすれば西吾妻小屋まで行けるだろう。
妻に最寄りの駅まで来てもらってピックアップ。
一路東北に向かいました。
高速がつながったので近くなりましたよね、東北も。
しかし、デコ平口までは舗装路だと思っていたの。
だけどダートでした。そんなにひどい道ではないので走れるのですが、うちの軟弱レヴォーグ君は途中でギブアップ。
林道半分歩くことになりましたとさ。
初日は3時間位のコースなんですが暑くて参りました。
天元台から登ってこちらに降りてくる人が多いようで割とたくさんの人に出会いました。ツアーさんの一人が転んだのか道にポタポタ血が落ちてたりしましたが・・・
そして、西吾妻小屋。
一組くらいはいるかなと思っていたけど、ふたりだけで貸切でした。
ゼイタクでした〜〜〜
ちなみに翌日出会った方は弥平小屋に泊まられたそうで、こちらは8名ほどいらしたらしいです。
東大巓までの道は半分くらいは木道で風景も開けていて天国のような道でした。
苗場みたいだね〜〜〜
いや風景の開けた雲の平だよ〜〜ここは日本庭園でこの先がアラスカ庭園ってキャッキャおしゃべりしながら歩きました。誰にも会わない贅沢な道でした。
(この日出会ったのは魔女に瞳までは、上記の弥平小屋に泊まったというお兄さんと烏帽子山頂で出会ったご夫婦だけでした)
でも天国は東大巓まででした。
この先全く今年は刈払いが入らなかった様子で、道はしっかりついていますが藪がかぶりまくって足元も見えない状態。めちゃくちゃ難儀しました。
コースタイム3時間の所、コースタイムより遅く歩くことが無いこの二人が4時間かかってます。ぺん妻の白いタイツがゴールしたら茶色になっていました(笑)
でも、そこを抜けた途端視界いっぱいに飛び込む、快晴の青空を映したコバルトブルーの魔女の瞳。
すごかった〜〜〜幸せすぎて息を飲みました。
一切経山もピストンする予定でしたが、時間が押したので割愛。
じっくりと魔女の瞳を堪能して下山にかかりました。
ヤブヤブで大変だったけど、楽しかったね〜〜〜
ま、ワタシ的にはこの位の藪は日常茶飯事なのですが、妻さんは多分初体験。
最初はキャーキャー言ってたけど最後の方はガンガン行ってましたね。
藪に目覚めたでしょ♪
避難小屋泊、藪漕ぎ付きという、超teku家的な山行にお付き合いいただきありがとうございました。
また次の藪に行こうぜ〜〜〜!!
ぺん夫、早く復帰しないと妻があらぬ方向に目覚めるかもよ〜〜〜〜(にやり)
旦那さんが足の不調で山に行けず、
姐さんに「連れってってくださいまし〜」とSOS!
姐さんに快くokいただいて、「東北はどう?」とご提案が。
東北は久しぶりですし、吾妻山は初なので喜んでとお返事させていただきました。
出がけに電車乗る際に靴を忘れるという失態を犯しましたが、最寄駅で気づいてなんとか事なきを得ました!
まず、ちょっぴり当てにしていたリフトが動いておらず、天体観測に行かれるパパさんに登山口まで送ってもらいましたが、レボーグさんではダートの林道を行くのは厳しく、林道の途中で放り出され、のっけからドタバタでした!
真夏並みの蒸し暑さの中、林道を歩き、ゴンドラ山頂駅。ここから結構な急登で、暑さ全開となりましたが、振り向くと磐梯山や安達太良山が綺麗な山容を見せてくれていました。
最初はあまり人もいなかったのですが、西吾妻山は百名山でもあるため、途中で結構な数の団体さんとすれ違いました。
途中、下山してきた4人組のお兄さんに「リフト動いてます?」と聞かれましたので「動いていません!」と答えたらショックを受けておられました。
ものすごーく暑かったのですが、稜線に出ましたら素晴らしい景色が!のびやかな東北の山らしい稜線が続き、今日お目当ての避難小屋も見えました。
西大嶺からの展望は360度でとても素晴らしく、姐さんのセルフタイマーで2ショット。
鞍部にある筈の水場は本当に細くしか出ておらず、汲むのにものすごく時間がかかりました。
しかも黄色い?あまり飲みたくない感じです。
そこからひと登りし、まだまだ登るのかなと思っていましたら、そこに突然ひょいっと避難小屋が現れました!
避難小屋は二階建てで結構大きかったのですが、結局、他には誰もおらず姐さんと2人だけの貸切でした。ラッキー♡
臭いがこもっていたので、窓を開け放して、まずは姐さんが持ってきてくださったビールで乾杯!暑かったので喉越し爽やか!
その後は山頂に散歩に行きましたが、なんと小川山なみの無展望山頂でびっくりしました。
地図には展望なしとは書いてありましたが、ここまで無いと思いませんでしたので‥。
でも、百名山なんですよね。
山頂に展望こそありませんが、避難小屋付近一帯は苗場の山頂のような木道が広がり、本当に素敵なところでした。
吾妻神社でお参りして、避難小屋へ。
姐さんが炒めるフライパンのいい匂い!
ワインで乾杯!ご馳走様です。
綺麗な夕焼けの後は星空。
天空の楽園のような場所で、2人だけの貸切の夜は更けていきました。
翌朝も快晴!朝ごはんを食べて出発!
出だしは天空の天国のような、池塘と木道の広がるのびやかな尾根をいきます。
2人だけのハイジの国!最高に贅沢で幸せでした。
分岐はとても多く、2人とも初めてのルートでしたので、事あるごとに道を確かめながら天空の楽園を行きました 大クボの水場は昨日と違ってたっぷりとした綺麗な水が豊富に出ていました。
ずっと誰にも会いませんでしたが、弥兵衛平で休憩した後、単独のお兄さんとすれ違いました。弥兵衛平の避難小屋は8人いらしたそうです。こっちは貸切で良かった♡
ずっと続くと信じていた楽園は、東大嶺分岐でなんの前触れもなく終了し、突然のヤブヤブに!
ヤブヤブゾーンはすぐ終わるのかと思ったら、これは昭元山、烏帽子山を経ても延々と続き、ヤブヤブルートを抜けるまでたっぷり3時間かかりました!
私は姐さんと違って全くヤブヤブは好きでは無いですし、時々バリルートを通ってヤブヤブに突入したことはありますが、3時間も延々とヤブヤブ掻き分けて進むのはきつい〜。
身長より高い目の前に何も見えない藪漕ぎは痛かったです。
(そのときは夢中でしたが、帰宅したらかなり顎とか首をヤブで切ってしまっていて、ヒリヒリして痛かったですー。泣!)
姐さんも私も勝手に「烏帽子山を抜ければヤブ道じゃなくなる」と信じ込んでおり、あそこまでの我慢!と、言い聞かせながら延々とヤブヤブと格闘。
烏帽子山の山頂はヤブから出ていましたので、
これでヤブヤブから解放される!と
喜んで景色を眺めながら姐さんと喜びあっていましたが、背後に物音がし、反対側からご夫婦が現れました。
ヤブヤブゾーン3時間の間に出会ったのはこのご夫婦だけでしたが、「いやー、やっと抜け出た!」というようなことをおっしゃられたので、イヤーな予感‥。
「あのー、そちら側のルートはどうですか?」とお尋ねしたところ、「家形山からずっとすごいヤブと倒木でしたよ」とのことで、大ショック!!
まじですかー??家形山ってまだまだ先じゃないですかー!?
でも、進まなくては帰れないので、渋々進みます。
またひたすらヤブヤブと倒木と格闘しながら家形山へ。白いタイツが茶色のタイツに変色してしまいました!
姐さんの藪掻き分け術は腕を使って見事にさばいていかれるので、さすがだなー、と。
私だと掻き分け方が足りないようでかなり顔に当たってしまいます。やはりヤブ名人は違います!
そして、始まった時と同じく突然ヤブが終了し、そこには!!
素晴らしいブルーと、エメラルドに縁取られた魔女の瞳、五色沼が出現しました!!
地獄から天国へ。
たぶん一般ルートから来て見ても感動するとは思いますが、苦闘3時間の藪漕ぎの後に現れたとあっては格別です。
本当に本当に感動しました♪♪
魔女の瞳と対面し、すっかり癒されてから下山します。浄土平方面は火山ガスの影響で通行止になっているとのことで、高湯温泉方面の不動沢へ。
硯石から先は少し赤土がかっていて滑りやすかったものの、基本的に実に歩きやすい道でした。
靴擦れになりそうになったため、慶応小屋前で手当てをし、後は一路パパさんの待つ登山口へ。
下山後は白濁した高温の高湯温泉へ。
そして温泉から出ると、東京には台風が迫ってるという情報ですたこら帰宅しました。
貸切の避難小屋。天空の楽園、
天国から地獄の藪漕ぎ、そしてまた、天国で魔女の瞳さんが微笑んでくれました。
という、変化に富んだ盛りだくさんの山行でとっても楽しかったです!
姐さん、お世話になり、本当にありがとうございました!
また、パパさん、長距離運転、ありがとうございました!
テクちゃん、ペン妻さん、こんばんは〜〜!
どこに行ったのかと思いきや、まさかの吾妻山。
テクちゃんが未踏だったとは…。
藪漕ぎはできれば避けたいところだけれど、このブルーアイが見られるなら全然我慢できますよ
いや、藪漕ぎがあったからこそ楽しいはず!
ワタクシ、羨ましすぎてバックロールエントリー(ダイビング)したくなります(笑)
テクちゃんの目が嬉しすぎて一本の筋になっていたから、この<魔女の瞳>を入れてあげましょう。そして、
「目がぁ……目がぁあ゛あ゛あ゛……!!」
となる?
貸し切りの避難小屋も羨ましいし、「文句なしの晴れ」がなにより羨ましい!
二人とも普段の行いが良いのかしらん?
最後のテクパパの画像は素晴らしい。
ワタクシのコンデジ星空(星のことはほとんど判らない、笑)とは雲泥の差
いいカメラと付属品だと、銀河も見事な形に写るのね?
あぁ〜〜、ロマンだわ
またパパさんの画像も添付してね!
そしてぺん夫さんの足の不調、完治しますように
ここちん、そうだよ〜〜
この辺私はほとんど未踏ですわよ。
磐梯山だってまだだもーん
魔女の瞳はずっと見たいと思ってたところなの。
こんな最高の天気の日に行けて嬉しい。
おそらく最高の色だったはず
飛び込むんじゃないですよ!!折角の美しい湖が穢れちゃうじゃない
バックロールエントリー???
今のあなたにとっては命取りでんがな
星画像はもっとあったんだけど、写真が重すぎるのかウチのルーターがへたれなのか、アップロードできませんでした。
ワタクシのぱっちりしたお目目に魔女の瞳はいりませんことよ
cocoさん、こんにちは。
吾妻山は本当に展望がありませんでしたけど、
魔女の瞳、とってもとっても綺麗でした
おっしゃる通り藪漕ぎの後に現れましたのでまた格別でした!
出がけにパパさんに「魔女の瞳に着いたらガスってて見えんかもよ〜」
と脅されていましたが、最高の天気で良かったです。
旦那さんの足は早く治ってもらいませんと本当に困るんですが‥
Pengin22さん(奥様)、tekutekugoさん、こんばんは。
Penginご夫妻とは山で何度もすれ違いながら、その時はなぜか気がつけずな
youtaroです。
私、8/10に吾妻連峰を縦走したのですが、その時の気持ちと同じ
ものを感じて、おもわずコメントです
藪から飛び出したら目の前に広がる魔女の瞳と一切経山の眺めの素晴らしさ
(ツンデレかと思いました) 家形山から3時間近く藪と倒木に苦労しつつ
辿り着いた東大巓。そして、その先へ行ってみると楽園だった時の感動などが
リアルに蘇りました。
今度はアサギマダラを探しつつグランデコの方から再訪しようと思います。
youtaroさん、はじめまして、こんばんは。
同じコース行かれたんですね(逆回り?)
ホント、ツンデレコースでしたね〜〜〜
最後のご褒美、魔女の瞳が絶品でした。
あの藪はもう5年以上手が入ってないそうです。
今後も予定がなさそう・・・
どんどんひどくなるかもしれませんね。
ぺんさんは必ずピンクとブルーセットで歩いていますので超目立ちます。
でも、あっ!!と気が付いて声をかけようとすると、すでに風のように100m先くらいまで行ってしまってますので、お話しするのは至難のワザかと・・・
ちなみに、私もスライドしたことがありますが、二言三言話しただけで、「じゃあ」ってぶっ飛んで行ってしまいましたよ〜〜〜
アサギマダラを探すほうが簡単かと思いますので頑張ってみてくださいね〜〜〜
youtaroさん、ご無沙汰してます!
といってもお言葉を交わしたのは、ツルツルの雁坂以来ですが(^^;;
youtaroさんのレコはいつも見ていた筈なんですが、
ここ1ヶ月あまりヤマレコ見ておらず、
また今回の山行も突然決めたので、
先月こんな詳細なレコ載せていただいていたのに
予習せず突入してしまいました
でも本当にあのツンデレというか天国と地獄と天国と‥。
そして人も本当にぜんっぜんいないという‥。
思い出に残る素敵な山行になりました。
姐さん、youtaroさんは私たちの何倍も快足でいらっしゃるので、
それでお会いしてもわからないんだと思います
昔からyoutaroさんがお好きなルートと私たちが好きなところが多いので
時々参考にさせていただいていますが、
私たちが年々退化しているのにyoutaroさんは益々超人化されているので
最近は全く参考にならないことが多くなってます(^◇^;)
でも、またどこかでお会いしたいですね。
テクちゃん、ペン妻さん、おはようございます。
魔女の瞳キレーだなぁ。
お初の山に行く時って、
団体さんが利用する安全な登山道を候補には上げるよね。
そこを、好き好んで突撃しちゃうトコがどMのお二人
デンジャラス好きのテクちゃん、
茶色タイツのペン妻さん、
楽しんだねー
東北のお山は雪のある時にって思うとなかなか行けないんだけど、
空気の澄んだ秋もイイね
秋は星空もキレイだね。🌙
negiさん、こんにちは。
本当に色々あって楽しかったです!
うちの夫婦は基本的に保守的というか
石橋をたたいて渡る系なのですが、
姐さんは本当にデンジャラスですので
えっーっと思いながらも楽しませていただきました
ここは雪のある時も綺麗そうですね。
グランデコは大昔スキーに来たことはあるのですが。
2日間とも暑かったですが、これ以上ないほどの晴天に恵まれました。
また魔女さんには会いに行きたいな
ねぎちゃん
うふふ、ワタシが?今更?フツーの登山をすると思うのかい?
(いやもちろんたまーにメチャべたいきますけど〜〜〜)
人が行かないとこだからいいんじゃん
とにかく3人しか会わなかったからね〜〜〜
いや3人も出会ったことに実はビックリなんだけど
そうだね〜〜〜
この辺は冬がいいかもね〜〜〜
でもあのキンコウカが全部咲いてる池塘も見てみたいなあ。
お花の季節もあっという間に終わっちゃった。
もう紅葉だねえ。
キレイな紅葉見れるといいねえ
亀コメで・・・
ちっと見ると、なんだイイとこ行ってるじゃ〜ん
・・よく見ると、大コケ・・魔女に
登山靴脱いで脱出魔女・・・大奮闘ですね〜
快速特急のお二人がペースゆっくり・・・は変だな〜と
思いきや、
やぶ漕ぎもやってましたか
こんなルートよく見つけますよね。
知識だけ習得させて頂きました
こちらの百名山はまだ踏んでないですけど
お迎えがいてできる技で殿に感謝ですね。
天体写真撮りたいですが〜
ノンビリ行かないと余裕なく・・
殿撮影のアンドメダ星雲は流石にスゴイ
撮り方教えてください〜
私もやぶ漕ぎにアップダウン地獄に行ってきました
あら、きゃろっち
知識だけって・・・山は実際行ってナンボじゃ
ぜひぜひ、ここも行ってくれ
どこの藪漕いできたのかな?
こっちはスーパー藪漕ぎしてきたよ
ヤブ命!!藪こそ山じゃ
アンドロメダは明るいからそんなに苦労しなくても写るよ。
白鳥座の北アメリカ星雲のほうが良く写ってると感動してほしいなあ。
週末雨かなあ?
BBQ行く?
carolさん、こんにちは
天国のような景色に出会うために、
4時間も藪漕ぎしました!
これだけ長時間の藪漕ぎはなかなか経験できないかも
でも、それだけに魔女の瞳さんに出会えた時は大感動でした
西吾妻山に行くだけとか、魔女の瞳さんに行くだけであれば、
藪漕ぎをする必要は無いですけど、
やっぱり藪漕ぎの挙句に到着すると感動倍増だと思います!
carolさんも珍しく藪漕ぎでしたか??
どこに行かれたのか楽しみにしています!
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