記録ID: 2025471
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無雪期ピークハント/縦走
北陸
高天原温泉・赤牛岳(「富山の百山」97座目)
2019年09月13日(金) 〜
2019年09月16日(月)


- GPS
- 80:00
- 距離
- 42.8km
- 登り
- 3,651m
- 下り
- 3,496m
コースタイム
1日目
- 山行
- 3:26
- 休憩
- 0:24
- 合計
- 3:50
2日目
- 山行
- 6:27
- 休憩
- 1:09
- 合計
- 7:36
3日目
- 山行
- 8:07
- 休憩
- 1:37
- 合計
- 9:44
6:52
7:05
54分
温泉沢終点(滝の下)
7:59
8:09
40分
2580m地点
12:27
12:35
59分
6/8
13:34
13:42
88分
3/8
15:10
4日目
- 山行
- 5:05
- 休憩
- 0:43
- 合計
- 5:48
平日(金曜日)にも関わらず、富山駅発6:10のバスは満席で乗れなかった。立山駅に車を置いて有峰口発11:10のバスに乗ったが、結果的にはこちらの方が都合が良かった(2日目の行動が適当な長さになった。立山駅からの帰りがスムースになった)。
好天の連休中ということで山小屋の劇混みを覚悟したが、予想外であった。太郎平、高天原は8〜9割、奥黒部は5割以下である。話によると、裏銀座〜三俣、黒部五郎、雲の平は布団1枚に2〜3人であったとのこと。
好天のおかげで、温泉沢の徒渉で靴下を濡らすことはなかった。ただし、右又に入っていく所が迷うかも知れない。良く見ると岩にマークがあるので注意すること。
好天の連休中ということで山小屋の劇混みを覚悟したが、予想外であった。太郎平、高天原は8〜9割、奥黒部は5割以下である。話によると、裏銀座〜三俣、黒部五郎、雲の平は布団1枚に2〜3人であったとのこと。
好天のおかげで、温泉沢の徒渉で靴下を濡らすことはなかった。ただし、右又に入っていく所が迷うかも知れない。良く見ると岩にマークがあるので注意すること。
天候 | 曇り時々小雨(13)、快晴(14)、快晴(15)、晴のち雨(16) |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2019年09月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス 自家用車
ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
黒部湖からアルペンルートで立山駅(6750!) |
コース状況/ 危険箇所等 |
概ね良く整備されている 読売新道は中間部で苔むした岩が滑りやすい |
その他周辺情報 | 高天原温泉の囲み湯は熱い、露天風呂は適温でどれだけでも入っていられる 奥黒部ヒュッテの風呂は家庭風呂(男女別で2〜3人が限度) |
写真
撮影機器:
装備
備考 | 「赤牛にちなんで赤いTシャツを着てきた」と自慢していた人は「『RedBull』を持ってきた」人に負けていた |
---|
感想
昨春に痛めた(農作業で)左太ももがいつまでも治らなくて高い山は避けていたが、思い切って行ってみたら問題はなかった(ロキソニンもモーラステープも使わなかった)。そんな不安を抱えながら行く山ではなかったが、行けて良かった。きっと、高天原温泉の露天風呂にゆっくり浸かっていたのが良かったのだろう。湯治に来たわけではないが。
https://youtu.be/bP6DytnlLhM
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