ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 203123
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
飯豊山

飯豊連峰 石転び沢→梶川尾根

2012年06月30日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
--:--
距離
21.2km
登り
2,614m
下り
2,612m

コースタイム

7:30飯豊山荘発-9:30石転び出合-11:45梅花皮小屋着
13:00梅花皮小屋発-14:15梶川尾根分岐-16:45飯豊山荘着
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2012年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
○梶川出合〜石転び沢〜梅花皮小屋
 雪渓の状態は先週とほぼ同じ。
 但し、梶川出合手前から石転び出合までは崩壊が進んでいる模様。
 先週に比べると、あちこちで沢の露出が見られたので、
 安全の為、石転び出合までは一部夏道を利用しました。
 夏道利用せずにずっと雪渓歩きでも大丈夫、かとは思いますが・・・
 そこは自己判断、自己責任で。

○梶川尾根
 所々で雪が残っており、5か所程、夏道が雪で覆われている箇所があります。
 傾斜は緩いので、アイゼンは付けずに下りました。
 尚、梶川峰手前〜尾根上部でヒメサユリが多数見られました。



温身平。
今日は稜線上までくっきり見える。
2012年07月01日 17:32撮影 by  EX-G1 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
3
7/1 17:32
温身平。
今日は稜線上までくっきり見える。
梶川出合。
先週よりも雪渓崩壊が進み、所々で沢が露出している。
2012年07月01日 17:31撮影 by  EX-G1 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
7/1 17:31
梶川出合。
先週よりも雪渓崩壊が進み、所々で沢が露出している。
ここも沢が・・・
不安になってきたので、一旦戻って夏道に上がった。
2012年07月01日 17:31撮影 by  EX-G1 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
7/1 17:31
ここも沢が・・・
不安になってきたので、一旦戻って夏道に上がった。
夏道を降り、再び雪渓を辿る。
ルート選びは慎重に・・・
2012年07月01日 17:31撮影 by  EX-G1 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
1
7/1 17:31
夏道を降り、再び雪渓を辿る。
ルート選びは慎重に・・・
石転び出合到着。
石転び沢全景。
前回は上部にガスがかかっていたが、今回は稜線までくっきり見える。
2012年07月01日 17:31撮影 by  EX-G1 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
16
7/1 17:31
石転び出合到着。
石転び沢全景。
前回は上部にガスがかかっていたが、今回は稜線までくっきり見える。
門内沢側も視界明瞭。
2012年07月01日 17:30撮影 by  EX-G1 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
7/1 17:30
門内沢側も視界明瞭。
石転び沢を登る。
先週訪れた時は、この辺でガスがかかっていたが今日は問題なし。
2012年07月01日 17:30撮影 by  EX-G1 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
1
7/1 17:30
石転び沢を登る。
先週訪れた時は、この辺でガスがかかっていたが今日は問題なし。
右手側の沢。
2012年07月01日 17:30撮影 by  EX-G1 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
2
7/1 17:30
右手側の沢。
北股沢。
前回は光が写り込んでしまったが、今回は上手く撮れた。
2012年07月01日 17:30撮影 by  EX-G1 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
6
7/1 17:30
北股沢。
前回は光が写り込んでしまったが、今回は上手く撮れた。
中ノ島。
先週は下部しか露出していなかったが、今回は上部も露出している。
2012年07月01日 17:29撮影 by  EX-G1 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
7/1 17:29
中ノ島。
先週は下部しか露出していなかったが、今回は上部も露出している。
草付き上は山菜の宝庫。
2012年07月01日 17:29撮影 by  EX-G1 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
1
7/1 17:29
草付き上は山菜の宝庫。
石転び沢で唯一見かけた花。
なんの花?
2012年07月01日 17:29撮影 by  EX-G1 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
5
7/1 17:29
石転び沢で唯一見かけた花。
なんの花?
中ノ島の夏道はここで終わり。
再びアイゼンを付けて、雪渓を左にトラバース。
2012年07月01日 17:29撮影 by  EX-G1 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
7/1 17:29
中ノ島の夏道はここで終わり。
再びアイゼンを付けて、雪渓を左にトラバース。
トラバースの終点、上部の草付き。
ここの真上が梅花皮小屋。
2012年07月01日 17:28撮影 by  EX-G1 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
7/1 17:28
トラバースの終点、上部の草付き。
ここの真上が梅花皮小屋。
梅花皮小屋到着。
2012年06月30日 11:52撮影 by  EX-G1 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
3
6/30 11:52
梅花皮小屋到着。
梅花皮岳。
2012年07月01日 17:28撮影 by  EX-G1 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
3
7/1 17:28
梅花皮岳。
梅花皮小屋を後にし、稜線上を進む。
北股岳へ登る頃には、雪渓上にはガスがかかっていた。
2012年07月01日 17:28撮影 by  EX-G1 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
4
7/1 17:28
梅花皮小屋を後にし、稜線上を進む。
北股岳へ登る頃には、雪渓上にはガスがかかっていた。
門内岳手前の花畑。
2012年07月01日 17:27撮影 by  EX-G1 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
9
7/1 17:27
門内岳手前の花畑。
門内小屋前の花畑。
2012年07月01日 17:27撮影 by  EX-G1 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
1
7/1 17:27
門内小屋前の花畑。
梶川尾根分岐。
登山道上にはまだ雪が残っている。
2012年07月01日 17:26撮影 by  EX-G1 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
7/1 17:26
梶川尾根分岐。
登山道上にはまだ雪が残っている。
梶川尾根を下る。
2012年07月01日 17:26撮影 by  EX-G1 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
2
7/1 17:26
梶川尾根を下る。
所々で夏道上に雪が残っている。
傾斜は緩いので、アイゼン無しでも下れた。
2012年07月01日 17:26撮影 by  EX-G1 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
7/1 17:26
所々で夏道上に雪が残っている。
傾斜は緩いので、アイゼン無しでも下れた。
梶川尾根上部は眺望が良い。
2012年07月01日 17:25撮影 by  EX-G1 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
6
7/1 17:25
梶川尾根上部は眺望が良い。
拡大。
2012年07月01日 17:25撮影 by  EX-G1 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
5
7/1 17:25
拡大。
また雪道か・・・
2012年07月01日 17:25撮影 by  EX-G1 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
7/1 17:25
また雪道か・・・
鉢植えみたい。
2012年06月30日 14:37撮影 by  EX-G1 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
4
6/30 14:37
鉢植えみたい。
ヒメサユリロード。
2012年07月01日 17:24撮影 by  EX-G1 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
7/1 17:24
ヒメサユリロード。
姫さまが沢山咲いておられる。
2012年07月01日 17:24撮影 by  EX-G1 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
7
7/1 17:24
姫さまが沢山咲いておられる。
でも、まだツボミ状態が多い。
来週末頃が見頃かな?
2012年07月01日 17:24撮影 by  EX-G1 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
2
7/1 17:24
でも、まだツボミ状態が多い。
来週末頃が見頃かな?
梶川峰。
ヒメサユリは、ここの手前から上部で多数見られた。
2012年06月30日 14:47撮影 by  EX-G1 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
6/30 14:47
梶川峰。
ヒメサユリは、ここの手前から上部で多数見られた。
梶川尾根上から、石転び沢を眺める。
ここから見る石転び沢は雪壁のようだ。
実際の傾斜は最大でも40度程度だけど、ここからみると70度位あるように見える。
2012年07月01日 17:23撮影 by  EX-G1 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
7
7/1 17:23
梶川尾根上から、石転び沢を眺める。
ここから見る石転び沢は雪壁のようだ。
実際の傾斜は最大でも40度程度だけど、ここからみると70度位あるように見える。
中央が石転び沢。
中央左の沢は、ほん石転び沢かな。
2012年07月01日 17:23撮影 by  EX-G1 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
2
7/1 17:23
中央が石転び沢。
中央左の沢は、ほん石転び沢かな。
更に尾根を下り、滝見場到着。
梅花皮滝を眺める。
2012年07月01日 17:23撮影 by  EX-G1 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
1
7/1 17:23
更に尾根を下り、滝見場到着。
梅花皮滝を眺める。
同じく、滝見場より。
石転び沢も良く見える。
2012年07月01日 17:22撮影 by  EX-G1 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
6
7/1 17:22
同じく、滝見場より。
石転び沢も良く見える。
飯豊名物(?)の大ナメクジ
でかい・・・
2012年07月01日 17:22撮影 by  EX-G1 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
4
7/1 17:22
飯豊名物(?)の大ナメクジ
でかい・・・
湯沢峰からの眺め。
2012年07月01日 17:21撮影 by  EX-G1 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
1
7/1 17:21
湯沢峰からの眺め。
やっと飯豊山荘が見えてきた。
2012年07月01日 17:21撮影 by  EX-G1 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
7/1 17:21
やっと飯豊山荘が見えてきた。
飯豊山荘到着。
2012年07月01日 17:20撮影 by  EX-G1 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
1
7/1 17:20
飯豊山荘到着。
帰りに、樽口峠へ寄り道。
ここは飯豊連峰の好展望地。
2012年07月01日 17:20撮影 by  EX-G1 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
6
7/1 17:20
帰りに、樽口峠へ寄り道。
ここは飯豊連峰の好展望地。
だいぶ日が落ちてきた。
はやく帰らないと・・・
2012年07月01日 17:20撮影 by  EX-G1 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
2
7/1 17:20
だいぶ日が落ちてきた。
はやく帰らないと・・・
撮影機器:

感想

先週に引き続き、今週もまた飯豊へ。
今回は、日曜は天候が荒れそうなので、山小屋には泊まらず、土曜のみの日帰り登山。
登りに石転び沢、下りに梶川尾根を利用した。

今回は、先週のような寝坊はせず、3時起床の4時出発。
天気がよさそうなので、オートバイで登山口の飯豊山荘まで行ってみた。

7時過ぎには飯豊山荘に到着し、7時30分に登山開始。
日帰りなので荷が軽く、足が軽い。
快調に歩が進み、途中、調子にのってトレラン気味に駆け足で登る。
(5分も走らないうちにバテて、以後はずっと歩きだったけど・・・)

先週と同じく、梶川出合からは雪渓になった。
雪渓の状態については、やや崩壊が進んでいる状況。
先週訪れた時は、沢が出ている箇所は1か所だけだったが、今回は所々で沢が露出している。
登山道入り口には「クレバス注意。できるだけ夏道を利用するように。」
との注意書き看板が立てかけられていたので、今回は全域雪渓は利用せず。
一部夏道を利用して、石転び出合まで進んだ。
だが、大半の登山者は雪渓を辿るようで、夏道上には人が踏み入った形跡は殆どなし。
傾斜もあって荒れている箇所も多い。
雪渓歩きに比べると安全ではあるが、体力的な負担が大きく通過に時間がかかる。
雪渓を行けば良かった・・・と何度も後悔しながら夏道を行く。
途中から道が不明瞭になってきたので夏道を降り、そこからはずっと雪渓を歩いた。

石転び出合から、梅花皮小屋までの雪渓については、先週とほぼ同じ。
全域安定しており、崩壊が進んでいるような箇所は特に見られなかった。
中ノ島は先週よりも更に露出面積が増えた事で、夏道を利用できる箇所が増えている。
先週はほんのわずかしか露出していなかったので、中ノ島の上は歩かず、中ノ島に沿って雪上を進んだが、
これだけ夏道が出ていれば、中ノ島の夏道を利用した方が楽。
アイゼンを外し、中ノ島の夏道を進み、夏道終点で再びアイゼンを付けて、最後のトラバースに取りかかった。

尚、前回レコのルートを見て気になっていたのだが、石転び沢でのGPSログが乱れている。
自分ではまっすぐ登ったつもりだが、GPSログを見てみると左右に大きく軌道がぶれている。
今回はどうか、と思い気にしながら進んでみたのだが・・・
やはり、軌道がおかしい。先週よりも乱れている状態だ。
GPSは谷部では受信精度が落ちる、と言われているので、
石転び沢のような深い谷部では正確に測位出来ないようだ。
(使用機種:Garmin社製「eTrex VISTA HCx 英語版」)

ガスで視界が悪い時は、非常に頼りになるGPSであるが、頼りすぎるのは危険でもある。
谷だけではなく、深い樹林帯等でも軌道が乱れる事が多く、50m位の誤差が出るのはざらにある。
GPSがあるからと言って油断せず、地図と磁気コンパスも合わせて持参すべきだろう。

さて、梅花皮小屋には昼前には到着。
小屋前には10人程の登山者の姿。
やはり、明日は天気が悪い為か、殆どの方が日帰りで、小屋泊まりの方は少ない。
昼時点で泊まる予定の方は、3人のみだった。
殆どの方は新潟から来た方で、意外な事に地元の山形は少ない。
(聞いた限りでは、新潟以外の登山者は一人も居なかった)
この日の稜線上は暖かく、風も弱く過ごしやすい。
1時間ほど小屋前で休憩した後、梶川尾根へと向かった。

梶川尾根上には所々で登山道上に雪が残っていたが、
傾斜は緩いので、アイゼンは付けずに降りた。
梶川尾根は、先週下山に利用した丸森尾根に比べると景観が良く、
道中にはヒメサユリが多数咲いている。
ツボミの状態が多いので、まだ完全な見頃では無さそうであるが、
途中の山道には群落もあるので、なかなか見応えがある。
但し、咲いているのは梶川峰手前辺りから。
麓側には全く咲いていないので、ヒメサユリをみたい方は頑張って上まで登らないといけないかな。

梶川尾根の上部は傾斜が緩く、快適に歩けたが、下部に入ると急傾斜。
この辺から、徐々に疲れが見えてくる。
今日の行程は、日帰りで行くには少々長い距離。
(普通は、梅花皮小屋で一泊して、翌日に尾根を下る。)
下っても下っても、麓の飯豊山荘は見えてこず、長い尾根道にうんざりしながら下り続ける。
17時前には飯豊山荘に到着したが・・・
これからオートバイで宮城まで帰るのか、と思うと気が重い。。。
飯豊山荘に泊まって行きたくなったが、翌日雨になる事を考えると、
今日中に帰宅すべきか。
とりあえず、山荘で風呂に入って、その後帰宅したが・・・
途中、飯豊連峰の好展望地で知られる樽口峠に寄り道した為、帰宅したのは23時^^;

帰るとすぐに寝て、翌日の昼過ぎまで寝てしまったよ。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1871人

コメント

二週連続の飯豊
しかも石転びですか、やっぱり雪が好きなんですね
余裕のある山行記録、いつも楽しく読んでいます。
お花はキヌガサソウでしょうか。月山や神室山にも咲きますが割と少ない花です。
2012/7/1 20:55
またまた飯豊ですか!
Luskeさん、こんばんは〜night

今回は時間配分にもさらに余裕を感じますね〜
しかもバイクツーリングでですか! bicycledash
相変わらずタフですね

暑くなってきてだんだん雪山が恋しくなってきましたよ、僕も
2012/7/1 21:19
kiyoshiさん、ありがとうございます
雪が大好きで、この時期は花で溢れる山も良いのですが、どうしても雪の豊富な石転び沢に足が向いてしまいます
お花の名前、教えてくれてありがとうございます。
キヌガサソウ、というのですね。
飯豊ではあまり見かけた事のない花だったので気になっておりました。
2012/7/1 21:22
tooleさん、こんばんわ
またまた飯豊でございます
登山の時間配分は上手くいったかと思いますが、
帰りの時間については、少し無理があったかな・・・
帰路、眠くなってきたけど、バイクでは仮眠できないし
コーヒー飲んで目を覚まし、なんとか宮城まで帰りました。
夏の山も良いですが、雪が無くなるのも少し寂しいですね。
雪のある飯豊に登れるのも、そろそろ終わりかな・・・
7月を過ぎると、雪渓の状態がイマイチですので^^;
2012/7/1 21:29
Luskeさんこんばんは
1日でオーバー20キロ。お疲れ様でした。
自分もそこまで歩けたらいいなと思いました。

雪がどんどん少なくなっていき歩けるところも減ってきていますね。
ほぼ夏道になる日も遠くないですね。

レコを書くときのGPSログは便利そうですね。
自分はまだ手書きなので・・・。

今回もきれいな景色の写真ありがとうございました。
2012/7/4 1:41
Webberさん、こんばんは
20キロ超えは流石にきつかったです・・・
梶川尾根下りの後半は苦行でした><

GPS、文中では少し否定的な内容を書いてしまいましたが、登山ツールとしては非常に便利だと思います。
特に雪山でガスに巻かれた時は、効果絶大であります。
GPSのお陰で生還できた・・・なんて思える事も何度かあったりしますし^^;
私が購入した時は、非常に高価な道具でしたが、最近はかなり価格も下がってきている模様。
今が買い時!
・・・かも?
2012/7/5 22:43
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら