赤岳

2019年10月06日(日) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 11.0km
• 登り: 1,220m
• 下り: 1,223m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:39
• 休憩: 0:08
• 合計: 3:47

4:30 赤岳山荘
5:40 5:45 行者小屋
6:22 6:22 阿弥陀岳分岐
6:45 6:46 赤岳
7:22 7:24 行者小屋
8:17 赤岳山荘

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

10/6 5:39

ビビっとな河原

10/6 5:44

行者小屋

10/6 5:57

小型マンモス

10/6 6:03

文三郎の階段

10/6 6:13

要塞のよう

10/6 6:24

阿弥陀岳

10/6 6:31

薄らカモシカ

10/6 6:32

権現岳

10/6 6:46

雲海

10/6 6:58

展望荘方面

10/6 7:05

陰影

10/6 7:22

行者小屋

10/6 7:32

南沢は苔園

撮影機器：

PENTAX K-70 ボディ ペンタックス

感想

Tomahawk

目覚ましの15分前に目が覚めた。昨日のウィスキーが響いている感じがするが、朝飯も食べずにヘッドランプを点けて南沢を歩く。途中お供え物がしてある碑を見つけ、肌寒く感じる。出だしはR1で途中からTシャツで歩いた。登山道は途中沢に入ったり、林に入ったりを繰り返すのでわかりにくいが、歩いてるうちに踏み跡に出てくる。昨年橋が流された台風？のせいか登山道が変わったり、増えたりしている気がする。ちなみに、夏の南沢は初めてだった（冬は何度か）。

行者小屋で少し休んで文三郎を登る。赤岳主稜の写真を撮って後でズームしたら、出だしのチョックストーン横にお助けヒモがぶら下がっていた。あれ、いるだろうか。途中カモシカがいるのを先行者に教えてもらった。山頂は混んでいたので寄らず。赤岳からの下りで少し混雑したが、意外にも地蔵尾根はスムーズだった。あとは走って下山。朝飯には間に合った。後からタイムを見て、赤岳山荘からの赤岳往復は小袖乗越からの雲取往復とだいたい同じくらいだということがわかった。