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Yamareco

記録ID: 2053107
全員に公開
ハイキング
槍・穂高・乗鞍

雲海の中の西穂高岳 & 落石事故に遭遇

2019年10月06日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:39
距離
8.4km
登り
972m
下り
974m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:39
休憩
2:00
合計
6:39
8:18
8:18
30
8:48
8:56
13
9:09
9:10
36
9:46
10:07
19
10:26
10:32
7
11:12
12:05
19
12:41
12:42
19
13:01
13:18
23
13:41
13:44
12
13:56
14:00
23
14:23
14:23
16
14:39
14:40
0
14:40
ゴール地点
天候 曇ときどき晴
過去天気図(気象庁) 2019年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
コース状況/
危険箇所等
写真及び感想欄参照
新穂高は濃いガスの中
2019年10月06日 07:41撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3
10/6 7:41
新穂高は濃いガスの中
水を補給して出発
2019年10月06日 07:59撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3
10/6 7:59
水を補給して出発
紅葉はいい感じ
2019年10月06日 08:14撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7
10/6 8:14
紅葉はいい感じ
ここも
2019年10月06日 08:18撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
5
10/6 8:18
ここも
西穂山荘もまだガスの中
2019年10月06日 08:47撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/6 8:47
西穂山荘もまだガスの中
丸山は人大杉でスルー
まだまだガスは濃い
2019年10月06日 09:09撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/6 9:09
丸山は人大杉でスルー
まだまだガスは濃い
10分後、ガレ場にかかると空が青くなってきた
2019年10月06日 09:19撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3
10/6 9:19
10分後、ガレ場にかかると空が青くなってきた
さらに3分後
2019年10月06日 09:22撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/6 9:22
さらに3分後
雲海キター
2019年10月06日 09:37撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/6 9:37
雲海キター
紅葉もいい感じ
2019年10月06日 09:43撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/6 9:43
紅葉もいい感じ
独標をすぎてもガスは出たり晴れたり
2019年10月06日 10:09撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/6 10:09
独標をすぎてもガスは出たり晴れたり
岩場
2019年10月06日 10:43撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/6 10:43
岩場
振り返り
2019年10月06日 10:45撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/6 10:45
振り返り
ガスがかかることも
2019年10月06日 10:50撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/6 10:50
ガスがかかることも
あと少し
2019年10月06日 11:01撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
6
10/6 11:01
あと少し
ついた
人いっぱい
2019年10月06日 11:20撮影 by  SH-M06, SHARP
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10/6 11:20
ついた
人いっぱい
雲雲雲
2019年10月06日 11:22撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/6 11:22
雲雲雲
こっちも
2019年10月06日 11:10撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/6 11:10
こっちも
ときどきジャンをチラ見
2019年10月06日 11:22撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/6 11:22
ときどきジャンをチラ見
2019年10月06日 11:22撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/6 11:22
ブロッケン
2019年10月06日 11:26撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/6 11:26
ブロッケン
登ってきた尾根
2019年10月06日 11:50撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/6 11:50
登ってきた尾根
さあ降りよう…としたらその直前に落石事故
すぐ目の前だったけど山頂で後ろを向いて話してたので全然気がつかなかった
直撃を食らった方は左腕が真っ赤
頭にも当たったけどヘルメットで助かったとのこと
私が現場に着いたときは既に応急処置なども済んでいて、付き添いの人が警察と電話中
手持ちのチョコを差し入れて邪魔にならぬように下山
2019年10月06日 11:59撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/6 11:59
さあ降りよう…としたらその直前に落石事故
すぐ目の前だったけど山頂で後ろを向いて話してたので全然気がつかなかった
直撃を食らった方は左腕が真っ赤
頭にも当たったけどヘルメットで助かったとのこと
私が現場に着いたときは既に応急処置なども済んでいて、付き添いの人が警察と電話中
手持ちのチョコを差し入れて邪魔にならぬように下山
現場はココ(事故前に撮影)
8
現場はココ(事故前に撮影)
2019年10月06日 12:07撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/6 12:07
下はガスの中
ヘリは飛べるんだろうかと思う
2019年10月06日 12:09撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/6 12:09
下はガスの中
ヘリは飛べるんだろうかと思う
例の西穂高沢
2019年10月06日 12:12撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/6 12:12
例の西穂高沢
少しガスが晴れてきた
紅葉がきれい
2019年10月06日 12:54撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/6 12:54
少しガスが晴れてきた
紅葉がきれい
2019年10月06日 12:57撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/6 12:57
独標
松本方面から(?)ヘリの音がしたがすぐに去ってしまった
山頂と麓の両方で視界がないと厳しいのだと思う
2019年10月06日 12:59撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/6 12:59
独標
松本方面から(?)ヘリの音がしたがすぐに去ってしまった
山頂と麓の両方で視界がないと厳しいのだと思う
燃えるよう
2019年10月06日 13:25撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4
10/6 13:25
燃えるよう
ここも燃えてる
2019年10月06日 13:40撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/6 13:40
ここも燃えてる
丸山
朝は人いっぱいだったが今は無人
2019年10月06日 13:43撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
10/6 13:43
丸山
朝は人いっぱいだったが今は無人
山荘まで戻ってきた
救助隊らしき人とすれ違う
2019年10月06日 13:55撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3
10/6 13:55
山荘まで戻ってきた
救助隊らしき人とすれ違う
さらにしばらく降りると今度は飛騨側からヘリの音が数回
無線機を持った人も登ってきた
2019年10月06日 14:10撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/6 14:10
さらにしばらく降りると今度は飛騨側からヘリの音が数回
無線機を持った人も登ってきた
2019年10月06日 14:28撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
6
10/6 14:28
遊歩道まで戻ってきた
朝と違って明るい
2019年10月06日 14:38撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3
10/6 14:38
遊歩道まで戻ってきた
朝と違って明るい
ロープウェー待ちの時間に展望台に登ると山頂が晴れ渡ってきた
2019年10月06日 14:52撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/6 14:52
ロープウェー待ちの時間に展望台に登ると山頂が晴れ渡ってきた
岐阜県警のヘリがホイスト
2019年10月06日 14:52撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
5
10/6 14:52
岐阜県警のヘリがホイスト
収容成功したと思います
事故発生からちょうど3時間
我々もロープウェーで駐車場へ
2019年10月06日 14:53撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
5
10/6 14:53
収容成功したと思います
事故発生からちょうど3時間
我々もロープウェーで駐車場へ

感想

今日は3人で西穂高岳へ。
天気予報はいまいちだが山頂は晴れそうで、雲海狙い。

濃いガスに包まれた新穂高からロープウェー。
上に着いても濃霧。
西穂山荘でも濃霧。
丸山もガスの中。

独標へ続くガレ場を登っていたら、突然晴れました。
狙いどおりです。
上部の岩場では慣れないメンバーが少し苦戦しましたが、それでも順調に山頂へ。
晴れ渡るとまではいきませんでしたが、ガスは風に流された出たり入ったりの繰り返し。

自然のショウを楽しんでからさあ下山と思ったら、山頂直下が騒がしい。
たった今、落石事故があったとのこと。
うずくまっている人の隣で、たまたま居合わせたらしい山岳ガイド風の男性が慣れた手つきで応急処置をしている。同行者らしき人は警察と電話中。
直撃を受けた方は、腕からかなり出血していました。頭にも当たったようで、山岳ガイド風氏が「絶対死んだと思った。ヘルメットで助かった」と話している。
山頂付近の登山道脇にあるやや大きめの岩をそっと触ってみたらグラついたので、こういうのが落ちたのかもしれない。

特にできることは無さそうなので、少し差し入れをしてその場を去りました。

下山する頃には予想どおり天候は序々に回復して、周囲の紅葉も目に入ってきます。
ヘリの音が何度かしましたが、私達がちょうど下山してロープウェーの展望台に上がったときに山頂でホイストしているのが見えました。

事故を見た感想
・ヘルメット大事。自分にミスがなくても自然発生的or人工的な落石はありうる
・もし単独だったとすると、事故発生後の処理が大変

(追記) 事故については私が実際に体験したことをなるべく客観的に書いたつもりですが、現実に起きた出来事とは少し異なっているかもしれません。コメント欄も合わせてご参照ください。

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コメント

ゲスト
はじめまして
私たちが降りてた時上がラク!って声で振り返りました。
大変なことになっていたんですね。
自分が気を付けても人為的な事故は本当に怖いとoecさんの記録を拝見して気持ちが引き締まりました。
おつかれさまでした。
2019/10/7 9:08
Re: はじめまして
milkcocoaさん

レコ拝見しました。
お互い、ちょっとの時間差で落石を食らわずに済んだようですね。
気をつければ回避できる…というようなものではないのかもしれませんが、万が一のときに備える対策は万全にしておきたいと思いました。
2019/10/7 12:55
はじめまして。落石事故を目の前で見ていました。モンベル の黄色いショーツ覚えてますよ。20cmくらいのかなり大きな石が中国から来ていたかたのヘルメットに直撃していました。ヘルメットなかったらタダではすんでいませんでした。落石が落石を呼びかなりの石が落ちていきました。そのうちの1つが腕に当たっていたと思います。私も普段は面倒でヘルメット持っていかないことも多いのですが、やっぱり大事だなと思います。お互い気をつけて登山楽しんでいきたいですね。
2019/10/7 11:41
Re: 無題
Kazutamoさん

そうだったのですね。
落石の瞬間を見ていた訳ではないので、どうやって当たったのかはわかりませんでした。
クライムダウン中に落石を食らったら避けるのが難しいケースはありそうです。
私も過去に何度か落石で怖い思いをしているので、逃げるのが難しいルートを行くときはヘルメットを着けるようにしています。
2019/10/7 12:59
foreign witness
I was at the scene the accident happened.
Luckily the rock missed me just by the slightest margin.
My trekking buddy(the female in purple) was hit right in the head, thanks to god that she was wearing her helmet at that time, and it seems that there was no direct injury caused to her by the falling rock.
It would be tragic if I were at her place since I took off my protective headgear after Gendarme due to headache.
Really enjoy the trekking experience here in Japan (百名山52座,ジャンダルム2回 ), and after yesterday's experience, a precious lesson about mountaineering safety was learnt.
Hope the guy injured in the forelimb and another guy dislocated his arm(palm/shoulder?) will get well soon.
2019/10/7 17:07
Re: foreign witness
leslie2443,

I think how lucky guys both you were!

Actually I and one of my buddy wore a helmet but the other didn't ware it 'cause she left her own helmet at her home. I suggested her to barrow a helmet in 西穂山荘 before we took the cable in the car parking, but finally she selected to keep climbing to the summit of 西穂高岳 without anything to protect her head. I don't know why.
We were also very lucky to be a bit tired to start descending immediately from the summit and the unfortunate accident happened while we had a rest there.
I really felt I should have forced to let my buddy ware a helmet anyway at the hut.

Of course we also hope the injured will recover soon.
2019/10/7 21:35
落石事故に遭った中国人(4人組)です
英語でコメントしてくれた者と同じチームで、中国出身の者です、日本語多少出来るので日本語でコメントさせて頂きます。(その方が分かりやすいと思います)
oecさん、貴重な記録を残して頂いてありがとうございます。謝謝
私達は4人組で、全員東京在住中国出身の登山愛好者です。4人のうち3人は百名山過半数を経験しており、大キレットとジャンダルムは2度目です。
私達は前日(土曜日)新穂高温泉から南岳経由で大キレットと北穂を通過し、奥穂高山荘で泊まりました。事故の当日(日曜)は、奥穂高岳からジャンダルム、西穂高岳を経由してロープウェイを向かう予定でした。最難関のジャンダルムを通過して西穂高岳に到着、比較的に安全な場所に辿り着いたと思いきいや、まさかまさか最後の処であの事故に遭うとは誰も思いませんでした。私は落石が落ちた瞬間を目撃しました。私達の女性メンバー(ピンク色のヘルメット)の頭に長方形で長さ・幅30センチ以上の石に直撃されました、幸いなことに、彼女はヘルメットを被っているから、大事に至らなかったが、生と死が分かれる瞬間でしたので、思い出すだけでもゾッとします。運悪く石が手に当たり怪我された日本人の男性の方が無事にヘリで救助されて良かったです、ずっと心配してました。
また、落石を避けるため指が骨折した方も居たらしいですね、一緒にヘリで助けて貰ったのでしょうか。
私達はレンタカーの返却時間が有り、少し急いていたのであんまりその場に長居しませんでしたが、ロープウェイの近くで救助隊の方々にすれ違い少し事故のことについて会話しました。
落石を落とした女性の顔色が真っ白になっていたので、相当ショックを受けたでしょう、このコメントは見れないかもしれませんが、でも、あんまり自分を責めないで欲しいです。登山は危険を伴いますので、この様なことは誰でも起こりうるのです、逆にヘルメットの大切さを居合わせたすべての人に教えてくれ感謝です。
2019/10/7 21:18
Re: 落石事故に遭った中国人(4人組)です
reisamaさん

詳しいご説明ありがとうございます。
このレコを見ているより多くの人にとって役に立つと思いますので、私も日本語でコメントします。

私達が休憩している間に4人組の方がジャンダルムの方からやってきて、先に下山していったのは覚えています。
少しだけ話もしたように思います。

落石を頭に受けた方と腕に受けた方は別だったのですね。落石の瞬間を見ていた訳ではないので、同じ方だと思っていました。
指を怪我されたような方は現場では見かけませんでした。
「自力で降りたのかな?」とその時は思いました。でも私が気がつかなかっただけかもしれないです。
(ちなみに私も数年前に、沢沿いを歩いているときヌメった岩で転んでしまい、無理に手を付こうとして指の骨にヒビが入ったことがあります。痛かったけど自力で下山しました。)

>この様のことは誰にでも起こりうるのです
全くそのとおりだと思います。たまたま落石の下にいた方が運悪くケガをしてしまいましたが、ほんのわずかなタイミングの違いで別の誰かが落石を受けていたかもしれません。
それが私達であった可能性も十分にありました。
もちろん他の山でも同様の事故はありえるでしょうね。
私自身にとっても思うことが多い事故でした。
2019/10/7 22:35
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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