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Yamareco

記録ID: 2056491
全員に公開
ハイキング
剱・立山

室堂散策と立山登山で紅葉の絶景を満喫

2019年10月05日(土) 〜 2019年10月08日(火)
 - 拍手
GPS
80:00
距離
18.0km
登り
1,250m
下り
1,128m
天候 晴れ→曇り→霧雨→晴れ→曇り→暴風雨
過去天気図(気象庁) 2019年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
行きのケーブルカーは予約制なので休日利用なら事前に予約しておくか早めに窓口へ行って時間を決めた方がいいです。
高原バスは室堂直行と途中下車で乗るバスが異なるので並ぶ列を間違えないように。
コース状況/
危険箇所等
特筆すべき危険箇所はないが、気象状況や個人のレベルによってはどこでも危険になり得る。
浮石や滑りやすい場所は縦走路に存在するので強風時などでは注意。
その他周辺情報 室堂から近くアップダウンも少ないが浴室は小さめのみくりが池温泉、そこから少しアップダウンと火山ガス地帯を通過しなければならないが浴室が広い雷鳥荘、雷鳥沢キャンプ場のすぐ上にあるロッジ立山連峰と雷鳥沢ヒュッテはテン泊者にお薦めの温泉です。
山荘周辺の気温は、晴れの日の朝晩は2℃くらい。曇りで6℃くらいですが、稜線上へ向かうなら風対策の防寒着が必要です。
予約できる山小屋
天狗平山荘
新幹線の車窓から望む妙義山はその特異な姿ですぐ分かります。
2019年10月05日 07:19撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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10/5 7:19
新幹線の車窓から望む妙義山はその特異な姿ですぐ分かります。
高原バス乗車中に物資を運ぶヘリを発見。一ノ越からの雄山山頂への角度(中央から左上)が結構な勾配であることに気づく。
2019年10月05日 11:10撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
10/5 11:10
高原バス乗車中に物資を運ぶヘリを発見。一ノ越からの雄山山頂への角度(中央から左上)が結構な勾配であることに気づく。
天狗平山荘からの弥陀ヶ原方面は見事な雲海が広がっていました。
2019年10月05日 11:26撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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10/5 11:26
天狗平山荘からの弥陀ヶ原方面は見事な雲海が広がっていました。
山荘で腹ごしらえをして出てすぐにこの景色に感動!
2019年10月05日 11:56撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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10/5 11:56
山荘で腹ごしらえをして出てすぐにこの景色に感動!
紅葉と剣岳は絵になるので足がなかなか前に進みません。
2019年10月05日 12:02撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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10/5 12:02
紅葉と剣岳は絵になるので足がなかなか前に進みません。
剣岳をアップで。兎に角かっこいい姿で惚れ惚れします。
2019年10月05日 12:05撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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10/5 12:05
剣岳をアップで。兎に角かっこいい姿で惚れ惚れします。
万年雪の先に室堂のホテルと立山連峰が見えてきてルンルン気分で歩いている頃です。
2019年10月05日 12:25撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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10/5 12:25
万年雪の先に室堂のホテルと立山連峰が見えてきてルンルン気分で歩いている頃です。
みくりが池と別山方面は色とりどりで美しい。
2019年10月05日 13:29撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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10/5 13:29
みくりが池と別山方面は色とりどりで美しい。
地獄谷の噴気と雷鳥荘と別山の脇に微かに覗く鋭い剣岳の稜線がいい感じです。
2019年10月05日 14:03撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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10/5 14:03
地獄谷の噴気と雷鳥荘と別山の脇に微かに覗く鋭い剣岳の稜線がいい感じです。
火山ガス?で枯れたハイマツと立山方面です。
風向きによってガスが流れてくるのですが、酸性の成分なので目に沁みるし吸い込むとむせます。
2019年10月05日 14:23撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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10/5 14:23
火山ガス?で枯れたハイマツと立山方面です。
風向きによってガスが流れてくるのですが、酸性の成分なので目に沁みるし吸い込むとむせます。
雷鳥沢キャンプ場は紅葉見頃で抜群の展望が開ける場所でお薦めです。室堂から1時間くらいの場所で、チップトイレやちょっと階段を登れば温泉もあるので初心者でも使いやすいキャンプ場です。
2019年10月05日 14:24撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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10/5 14:24
雷鳥沢キャンプ場は紅葉見頃で抜群の展望が開ける場所でお薦めです。室堂から1時間くらいの場所で、チップトイレやちょっと階段を登れば温泉もあるので初心者でも使いやすいキャンプ場です。
ホシガラスが冬に備えてエサを埋めていました。忘れてしまったものが芽生えて植生が広がっていくので自然界はうまく出来ているなと思います。
2019年10月05日 16:12撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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10/5 16:12
ホシガラスが冬に備えてエサを埋めていました。忘れてしまったものが芽生えて植生が広がっていくので自然界はうまく出来ているなと思います。
霧雨が止んで天候が回復してきた頃に雷鳥を発見。
まん丸で景色と同化しているので動いてないとなかなか気付けません。
2019年10月06日 10:57撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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10/6 10:57
霧雨が止んで天候が回復してきた頃に雷鳥を発見。
まん丸で景色と同化しているので動いてないとなかなか気付けません。
雷鳥が岩から下に降りようとしたけどそのままずっこけた決定的瞬間?
2019年10月06日 10:58撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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10/6 10:58
雷鳥が岩から下に降りようとしたけどそのままずっこけた決定的瞬間?
休日でもほとんど人が通らないルートを散策したら紅葉が綺麗で撮影してばっかりで牛歩状態です。
2019年10月06日 11:24撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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10/6 11:24
休日でもほとんど人が通らないルートを散策したら紅葉が綺麗で撮影してばっかりで牛歩状態です。
緑も残っているとより紅葉が映えます。
2019年10月06日 11:37撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
10/6 11:37
緑も残っているとより紅葉が映えます。
紅葉と室堂山荘
2019年10月06日 11:47撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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10/6 11:47
紅葉と室堂山荘
空へと続く坂道
2019年10月06日 11:51撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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10/6 11:51
空へと続く坂道
雷鳥沢に架かる橋付近からの紅葉と立山は素晴らしい眺め
2019年10月06日 14:16撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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10/6 14:16
雷鳥沢に架かる橋付近からの紅葉と立山は素晴らしい眺め
雷鳥沢キャンプ場からの別山方面
2019年10月06日 14:24撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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10/6 14:24
雷鳥沢キャンプ場からの別山方面
キャンプ場から戻るときのこの階段が地味に疲れると剣方面から帰ってきた人達が申しておりました。
2019年10月06日 14:39撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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10/6 14:39
キャンプ場から戻るときのこの階段が地味に疲れると剣方面から帰ってきた人達が申しておりました。
奥大日岳にかかる雲が幻想的です。
2019年10月06日 15:30撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
10/6 15:30
奥大日岳にかかる雲が幻想的です。
再びみくりが池と立山です。
風が弱いと反射して逆さ立山を見ることが出来ます。
2019年10月06日 16:24撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
10/6 16:24
再びみくりが池と立山です。
風が弱いと反射して逆さ立山を見ることが出来ます。
夕暮れの地獄谷と雲海が見ていて飽きません。
2019年10月06日 17:33撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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10/6 17:33
夕暮れの地獄谷と雲海が見ていて飽きません。
反対を見ると立山連峰に夕日が当たって赤く染まっていました。
2019年10月06日 17:36撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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10/6 17:36
反対を見ると立山連峰に夕日が当たって赤く染まっていました。
薄雲がかかってより太陽が幻想的になりました。
2019年10月06日 17:44撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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10/6 17:44
薄雲がかかってより太陽が幻想的になりました。
太陽が沈むと色が変化してきてこの最後の所が個人的に好きだったりします。
2019年10月06日 17:49撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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10/6 17:49
太陽が沈むと色が変化してきてこの最後の所が個人的に好きだったりします。
半月の月明かりの中撮ったので満天の星空とまではいかなかったものの、充分に綺麗な夜空でした。
2019年10月06日 20:46撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
10/6 20:46
半月の月明かりの中撮ったので満天の星空とまではいかなかったものの、充分に綺麗な夜空でした。
富山市内の明かりと奥大日岳のシルエット
2019年10月06日 21:15撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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10/6 21:15
富山市内の明かりと奥大日岳のシルエット
日の出後のみくりが池と立山
2019年10月07日 06:01撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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10/7 6:01
日の出後のみくりが池と立山
一ノ越近くまで来ると日本海の海岸線が見えました。
2019年10月07日 08:01撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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10/7 8:01
一ノ越近くまで来ると日本海の海岸線が見えました。
イワヒバリが、「何見てんだよ!」と言いたげなのかポーズをとってサービスしてくれたのかは謎です。
2019年10月07日 08:23撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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10/7 8:23
イワヒバリが、「何見てんだよ!」と言いたげなのかポーズをとってサービスしてくれたのかは謎です。
一ノ越から雄山を見上げると、そこには立山ブルーがありました。
2019年10月07日 08:31撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
10/7 8:31
一ノ越から雄山を見上げると、そこには立山ブルーがありました。
登って20分くらいで暴風と共にガスが出てきてしまう。
2019年10月07日 08:39撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
10/7 8:39
登って20分くらいで暴風と共にガスが出てきてしまう。
急峻な雄山への登りの最中に見つけたイワツメクサ?に癒されます。
2019年10月07日 08:40撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
10/7 8:40
急峻な雄山への登りの最中に見つけたイワツメクサ?に癒されます。
ガスが一瞬抜け、振り返ると一ノ越山荘と龍王岳の岩峰が良く見えました。
2019年10月07日 08:41撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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10/7 8:41
ガスが一瞬抜け、振り返ると一ノ越山荘と龍王岳の岩峰が良く見えました。
こちらもガスが一瞬取れたときに雄山山頂を撮りました。
2019年10月07日 09:17撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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10/7 9:17
こちらもガスが一瞬取れたときに雄山山頂を撮りました。
暴風とガスで行くか迷ったけど一瞬大汝山方面が見えたら行くしかないと勇気が湧いてきて向かうことにしました。
2019年10月07日 09:56撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
10/7 9:56
暴風とガスで行くか迷ったけど一瞬大汝山方面が見えたら行くしかないと勇気が湧いてきて向かうことにしました。
黒部湖とダムが僅かに見えました。
2019年10月07日 10:11撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
10/7 10:11
黒部湖とダムが僅かに見えました。
最高峰の大汝山では暴風とガスで軽く写真を撮って早々に撤退です。
2019年10月07日 10:24撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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10/7 10:24
最高峰の大汝山では暴風とガスで軽く写真を撮って早々に撤退です。
内蔵助雪渓は最近氷河であることがわかり、立山と剣岳一帯にしか存在しない国内では貴重な存在です。
2019年10月07日 11:07撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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10/7 11:07
内蔵助雪渓は最近氷河であることがわかり、立山と剣岳一帯にしか存在しない国内では貴重な存在です。
大走りではガスと強風の為一気に下ってきて雷鳥沢に近づいてきてようやく風も弱くなり紅葉を見る余裕が出てきました。
2019年10月07日 12:14撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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10/7 12:14
大走りではガスと強風の為一気に下ってきて雷鳥沢に近づいてきてようやく風も弱くなり紅葉を見る余裕が出てきました。
キャンプ場が見えたらもうすぐです。
2019年10月07日 12:16撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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10/7 12:16
キャンプ場が見えたらもうすぐです。
最後まで紅葉を楽しめる素晴らしいコースだったので、次こそは山頂や稜線上からの展望を楽しみたい。
2019年10月07日 12:34撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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10/7 12:34
最後まで紅葉を楽しめる素晴らしいコースだったので、次こそは山頂や稜線上からの展望を楽しみたい。
撮影機器:

感想

最近は高くても3千m前後の山行が多かったのですが、スタート地点で高度を稼げる立山なら膝と股関節に不安のある私でも行けると便利になった北陸新幹線で東京から富山に向かいました。
天気予報ではずっと曇り時々雨みたいな予報で、富山に着いた時もどんよりしていて、滝でも見てから室堂に上がろうと立山駅までの切符だけ購入しました。スマホで室堂のライブビューを見ていたらなんと弥陀ヶ原より上は晴れていることがわかり、立山駅でぎゅうぎゅう詰めになりながらもすぐ発車するケーブルカーに滑り込みました。
早く行けたので折角だから途中下車して天狗平で降りてそこから散策しながら室堂へ向かいました。辺りは紅葉の見頃でアルピニストの憧れ(私はなんちゃって山好き)である剣岳が見えたときはちょっと感動してしまいました。
室堂ではテン泊装備にメットもつけた恐らく剣岳に向かうであろう人もいて、素直に「凄いなぁ、自分には無理だわ」と、私より年上であろう方を前に体力の落ちと足の衰えを感じる今日この頃です。もっとも数カ月に1回程度の山行なので、普段運動していなければ歳と共に体力などが落ちてくるのは当然なのですが。
心配していた天気は夕方から雲が出てくるも夜は少し星も見えたりして撮影も一応しましたが、夜遅くならないと月が沈まず明るいのと雲で駄目でした。
今回はのんびり3泊するので山小屋にしましたが、北アルプスの山小屋のレベルの高さには驚きました。
いつの時代の話ししてんだよと言われそうですが、喫茶があったり食事も旅館並みだしトイレにはウォシュレット完備で清潔そのもの。かけ流しの温泉もついて相部屋なら1万以下とコスパは良いです。相部屋といっても2段ベットは仕切りやカーテンがあってライトとコンセントも完備で、大部屋に布団が敷いてあってそこに複数詰め込まれてミイラ状態になったり隣の人の足が体にヒットするということももちろんありません。
快適過ぎて天気が良くないことをいいことにぎりぎりまでとどまり、レインウェアに着替えて散策場所を考えますが、歩いているうちに天候が回復してきて全く見えなかった立山連峰が見えてきました。
雷鳥にも出会え紅葉もピークで文句なしの素晴らしさに思わず一人で歩きながらにやけてしまいます。休日ながらほとんど人にはすれ違わなかったので静かに歩けて大満足でした。
この日は夕焼けと星空も見えて撮影する手が止まりません。さすがに翌朝のことを考えて夜中は出ませんでしたが爆睡してしまい朝焼けは一瞬しか撮影できず残念でした。
この日は天気が崩れてくるとの予報だったので、宿の朝食のあとすぐに出発して雄山に向かいました。
一ノ越までは晴れて素晴らしい展望が開けていましたが、穂高・槍方面は雲に隠れ山頂に向かう途中には暴風を伴ったガスに覆われてしまい朝食を弁当に変えて早く出発しなかったことを悔やみました。
雄山でもかなりの暴風が吹き荒れていて視界もほとんどなく引き返そうとも思ったのですが、一瞬ガスが薄くなったのを見たら自然と足が大汝山へと向かっていました。
風に煽られながらも何とか大汝山に辿り着き富士の折立はパスして大走りを下ることにしました。
相変わらず暴風とガスは取れませんが、たまに一瞬だけ下界が見えたりすると錦絵のような景色に思わず息をのみます。
昼頃に雷鳥沢テント場に到着してそこでお昼にしますがこの周辺の紅葉は見事です。天気が良ければここでテン泊は最高だなと次に来ることを想像してしまいました。
久しぶりの重登山靴で足が疲れましたが、温泉が山小屋にあるのは本当に助かります。頭や体が洗えてさっぱり出来るだけでなく疲労も取ってくれるので私の登山には必須な要素です。なのでいく所が偏っているのはご愛敬です。
最終日は夜中から暴風雨で朝も相変わらずだったので下山を早めて新幹線も早めに変更しました。
24年前、2回目の登山だった私がいきなり穂高連峰へ向かい台風が通過中の暴風雨の中、涸沢からなぜか北穂経由で登ってしまって地獄を見た以来の3千m級でしたが、流石に外国人観光客もたくさん来るここは展望良し、設備良し、紅葉良しと上げればきりがないほど魅力的な場所でした。
東京からは結構時間がかかりますが、次は長野県側からも行ってみたいしテン泊も良さそうで絶対にリピートしようと心に決めて帰宅しました。

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予定
利用交通機関:
技術レベル
1/5
体力レベル
1/5

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