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Yamareco

記録ID: 2060486 全員に公開 ハイキング甲信越

八ヶ岳 八ヶ岳、秩父山地登山ツアー第1峰目

日程 2019年10月13日(日) [日帰り]
メンバー
天候曇りのち雨
アクセス
利用交通機関
車・バイク
松山から高速に750キロほど走って19時になり国道20号から県道17号経由で「樅の湯」温泉の駐車場で車中泊をした。八ヶ岳の登山口まで60分ほどの場所だ。

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地図/標高グラフ


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歩くペース 0.9〜1.0(標準)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち83%の区間で比較) [注意事項]
表示切替:

コースタイム [注]

日帰り
山行
4時間24分
休憩
1時間19分
合計
5時間43分
Sやまのこ村06:3706:38赤岳山荘06:3906:43美濃戸山荘06:4908:03中ノ行者小屋跡09:08行者小屋09:1509:27阿弥陀岳分岐09:3510:41文三郎尾根分岐10:4610:57キレット分岐11:0411:12竜頭峰分岐11:1911:20赤岳11:5211:55赤岳頂上山荘12:0112:20赤岳天望荘G
日帰り
山行
4時間24分
休憩
55分
合計
5時間19分
赤岳天望荘06:2606:30地蔵の頭06:3106:38二十三夜峰06:4406:50日ノ岳06:5506:58鉾岳07:0007:05石尊峰07:12三叉峰(横岳)07:22横岳(無名峰)07:29横岳07:3607:44台座ノ頭07:4508:04硫黄岳山荘08:1208:36硫黄岳08:5309:11赤岩の頭09:1209:58ジョウゴ沢09:5910:03大同心沢(大同心ルンゼ)分岐10:07赤岳鉱泉10:1110:56堰堤広場11:34美濃戸山荘11:3511:38赤岳山荘11:3911:45やまのこ村11:45ゴール地点
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
 9月27日から10月07日までを予定して、八ヶ岳を始め秩父山地の
日本百名山を登ってきました。
今回はお天気にも比較的に恵まれて百名山の7峰を制覇できました。
 なお、登山の一覧は下記の通りです。

                 記

        ●八ヶ岳、秩父山地登山ツアー


9月27日 午前3時に自宅を出発して、途中で仮眠などもしながら
     19時に八ヶ岳に通じる温泉の駐車場で車中泊をする。

9月28日 朝、5時半に起床して車で50分で美濃戸登山口に着き、
     八ヶ岳に向けて登山の開始をした。文三郎道から八ヶ
     岳の最高峰の赤岳2899mに取り付いたが、岩稜の垂直
     登攀など厳しい登りだった。

9月29日 八ヶ岳見晴山荘を6時半に出発し横岳2829m、硫黄岳27
60m経由で下山する。岩稜の垂直登攀、梯子、クサリ、
     階段、尾根道など、変化に富んだ楽しい行程だった。

9月30日 いづれも百名山の、金峰山(キンプサン)2599mと瑞
     牆山(ミズガキヤマ)2230mの両山を1日で登った。
     登山口が同じで道も少し繋がっているので簡単だと思
     った。しかしこれは大変きつかった。日は暮れるし、
     最後の20分は激しい豪雨になった。

10月01日 昨日のダメージが膝に残っていたが、労わりながら小
     説で有名な大菩薩峠のある、大菩薩陵2057mに登った。

10月02日 雲取山2017mの登山コースは平ノ将門の軍勢の逃避行
     道らしく、随所にエピソードの表示看板があった。
     頂上から200m下の雲取山荘に泊まった。

10月03日 雲取山荘には名物管理人がいると聞いて楽しみにして
     いたが、高齢で代替わりしたようだった。

10月04日 両神山1723mの登山口では、昨夜から雨が激しく降っ
     ていたが、午前8時ころから青空が見えてきたので、
     急きょ支度をして登った。途中で30分程は雨に降られ
     たものの、1日を無駄にせず良かった。

10月05日 甲武信ヶ岳2475mは日本一長い360キロの信濃川源流に
     沿って、ずっと緩やかな登山道が続いていた。
     いよいよここが源流点というところで、ペットボトルに
     汲もうとしたら、水コケの中からほんのわずかに水がし
     み出していたので飲むこともできずがっかりした。

10月06日 3時間かかって南アルプスの鳳凰山の登山口に来た。
     明日から2日間はお天気が悪そうだった。3峰を縦走する
     長距離なので強風と雨中は厳しいと判断して、あきらめ
     て愛媛に帰ることとした。21時に出発して、翌10月07日
     の昼に愛媛県に帰ってきた。 
                            以上

写真

行者小屋に着いた。
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行者小屋に着いた。
ここで、コースを間違えて地蔵尾根に行くべきを
文三郎道に入ってしまった。
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ここで、コースを間違えて地蔵尾根に行くべきを
文三郎道に入ってしまった。
尾根に出ると阿弥陀岳から来た人たちと合流
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尾根に出ると阿弥陀岳から来た人たちと合流
階段が次から次に結構沢山あって、閉口した。
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階段が次から次に結構沢山あって、閉口した。
赤岳に取り付くのは垂直登攀などもありなかなか厳しいものがあった。
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赤岳に取り付くのは垂直登攀などもありなかなか厳しいものがあった。
東側の反対の方に赤岳頂上山荘があった。
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東側の反対の方に赤岳頂上山荘があった。
6時半に横岳2829m、硫黄岳2760mに向けて小屋を出発する。
雨は無いが風があり冷たい。
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6時半に横岳2829m、硫黄岳2760mに向けて小屋を出発する。
雨は無いが風があり冷たい。
硫黄岳山荘に着いた。
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硫黄岳山荘に着いた。
登っていると沢山のケルンが目に付く。
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登っていると沢山のケルンが目に付く。
元の火口らしきところに着いたが噴煙などは全く無い。
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元の火口らしきところに着いたが噴煙などは全く無い。
いつかは崩れて崖のようなこの道が崩落して行くのだろうと思った。
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いつかは崩れて崖のようなこの道が崩落して行くのだろうと思った。
立ち入り禁止の場所まで行く
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立ち入り禁止の場所まで行く
引き返して頂上らしき標柱のある滑らかな場所に行く。
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引き返して頂上らしき標柱のある滑らかな場所に行く。
硫黄岳を見返すと、あの適当に積み上
げていたと思っていたケルンが等間隔に綺麗に並んで見えた。
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硫黄岳を見返すと、あの適当に積み上
げていたと思っていたケルンが等間隔に綺麗に並んで見えた。
硫黄岳を見返すと、ケルンが等間隔に綺麗に並んで見えた。
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硫黄岳を見返すと、ケルンが等間隔に綺麗に並んで見えた。
硫黄岳2760mが眼前に広がる。
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硫黄岳2760mが眼前に広がる。
10時15分に赤岳鉱泉に着く。
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10時15分に赤岳鉱泉に着く。
美濃戸口に着いた。
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美濃戸口に着いた。

感想/記録

●八ヶ岳、秩父山地登山ツアー第1峰目

八ヶ岳2899m



9月27日の午前3時に愛媛県の自宅を出発した。
八ヶ岳秩父山地登山ツアーの始まりである。

松山から高速に乗り途中のサービスエリアで何度か仮眠をした。
750キロほど走って19時になり国道20号から県道17号経由で「樅の湯」温泉の
駐車場で車中泊をした。八ヶ岳の登山口まで60分ほどの場所だ。

明けて28日、登山口の美濃戸からさらに3キロ奥の美濃戸口まで行った。
駐車料金が手前の美濃戸は1日500円、奥の美濃戸口は1000円と倍になるがその
分、徒歩3キロの労力、1時間のメリットがある。お金には代えられない。
 
美濃戸口からは沢沿いや樹林帯を行く南沢コースを行く。
1時間で行者小屋に着いた。ここで、コースを間違えて地蔵尾根に行くべきを
文三郎道に入ってしまった。
途中で気がついたが引き返すのもたいそうだったのでそのまま進む。
階段が次から次に結構沢山あって、閉口した。

尾根に出ると阿弥陀岳から来た人たちと合流して、八ヶ岳の最高峰の赤岳に登
った。こちらのコース(東側)から赤岳に取り付くのは垂直登攀などもありな
かなか厳しいものがあった。

赤岳の頂上から赤岳展望山荘に向かっての下山の道の方がはるかにたやすかった。
赤岳2899mの頂上は100mほど離れての2嶺あった。
登ってきた東側の反対の方に赤岳頂上山荘があった。
東側の最初に登った峰は狭いが景色は良く見える。
山荘のある西嶺に行ったあたりから雨が降り出した。
30分ほど西下方向にある赤岳展望荘にあわてて向かった。

赤岳展望荘にはいると雨宿りの登山者でごった返していた。
チェックインを済ませて説明を聞くとなかなかありがたい山荘だった。
ドリップコーヒーが飲み放題。朝夕の食事もバイキング形式で品数は少ないが
おかずが食べ放題。
おまけに五右衛門風呂とシャワーがあって汗も流せてサッパリ出来た。

明けて29日、
6時半に横岳2829m、硫黄岳2760mに向けて小屋を出発する。
雨は無いが風があり冷たい。
このコースはなかなか厳しいコースだと思った。
ガイドブックに天候が悪いとこのコースはやめたほうが良いとも書いていた。
垂直の登攀あり、ハシゴ、鎖、階段ありの変化に富んだ何コースだ。
八ヶ岳が人気のあるはずだ。面白い。ゲームをしているようで楽しかった。

ただ、喜んでばかりはいられない。この八ヶ岳に登っていて気がついたことが
ある。「○○君23歳の慰霊塔」など墓標のようなものが何度か目に付いた。
まだ、登山道が充分に整備をされてない、昭和30年代までの事だろうが、遭難
事故が沢山あったのだろう。改めて黙祷・・・

8時15分に硫黄岳山荘に着いた。なだらかな硫黄岳2760mが眼前に広がる。
これからは楽勝のコースとなる。
登っていると沢山のケルンが目に付く。高さが2m近くあるのだろうか。
元の火口らしきところに着いたが噴煙などは全く無い。
休火山かな?硫黄のような黄色の岩石がある。

立ち入り禁止の場所まで行くが道にひびが入っている。
いつかは崩れて崖のようなこの道が崩落して行くのだろうと思った。
引き返して頂上らしき標柱のある滑らかな場所に行く。
大勢の人が休憩をしたり、行き来していた。

下山道を通って赤岩の頭について改めて硫黄岳を見返すと、あの適当に積み上
げていたと思っていたケルンが等間隔に綺麗に並んで見えた。

10時15分に赤岳鉱泉に着く。人気のある小屋らしいので一度泊まってみたいが
小屋の場所が悪い。登山道の中途半端な位置だから、登山者には休憩でしか立
ち寄れないと思う。

北沢を下って、やがて林道に出て無事に美濃戸口に着いた。
片づけをしていたら横を美濃戸まで下山する一行が何組も通り過ぎて行った。
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