八ヶ岳 周回 美濃戸口㏌ out

2019年10月19日(土) 〜 2019年10月20日(日)

• GPS: 32:00
• 距離: 21.1km
• 登り: 1,679m
• 下り: 1,666m

コースタイム

1日目

• 山行: 3:15
• 休憩: 0:00
• 合計: 3:15

9:30 美濃戸口
10:30 美濃戸
11:20 堰堤広場
12:45 赤岳鉱泉

2日目

• 山行: 10:35
• 休憩: 1:40
• 合計: 12:15

5:50 赤岳鉱泉
6:25 中山乗越
6:35 行者小屋
7:50 文三郎尾根分岐
8:40 9:00 赤岳
9:40 9:50 赤岳天望荘
10:50 11:10 石尊峰
11:35 11:45 奥ノ院・横岳
12:20 12:30 硫黄岳山荘
12:55 13:05 硫黄岳
13:25 赤岩の頭
14:50 15:10 赤岳鉱泉
15:30 堰堤広場
17:10 美濃戸
18:05 美濃戸口

天候

19日曇り　20日晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

10／19　美濃戸口　9：30
先日の台風により美濃戸口先の橋が流出。前日の18日より 仮設の橋により、徒歩のみ通行可に。
予報では15時からふたたび雨。
赤岳展望荘泊のつもりだったけど、赤岳鉱泉泊に変更。

仮設の橋。美濃戸まで1時間のアルバイトを要す。

美濃戸　10：30

北沢と南沢コース分岐。

林道歩きから 時折 短縮ワープ道を行く。

林道は 堰堤広場まで。　11：20

右へ左へ 何度も川を渡ります。
台風により ルートが変更になってまました。
赤岳鉱泉のスタッフの尽力により 問題なく通れました。

赤岳鉱泉　12：45
なんとか 雨に降られずに到着。

味噌ラーメンで昼食を。

ここの山小屋は お風呂つき。14〜18時

なんと 夕食はステーキなり。

20日 5：50。
夜から朝方まで降り続いた雨が上がりました。

中山乗越　6：25。
行者小屋　6：35。

カモシーの「山なめんなよ。」

文三郎尾根から赤岳をめざす。
森林限界をこえると 階段がつづく。

ガスが

どんどん

晴れ上がる。

稜線分岐　7：50。

北ア

ここからは岩場の連続。

竜頭峰分岐

富士山

権現岳のむこうに 南アの山々。

八ヶ岳最高峰 赤岳（2899m）　8：40／9：00
思ったよりもかなり暖かい。

北八つ

中央ア

横岳〜硫黄岳〜北八つ

赤岳展望荘　9：40

地蔵の頭 分岐

横岳へ

左 赤岳。右 阿弥陀岳。

三又峰でランチ。　10：50／11：15

赤岳鉱泉のお弁当は ちまき。

横岳 奥ノ院。　11：35／11：45

大同心

硫黄岳へ。

硫黄岳山荘　12：20／12：30

巨神兵がつづく。

硫黄岳　12：55／13：05

裏側は 爆裂火口跡

赤岩の頭。　13：25

八ヶ岳は コケが美しい。

シラビソをつづら下りると

ただいま。赤岳鉱泉。　14：50／15：10

カラマツの紅葉はこれから。

大同心と横岳。

堰堤広場。　15：30
美濃戸からはヘッドランプ。　17：10
美濃戸口。　18：05