深夜の谷川岳登山指導センター。登山者ポストに登山計画書を投函します。この指導センターの先に西黒尾根登山口があります。
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深夜の谷川岳登山指導センター。登山者ポストに登山計画書を投函します。この指導センターの先に西黒尾根登山口があります。
車止めゲートを越えると、登山口の標識があり。目立つので見落とさないと思います。登山口入った直後から「もう?」と思う急な登りが始まります。
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車止めゲートを越えると、登山口の標識があり。目立つので見落とさないと思います。登山口入った直後から「もう?」と思う急な登りが始まります。
登山口直後からの急登からちょっとすると鉄塔下に出ます。ここからちょっとだけ緩やかな登山道が続きます。
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登山口直後からの急登からちょっとすると鉄塔下に出ます。ここからちょっとだけ緩やかな登山道が続きます。
ちょっと進むと倒木が倒れています。当分はこんな森林帯の山道が続き、景観もしばらく(先の稜線に出るまでは)は恵まれない登りです。
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ちょっと進むと倒木が倒れています。当分はこんな森林帯の山道が続き、景観もしばらく(先の稜線に出るまでは)は恵まれない登りです。
この木は直角に折れ曲がっています。途中で何かの理由で横になってしまい、そこから起死回生の粘りの復活成長を遂げたのでしょう。
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この木は直角に折れ曲がっています。途中で何かの理由で横になってしまい、そこから起死回生の粘りの復活成長を遂げたのでしょう。
本当にしばらくこんな森林帯の急登が続きます。さすがに日本三大急登。うんざりするくらいに続きます。続きます。
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本当にしばらくこんな森林帯の急登が続きます。さすがに日本三大急登。うんざりするくらいに続きます。続きます。
段差もなにげにあり、けっこう急で岩もゴツゴツしていて険しい。まぁよく同じような道が続きます。あとけっこう滑ります。
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段差もなにげにあり、けっこう急で岩もゴツゴツしていて険しい。まぁよく同じような道が続きます。あとけっこう滑ります。
やったぁ!森林帯の登りから開けた稜線に出た瞬間、うわ、これなの?というところ。ナナメに岩場。歩けなくないけどさぁ。みたいな。
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やったぁ!森林帯の登りから開けた稜線に出た瞬間、うわ、これなの?というところ。ナナメに岩場。歩けなくないけどさぁ。みたいな。
ナナメの岩場をそのまま上にもよじ登ってください。というところ。きっちりと登れるので危険じゃないけど、のっけからこれだと引きます。
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ナナメの岩場をそのまま上にもよじ登ってください。というところ。きっちりと登れるので危険じゃないけど、のっけからこれだと引きます。
稜線に出てやっと景観が望めます。振り返るとそれはそれは見事な早朝の日の出あとの雲海でした。今日はこんな景観が見れて本当に運が良かったです。
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稜線に出てやっと景観が望めます。振り返るとそれはそれは見事な早朝の日の出あとの雲海でした。今日はこんな景観が見れて本当に運が良かったです。
鎖場第1ラウンド。足場が多いですが高さはあり、垂直率も高いです。鎖は細めですがまだピカピカでした。
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鎖場第1ラウンド。足場が多いですが高さはあり、垂直率も高いです。鎖は細めですがまだピカピカでした。
鎖場を登っているところを↓に向けて写真を撮ってみました。普通はやりませんが、谷川岳の極端な雰囲気を残したくて恐る恐るやりました。
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鎖場を登っているところを↓に向けて写真を撮ってみました。普通はやりませんが、谷川岳の極端な雰囲気を残したくて恐る恐るやりました。
こういう乗り越える系の岩場も多いです。先も乗り越えてみないとどうなっているのかわからないところも。
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こういう乗り越える系の岩場も多いです。先も乗り越えてみないとどうなっているのかわからないところも。
先に鎖場第2ラウンドが出現。これは登りがいがありそうです。先ほどのところよりも足場が少ないのがわかります。
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先に鎖場第2ラウンドが出現。これは登りがいがありそうです。先ほどのところよりも足場が少ないのがわかります。
深呼吸をし、集中力を高め、気を引き締めて取り掛かります。ここを越えると今度はどんなコースが待っているのか。
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深呼吸をし、集中力を高め、気を引き締めて取り掛かります。ここを越えると今度はどんなコースが待っているのか。
そうか。また鎖が待ってるのね。鎖場第3ラウンドが出現。高低差はないですが足場が少ない登り。こういうところで滑るんだ。
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そうか。また鎖が待ってるのね。鎖場第3ラウンドが出現。高低差はないですが足場が少ない登り。こういうところで滑るんだ。
越えてちょっと歩くとラクダの背に到着。束の間の平坦な場所。休憩をするならばここですね。ちょっと休みます。
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越えてちょっと歩くとラクダの背に到着。束の間の平坦な場所。休憩をするならばここですね。ちょっと休みます。
ラクダの背を過ぎ少し歩くとラクダのコル、厳剛新道との合流点に。西黒尾根ガレ沢の頭って書いてあるがこれで一息つくのかと思いきや。
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ラクダの背を過ぎ少し歩くとラクダのコル、厳剛新道との合流点に。西黒尾根ガレ沢の頭って書いてあるがこれで一息つくのかと思いきや。
まだまだ険しい岩場、岩場、岩場。この辺からペンキのしるしを目印に、どこを通れば良いんだな。と判断しながら進む状態。
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まだまだ険しい岩場、岩場、岩場。この辺からペンキのしるしを目印に、どこを通れば良いんだな。と判断しながら進む状態。
鎖場第4ラウンド。岩場の間を登るのですが、一番長くて極端さを感じる。足場がありそうだが崩れやすい。これがラスボスなのか?
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鎖場第4ラウンド。岩場の間を登るのですが、一番長くて極端さを感じる。足場がありそうだが崩れやすい。これがラスボスなのか?
鎖場の↓撮影2回目。前のよりもさらに極端な気がしました。ああ、もうやらない。と心に決めて登りに集中します。
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鎖場の↓撮影2回目。前のよりもさらに極端な気がしました。ああ、もうやらない。と心に決めて登りに集中します。
前にも増してここ通るの?という個所も多く、巨大な一枚岩の上を恐る恐るパスする場所も多数。滑ったら終わりなので慎重に。
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前にも増してここ通るの?という個所も多く、巨大な一枚岩の上を恐る恐るパスする場所も多数。滑ったら終わりなので慎重に。
え?この絶壁は無理じゃん?みたいな場所に出る。と、横にちょっとした鎖場があり、そちらを登れば良いようだ。びっくりしたなぁ、もう。
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え?この絶壁は無理じゃん?みたいな場所に出る。と、横にちょっとした鎖場があり、そちらを登れば良いようだ。びっくりしたなぁ、もう。
西黒尾根ザンゲ岩。この大きいのがザンゲ岩なのか?ここからちょっと緩やかな登りになります。振り返ると良く登ってきたなぁと思います。
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西黒尾根ザンゲ岩。この大きいのがザンゲ岩なのか?ここからちょっと緩やかな登りになります。振り返ると良く登ってきたなぁと思います。
トマの耳(左の丸いところ)、オキの耳(右のとんがったところ)、その先の尾根まで。雲海も広がり景観はたいしたもんでした。何もかもがとんがっていて断崖感が極端です。
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トマの耳(左の丸いところ)、オキの耳(右のとんがったところ)、その先の尾根まで。雲海も広がり景観はたいしたもんでした。何もかもがとんがっていて断崖感が極端です。
肩の小屋、手前には大きな残雪の塊が残ってます。雪解けの水が小川のように流れ、冷たくて気持ち良いです。今は横を通るだけ。
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肩の小屋、手前には大きな残雪の塊が残ってます。雪解けの水が小川のように流れ、冷たくて気持ち良いです。今は横を通るだけ。
肩の小屋を過ぎるとすぐに1つ目のピーク。トマの耳(標高1,968m)です。誰もいないのでゆっくり自分撮り。なんでトマの耳なんでしょう?
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肩の小屋を過ぎるとすぐに1つ目のピーク。トマの耳(標高1,968m)です。誰もいないのでゆっくり自分撮り。なんでトマの耳なんでしょう?
オキの耳手前の岩場の稜線。ここで集団のパーティに会いました。手前には先ほどトマの耳頂上でお会いした初老の紳士が先行。人に会うと安心します。
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オキの耳手前の岩場の稜線。ここで集団のパーティに会いました。手前には先ほどトマの耳頂上でお会いした初老の紳士が先行。人に会うと安心します。
オキの耳ピーク手前の最後の登り返し。この岩を越えると正真正銘の谷川岳ピーク。と思うとここぞという力が湧きます。
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オキの耳ピーク手前の最後の登り返し。この岩を越えると正真正銘の谷川岳ピーク。と思うとここぞという力が湧きます。
谷川岳の頂上と言えばやっぱオキの耳(標高1,977m)。そこでの頂上カット。朝早い(AM7:50)ので誰もいません。なんでオキの耳なんでしょうね?
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谷川岳の頂上と言えばやっぱオキの耳(標高1,977m)。そこでの頂上カット。朝早い(AM7:50)ので誰もいません。なんでオキの耳なんでしょうね?
オキの耳からの絶壁からの景観。張ってあるロープをつかみながら撮影。切り立った山肌に鳥肌が立ちます。
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オキの耳からの絶壁からの景観。張ってあるロープをつかみながら撮影。切り立った山肌に鳥肌が立ちます。
オキの耳を過ぎ、更に稜線を一ノ倉岳に向けて進みます。結構下るので登り返しが不安。下がり切る手前に鳥居が見えます。
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オキの耳を過ぎ、更に稜線を一ノ倉岳に向けて進みます。結構下るので登り返しが不安。下がり切る手前に鳥居が見えます。
富士浅間神社奥の院。一応神社みたいなので手を合わせ今回の山行の安全を祈ります。横に巻いて先に進みます。
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富士浅間神社奥の院。一応神社みたいなので手を合わせ今回の山行の安全を祈ります。横に巻いて先に進みます。
谷川岳は崖ッぷちだらけ。そのなかでも一番のすごいやつ。一ノ倉岳手前の登り返しにある「ノゾキ」です。冗談抜きで引き込まれそうで本当に足がすくむ。
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谷川岳は崖ッぷちだらけ。そのなかでも一番のすごいやつ。一ノ倉岳手前の登り返しにある「ノゾキ」です。冗談抜きで引き込まれそうで本当に足がすくむ。
一ノ倉岳ピーク手前の最後の登り返し。鬱蒼とした草藪の中を登ります。この登り返しが地味だけど結構、いや、かなりこたえます。
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一ノ倉岳ピーク手前の最後の登り返し。鬱蒼とした草藪の中を登ります。この登り返しが地味だけど結構、いや、かなりこたえます。
一ノ倉岳(標高1,974m)の頂上には本当にちんまりとしたドラム缶避難小屋、そして本当に小さな山頂標があります。登りの苦労が報われない景観と雰囲気。
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一ノ倉岳(標高1,974m)の頂上には本当にちんまりとしたドラム缶避難小屋、そして本当に小さな山頂標があります。登りの苦労が報われない景観と雰囲気。
ここまで来たらついでにきちんと4つ目のピーク、茂倉岳を目指しましょう。茂倉岳までは高低差も距離も険しさも大したことありません。
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ここまで来たらついでにきちんと4つ目のピーク、茂倉岳を目指しましょう。茂倉岳までは高低差も距離も険しさも大したことありません。
穏やかな山歩き。さまざまな高山植物と花が綺麗に生い茂り、ミツバチがブンブンブン♪といっぱい飛んでます。
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穏やかな山歩き。さまざまな高山植物と花が綺麗に生い茂り、ミツバチがブンブンブン♪といっぱい飛んでます。
茂倉岳(標高1,977m)の頂上に到達。そこでは数名の登山者がすでにいらっしゃっていました。食事をして引き返すこととします。
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茂倉岳(標高1,977m)の頂上に到達。そこでは数名の登山者がすでにいらっしゃっていました。食事をして引き返すこととします。
道の途中で綺麗な花。あっちこっちにポツポツと咲いています。一ノ倉岳、オキの耳、トマの耳の稜線をきっちり背景に入れて一枚。
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道の途中で綺麗な花。あっちこっちにポツポツと咲いています。一ノ倉岳、オキの耳、トマの耳の稜線をきっちり背景に入れて一枚。
帰路のオキの耳の登り返し。疲れてきていたのでこの登ってこい!という雰囲気は引きます。ここをクリアすれば登りは終わり!とがんばります。
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帰路のオキの耳の登り返し。疲れてきていたのでこの登ってこい!という雰囲気は引きます。ここをクリアすれば登りは終わり!とがんばります。
再びトマの耳の頂上。11:00になっていたのですごい人ごみ。立ち止まったりしゃがんだりするのも遠慮しながらの状態。
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再びトマの耳の頂上。11:00になっていたのですごい人ごみ。立ち止まったりしゃがんだりするのも遠慮しながらの状態。
帰りは西黒尾根を下るのは億劫になり、天神平方面に行くことに決めました。肩の小屋前を通り天神尾根コースに進みます。
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帰りは西黒尾根を下るのは億劫になり、天神平方面に行くことに決めました。肩の小屋前を通り天神尾根コースに進みます。
肩の小屋を少し下ったところに天神ザンゲ岩。登山者が思い思いに休憩や食事を取っています。天神尾根はにぎやかです。
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肩の小屋を少し下ったところに天神ザンゲ岩。登山者が思い思いに休憩や食事を取っています。天神尾根はにぎやかです。
11時過ぎの肩の小屋手前の登りの様子。渋滞が発生していて皆さんノロノロと登っています。なかなか結構な登りです。
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11時過ぎの肩の小屋手前の登りの様子。渋滞が発生していて皆さんノロノロと登っています。なかなか結構な登りです。
天狗のトマリ場。ここでも登山者が岩の上に取り付いて休憩をとっています。まさにトマリ場。
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天狗のトマリ場。ここでも登山者が岩の上に取り付いて休憩をとっています。まさにトマリ場。
天神尾根コースの下り。西黒尾根とは異なり、歩きやすく危険もなく、階段や整地など整備されている印象。ただ思いのほか長い。
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天神尾根コースの下り。西黒尾根とは異なり、歩きやすく危険もなく、階段や整地など整備されている印象。ただ思いのほか長い。
まだ天神尾根コースの下り。林道のようなこんな道も多いです。そのほかにはガレた岩場、段差の大きいハードルのような木階段など。
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まだ天神尾根コースの下り。林道のようなこんな道も多いです。そのほかにはガレた岩場、段差の大きいハードルのような木階段など。
やっと天神平のロープウェイ乗り場に到着。天神尾根コースの下りはラクをしたかったのに想定外に長かった。もう12:30過ぎ。
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やっと天神平のロープウェイ乗り場に到着。天神尾根コースの下りはラクをしたかったのに想定外に長かった。もう12:30過ぎ。
やっと自分の順番が来ました。乗るゴンドラがこちらにやってきます。今回は思っていた以上にきつくて疲れました。明日は仕事です(泣)。
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やっと自分の順番が来ました。乗るゴンドラがこちらにやってきます。今回は思っていた以上にきつくて疲れました。明日は仕事です(泣)。
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