【事前情報1/4】
黒部峡谷を訪ねる前に、この2冊は必ず読むべし。現地で見るもの、触るもの、感じるものに、大きな差が出ます!!
1
8/16 14:42
【事前情報1/4】
黒部峡谷を訪ねる前に、この2冊は必ず読むべし。現地で見るもの、触るもの、感じるものに、大きな差が出ます!!
【事前情報2/4】
大河・黒部川が日本海(富山湾)に注ぐ最下流部。白馬岳頂上付近より。
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7/20 12:08
【事前情報2/4】
大河・黒部川が日本海(富山湾)に注ぐ最下流部。白馬岳頂上付近より。
【事前情報4/4】
大河・黒部川の最初の一滴、そう最上流部。ここから黒部ダム、仙人谷(高熱隧道)、阿曽原、欅平を経由して、日本海まで注ぐんです♪
1
8/20 8:27
【事前情報4/4】
大河・黒部川の最初の一滴、そう最上流部。ここから黒部ダム、仙人谷(高熱隧道)、阿曽原、欅平を経由して、日本海まで注ぐんです♪
【事前情報3/4】
鷲羽岳の下部にある大河・黒部川の源流碑。実際の「最初の一滴」は、この碑より大分上にあります。
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8/20 9:08
【事前情報3/4】
鷲羽岳の下部にある大河・黒部川の源流碑。実際の「最初の一滴」は、この碑より大分上にあります。
朝5時前。黒部ICに到着。下車は自分ひとり。東京圏在住者が、欅平側から黒部峡谷を南下するのに最適な交通手段だと思います!
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11/2 4:58
朝5時前。黒部ICに到着。下車は自分ひとり。東京圏在住者が、欅平側から黒部峡谷を南下するのに最適な交通手段だと思います!
黒部ICから徒歩5分程度にあるローソン。ここで1泊2日分の全行動食を調達します!
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11/2 5:10
黒部ICから徒歩5分程度にあるローソン。ここで1泊2日分の全行動食を調達します!
ローソンから新黒部駅までの一本道。左を見ると、北ア北部の峰々が。中央部に白馬岳!
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11/2 5:39
ローソンから新黒部駅までの一本道。左を見ると、北ア北部の峰々が。中央部に白馬岳!
右より、清水岳(しょうずだけ)、旭岳、白馬岳!
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11/2 5:40
右より、清水岳(しょうずだけ)、旭岳、白馬岳!
新黒部駅に到着!ここから宇奈月まで電車に乗ります!
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11/2 5:54
新黒部駅に到着!ここから宇奈月まで電車に乗ります!
終点・宇奈月温泉へ到着!
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11/2 6:23
終点・宇奈月温泉へ到着!
宇奈月温泉駅から、5分ほど歩いて、黒部峡谷鉄道(トロッコ列車)に乗り換えです!
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11/2 6:26
宇奈月温泉駅から、5分ほど歩いて、黒部峡谷鉄道(トロッコ列車)に乗り換えです!
宇奈月温泉駅の前には、なんと温泉噴水!普通に温かい温泉です!こんな噴水、国内他にあるのだろうか!?
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11/2 6:31
宇奈月温泉駅の前には、なんと温泉噴水!普通に温かい温泉です!こんな噴水、国内他にあるのだろうか!?
朝8時からオープンの、駅内外から行ける足湯♪残念ながらオープン前。
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11/2 6:36
朝8時からオープンの、駅内外から行ける足湯♪残念ながらオープン前。
黒部峡谷鉄道、別名トロッコ列車の始発駅に到着!まずは、欅平までの始発車両チケットを買うために並びます。
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11/2 6:38
黒部峡谷鉄道、別名トロッコ列車の始発駅に到着!まずは、欅平までの始発車両チケットを買うために並びます。
目の前には黒部川、そして最初に通過する赤くて目立つ新山彦橋!
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11/2 7:27
目の前には黒部川、そして最初に通過する赤くて目立つ新山彦橋!
トロッコ列車は、こんな感じで吹き抜け!窓付き車両は+500円位ですが、写真撮るなら絶対に吹き抜けのがいい!そうそう、宇奈月〜鐘釣間は進行方向向かって右側、鐘釣〜欅平間は、左側に陣取ると絶景が撮りやすいです♪
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11/2 7:50
トロッコ列車は、こんな感じで吹き抜け!窓付き車両は+500円位ですが、写真撮るなら絶対に吹き抜けのがいい!そうそう、宇奈月〜鐘釣間は進行方向向かって右側、鐘釣〜欅平間は、左側に陣取ると絶景が撮りやすいです♪
最初の撮影スポット。宇奈月湖、宇奈月ダム、湖面橋!
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11/2 8:02
最初の撮影スポット。宇奈月湖、宇奈月ダム、湖面橋!
そして、お城を思わせる、新柳河原発電所!道中、一番印象に残った建造物!
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11/2 8:03
そして、お城を思わせる、新柳河原発電所!道中、一番印象に残った建造物!
ブレちゃいましたが、線路脇を猿が歩いてます(笑)
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11/2 8:04
ブレちゃいましたが、線路脇を猿が歩いてます(笑)
奥に見える白いものは、黒薙〜宇奈月まで温泉を運ぶ導管!この導管が宇奈月温泉を支えてます!
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11/2 8:07
奥に見える白いものは、黒薙〜宇奈月まで温泉を運ぶ導管!この導管が宇奈月温泉を支えてます!
ダム貯水後も猿が対岸へ渡れるようにとの配慮から作られたらしい猿橋(右)。
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11/2 8:08
ダム貯水後も猿が対岸へ渡れるようにとの配慮から作られたらしい猿橋(右)。
撮影タイミングは一瞬!仏岩!
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11/2 8:10
撮影タイミングは一瞬!仏岩!
結構な勢いで放水している出し平ダム!
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11/2 8:28
結構な勢いで放水している出し平ダム!
出し平ダムの奥にそびえる出し六峰(だしろっぽう)!
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11/2 8:35
出し平ダムの奥にそびえる出し六峰(だしろっぽう)!
猫又駅の手前、その名も"ねずみ返しの岩壁"。なるほど。
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11/2 8:39
猫又駅の手前、その名も"ねずみ返しの岩壁"。なるほど。
黒部川第二発電所を通過。黒部川はダムと発電所だらけです。
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11/2 8:40
黒部川第二発電所を通過。黒部川はダムと発電所だらけです。
猫又駅でしばし停車。吹き抜け車両と窓囲い車両は、お互い、こんな感じです!
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11/2 8:41
猫又駅でしばし停車。吹き抜け車両と窓囲い車両は、お互い、こんな感じです!
鐘釣橋から見える「錦繍関(きんしゅうかん)」という名所!
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11/2 8:50
鐘釣橋から見える「錦繍関(きんしゅうかん)」という名所!
鐘釣駅でしばし停車。ここからは、向かって左手側に黒部川が見えるので、ここで下車した人の席(向かって左側)へ瞬間移動!
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11/2 8:54
鐘釣駅でしばし停車。ここからは、向かって左手側に黒部川が見えるので、ここで下車した人の席(向かって左側)へ瞬間移動!
ほどなく、百貫山。
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11/2 9:04
ほどなく、百貫山。
そして小屋平ダム!
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11/2 9:07
そして小屋平ダム!
そして1時間15分かけて、ついに欅平駅へ到着!
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11/2 9:20
そして1時間15分かけて、ついに欅平駅へ到着!
高熱隧道(吉村昭著)の展示コーナーがありました!阿曽原温泉目指す人は、是非これ読んでから来てほしいです!!
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11/2 9:22
高熱隧道(吉村昭著)の展示コーナーがありました!阿曽原温泉目指す人は、是非これ読んでから来てほしいです!!
さて、1泊2日に及ぶ「日本一危険な温泉」を巡るトレッキング、スタートです♪
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11/2 9:25
さて、1泊2日に及ぶ「日本一危険な温泉」を巡るトレッキング、スタートです♪
ここが登山口。乗客の7〜8割程度(推定)は、ここを登らず、猿飛峡や名剣温泉、祖母谷温泉方面へ向かっている模様。
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11/2 9:30
ここが登山口。乗客の7〜8割程度(推定)は、ここを登らず、猿飛峡や名剣温泉、祖母谷温泉方面へ向かっている模様。
30分足らずでパノラマ展望台へ到着。右奥より唐松岳〜不帰嶮、そして左奥は天狗ノ頭。いずれも9月の晴天下で縦走しました!
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11/2 10:01
30分足らずでパノラマ展望台へ到着。右奥より唐松岳〜不帰嶮、そして左奥は天狗ノ頭。いずれも9月の晴天下で縦走しました!
唐松岳ドーン!
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11/2 10:02
唐松岳ドーン!
こちらは黒部峡谷鉄道で超えてきた峰々。手前は名剣山、中央はサンナビキ山。
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11/2 10:00
こちらは黒部峡谷鉄道で超えてきた峰々。手前は名剣山、中央はサンナビキ山。
こちらは、毛勝三山!右より、毛勝山、釜谷山(かまたんやま)、猫又山。
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11/2 10:05
こちらは、毛勝三山!右より、毛勝山、釜谷山(かまたんやま)、猫又山。
そしてパノラマ展望台より先が、いよいよ水平歩道経由で阿曽原温泉へ続くトレイルのスタート地点!阿曽原小屋が閉まった今、ここより先はテン泊装備持った上級ハイカーしかいなくなります!
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11/2 10:06
そしてパノラマ展望台より先が、いよいよ水平歩道経由で阿曽原温泉へ続くトレイルのスタート地点!阿曽原小屋が閉まった今、ここより先はテン泊装備持った上級ハイカーしかいなくなります!
左にでっかく鐘釣山!そして右奥には7月に縦走した鹿島槍が!
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11/2 10:19
左にでっかく鐘釣山!そして右奥には7月に縦走した鹿島槍が!
鹿島槍ヶ岳!右が最高峰の南峰、左が北峰!7月に晴天下で絶景を見ましたよー!
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11/2 10:19
鹿島槍ヶ岳!右が最高峰の南峰、左が北峰!7月に晴天下で絶景を見ましたよー!
ここでヘルメット装着。以降、翌日の黒部ダム(終点)まで、歩行中は一度も脱いでません!
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11/2 10:22
ここでヘルメット装着。以降、翌日の黒部ダム(終点)まで、歩行中は一度も脱いでません!
パノラマ展望台では、天狗ノ頭までしか見えませんでしたが、その左に一際白い白馬槍が見えてきました!
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11/2 10:23
パノラマ展望台では、天狗ノ頭までしか見えませんでしたが、その左に一際白い白馬槍が見えてきました!
白馬槍ドーン!
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11/2 10:23
白馬槍ドーン!
紅葉がいい感じです。いわゆるピークです!
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11/2 10:29
紅葉がいい感じです。いわゆるピークです!
そして、はるか眼下の黒部川はコバルトブルーです!
0
11/2 10:34
そして、はるか眼下の黒部川はコバルトブルーです!
さらに進むと、9月にそれぞれ登頂した白馬岳(右)と旭岳(左)も見えてきました!
1
11/2 10:39
さらに進むと、9月にそれぞれ登頂した白馬岳(右)と旭岳(左)も見えてきました!
白馬岳ドーン!白馬山荘がくっきり!
0
11/2 10:39
白馬岳ドーン!白馬山荘がくっきり!
そして旭岳ドーン!
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11/2 10:39
そして旭岳ドーン!
白馬連峰の左手前には名剣山!
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11/2 10:42
白馬連峰の左手前には名剣山!
結構登ってきましたが、眼下を振り返ると、欅平駅、そして・・・
1
11/2 10:46
結構登ってきましたが、眼下を振り返ると、欅平駅、そして・・・
祖母谷温泉へ通じる鐘釣橋が!歩行者まで見える!
1
11/2 10:46
祖母谷温泉へ通じる鐘釣橋が!歩行者まで見える!
紅葉越しの鹿島槍(中央左)を眺めながら、パン食の小休止♪
0
11/2 10:51
紅葉越しの鹿島槍(中央左)を眺めながら、パン食の小休止♪
最初のトンネル、蜆谷。
0
11/2 11:11
最初のトンネル、蜆谷。
水平歩道を歩いている時のシンボル、奥鐘山!山肌(岩肌)の紅葉っぷりが見事♪
1
11/2 11:31
水平歩道を歩いている時のシンボル、奥鐘山!山肌(岩肌)の紅葉っぷりが見事♪
対岸は、まさに「水平歩道」!よく作ったなぁ・・・。
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11/2 11:35
対岸は、まさに「水平歩道」!よく作ったなぁ・・・。
紅葉のグラデーション!
0
11/2 11:38
紅葉のグラデーション!
対岸の水平歩道1/2!
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11/2 11:40
対岸の水平歩道1/2!
対岸の水平歩道2/2!
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11/2 11:44
対岸の水平歩道2/2!
そして、100m近く真っ暗、かつ足元にヒタヒタと水が溜まっている志合谷トンネル。ヘッデンはもちろんですが、ヘルメット必須。
※どうしても足元に注意がいくため、頭部へのケアが疎かになりがちで、私も期せずして一度ガン!と突き出た岩にヘルメットをぶつけました。
0
11/2 11:50
そして、100m近く真っ暗、かつ足元にヒタヒタと水が溜まっている志合谷トンネル。ヘッデンはもちろんですが、ヘルメット必須。
※どうしても足元に注意がいくため、頭部へのケアが疎かになりがちで、私も期せずして一度ガン!と突き出た岩にヘルメットをぶつけました。
道中、一番水が溜まっている所。ハイカットシューズなら大丈夫ですが、トレランシューズとかだと水没が回避できません。
1
11/2 11:54
道中、一番水が溜まっている所。ハイカットシューズなら大丈夫ですが、トレランシューズとかだと水没が回避できません。
志合谷トンネルを少し過ぎてから、対岸のトンネル入口(人がいる!)を望遠!
0
11/4 14:46
志合谷トンネルを少し過ぎてから、対岸のトンネル入口(人がいる!)を望遠!
紅葉の水平歩道1/2!
0
11/4 14:55
紅葉の水平歩道1/2!
少し離れた場所から志合谷を望遠。あの後ろに真っ暗な迂回トンネルがあるんです!!
1
11/2 12:03
少し離れた場所から志合谷を望遠。あの後ろに真っ暗な迂回トンネルがあるんです!!
奥鐘山をバックに、かの有名な大太鼓!
1
11/2 12:07
奥鐘山をバックに、かの有名な大太鼓!
いい感じにソロハイカーがいて、撮り合いました!
※シーズン中(阿曽原小屋営業中の週末)だと、こんな優雅な撮影タイムはとれないでしょう
2
11/2 12:20
いい感じにソロハイカーがいて、撮り合いました!
※シーズン中(阿曽原小屋営業中の週末)だと、こんな優雅な撮影タイムはとれないでしょう
大太鼓から紅葉した眼下を見下ろすと、その高度感がすごいです。「黒部に怪我なし」の理由がわかります。。。
1
11/2 12:26
大太鼓から紅葉した眼下を見下ろすと、その高度感がすごいです。「黒部に怪我なし」の理由がわかります。。。
大太鼓からも欅平駅&奥鐘橋がよく見えます!
0
11/2 12:31
大太鼓からも欅平駅&奥鐘橋がよく見えます!
大太鼓を振り返ると、こんな道を作ってくれた古の方に頭が下がりますm(_ _)m
1
11/2 12:33
大太鼓を振り返ると、こんな道を作ってくれた古の方に頭が下がりますm(_ _)m
赤・黄。紅葉越しの青空♪
0
11/2 12:50
赤・黄。紅葉越しの青空♪
手よりも大きい、黄色い葉を発見!
0
11/2 12:50
手よりも大きい、黄色い葉を発見!
手前も奥も紅葉が盛り!
0
11/2 12:52
手前も奥も紅葉が盛り!
折尾谷トンネルが見えてきた!
0
11/2 13:12
折尾谷トンネルが見えてきた!
折尾谷の砂防堤内トンネル!ここは20m足らずで、ヘッデンなしでも通過可能。
0
11/2 13:14
折尾谷の砂防堤内トンネル!ここは20m足らずで、ヘッデンなしでも通過可能。
少し進むと折尾ノ大滝!Day1に見る滝の中では、一番の迫力です!
0
11/2 13:21
少し進むと折尾ノ大滝!Day1に見る滝の中では、一番の迫力です!
紅葉の水平歩道2/2!
0
11/4 16:47
紅葉の水平歩道2/2!
阿曽原温泉は谷あいにあるため、欅平側から南下しても、黒部ダム側から北上しても、必ず最後は激"下り"が待ってます!つまり、翌日は必ず激"登り"が待ってます。
0
11/2 13:57
阿曽原温泉は谷あいにあるため、欅平側から南下しても、黒部ダム側から北上しても、必ず最後は激"下り"が待ってます!つまり、翌日は必ず激"登り"が待ってます。
ついに、阿曽原小屋(すでに今季営業終了)が見えた!まだまだ下に見えるので、もっともっと下ります。
0
11/2 14:08
ついに、阿曽原小屋(すでに今季営業終了)が見えた!まだまだ下に見えるので、もっともっと下ります。
更に進むこと15分、大分阿曽原小屋と同じ位の標高まで下りてきた。14時半、テン場が空いてる!
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11/2 14:25
更に進むこと15分、大分阿曽原小屋と同じ位の標高まで下りてきた。14時半、テン場が空いてる!
到着後、まずテント設営!後方の紅葉がキレイ!(小屋ブログによると、小屋閉めしたのに、最終的に125名が来たみたい。17時にはテン場埋まりましたが、その後も来着者多数・・・)
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11/2 15:11
到着後、まずテント設営!後方の紅葉がキレイ!(小屋ブログによると、小屋閉めしたのに、最終的に125名が来たみたい。17時にはテン場埋まりましたが、その後も来着者多数・・・)
テント設営が終わったので、お支払いをしに阿曽原小屋へ!小屋閉め後も、会計は受け付けてくれます!
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11/4 17:13
テント設営が終わったので、お支払いをしに阿曽原小屋へ!小屋閉め後も、会計は受け付けてくれます!
小屋番の佐々木さんと手短に会話し、幕営料+入浴料で、1,000円(シーズン中より▲500円)払います!
0
11/2 15:16
小屋番の佐々木さんと手短に会話し、幕営料+入浴料で、1,000円(シーズン中より▲500円)払います!
さて、明るいうちに一湯目へ出発!
0
11/2 15:21
さて、明るいうちに一湯目へ出発!
温泉場と思われる場所からは湯気がモクモクと上がってます!
0
11/2 15:23
温泉場と思われる場所からは湯気がモクモクと上がってます!
到着!奇数時間帯は男性用、偶数時間は女性用で、20時以降は翌朝含め混浴です!
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11/2 15:25
到着!奇数時間帯は男性用、偶数時間は女性用で、20時以降は翌朝含め混浴です!
紅葉をバックに、「日本一危険な温泉」にて至福のひと時♪
※小屋閉め後も、缶ビールは売ってます!(500ml缶で800円♪)
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11/2 15:39
紅葉をバックに、「日本一危険な温泉」にて至福のひと時♪
※小屋閉め後も、缶ビールは売ってます!(500ml缶で800円♪)
断崖絶壁を10km超歩かないと辿り着かない、日本屈指の秘境です♪。紅葉ハイシーズンの晴天下だと、形容詞が見つからない位のパーフェクト感!
1
11/2 15:56
断崖絶壁を10km超歩かないと辿り着かない、日本屈指の秘境です♪。紅葉ハイシーズンの晴天下だと、形容詞が見つからない位のパーフェクト感!
男女入替え時間のみ撮れる、無人&紅葉期の阿曽原温泉全景1/2♪
0
11/2 15:59
男女入替え時間のみ撮れる、無人&紅葉期の阿曽原温泉全景1/2♪
男女入替え時間のみ撮れる、無人&紅葉期の阿曽原温泉全景2/2♪
0
11/2 16:01
男女入替え時間のみ撮れる、無人&紅葉期の阿曽原温泉全景2/2♪
阿曽原温泉は、小屋のはるか下にあります!
0
11/2 16:04
阿曽原温泉は、小屋のはるか下にあります!
阿曽原小屋やテン場から温泉までは、この日一番とも思える急勾配のガレ場。サンダルではなく、登山靴のまま行くことを、激しくお勧めします!
0
11/2 16:04
阿曽原小屋やテン場から温泉までは、この日一番とも思える急勾配のガレ場。サンダルではなく、登山靴のまま行くことを、激しくお勧めします!
小屋閉め後、最初の土曜日。テン場が結構混み合ってきました。17時からの二湯目に備え、早飯の準備!
1
11/2 16:12
小屋閉め後、最初の土曜日。テン場が結構混み合ってきました。17時からの二湯目に備え、早飯の準備!
本日の夕飯!その準備をしてたら・・・
0
11/2 16:15
本日の夕飯!その準備をしてたら・・・
阿曽原小屋のブログ(by佐々木オーナー)に、調理中の私やテントが写ってました(笑)。
2019年11月02日 16:16撮影
2
11/2 16:16
阿曽原小屋のブログ(by佐々木オーナー)に、調理中の私やテントが写ってました(笑)。
さぁ、ビールで身体を冷やして、17時からの二湯目に備えるぞ(笑)
0
11/2 16:17
さぁ、ビールで身体を冷やして、17時からの二湯目に備えるぞ(笑)
二湯目の去り際。囚人風呂のごとく、入浴者がいましたが、ここには書きにくい男子トーク(笑)で大いに盛り上がりました♪
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11/2 17:47
二湯目の去り際。囚人風呂のごとく、入浴者がいましたが、ここには書きにくい男子トーク(笑)で大いに盛り上がりました♪
Day2は4:30起床でスタート。満点の星空の下には・・・
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11/3 4:53
Day2は4:30起床でスタート。満点の星空の下には・・・
カラフルな、人工的彩りが♪
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11/3 4:58
カラフルな、人工的彩りが♪
通算三湯目。前夜、テント内は冷えたので、芯から温まります♪
※朝は混浴タイム。一組のご夫婦と他愛もない会話をしながら、長湯しました。
1
11/3 6:08
通算三湯目。前夜、テント内は冷えたので、芯から温まります♪
※朝は混浴タイム。一組のご夫婦と他愛もない会話をしながら、長湯しました。
6:45。長湯により、当初予定より15分遅れましたが、阿曽原温泉を後にします!
0
11/3 6:44
6:45。長湯により、当初予定より15分遅れましたが、阿曽原温泉を後にします!
見上げると、今日も紅葉越しに青空が見えます!
0
11/3 6:46
見上げると、今日も紅葉越しに青空が見えます!
阿曽原からしばらくは急登。ある程度登りきって平行移動すると、最初のトンネル、権現峠。
0
11/3 7:15
阿曽原からしばらくは急登。ある程度登りきって平行移動すると、最初のトンネル、権現峠。
登ったのに、まだガッツリ下ります。黒部川は軽く100m以上下にあります。
0
11/3 7:16
登ったのに、まだガッツリ下ります。黒部川は軽く100m以上下にあります。
突如現れる人工的な建造物、関電人見平宿舎!
0
11/3 7:34
突如現れる人工的な建造物、関電人見平宿舎!
宿舎奥の紅葉の中に、何やら三段の滝が!
1
11/3 7:35
宿舎奥の紅葉の中に、何やら三段の滝が!
雲切谷上部にある"三枚滝"というようです♪名前の通りです。
0
11/3 7:36
雲切谷上部にある"三枚滝"というようです♪名前の通りです。
三枚滝に引き寄せられるように、トロッコ軌道(線路)上を進みますが・・・
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11/3 7:39
三枚滝に引き寄せられるように、トロッコ軌道(線路)上を進みますが・・・
線路先は行き止まり。引き返して、改めて登山道の続き(旧日電歩道の入口)を見つけました(笑)。
0
11/3 7:45
線路先は行き止まり。引き返して、改めて登山道の続き(旧日電歩道の入口)を見つけました(笑)。
ここからは関電の仙人谷ダム施設内を通らせてもらいます。関電様に感謝!
1
11/3 7:45
ここからは関電の仙人谷ダム施設内を通らせてもらいます。関電様に感謝!
仙人谷こそ高熱隧道の舞台(160℃の源泉が吹き出す難所)となった場所。外は寒いのに、隧道内は熱気ムンムンで温かい。
1
11/3 7:48
仙人谷こそ高熱隧道の舞台(160℃の源泉が吹き出す難所)となった場所。外は寒いのに、隧道内は熱気ムンムンで温かい。
トロッコ軌道(線路)が随所に張り巡らされていて、辺り一帯、本当に温かい。
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11/3 7:48
トロッコ軌道(線路)が随所に張り巡らされていて、辺り一帯、本当に温かい。
この線路は、黒四発電所まで続いているようです。数年後には、一般観光客に開放されるようです。
1
11/3 7:49
この線路は、黒四発電所まで続いているようです。数年後には、一般観光客に開放されるようです。
外から見ると、こんな感じで、黒部川をまたいでます!
0
11/3 7:50
外から見ると、こんな感じで、黒部川をまたいでます!
こんな感じで、黒部川の上に、トロッコ軌道が続いてます!
1
11/3 7:52
こんな感じで、黒部川の上に、トロッコ軌道が続いてます!
仙人谷ダムの堰堤から、改めて紅葉絶頂の三枚滝を眺める!
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11/3 7:54
仙人谷ダムの堰堤から、改めて紅葉絶頂の三枚滝を眺める!
そして、関電様に感謝しつつ、高熱隧道の舞台・仙人谷を後にします!
1
11/3 8:01
そして、関電様に感謝しつつ、高熱隧道の舞台・仙人谷を後にします!
ダム湖の水(黒部川)は、コバルトブルー!
左のハシゴは仙人谷経由で池ノ平へ通じる雲切新道!いつか裏剱を眺めにチャレンジしたい!
1
11/3 8:04
ダム湖の水(黒部川)は、コバルトブルー!
左のハシゴは仙人谷経由で池ノ平へ通じる雲切新道!いつか裏剱を眺めにチャレンジしたい!
三枚滝の下部、雲切谷!
0
11/3 8:09
三枚滝の下部、雲切谷!
そして、皆さんのレポでよく見る、「黒部の太陽」の世界、黒四発電所の一部が!
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そして、皆さんのレポでよく見る、「黒部の太陽」の世界、黒四発電所の一部が!
山肌では猿がゴソゴソしてました!
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山肌では猿がゴソゴソしてました!
さぁ、あの「東谷(ひがしたん)吊橋」で対岸へ向かいます!
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さぁ、あの「東谷(ひがしたん)吊橋」で対岸へ向かいます!
東谷吊橋到着!一人専用のようですが、ハイシーズンはどうしてるんだろう???
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東谷吊橋到着!一人専用のようですが、ハイシーズンはどうしてるんだろう???
吊橋より、仙人谷方面を振り返ります!
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吊橋より、仙人谷方面を振り返ります!
眼下はこんな感じ。確かに、2人以上で歩くと、とても撮影なんてできないでしょうね。。。
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眼下はこんな感じ。確かに、2人以上で歩くと、とても撮影なんてできないでしょうね。。。
対岸より、改めて振り返る!
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対岸より、改めて振り返る!
眼下の黒部川が、本当にキレイ!
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眼下の黒部川が、本当にキレイ!
青空、紅葉、最高の条件下で、黒四発電所の窓が見えます♪
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青空、紅葉、最高の条件下で、黒四発電所の窓が見えます♪
太陽が順光で当たる、まさに黄金色の木々!
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太陽が順光で当たる、まさに黄金色の木々!
紅葉の中、断崖絶壁のS字峡を進む!
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紅葉の中、断崖絶壁のS字峡を進む!
振り返ると、まだ、黒四の窓が見える!
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振り返ると、まだ、黒四の窓が見える!
滝通過ポイント。幅1m程で足を踏み外せばタダではすみません。
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滝通過ポイント。幅1m程で足を踏み外せばタダではすみません。
ここの通過のためだけに、折畳み傘を持参しました!
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ここの通過のためだけに、折畳み傘を持参しました!
紅葉越しの黒部川は遥か下に見えます!
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紅葉越しの黒部川は遥か下に見えます!
黒部川の青さに、つい目が行きますが、通行厳重注意!
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黒部川の青さに、つい目が行きますが、通行厳重注意!
番線が所々に巻いてあります。この番線を設置してくださる関電関係者に感謝です。
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番線が所々に巻いてあります。この番線を設置してくださる関電関係者に感謝です。
下ノ廊下も、まさしく水平歩道です。
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下ノ廊下も、まさしく水平歩道です。
「S字峡」看板から見える「半月峡」の上部。
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「S字峡」看板から見える「半月峡」の上部。
こちらは仙人谷方面へ通じる「S字峡」の下部。
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こちらは仙人谷方面へ通じる「S字峡」の下部。
「半月峡」看板がある半月沢上部。岩壁をくり抜いて作った水平歩道。
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「半月峡」看板がある半月沢上部。岩壁をくり抜いて作った水平歩道。
十分に安全確保してから自撮りしてます。
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11/3 9:18
十分に安全確保してから自撮りしてます。
紅葉した下ノ廊下の絶景1/19!
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11/3 9:20
紅葉した下ノ廊下の絶景1/19!
紅葉した下ノ廊下の絶景2/19!
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紅葉した下ノ廊下の絶景2/19!
高度感を伝えるため、上部アングルより!
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高度感を伝えるため、上部アングルより!
紅葉した下ノ廊下の絶景3/19!
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11/3 9:47
紅葉した下ノ廊下の絶景3/19!
台風19号の影響による倒木。普通にまたいで通過します。
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台風19号の影響による倒木。普通にまたいで通過します。
紅葉した下ノ廊下の絶景4/19!
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11/3 10:02
紅葉した下ノ廊下の絶景4/19!
十字峡にかかる剱沢吊橋!
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11/3 10:10
十字峡にかかる剱沢吊橋!
剱沢吊橋の下。剱沢から黒部川本流に合流する直前。ものすごい水流!
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11/3 10:10
剱沢吊橋の下。剱沢から黒部川本流に合流する直前。ものすごい水流!
左右には黒部川本流、上(前)からは棒小屋沢、下(後ろ)からは剱沢が合流する、まさに十字峡!
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11/3 10:11
左右には黒部川本流、上(前)からは棒小屋沢、下(後ろ)からは剱沢が合流する、まさに十字峡!
十字峡の激しい水温が消える頃、進行方向の紅葉を望遠!
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11/3 10:16
十字峡の激しい水温が消える頃、進行方向の紅葉を望遠!
紅葉した下ノ廊下の絶景5/19!
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11/3 10:18
紅葉した下ノ廊下の絶景5/19!
紅葉した下ノ廊下の絶景6/19!
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紅葉した下ノ廊下の絶景6/19!
ここは事前に知らなかった"傘要"ポイント!
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ここは事前に知らなかった"傘要"ポイント!
二度目となる折畳み傘を使い、濡れずに通過!
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二度目となる折畳み傘を使い、濡れずに通過!
このような木道通過ポイントは、(雨で)濡れていると本当に怖いと思います。
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11/3 10:25
このような木道通過ポイントは、(雨で)濡れていると本当に怖いと思います。
岩壁を見上げると、青空と紅葉がいい感じです!
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岩壁を見上げると、青空と紅葉がいい感じです!
紅葉した下ノ廊下の絶景7/19!
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11/3 10:52
紅葉した下ノ廊下の絶景7/19!
紅葉した下ノ廊下の絶景8/19!
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11/3 10:53
紅葉した下ノ廊下の絶景8/19!
紅葉絶頂期の下ノ廊下にて!
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11/3 10:55
紅葉絶頂期の下ノ廊下にて!
紅葉した下ノ廊下の絶景9/19!
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11/3 10:56
紅葉した下ノ廊下の絶景9/19!
紅葉した下ノ廊下の絶景10/19!
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11/3 10:56
紅葉した下ノ廊下の絶景10/19!
紅葉した下ノ廊下の絶景11/19!
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11/3 10:57
紅葉した下ノ廊下の絶景11/19!
紅葉した下ノ廊下の絶景12/19!
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紅葉した下ノ廊下の絶景12/19!
これぞV字谷、そう黒部峡谷!
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11/3 10:59
これぞV字谷、そう黒部峡谷!
青空と紅葉のコンビネーションに、何度も足が止まります。
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青空と紅葉のコンビネーションに、何度も足が止まります。
番線作成の機材置き場。関電様に感謝!
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11/3 11:09
番線作成の機材置き場。関電様に感謝!
紅葉した対岸は、荒々しい岩壁!
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紅葉した対岸は、荒々しい岩壁!
このハシゴが白竜峡のスタート地点!「足を踏み外すと終わり」な危険地帯が始まります!
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11/3 11:15
このハシゴが白竜峡のスタート地点!「足を踏み外すと終わり」な危険地帯が始まります!
少し広めの足場より、白竜峡・ダル沢をバックに!
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11/3 11:18
少し広めの足場より、白竜峡・ダル沢をバックに!
ここの通過中、どうしても足元に神経を集中するため、ヘルメットを岩にぶつけました。ヘルメット必須です。
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11/3 11:19
ここの通過中、どうしても足元に神経を集中するため、ヘルメットを岩にぶつけました。ヘルメット必須です。
ダル沢より流れ落ちる滝。まさに白竜のように見えるから、白竜峡というのか?それにしても絶景!
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11/3 11:20
ダル沢より流れ落ちる滝。まさに白竜のように見えるから、白竜峡というのか?それにしても絶景!
木道、岩場、何でもあり。とにかく番線を右手に着実に進む!
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11/3 11:20
木道、岩場、何でもあり。とにかく番線を右手に着実に進む!
紅葉した下ノ廊下の絶景13/19!
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11/3 11:22
紅葉した下ノ廊下の絶景13/19!
紅葉した下ノ廊下の絶景14/19!
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11/3 11:22
紅葉した下ノ廊下の絶景14/19!
眼下の黒部川は、変わらずにコバルトブルー!
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11/3 11:26
眼下の黒部川は、変わらずにコバルトブルー!
対岸は「赤ムケの壁」というらしい!
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11/3 11:28
対岸は「赤ムケの壁」というらしい!
突き当たりは、黒部別山谷出合い!
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11/3 11:40
突き当たりは、黒部別山谷出合い!
別山谷出合いより、黒部ダム側(上流部)を望む!
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11/3 11:43
別山谷出合いより、黒部ダム側(上流部)を望む!
別山谷出合いより、別山谷上部を望む!
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11/3 11:59
別山谷出合いより、別山谷上部を望む!
別山谷出合いより、白竜峡側(下流部)を望む!
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11/3 11:59
別山谷出合いより、白竜峡側(下流部)を望む!
台風19号により壊れた高巻きハシゴ。今季は修繕間に合わず。
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11/3 12:03
台風19号により壊れた高巻きハシゴ。今季は修繕間に合わず。
そのため、番線を頼りに、この岩場を慎重に通過。
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11/3 12:04
そのため、番線を頼りに、この岩場を慎重に通過。
紅葉した下ノ廊下の絶景15/19!
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11/3 12:06
紅葉した下ノ廊下の絶景15/19!
紅葉した下ノ廊下の絶景16/19!
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11/3 12:07
紅葉した下ノ廊下の絶景16/19!
紅葉した下ノ廊下の絶景17/19!
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11/3 12:11
紅葉した下ノ廊下の絶景17/19!
紅葉した下ノ廊下の絶景18/19!
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11/3 12:13
紅葉した下ノ廊下の絶景18/19!
眼下の紅葉もホントにきれい!
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11/3 12:23
眼下の紅葉もホントにきれい!
今秋の紅葉と、昨冬の残雪!すごい景色だ!
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11/3 12:28
今秋の紅葉と、昨冬の残雪!すごい景色だ!
昨冬の雪塊!まもなく新雪が乗っかります!
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11/3 12:29
昨冬の雪塊!まもなく新雪が乗っかります!
新越の滝!滝壺の青さがすごい!
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11/3 12:30
新越の滝!滝壺の青さがすごい!
新越の滝ドーン!
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11/3 12:31
新越の滝ドーン!
紅葉した下ノ廊下の絶景19/19!
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11/3 12:43
紅葉した下ノ廊下の絶景19/19!
鳴沢小沢より流れ落ちるナメ滝!
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11/3 12:54
鳴沢小沢より流れ落ちるナメ滝!
ナメ滝上部ドーン!
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11/3 12:54
ナメ滝上部ドーン!
赤と黄色のミックスがすてき!
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11/3 13:07
赤と黄色のミックスがすてき!
鳴沢小沢と鳴沢の間。名もない対岸の岩肌は威圧感抜群!
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11/3 13:33
鳴沢小沢と鳴沢の間。名もない対岸の岩肌は威圧感抜群!
コバルトブルーの黒部川!何度も同じような写真を撮ってしまう、魔のブルー!
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11/3 13:40
コバルトブルーの黒部川!何度も同じような写真を撮ってしまう、魔のブルー!
内蔵助谷出合の豪流!
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11/3 13:44
内蔵助谷出合の豪流!
内蔵助谷出合より、内蔵助谷を見上げる!
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11/3 13:45
内蔵助谷出合より、内蔵助谷を見上げる!
内蔵助谷出合の少し先より、黒部ダム側を見ると、ついに扇沢トンネルの上にそびえる赤沢岳(最左)が見えてきた!
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11/3 14:00
内蔵助谷出合の少し先より、黒部ダム側を見ると、ついに扇沢トンネルの上にそびえる赤沢岳(最左)が見えてきた!
阿曽原温泉スタートから8時間。ついにゴールとなる黒部ダムが見えてきた!観光放水はすでに終了済。
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11/3 14:36
阿曽原温泉スタートから8時間。ついにゴールとなる黒部ダムが見えてきた!観光放水はすでに終了済。
黒部ダムまでハイクアップする途上、9月に百名山完登の100座目となった立山連峰の雪景色が見えた!
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11/3 14:52
黒部ダムまでハイクアップする途上、9月に百名山完登の100座目となった立山連峰の雪景色が見えた!
立山連峰全景!
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11/3 14:54
立山連峰全景!
立山の前衛には、立山ロープウェイの大観峰駅!
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11/3 14:54
立山の前衛には、立山ロープウェイの大観峰駅!
すすき越しの立山連峰!
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11/3 15:01
すすき越しの立山連峰!
ゴール地点・黒部ダムより、黒部湖越しには、黒部源流域にそびえる赤牛岳&水晶岳が!
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11/3 15:09
ゴール地点・黒部ダムより、黒部湖越しには、黒部源流域にそびえる赤牛岳&水晶岳が!
赤牛岳ドーン!
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11/3 15:09
赤牛岳ドーン!
水晶岳ドーン!
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11/3 15:09
水晶岳ドーン!
自身100座目・立山を、改めて望遠!
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11/3 15:09
自身100座目・立山を、改めて望遠!
2日間、のべ12時間に及ぶ「日本一危険な温泉」を巡る、緊張感強いられるトレッキング、これにて終了!
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11/3 15:11
2日間、のべ12時間に及ぶ「日本一危険な温泉」を巡る、緊張感強いられるトレッキング、これにて終了!
黒部ダム越しの立山連峰!
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11/3 15:15
黒部ダム越しの立山連峰!
happygoyeahさん
初めまして。白竜峡あたりですれ違った者です。当方のレコにコメントいただきましてありがとうございました!
私のズボラレコと違い、happygoyeahさんのレコは事前の下調べと緻密な山行記録がしっかりと記録されていて、これからそのルートに行こうと考えている人には大変参考になる素晴らしいレコですね。過去のレコも参考にさせて頂きます!
やはり11/2が阿曽原温泉小屋の混雑ピークだったみたいですね。仕事などの都合もありましたが、11/3〜4なら少し落ち着くかもと思って計画したのですが、4日の天気が悪くなる予報になってしまったので、やはり11/2〜3でじっくりと歩きたかったです。
雪山シーズンもあっという間にやってきますね!どこかでお会いできる事を楽しみにしています!
コメント、ありがとうございます!
ヤマレコは日記と思い、詳しく書いてます。実際のコースタイムとか、その時感じたこととか、我ながら後から読み返して参考になる部分も多いです。百名山100座分のレポを残してますので、よろしければ参考にお読み下さい!
Hanatareoyajiさんの日帰りレポには、すっかり感銘し、ついついコメントをカキコしちゃいました。幌尻岳や槍ヶ岳を15時間近くかけて日帰りした私でも、阿曽原〜黒部ダム区間だけでもグッタリ。やはり、終始命の危険を感じつつ緊張が続く特異な環境に起因するかもしれません。それを日帰りし、即日北陸新幹線で帰京とは、素直に恐れ入ります。でも、ここは、やはり一泊して楽しむべき秘境のですよね。たった一日の違いですが、11/3夜から11/4にかけては悪天予報だったので、賢明な判断だったのかもしれません!次は是非、南下ルートで再チャレンジしてみてください!
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