甲武信ヶ岳から金峰山、瑞牆山テント泊縦走

2019年11月02日(土) 〜 2019年11月04日(月)

• GPS: 21:21
• 距離: 29.5km
• 登り: 3,304m
• 下り: 2,792m

コースタイム

1日目

• 山行: 4:32
• 休憩: 0:07
• 合計: 4:39

9:40 西沢渓谷入口バス停
9:57 10:00 ねとりインフォメーション
10:02 10:02 近丸新道登山口
10:08 10:08 徳ちゃん新道登山口
11:56 11:58 徳ちゃん新道分岐
13:59 14:00 戸渡尾根分岐
14:06 14:07 木賊山
14:19 甲武信小屋

2日目

• 山行: 12:14
• 休憩: 0:41
• 合計: 12:55

5:12 甲武信小屋
5:33 5:33 甲武信ヶ岳
5:52 5:53 2353m地点
6:09 6:10 水師
6:54 6:57 富士見
7:26 7:28 両門ノ頭
8:17 8:18 東梓
9:00 9:01 国師ノタル
11:18 11:21 国師ヶ岳
11:25 11:25 三繋平
11:29 11:30 前国師ヶ岳
11:45 11:46 夢の庭園
11:53 11:55 大弛峠
12:29 12:31 朝日峠
12:54 12:55 朝日岳前の展望岩場
13:06 13:14 朝日岳
14:27 14:27 金峰山
14:35 14:37 五丈石
15:00 15:02 金峰山小屋分岐
15:13 15:14 千代の吹上
15:26 15:28 砂払いノ頭
16:18 16:20 大日岩
16:45 16:45 大日小屋
16:54 16:54 鷹見岩分岐
17:24 17:29 富士見平小屋
17:31 17:31 富士見平湧水
18:07 富士見平小屋

3日目

• 山行: 4:07
• 休憩: 0:42
• 合計: 4:49

6:42 富士見平小屋
6:55 6:56 小川山・瑞牆山分岐
7:00 7:01 天鳥川出合
7:02 7:04 桃太郎岩
7:54 8:02 大ヤスリ岩
8:07 8:13 瑞牆山
8:10 8:13 弘法岩黒森分岐
8:27 8:41 瑞牆山
8:44 8:46 弘法岩黒森分岐
8:58 8:59 大ヤスリ岩
9:39 9:39 桃太郎岩
9:47 9:50 小川山・瑞牆山分岐
10:05 10:06 富士見平小屋
10:51 10:51 富士見平林道終点
11:00 11:00 富士見平林道交差
11:13 11:13 瑞牆山荘
11:27 11:27 魔子の山登山口
11:28 ゴール地点

天候

1日目晴時々曇り、2日目曇り、3日目晴

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

塩山駅から山梨交通西沢渓谷入口行きバス
帰りはみずがき山荘から韮崎まで茅ヶ岳みずがき田園バス。記念乗車券（2050円）は通常料金より10円安く、かつ途中下車OK。

写真

11/2 11:05

徳ちゃん新道は紅葉真っ盛り

11/2 13:41

戸渡尾根からの富士山

11/2 14:06

木賊山の三角点

11/3 5:33

日の出前の甲武信ヶ岳頂上

11/3 7:26

「富士見」近くからの富士山

11/3 11:03

国師ヶ岳からの富士山

11/3 14:09

「賽ノ河原」からの眺め

11/3 14:32

金峰山から「千代ノ吹上」の途中から。松竹映画オープニングロゴみたい

11/3 14:44

明日登る瑞牆山

11/4 8:37

瑞牆山頂上から、薄っすら雪を被った山並みは南アルプス？

11/4 8:37

写っているのは私ではありません

11/4 13:06

みずがき山荘から韮崎駅へのバスを途中下車、スパ施設「クララ館」で汗を流す。目の前に南アルプス、右手側には八ヶ岳連峰を一望。おススメです

撮影機器：

HUAWEI Mate 10 Pro SIMフリー HUAWEI

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え 靴 ザック ザックカバー サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 調理用食材 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 調理器具 ライター 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 ロールペーパー 保険証 携帯 時計 タオル ストック ナイフ ポール テント テントマット シェラフ

感想

mitsuhiro2007

「文化の日」の3連休、天気に恵まれ、ルートのどのピークからも富士山が見え、金峰山からは南アルプスや八ヶ岳はもちろん、遥かに後立山連峰や妙高、さらに日光の山々までぐるりと見渡すことができました。2日目、テント装備で甲武信小屋からは富士見平小屋までの12時間はハードでした。ちょっと無謀だったかも。下山後立ち寄った「クララ館」の浴場からの眺め、男湯はドーンと眼前に甲斐駒や鳳凰三山、女湯からは八ヶ岳連峰。絶景です。