テント泊 新穂高−鏡平−三俣−雲ノ平
- GPS
- 56:00
- 距離
- 20.6km
- 登り
- 2,182m
- 下り
- 739m
コースタイム
4:40 立川駅発
8:32 松本駅着
8:35発のバスに間に合わず
10:00 新穂高温泉直通バスに乗る
12:10くらい新穂高温泉ロープウェイ着
12:17 新穂高ロープウェイバス停を出発
16:45 鏡平山荘 夕食は6時〜6時45分の回だった
2日目
4:47 鏡平山荘発
5:53 雪田
6:46 双六小屋
7:12 巻き道分岐 直登ルートは雪渓で通行禁止のため中道の途中から春道で稜線へ
8:27 双六岳
9:40 三俣蓮華岳
10:58 三俣山荘テント場着 夕食の時間を戻ってきたときにまた申し込むことを交渉
11:30 三俣山荘テント場発
11:54 黒部源流碑
12:34 急登+ハイマツ藪のあと
13:39 スイス庭園
14:02 雲ノ平山荘でトイレを借りる
14:30 雲ノ平山荘発
14:59 テント場直通道通行止め看板
15:16 第1雪田手前
16:22 黒部源流渡る
17:00 テント場 三俣山荘で18:10から夕食
21:00 就寝
3日目
6:30 テント場出発
8:33 双六小屋
10:11 雪田
11:24 鏡平山荘
13:25 わさび平小屋
14:30 新穂高ロープウェイバス停
15:00 深山荘で内湯と露天につかる(内湯+露天で700円、洗い場なしの露天のみ500円)
15:35 出発
15:42 深山荘前バス停
15:58 平湯温泉行きバス発(濃飛バス)
16:05 松本行きバス発(アルピコバス)
18:42 松本駅バスターミナル横着
19:35 松本発
23:22 立川着
天候 | 29日曇 30日晴れ時々曇 31日日本晴れ |
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過去天気図(気象庁) | 2012年07月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
・自家用車利用の場合・・・無料駐車場から左俣林道入り口まで徒歩10分 費用 立川−松本 3210円(片道) 松本−新穂高温泉 2800円 (アルピコ交通 特急) 深山荘前−平湯温泉 800円(濃飛バス) 平湯温泉−松本 2300円 (アルピコ交通) 三俣山荘 テント+夕食+弁当で3100円 鏡平山荘 宿泊+夕食+弁当で8800円? 朝食は4:30〜 |
コース状況/ 危険箇所等 |
携帯電話の電波 双六小屋から弓折乗越方面に行き稜線に出ると,そこから鏡平まで電波3本立つ(1本になったり変化する) 他は詳しく調べていない。 |
写真
感想
今回の山行をまとめると
1.3日目雲ひとつない天気最高なのにピーク行ってないバカ!でも最高!
2.2泊3日やっぱ無理だ!2日も眠れない頭痛いでだるすぎる!
3.ライチョウかわええええ!雲の平山荘に1親3子、日本庭園につがいと1親3子、双六岳に1親3子。お父さん少ないよー
1日目は景色見れない。2日目は遠くが見えないほどではない。そのギャップで3日目は快晴!!
夜朝はめちゃくちゃ寒くてシュラフカバーを持って来なかったのを公開した。モンベルの♯3はほんとに10度が限界じゃないかと思った。
2日目同様眠れないままごろごろしてて頭痛くてだるくて結局出発6:30.
双六の巻き道に出た時に今日何が起きたのか悟った。快晴で乗鞍岳までみえるし、西側は白山?らしきものが見えるようだし。ピークに行けば富士山も見えたらしい。後悔した!けどもう降りてきてるし仕方ない。
深山荘で40分程度内湯と露天に入り、男子露天は道路や駐車場から丸見えだがぬるくていい。解放感ありすぎ!。
鏡平の550円のかき氷を食べるわけでもなく、平湯温泉バスターミナルの450円のも食べずソフトクリームは食べ、(かき氷を鏡平で食べなかったのは負けた気がしたから。100円しか変わんねえじゃん!)飛騨牛の串焼きなるステーキ肉っぽいのを食べた。
今月の山はもうおなかいっぱい。美ヶ原でもハイキングに行こう。
【山荘情報】
鏡平山荘 ふとん1人一枚 男女混合 夕食3回転 かき氷550円 水1L00円
三俣山荘 おそらくふとん1人一枚 夕食3回転 テント場17張り程度かと だしっぱなし水無料
双六岳 だしっぱなし水無料
水場 左俣林道は地図通り 各山荘に水場あり(鏡平のみ1L100円) 秩父沢は川から汲む 双六は中道ルート分岐手前に水場で、巻き道は雪渓沢の水を直接くむ(ここだけ飲んでない)
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