雲取山

日程 | 2019年11月30日(土) 〜 2019年12月01日(日) |
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メンバー | |
天候 | 両日とも晴れ |
アクセス |
利用交通機関
大船からJRと西武秩父線を乗り継いで西武秩父へ、西武秩父からは路線バスで三峯神社へ移動。
電車、
バス
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|
地図/標高グラフ

表示切替:
コースタイム [注]
- 1日目
- 山行
- 4時間55分
- 休憩
- 50分
- 合計
- 5時間45分
- 2日目
- 山行
- 4時間20分
- 休憩
- 45分
- 合計
- 5時間5分
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
雲取山荘泊としたため両日とも5時間ほどの行程となり疲労も少なかった。
2日目は標準コースタイム以下で歩く事が出来たため鴨沢で昼食後計画より1本早いバスで奥多摩に向かう事が出来た。
2日目は標準コースタイム以下で歩く事が出来たため鴨沢で昼食後計画より1本早いバスで奥多摩に向かう事が出来た。
コース状況/ 危険箇所等 | 白岩の肩への登り(特に後半)は露岩が現れかつ所々凍結していて慎重に登る必要があった。 2日め雲取山荘から雲取山への登りではチェーンスパイクを装着した。 七ツ石山の巻道崩壊のため七ツ石小屋経由で鴨沢に下山した。 |
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その他周辺情報 | 鴨沢下山後バス停傍の食堂「木洩れ日」で昼食、下山後の温泉は奥多摩「もえぎの湯」が混雑しているとの情報から河辺駅近くの「梅の湯」を利用した。 |
装備
個人装備 | 長袖シャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え 靴 予備靴ひも ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ハイドレーション ライター 地図(地形図) コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック ナイフ カメラ ポール チェーンスパイク ネックウォーマー 熊鈴 テルモス |
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備考 | チェーンスパイクは凍結した登山道の歩行に大変有効であったが、装着したタイミングが少し遅かった。 |
写真
感想/記録
by D-28
12月1−2日で訪れる計画でしたが、2日が雨との予報を受け1日繰り上げて実行しました。
寒さは厳しかったですが両日とも晴天に恵まれ楽しい山旅でした。
三峯神社からの登山道は変化に富み道も上手く付けられており標高差をそれほど感じずに登ることが出来ました。
寒さは厳しかったですが両日とも晴天に恵まれ楽しい山旅でした。
三峯神社からの登山道は変化に富み道も上手く付けられており標高差をそれほど感じずに登ることが出来ました。
訪問者数:187人



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この記録に関連する本
この記録に関連する登山ルート
この記録で登った山/行った場所
- 雲取山 (2017.09m)
- 七ツ石山 (1757.33m)
- 芋ノ木ドッケ (1946m)
- 白岩山 (1921.2m)
- 霧藻ヶ峰 (1523.1m)
- ブナ坂 (1650m)
- 雲取山荘 (1891m)
- 三峯神社
- 鴨沢バス停 (540m)
- 前白岩山 (1776m)
- お清平 (1454m)
- 奥多摩小屋 (1750m)
- 雲取山避難小屋 (2000m)
- 大ダワ (1700m)
- 小雲取山 (1937m)
- 堂所
- 七ツ石小屋 (1597m)
- 鴨沢西バス停
- 前白岩山の肩
- ヨモギノ頭 (1813m)
- 妙法ヶ岳分岐
- 三峯神社バス停
- 丹波山村村営駐車場
- 白岩小屋 (1850m)
- 小袖緑道あがり
- 七ッ石小屋下分岐
- 七ッ石小屋上分岐 (1647m)
- 上段と下段の分岐 (1640m)
- 上ノ山 (800m)
- 茶煮場 (1122m)
- 霧藻ヶ峰休憩舎
- 地蔵峠
- 七ツ石山の水場
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