また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

Yamareco

記録ID: 2138695
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
志賀・草津・四阿山・浅間

四阿山・根子岳周回〜美しい霧氷と白い北アルプスの眺望

2019年12月09日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:00
距離
18.5km
登り
1,256m
下り
1,262m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:31
休憩
1:13
合計
8:44
7:03
7:04
66
8:10
8:10
15
8:25
8:28
18
8:46
9:05
13
9:18
9:19
30
9:49
9:50
43
10:33
10:35
50
11:25
12:10
16
12:26
12:27
122
快晴の風景、白い北アルプスの山並みや霧氷の観賞撮影でゆっくりです。菅平牧場登山口からあずまや高原ホテルまでの約9kmは一般道歩きです。
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2019年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
あずまや高原ホテル登山者専用駐車場。
コース状況/
危険箇所等
・あずまや高原ホテルを終始点にして、四阿山から根子岳へ登り、菅平牧場管理事務所に下山して別荘地を抜け県道を約9km歩いて戻る、反時計回り周回。
・積雪の少なさに愕然。チェーンスパイク(忘れた)で充分。
静寂の夜明け。
2019年12月09日 05:45撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
5
12/9 5:45
静寂の夜明け。
5時45分、あずまや高原ホテル登山者専用駐車場。ヘッデンを点灯し出発。気温−5℃。
2019年12月09日 05:46撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
2
12/9 5:46
5時45分、あずまや高原ホテル登山者専用駐車場。ヘッデンを点灯し出発。気温−5℃。
ホテルに灯る明かりが、温もりを感じさせる。
2019年12月09日 05:49撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
3
12/9 5:49
ホテルに灯る明かりが、温もりを感じさせる。
牧場内に入ったよそ者を警戒する二ホンジカ。私はいつでも招かれざる客。この山行でも、人に会うことはなかった。孤高の人。
2019年12月09日 06:14撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
17
12/9 6:14
牧場内に入ったよそ者を警戒する二ホンジカ。私はいつでも招かれざる客。この山行でも、人に会うことはなかった。孤高の人。
美しいブルーモーメント、輝く地平線。
2019年12月09日 06:17撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
9
12/9 6:17
美しいブルーモーメント、輝く地平線。
四阿山と根子岳はガスを乗せていた。強い南風が吹いており、この後は一日中快晴予報。雲はともかく、雪はどこへ行ったのだろう?
2019年12月09日 06:21撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
4
12/9 6:21
四阿山と根子岳はガスを乗せていた。強い南風が吹いており、この後は一日中快晴予報。雲はともかく、雪はどこへ行ったのだろう?
本日の山行の目的第一弾、モルゲンロートの北アルプス。壮大な白い山並みが赤く染まる。
2019年12月09日 06:47撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
7
12/9 6:47
本日の山行の目的第一弾、モルゲンロートの北アルプス。壮大な白い山並みが赤く染まる。
乗鞍岳。
2019年12月09日 06:48撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
8
12/9 6:48
乗鞍岳。
穂高岳、槍ヶ岳。
2019年12月09日 06:48撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
9
12/9 6:48
穂高岳、槍ヶ岳。
鷲羽岳、水晶岳、薬師岳。手前に燕岳、餓鬼岳、唐沢岳。
2019年12月09日 06:49撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
6
12/9 6:49
鷲羽岳、水晶岳、薬師岳。手前に燕岳、餓鬼岳、唐沢岳。
蓮華岳、針ノ木岳、赤沢岳、爺ヶ岳。後ろには立山。
2019年12月09日 06:49撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
9
12/9 6:49
蓮華岳、針ノ木岳、赤沢岳、爺ヶ岳。後ろには立山。
鹿島槍ヶ岳、五竜岳。後ろには剱岳。
2019年12月09日 06:49撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
14
12/9 6:49
鹿島槍ヶ岳、五竜岳。後ろには剱岳。
武田菱の五竜岳、白岳、遠見尾根。
2019年12月09日 06:49撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
14
12/9 6:49
武田菱の五竜岳、白岳、遠見尾根。
唐松岳、不帰嶮、白馬槍ヶ岳、杓子岳、白馬岳。
2019年12月09日 06:50撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
7
12/9 6:50
唐松岳、不帰嶮、白馬槍ヶ岳、杓子岳、白馬岳。
日の出を迎える。今日が良い山行となるようにと祈願する。
2019年12月09日 07:06撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
6
12/9 7:06
日の出を迎える。今日が良い山行となるようにと祈願する。
浅間山もご機嫌に噴煙を出すが、南からの強烈な風で噴煙が押し下げられている。冷たい風で−6℃。
2019年12月09日 07:53撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
5
12/9 7:53
浅間山もご機嫌に噴煙を出すが、南からの強烈な風で噴煙が押し下げられている。冷たい風で−6℃。
霧氷の間を歩いていく。日差しと強風で南向きは落ちてしまっていた。
2019年12月09日 08:04撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
2
12/9 8:04
霧氷の間を歩いていく。日差しと強風で南向きは落ちてしまっていた。
本日の山行の目的第二弾、霧氷群が現る。
2019年12月09日 08:06撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
4
12/9 8:06
本日の山行の目的第二弾、霧氷群が現る。
白い大地の彼方に、四阿山が見える。
2019年12月09日 08:10撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
5
12/9 8:10
白い大地の彼方に、四阿山が見える。
やや霞んでいるが快晴の青空と霧氷群。予報が当たり嬉しさを隠しきれない。
2019年12月09日 08:11撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
4
12/9 8:11
やや霞んでいるが快晴の青空と霧氷群。予報が当たり嬉しさを隠しきれない。
北西方面は白い北アルプスが一望できる。今日は唐松岳に行っても良かった。
2019年12月09日 08:11撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
3
12/9 8:11
北西方面は白い北アルプスが一望できる。今日は唐松岳に行っても良かった。
白化粧したシラビソ。スノーモンスターにはまだまだ時間がかかる。
2019年12月09日 08:15撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
4
12/9 8:15
白化粧したシラビソ。スノーモンスターにはまだまだ時間がかかる。
白珊瑚のように美しい。
2019年12月09日 08:16撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
5
12/9 8:16
白珊瑚のように美しい。
快晴の青空に白い霧氷が映える。
2019年12月09日 08:17撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
7
12/9 8:17
快晴の青空に白い霧氷が映える。
少し早いがクリスマスツリー風に撮影してみた。Merry X'mas
2019年12月09日 08:23撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
11
12/9 8:23
少し早いがクリスマスツリー風に撮影してみた。Merry X'mas
霧氷群の合間をゆったりと歩いていく。平日で誰も来やしない。
2019年12月09日 08:23撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
5
12/9 8:23
霧氷群の合間をゆったりと歩いていく。平日で誰も来やしない。
南側だけ着氷雪が落ちてしまっている。この時期を考慮しても、あまりにも雪が少なすぎる。週末降ったはずなのだが・・・。
2019年12月09日 08:23撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
1
12/9 8:23
南側だけ着氷雪が落ちてしまっている。この時期を考慮しても、あまりにも雪が少なすぎる。週末降ったはずなのだが・・・。
太陽がきらめく澄んだ青空、冷たい南風で気温−7℃。
2019年12月09日 08:24撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
2
12/9 8:24
太陽がきらめく澄んだ青空、冷たい南風で気温−7℃。
真冬を告げる氷の結晶群。
2019年12月09日 08:33撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
5
12/9 8:33
真冬を告げる氷の結晶群。
四阿山山頂が見える。雪は少ないが、北側の霧氷は素晴らしい。
2019年12月09日 08:35撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
1
12/9 8:35
四阿山山頂が見える。雪は少ないが、北側の霧氷は素晴らしい。
その霧氷のトンネルを抜けていく。
2019年12月09日 08:36撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
4
12/9 8:36
その霧氷のトンネルを抜けていく。
ビクトリーロードを駆け上がって行く。それにしても雪が少ない。アイゼンなど要らない。
2019年12月09日 08:39撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
5
12/9 8:39
ビクトリーロードを駆け上がって行く。それにしても雪が少ない。アイゼンなど要らない。
まずは信州祠へ参拝。
2019年12月09日 08:44撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
2
12/9 8:44
まずは信州祠へ参拝。
四阿山山頂。上州祠に参拝。スノーシューもアイゼンもトレーニング用の重りとなった。黒衣だとクマに見える鬼軍曹。打つな!人だ!(実話)
2019年12月09日 08:50撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
26
12/9 8:50
四阿山山頂。上州祠に参拝。スノーシューもアイゼンもトレーニング用の重りとなった。黒衣だとクマに見える鬼軍曹。打つな!人だ!(実話)
山頂から南方面。浅間連峰、八ヶ岳連峰。 
2019年12月09日 08:52撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
4
12/9 8:52
山頂から南方面。浅間連峰、八ヶ岳連峰。 
山頂から南西方面。約105Kmに及ぶ白い北アルプスのパノラマ。
2019年12月09日 08:52撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
3
12/9 8:52
山頂から南西方面。約105Kmに及ぶ白い北アルプスのパノラマ。
山頂から西方面。根子岳、白馬三山、頸城山塊。
2019年12月09日 08:52撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
4
12/9 8:52
山頂から西方面。根子岳、白馬三山、頸城山塊。
山頂から北方面。志賀草津山稜。
2019年12月09日 08:52撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
3
12/9 8:52
山頂から北方面。志賀草津山稜。
浅間山。ご機嫌に噴煙を上げる。
2019年12月09日 08:53撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
9
12/9 8:53
浅間山。ご機嫌に噴煙を上げる。
富士山。
2019年12月09日 08:53撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
10
12/9 8:53
富士山。
八ヶ岳。赤岳、横岳、阿弥陀岳。
2019年12月09日 08:54撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
4
12/9 8:54
八ヶ岳。赤岳、横岳、阿弥陀岳。
北岳、仙丈ヶ岳、甲斐駒ケ岳。手前は蓼科山、北横岳。
2019年12月09日 08:54撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
4
12/9 8:54
北岳、仙丈ヶ岳、甲斐駒ケ岳。手前は蓼科山、北横岳。
中央アルプス。木曽駒ヶ岳、空木岳。
2019年12月09日 08:54撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
5
12/9 8:54
中央アルプス。木曽駒ヶ岳、空木岳。
御嶽山。
2019年12月09日 08:54撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
7
12/9 8:54
御嶽山。
乗鞍岳。
2019年12月09日 08:54撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
6
12/9 8:54
乗鞍岳。
穂高岳。
2019年12月09日 08:54撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
7
12/9 8:54
穂高岳。
槍ヶ岳。
2019年12月09日 08:55撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
9
12/9 8:55
槍ヶ岳。
大天井岳、燕岳、餓鬼岳、唐沢岳。奥には鷲羽岳、水晶岳、薬師岳。
2019年12月09日 08:55撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
4
12/9 8:55
大天井岳、燕岳、餓鬼岳、唐沢岳。奥には鷲羽岳、水晶岳、薬師岳。
蓮華岳、針ノ木雪渓、針ノ木岳、赤沢岳、爺ケ岳。奥には立山。
2019年12月09日 08:55撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
3
12/9 8:55
蓮華岳、針ノ木雪渓、針ノ木岳、赤沢岳、爺ケ岳。奥には立山。
鹿島槍ヶ岳。奥には剱岳。
2019年12月09日 08:55撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
7
12/9 8:55
鹿島槍ヶ岳。奥には剱岳。
五竜岳、八峰キレット。
2019年12月09日 08:55撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
5
12/9 8:55
五竜岳、八峰キレット。
唐松岳、不帰嶮、八方尾根。
2019年12月09日 08:55撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
4
12/9 8:55
唐松岳、不帰嶮、八方尾根。
白馬鑓ヶ岳、杓子岳、白馬大雪渓、白馬岳。
2019年12月09日 08:56撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
6
12/9 8:56
白馬鑓ヶ岳、杓子岳、白馬大雪渓、白馬岳。
高妻山。手前は飯縄山。
2019年12月09日 08:56撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
4
12/9 8:56
高妻山。手前は飯縄山。
焼山、火打山、妙高山。
2019年12月09日 08:56撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
6
12/9 8:56
焼山、火打山、妙高山。
横手山、草津白根山、湯釜。
2019年12月09日 08:57撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
3
12/9 8:57
横手山、草津白根山、湯釜。
雲海に浮かぶ仙ノ倉山、谷川岳〜茂倉岳。
2019年12月09日 08:57撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
2
12/9 8:57
雲海に浮かぶ仙ノ倉山、谷川岳〜茂倉岳。
上州武尊山。
2019年12月09日 08:57撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
4
12/9 8:57
上州武尊山。
日光白根山、日光連山。
2019年12月09日 08:57撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
3
12/9 8:57
日光白根山、日光連山。
ココヘリプレミアムにアップグレードした。
2019年12月09日 09:03撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
12
12/9 9:03
ココヘリプレミアムにアップグレードした。
山頂をあとにして、美しい景色を眺めながらゆったりと下っていく。
2019年12月09日 09:13撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
3
12/9 9:13
山頂をあとにして、美しい景色を眺めながらゆったりと下っていく。
霧氷のトンネルを再び通り抜けていく。
2019年12月09日 09:15撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
5
12/9 9:15
霧氷のトンネルを再び通り抜けていく。
霧氷と根子岳、頸城山塊。
2019年12月09日 09:16撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
3
12/9 9:16
霧氷と根子岳、頸城山塊。
積雪は少ないが素晴らしい霧氷群。
2019年12月09日 09:17撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
3
12/9 9:17
積雪は少ないが素晴らしい霧氷群。
コルにあるシラビソ。猛烈な吹雪が想像できる。
2019年12月09日 09:17撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
4
12/9 9:17
コルにあるシラビソ。猛烈な吹雪が想像できる。
根子岳分岐に再び到着。雪も少なく時間も早いので、ピストンはやめて少し遠回りして帰ることにした。単独行動の身軽さ。
2019年12月09日 09:22撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
3
12/9 9:22
根子岳分岐に再び到着。雪も少なく時間も早いので、ピストンはやめて少し遠回りして帰ることにした。単独行動の身軽さ。
四阿山北面の霧氷群。
2019年12月09日 09:23撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
2
12/9 9:23
四阿山北面の霧氷群。
根子岳へ向かう。それにしても雪がない。
2019年12月09日 09:24撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
4
12/9 9:24
根子岳へ向かう。それにしても雪がない。
樹林帯内はモノトーンの世界。
2019年12月09日 09:36撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
2
12/9 9:36
樹林帯内はモノトーンの世界。
大隙間に下り立つ。
2019年12月09日 09:47撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
6
12/9 9:47
大隙間に下り立つ。
真っ白な霧氷が立ち並ぶ。
2019年12月09日 09:47撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
3
12/9 9:47
真っ白な霧氷が立ち並ぶ。
美しい霧氷の数々。
2019年12月09日 09:48撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
6
12/9 9:48
美しい霧氷の数々。
根子岳への道は霧氷が連なる。
2019年12月09日 10:12撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
2
12/9 10:12
根子岳への道は霧氷が連なる。
振り返る四阿山。北面は真っ白な霧氷で覆い尽くされている。
2019年12月09日 10:13撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
8
12/9 10:13
振り返る四阿山。北面は真っ白な霧氷で覆い尽くされている。
ここも霧氷のトンネルを通り抜けていく。
2019年12月09日 10:24撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
3
12/9 10:24
ここも霧氷のトンネルを通り抜けていく。
根子岳山頂。寝転ぶほどの雪の少なさ。
2019年12月09日 10:33撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
4
12/9 10:33
根子岳山頂。寝転ぶほどの雪の少なさ。
快晴の青空。果てしなく続く美しい景色。
2019年12月09日 10:33撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
3
12/9 10:33
快晴の青空。果てしなく続く美しい景色。
管理事務所へ下っていく。孤高の鬼軍曹。旧式のロボットのようだな。
2019年12月09日 10:34撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
4
12/9 10:34
管理事務所へ下っていく。孤高の鬼軍曹。旧式のロボットのようだな。
大地は白い粧い。
2019年12月09日 10:42撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
1
12/9 10:42
大地は白い粧い。
白い霧氷が立ち並ぶ。
2019年12月09日 10:44撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
4
12/9 10:44
白い霧氷が立ち並ぶ。
芸術的な白いシラビソ。
2019年12月09日 10:48撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
4
12/9 10:48
芸術的な白いシラビソ。
霧氷並木と白く彩られた登山道を下っていく。
2019年12月09日 10:51撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
2
12/9 10:51
霧氷並木と白く彩られた登山道を下っていく。
根子岳南面の霧氷。
2019年12月09日 10:56撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
4
12/9 10:56
根子岳南面の霧氷。
東屋で昼食。北アルプスの同定図がある。
2019年12月09日 11:30撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
3
12/9 11:30
東屋で昼食。北アルプスの同定図がある。
今日は、最近お気に入りの深谷ネギのかき揚げうどん。鶏もも肉の塩焼きをぶっ込む。
2019年12月09日 11:48撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
14
12/9 11:48
今日は、最近お気に入りの深谷ネギのかき揚げうどん。鶏もも肉の塩焼きをぶっ込む。
北アルプスの白屏風を見ながらうどんを食らう。青空のもと贅沢なひと時。
2019年12月09日 11:48撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
3
12/9 11:48
北アルプスの白屏風を見ながらうどんを食らう。青空のもと贅沢なひと時。
山麓に近づくと霧氷はなくなるが、美しいシラカンバ帯が現る。
2019年12月09日 12:13撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
3
12/9 12:13
山麓に近づくと霧氷はなくなるが、美しいシラカンバ帯が現る。
菅平牧場。北アルプスが似合う高原の牧場。
2019年12月09日 12:19撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
3
12/9 12:19
菅平牧場。北アルプスが似合う高原の牧場。
県道へ向かって下っていく。早朝は凍結していただろう。ウシも人も居ない。
2019年12月09日 12:22撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
1
12/9 12:22
県道へ向かって下っていく。早朝は凍結していただろう。ウシも人も居ない。
料金所付近から入ると、トレランコースなのだが、通常は立入禁止だと思うので、そのまま県道を歩く。
2019年12月09日 12:39撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
1
12/9 12:39
料金所付近から入ると、トレランコースなのだが、通常は立入禁止だと思うので、そのまま県道を歩く。
しばらく歩いて、この辺りから藪漕ぎしてショートカット。
2019年12月09日 14:06撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
1
12/9 14:06
しばらく歩いて、この辺りから藪漕ぎしてショートカット。
別荘地を回り込むように歩き、あずまや高原ホテルへ。
2019年12月09日 14:19撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
1
12/9 14:19
別荘地を回り込むように歩き、あずまや高原ホテルへ。
通常より少し遠回りして戻ってきた。帰路へ。
2019年12月09日 14:31撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
4
12/9 14:31
通常より少し遠回りして戻ってきた。帰路へ。
初夏には緑色になるキャベツ畑。春をじっと待つ。
2019年12月09日 15:07撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
4
12/9 15:07
初夏には緑色になるキャベツ畑。春をじっと待つ。
撮影機器:

感想

 8日日曜まで雪が降り続いた上越山稜。晴れ予報の9日月曜は行先に悩む。先週訪れた谷川岳から考えて、仙ノ倉山か白毛門へ行こうと予定していた。前日SCWを見ると、午前中は南風によって水上方面からガスが迫り、覆われる予想なので中止に。

 早朝以外は晴天確実な四阿山へ行くことにした。モルゲンで赤く染まる白い北アルプスと、クリアな視界で全方位見渡せる山頂からの眺望を期待する。前日までの降雪で現れているであろう霧氷群も楽しみだ。落葉樹が多い赤城山と違ってシラビソが多く、簡単に落ちたりはしないのだ。

 ラッセルするほど雪はないだろうが、山頂下のコルに吹き溜まりがあると難儀するので、スノーシューを装備することにした。チェーンスパイクを忘れたが…。

 3時30分に前橋を出発。国道144号は橋が崩壊し通行止め。現地の案内板に従いパノラマライン北ルートで迂回した。鳥居峠は融雪剤が散布されているが凍結注意。菅平高原線は冬季通行止めのはずだが、全く雪も無く普通に通れる。

 5時30分あずまや高原ホテル登山者専用駐車場に到着。真っ暗でホテル周辺の明かりしかない。ソロなので手早く装備して出発。気温−5℃、ヘッデンを点灯し暗闇の別荘地、樹林帯を歩いていく。全く雪がなく夏道。

 牧柵の隙間から牧場内へ。二ホンジカが数頭たむろしていた。私の気配を察知して逃げていく。停まって離れた所から、こちらの様子を伺っていた。私はいつでも招かれざる客。この山行でも、人に会うことはなかった。孤高の人。

 長く緩い登り坂の菅平牧場を北上して行く。夜明けのブルーモーメントから赤く変化して行く東の空。強い南風の影響で四阿山と根子岳にガスが掛かっていた。SCWの予想通りの早朝だけかかるガス。これが過ぎ去れば快晴となる。青空を確信して歩みを進めていった。

 振り返ると、白い北アルプスの山並みが、朝日に照らされ赤く染まっていた。本日の山行の目的第一弾、モルゲンロートの北アルプス。

 撮影しながらゆったりとその美しい景色を眺める。この僅かな時間しか見ることが出来ない一期一会の壮大な冬の風景。雄大で美しい自然を前にすると、心身が浄化され幸福感で満たされる。

 牧柵から再び出て、小高い里宮を右手に見ながら樹林帯を歩いていく。全く雪がない道は、長池分岐手前から落下した霧氷が堆積して、ようやく白くなってきた。シラビソの霧氷群も日差しと強風で、南面は落ちてしまっていた。

 根子岳分岐周辺から、やっと美しい霧氷群が見られるようになる。本日の山行の目的第二弾の霧氷群。樹木は白いが地表はまばらな白。周辺を見渡しても積雪は3cmあるかないか程度。それでも冷たい南風が強く気温−7℃。暖冬。厳冬期に期待するしかない。

 霧氷のシラビソ間を抜けて、コルでは霧氷のトンネルを通り抜ける。吹き溜まりの積雪を懸念してスノーシューを持ってきたが、要らぬ心配だった。アイゼンすら不必要。チェスパで充分。

 的岩分岐を過ぎ、ビクトリーロードの木階段を歩んで行く。北面の霧氷群が素晴らしい。手前の信州祠で参拝。稜線上には雪が少なく夏道。上州祠のある山頂に3時間で到着。

 冷たい南風に吹かれつつ、全方位見渡せる眺望を楽しむ。目前の浅間山は相変わらず噴煙を上げていた。根子岳から連なる北西の霧氷群が輝く。総延長105kmの北アルプスを一望できるのは素晴らしい。月曜の男たち三人が登っている谷川岳は、最初は見えていたが予想通りガスに覆われ見えなくなった。

 孤高の頂きに私は一人佇み、時を忘れて景色を眺めていた。雪も少なく時間が早いので、ピストンはやめて少し遠回りして帰ることにした。単独行動の身軽さ。ゆったりと景色を眺めながら木階段を下る。

 霧氷のトンネルを抜け、再び根子岳分岐を過ぎて根子岳へ向かう。霧氷の樹林帯内の急下りは少しだが積雪があり、木の根が出ておらずかえって夏より歩きやすい。モノトーンの世界。

 大隙間へ下りこむと、沢沿いに美しい霧氷群。青空に映える。ここも風の通り道で冷たい南風にさらされる。レイヤリングしてやり過ごす。鬼遊びの庭の岩稜帯も夏道のまま歩ける。崩壊地を抜けると根子岳山頂。笹がまだ一面に出ている虚しさ。

 そのまま下りこんで菅平牧場管理事務所方面へ向かう。南斜面は吹きさらしなので、大地が白くなり低木の霧氷群が点在する。登山道は吹き溜まりとなり、積雪も10cm以上はあった。

 展望の良い東屋で昼食。最近お気に入りの、深谷ネギのかき揚げうどん。それに鶏もも肉の塩焼きを入れる。だしが出て美味いのだ。北アルプスの白屏風を見ながら食べる贅沢。

 ウシも人も居ない菅平牧場をあとにして、一般道へ下って行く。一台も車が無い閑散とした駐車場は侘しさを感じる。料金所手前から牧場内へ入るとトレランコースなのだが、通常は立入禁止だと思うので、そのまま県道へ向かった。

 別荘地に入ると更に寂しさを感じさせる。ひと気のない大学のグラウンドや会社の別荘は静まり返り、夏の想い出を封じ込めていた。県道に出て歩いていくが、車の往来は4台だけ。菅平高原線は冬季通行止めと書いてあったが、積雪や凍結も無く、物理的な閉鎖もされていなかった。

 ホテルとの分岐手前辺りから近道して藪漕ぎ。別荘地を迂回するようにして歩く。少し遠回りしたが無事に駐車場へ到着。一台車が増えていた。着替えて帰路へ。

 パノラマライン北ルートをゆったりと流す。愛妻の丘で何か叫ぼうと思ったがやめた。辺り一面は黒茶色の畑。初夏にはキャベツで緑一色となる。清々しい夏の嬬恋高原を思い浮かべ、冷たい風に吹かれていた。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1634人

コメント

周回とわ?
growmonoさん おはようございます。
さすがに展望の四阿山、根子岳ですね、
白く輝く北アルプスの峰々、最高の展望ですね、
霧氷もツリーみたいになっていたし、最高の山歩き、
ただ、今年は積雪が少なそうですね、
ホテルからの周回と出ていたので牧場内の道路を利用かと思いましたが林道を利用しての周回でしたか、牧場内道路だったらいただきと思いましたよ。
車で走っている林道なので長いですね9kですか。
2019/12/11 8:15
そして誰もいなかった
 おはようございます、yasioさん。
周辺が快晴でしたので、全方位眺望の良い四阿山へ行ってきました。ここは北アルプスの眺望に尽きますね。南風で北方が霞んでしまい、日本海が見えませんでした。予想通り谷川方面もですね。

 霧氷は例年よりやや少なかったですが、青空に映えて素晴らしかったです。厳冬期のスノーモンスターを心待ちにしています。ラッセルの雪遊びもかな。

 余りの積雪の少なさに、四阿山山頂で根子岳との周回を決めました。一般道歩きはグーグルマップでおおよその距離と時間を表示させ、逆算して充分行けると判断しました。ゆっくり行って約9kmを2時間です。

 管理事務所前にトレランコースが掲示されていて、もしかしたら牧場内を通過できるかもしれません。問い合わせが必要だと思います。春に行った時にでも聞いてみます。

 こんな適当な山歩きばかりしていれば、一緒に行ってくれる人はいなくなりますね。shilokoさんもひざ痛や腰痛になる訳です。
2019/12/11 9:16
素晴らしい天気の読み!
growmono さんおはようございます。
天気よく霧氷と眺望がすばらしいですね。
近くですが谷川岳とは大違いでしたね。
天気の読み方を習いたいですね。
2019/12/11 8:46
僅かな差
 おはようございます、yamayuriさん。
早朝に濃いガスが予想されましたが、その後の快晴に期待しました。谷川方面は薄い低層雲が予想されていたので、これは南風で降雪の無いガスに覆われると思い、仙ノ倉山行きをやめました。分水嶺の特殊さ故の天候ですね。不安定で僅かな差で変わります。

 暖冬傾向を現すように積雪は少なく、今でしたらチェーンスパイクが有れば普通に周回できます。青空と白い霧氷、なにより素晴らしい眺望に尽きます。自分を信じて四阿山へ行って良かったです。群馬県内は平野部も曇りだったようですね。日差しと雪でまた日焼けしました。紫外線で目が痛いです。 
2019/12/11 9:30
良い所に変えられましたね。
growmonoさん
おはようございます。
当日朝SCW天気予報を見たら急に谷川岳の天気が悪くなっていくようなので一瞬迷いましたがそのまま行ってしまいました。
その谷川岳でお会いしたirohaさんにgrowmonoさんは今日は何処ですかと聞いたら仙ノ倉方面に行くと言ってましたよと聞きました。
その点直ぐに行き先を変えたのはさすがですね。
北アルプスの鮮明な写真が素晴らしいですね。
おつかれさまでした。
2019/12/11 9:31
霧氷と白いパノラマ
 こんばんは、iiyuさん。
irohaさんから、天神尾根でiiyuさんとお会いしたと、LINEで連絡が来ました。先週行ったので谷川岳へは行くつもりはなかったのですが、仙ノ倉山か白毛門へ前日までは行く予定でした。日曜の夕方に薄いガスに覆われる予想に変わり、快晴が望める四阿山に変更しました。

 モルゲンの北アルプスはやや霞んでしましたが、素晴らしい眺望でした。積雪は予想以上に少なく、四阿山ピストンから大きく周回することに変更しました。四阿山根子岳の霧氷群の素晴らしさは、皆さん周知していると思います。赤城山の繊細な霧氷も良いですが、四阿山の霧氷は壮大ですね。次は黒斑山浅間山に期待します。
2019/12/11 20:48
四阿山BCはまだ無理そうですね!?
growmonoさん、今日は。
反時計回りの四阿山から根子岳への周回、どうもお疲れ様でした。移動距離19km、標高差登り下り共に1250m、なかなか大変かと思います。時計回りならやったことがありますが、反時計回りはまだありません。
雪の量から察するにBCはまだまだずっと先になりそうですね。
hareharawaiより
2019/12/16 14:07
雪が降らない
 こんばんは、hareharawaiさん。
各地から積雪の少なさを嘆く話を聞きますね。谷川方面も降雪しましたが、例年より少ないですね。新潟方面へ営業へ出かける知人から、今年は冬タイヤ規制が数えるほどしかなく、湯沢はこの間雨が降って暖かかったと言ってました。四阿山も無かったですね、今週日曜に訪れた黒斑山などはさらになかったですから、困ったものです。翌月曜は雪のある所へ行ってきました。
2019/12/16 22:35
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

積雪期ピークハント/縦走 志賀・草津・四阿山・浅間 [日帰り]
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら