大滝橋バス停からスタート。
降車したハイカーは私だけ。
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12/20 8:21
大滝橋バス停からスタート。
降車したハイカーは私だけ。
林道区間は以前よりもガレが多くなったような気がします。
横から林道へ土砂が流入した箇所が1箇所有りました。ただ、普通に乗り越えて進めます。
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12/20 8:29
林道区間は以前よりもガレが多くなったような気がします。
横から林道へ土砂が流入した箇所が1箇所有りました。ただ、普通に乗り越えて進めます。
林道からSTへ。
最初は大滝沢の上の斜面をトラバース。ここで崩落が無いのは幸い。
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12/20 8:45
林道からSTへ。
最初は大滝沢の上の斜面をトラバース。ここで崩落が無いのは幸い。
小さな滝。
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12/20 8:47
小さな滝。
途中で大滝沢に下ります。
元々は木橋で渡っていた所ですが、木橋が外れて脇へ・・・。
飛び石で渡渉。
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12/20 8:49
途中で大滝沢に下ります。
元々は木橋で渡っていた所ですが、木橋が外れて脇へ・・・。
飛び石で渡渉。
大滝沢ではその先にもう一箇所木橋が外れていて、渡渉です。鎖場と木梯子の近くです。
ここでも飛び石で可。
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12/20 8:52
大滝沢ではその先にもう一箇所木橋が外れていて、渡渉です。鎖場と木梯子の近くです。
ここでも飛び石で可。
再び暫し沢の上の斜面をトラバース。ここのトラバース区間も無事。
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12/20 8:57
再び暫し沢の上の斜面をトラバース。ここのトラバース区間も無事。
マスキ嵐沢標識近くで沢に下ります。
木橋は無事。
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12/20 8:58
マスキ嵐沢標識近くで沢に下ります。
木橋は無事。
マスキ嵐沢通過中。
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12/20 9:00
マスキ嵐沢通過中。
再び上へトラバース。
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12/20 9:05
再び上へトラバース。
こういう所の路肩の木橋が倒壊していなくて安堵。
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12/20 9:17
こういう所の路肩の木橋が倒壊していなくて安堵。
一軒屋避難小屋が見えてきました。
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12/20 9:23
一軒屋避難小屋が見えてきました。
一軒屋避難小屋を過ぎてからすぐに連続する木橋のうち、上流寄りのほうが倒壊気味。ここは渡渉した方が無難。
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12/20 9:25
一軒屋避難小屋を過ぎてからすぐに連続する木橋のうち、上流寄りのほうが倒壊気味。ここは渡渉した方が無難。
以降は沢沿いに台風の影響箇所は無しなので安堵。元々渡渉していたポイントもこれまで通り渡渉。
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12/20 9:29
以降は沢沿いに台風の影響箇所は無しなので安堵。元々渡渉していたポイントもこれまで通り渡渉。
沢から上がっていきます。
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12/20 9:43
沢から上がっていきます。
途中で木々の間から富士山。
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12/20 9:50
途中で木々の間から富士山。
大滝峠上に到着。
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12/20 9:57
大滝峠上に到着。
畦ヶ丸避難小屋方面を目指します。
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12/20 10:00
畦ヶ丸避難小屋方面を目指します。
フラット気味の区間も有りますが、基本登り。
以前に畦ヶ丸ハイクで向こうからこちらへ下ったことが有りますが、登るのは初めてです。
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12/20 10:10
フラット気味の区間も有りますが、基本登り。
以前に畦ヶ丸ハイクで向こうからこちらへ下ったことが有りますが、登るのは初めてです。
痩せ気味の尾根の向こうで・・・。
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12/20 10:26
痩せ気味の尾根の向こうで・・・。
土留め式階段が途中で崩落。写真向かって左からエスケープできます。急で滑り易いので要注意です。
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12/20 10:27
土留め式階段が途中で崩落。写真向かって左からエスケープできます。急で滑り易いので要注意です。
畦ヶ丸避難小屋に到着。
後述するプランAでしたら、ここが本日の最高標高地点になる筈でした。
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12/20 10:35
畦ヶ丸避難小屋に到着。
後述するプランAでしたら、ここが本日の最高標高地点になる筈でした。
畦ヶ丸山頂はすぐそこですが、私はれいによって行きません。主目的の一つの大界木山を目指します。
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12/20 10:42
畦ヶ丸山頂はすぐそこですが、私はれいによって行きません。主目的の一つの大界木山を目指します。
途中でまた富士山。
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12/20 10:44
途中でまた富士山。
畦ヶ丸避難小屋から大界木山方面へは未踏。
未踏区間はワクワクします。ここから今日の本当の山行が始まった気分です。
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12/20 10:49
畦ヶ丸避難小屋から大界木山方面へは未踏。
未踏区間はワクワクします。ここから今日の本当の山行が始まった気分です。
下って登って・・・。
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12/20 10:51
下って登って・・・。
モロクボ沢ノ頭に到着。
白石峠とも繋がっていて、白石峠〜モロクボ沢ノ頭間も未踏。いつか歩いてみたいです。
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12/20 10:52
モロクボ沢ノ頭に到着。
白石峠とも繋がっていて、白石峠〜モロクボ沢ノ頭間も未踏。いつか歩いてみたいです。
では、大界木山へ。
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12/20 11:02
では、大界木山へ。
畦ヶ丸避難小屋〜モロクボ沢ノ頭間に比べてアップダウン緩めの感。
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12/20 11:15
畦ヶ丸避難小屋〜モロクボ沢ノ頭間に比べてアップダウン緩めの感。
大界木山山頂に到着。
尾根道の途中といった感じのなだらかな山頂です。
展望は殆ど有りません。
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12/20 11:26
大界木山山頂に到着。
尾根道の途中といった感じのなだらかな山頂です。
展望は殆ど有りません。
でも登頂成功のイェ〜〜イwww
本日の最初の主目的地点をクリアです。
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12/20 11:27
でも登頂成功のイェ〜〜イwww
本日の最初の主目的地点をクリアです。
次は城ヶ尾峠と城ヶ尾山へ。
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12/20 11:31
次は城ヶ尾峠と城ヶ尾山へ。
甲相国境尾根を味わいます。
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12/20 11:37
甲相国境尾根を味わいます。
気温が少し高めで、11月のよう。
晩秋〜初冬の素敵な尾根道歩きです。
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12/20 11:39
気温が少し高めで、11月のよう。
晩秋〜初冬の素敵な尾根道歩きです。
城ヶ尾峠に到着しました。
本来、ここからもう一つの本日の主目的である信玄平に下れますが、感想欄で後述するように、トレイルが崩壊していて突破が困難な様相。
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12/20 11:45
城ヶ尾峠に到着しました。
本来、ここからもう一つの本日の主目的である信玄平に下れますが、感想欄で後述するように、トレイルが崩壊していて突破が困難な様相。
そこですぐ先の城ヶ尾山から支尾根で下ることに挑戦しようと、城ヶ尾山を目指します。
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12/20 11:49
そこですぐ先の城ヶ尾山から支尾根で下ることに挑戦しようと、城ヶ尾山を目指します。
城ヶ尾山山頂に到着しました。
展望はあまり有りませんが、ちょっと広くて爽快。
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12/20 11:52
城ヶ尾山山頂に到着しました。
展望はあまり有りませんが、ちょっと広くて爽快。
登頂成功のイェ〜〜イwww
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12/20 11:54
登頂成功のイェ〜〜イwww
三角点ゲットのイェ〜〜イwww
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12/20 11:53
三角点ゲットのイェ〜〜イwww
で、支尾根を下れるか見ましたが(写真アップは省略)、結構な急斜面に躊躇して結局断念。嫌な予感もしましたし・・・。用意していた別のプラン、甲相国境尾根を引き続き歩いて山伏峠へ下山する作戦に変更しました。
ということで、このような尾根道を歩いていきます。
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12/20 12:10
で、支尾根を下れるか見ましたが(写真アップは省略)、結構な急斜面に躊躇して結局断念。嫌な予感もしましたし・・・。用意していた別のプラン、甲相国境尾根を引き続き歩いて山伏峠へ下山する作戦に変更しました。
ということで、このような尾根道を歩いていきます。
暫し穏やかな尾根道。
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12/20 12:16
暫し穏やかな尾根道。
というのも束の間、ダウン&・・・。
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12/20 12:28
というのも束の間、ダウン&・・・。
アップ。
何度かアップダウンしてピークを越えていきます。
でも、ちゃんとしたトレイルを歩けるのは安心感が全然違いますね。あのまま支尾根で下ったら悪戦苦闘していたかも。
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12/20 12:34
アップ。
何度かアップダウンしてピークを越えていきます。
でも、ちゃんとしたトレイルを歩けるのは安心感が全然違いますね。あのまま支尾根で下ったら悪戦苦闘していたかも。
ブナ沢乗越まで来ました・・・来てしまいました。道志みち側へ下るチャンスはこの先暫く無いです。ここから先は先月に歩いたばかりですので、ひたすらアップダウンの尾根道を歩かないといけないことを知っています。ちょっと悩みましたが・・・、行きましょう。
で、ここから先は暫し既知区間。
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12/20 12:47
ブナ沢乗越まで来ました・・・来てしまいました。道志みち側へ下るチャンスはこの先暫く無いです。ここから先は先月に歩いたばかりですので、ひたすらアップダウンの尾根道を歩かないといけないことを知っています。ちょっと悩みましたが・・・、行きましょう。
で、ここから先は暫し既知区間。
菰釣山避難小屋を通過。
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12/20 12:51
菰釣山避難小屋を通過。
先月のハイクでは霧氷と残雪の白い世界の中を歩くことを堪能しましたが、今日は晩秋のような茶色の枯れた世界を歩くことを堪能します。
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12/20 12:57
先月のハイクでは霧氷と残雪の白い世界の中を歩くことを堪能しましたが、今日は晩秋のような茶色の枯れた世界を歩くことを堪能します。
菰釣山山頂が見えてきました。
あれだけアクセスの難しさで躊躇していた山に2ヶ月連続で来るとはwww
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12/20 13:08
菰釣山山頂が見えてきました。
あれだけアクセスの難しさで躊躇していた山に2ヶ月連続で来るとはwww
菰釣山山頂に到着。
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12/20 13:08
菰釣山山頂に到着。
2回目の登頂成功のイェ〜〜イwww
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12/20 13:09
2回目の登頂成功のイェ〜〜イwww
富士山は・・・。このタイミングで雲隠れとは(´・ω・`)
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12/20 13:09
富士山は・・・。このタイミングで雲隠れとは(´・ω・`)
では先へ・・・。
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12/20 13:10
では先へ・・・。
ひたすらアップダウンを繰り返して幾つもピークを越えていきます。
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12/20 13:51
ひたすらアップダウンを繰り返して幾つもピークを越えていきます。
でもこういう尾根道とか・・・。
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12/20 14:04
でもこういう尾根道とか・・・。
低い熊笹の中に筋のように走る素敵なトレイルとか・・・。良いですね。
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12/20 14:06
低い熊笹の中に筋のように走る素敵なトレイルとか・・・。良いですね。
そんな間に下ったり・・・。
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12/20 14:18
そんな間に下ったり・・・。
登ったりを繰り返しながら・・・。
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12/20 14:18
登ったりを繰り返しながら・・・。
石保土山まで来ました。
登頂成功のイェ〜〜イと三角点ゲットのイェ〜〜イの写真は省略www(撮りましたけど)
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12/20 14:31
石保土山まで来ました。
登頂成功のイェ〜〜イと三角点ゲットのイェ〜〜イの写真は省略www(撮りましたけど)
石保土山を過ぎれば、山伏峠下山の達成が見えてきます。
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12/20 14:42
石保土山を過ぎれば、山伏峠下山の達成が見えてきます。
途中の送電線鉄塔で南東の展望を臨めます。
この界隈で数少ない展望スポット。
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12/20 14:53
途中の送電線鉄塔で南東の展望を臨めます。
この界隈で数少ない展望スポット。
暫し歩くと山伏峠分岐に出、尾根から道志みちへ下ります。山伏峠方面は未踏です。
上のほうは写真のような良い感じの穏やかトレイルでしたが、途中でこの界隈の地主の作業道らしい道に誤って入り込んでいまい、戻るのに疲れました。30分も浪費しました。
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12/20 15:02
暫し歩くと山伏峠分岐に出、尾根から道志みちへ下ります。山伏峠方面は未踏です。
上のほうは写真のような良い感じの穏やかトレイルでしたが、途中でこの界隈の地主の作業道らしい道に誤って入り込んでいまい、戻るのに疲れました。30分も浪費しました。
そんなこんなで道志みちに出ました。これで山道歩きは終了。
そして山伏トンネルの道志村側の出入り口がすぐ先に・・・。ここから舗装路歩きが長く続きます。
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12/20 15:36
そんなこんなで道志みちに出ました。これで山道歩きは終了。
そして山伏トンネルの道志村側の出入り口がすぐ先に・・・。ここから舗装路歩きが長く続きます。
山伏トンネルを抜け、山中湖村側へ出ました。
まずは山中湖平野までひたすら歩き・・・。
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12/20 15:58
山伏トンネルを抜け、山中湖村側へ出ました。
まずは山中湖平野までひたすら歩き・・・。
山中湖まで来て、平野バス停前の山中湖平野観光案内所のトイレをお借りして汗臭いウェアを何枚分か着替え、今度は山中湖畔沿いをひたすら歩いて旭日丘を目指します(バスの都合です)。途中で日没になりました。
今年はこの道をこれで3回目www しかも先月と今月の2ヵ月間でその3回・・・。正直暫くここを歩きたくない。
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12/20 16:50
山中湖まで来て、平野バス停前の山中湖平野観光案内所のトイレをお借りして汗臭いウェアを何枚分か着替え、今度は山中湖畔沿いをひたすら歩いて旭日丘を目指します(バスの都合です)。途中で日没になりました。
今年はこの道をこれで3回目www しかも先月と今月の2ヵ月間でその3回・・・。正直暫くここを歩きたくない。
旭日丘バス停に到着し、ようやくゴール。
あとは暫しバスの到着を待ち、乗車して御殿場駅方面へと帰りました。
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12/20 17:16
旭日丘バス停に到着し、ようやくゴール。
あとは暫しバスの到着を待ち、乗車して御殿場駅方面へと帰りました。
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