運動しないとマズイ!体重右肩上がり(笑) …いや「(笑)」って状態じゃない。山に行こう!
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運動しないとマズイ!体重右肩上がり(笑) …いや「(笑)」って状態じゃない。山に行こう!
昨日は晴天だったのに今日は薄っすら雪化粧した旭山さん。今日はその左側(雲に隠れています)から山に入りますー。
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1/4 7:23
昨日は晴天だったのに今日は薄っすら雪化粧した旭山さん。今日はその左側(雲に隠れています)から山に入りますー。
マルコメ(味噌)本社北側の側道から今日はスタート!
黄色いポールの三差路を左に入ります。
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1/4 7:26
マルコメ(味噌)本社北側の側道から今日はスタート!
黄色いポールの三差路を左に入ります。
金山沢を挟んで旭山には左岸、今日行く保高、三笠山には右岸の杏花台団地のあるこの道を進みますー。
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1/4 7:33
金山沢を挟んで旭山には左岸、今日行く保高、三笠山には右岸の杏花台団地のあるこの道を進みますー。
杏花台団地を登り詰めると薄っすら雪化粧した三笠山の前峰が見えてきました。
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1/4 7:38
杏花台団地を登り詰めると薄っすら雪化粧した三笠山の前峰が見えてきました。
この「山の神」の右側の道から保高山に入山デス。
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1/4 7:40
この「山の神」の右側の道から保高山に入山デス。
少し上がると長野市街地の展望。根子岳、保基谷岳などの高い山は雲の中ー。
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1/4 7:43
少し上がると長野市街地の展望。根子岳、保基谷岳などの高い山は雲の中ー。
落葉の中のお星さま
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1/4 7:49
落葉の中のお星さま
この道はマウンテンバイクのトレイルにもなっているので事故に注意。私は熊鈴リンリン鳴らしながら歩きます!コーナーはイン側歩くと事故率下がります♪
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1/4 7:53
この道はマウンテンバイクのトレイルにもなっているので事故に注意。私は熊鈴リンリン鳴らしながら歩きます!コーナーはイン側歩くと事故率下がります♪
保高山山頂。国土地理院の地図には表記有りませんー。
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1/4 7:57
保高山山頂。国土地理院の地図には表記有りませんー。
山頂は灌木に遮られ冬でも展望無し!
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1/4 7:58
山頂は灌木に遮られ冬でも展望無し!
尾根を伝って三笠山に向かいます。以前はタヌキのため糞エリアでしたがMTBが通るようになってから移動したようですー。
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1/4 8:06
尾根を伝って三笠山に向かいます。以前はタヌキのため糞エリアでしたがMTBが通るようになってから移動したようですー。
L型な木
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1/4 8:11
L型な木
三笠山山頂直下に近づくと朽ち果てた祠が見えます。
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1/4 8:14
三笠山山頂直下に近づくと朽ち果てた祠が見えます。
三笠山社跡。大正、昭和の初めごろまでは講も組まれておりましたが今や知る人も少なく荒れ放題。
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1/4 8:15
三笠山社跡。大正、昭和の初めごろまでは講も組まれておりましたが今や知る人も少なく荒れ放題。
国土地理院の地図にはある三笠山(780mピーク)への登山道は今は無いので東を巻く山道をてくてく。ウサギやタヌキ、イノシシの足跡が目につきます。
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1/4 8:19
国土地理院の地図にはある三笠山(780mピーク)への登山道は今は無いので東を巻く山道をてくてく。ウサギやタヌキ、イノシシの足跡が目につきます。
杏花台団地上部の山の神から1時間ほどで林道朝日山線に出会います。
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1/4 8:24
杏花台団地上部の山の神から1時間ほどで林道朝日山線に出会います。
その対面にある古い道に入り、ここから雲雀山に登り始めます。
もうこの雲雀山という名称も地元安茂里のお年寄りが知っているだけになり地図にも名前は載っていません。
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1/4 8:24
その対面にある古い道に入り、ここから雲雀山に登り始めます。
もうこの雲雀山という名称も地元安茂里のお年寄りが知っているだけになり地図にも名前は載っていません。
当初は尾根を突き上げる予定でしたが、この道の奥に面白いものがあると聞いていたので、、、
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1/4 8:27
当初は尾根を突き上げる予定でしたが、この道の奥に面白いものがあると聞いていたので、、、
おお!草ヒロぢゃないですかー!こーゆーの好きです。
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1/4 8:29
おお!草ヒロぢゃないですかー!こーゆーの好きです。
ダッツン サニーバン1200デス。しかもスーパーデラックス!
中には布団もあり昔誰かこの中で寝ていたのかな?
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1/4 8:29
ダッツン サニーバン1200デス。しかもスーパーデラックス!
中には布団もあり昔誰かこの中で寝ていたのかな?
ハカリも転がってますー!
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1/4 8:31
ハカリも転がってますー!
古い耕運機。ヘッドライトが目に見え、とっても寂しそう、、、。おっと先を急がねばー!
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1/4 8:32
古い耕運機。ヘッドライトが目に見え、とっても寂しそう、、、。おっと先を急がねばー!
ここから道はありませんので適当な斜面に張り付きますが落葉の上に雪、霜でとても滑りやすいー!
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1/4 8:36
ここから道はありませんので適当な斜面に張り付きますが落葉の上に雪、霜でとても滑りやすいー!
結構焦りますが、ルーファイ時、歩を止め考えていると周り中でコンコンコンと沢山のコゲラさんの掘削作業が眺められます。
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1/4 8:48
結構焦りますが、ルーファイ時、歩を止め考えていると周り中でコンコンコンと沢山のコゲラさんの掘削作業が眺められます。
気を抜くとズルズル滑るっ!お助けロープ持ってくればよかったかな、と激しく後悔中、、、。
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1/4 8:50
気を抜くとズルズル滑るっ!お助けロープ持ってくればよかったかな、と激しく後悔中、、、。
ようやく尾根に到着。ホッと一息したいけど、ちょっと雪が強くなってきた。
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1/4 8:50
ようやく尾根に到着。ホッと一息したいけど、ちょっと雪が強くなってきた。
ついでにチェーンスパイク装着っ! けどコイツが今日のような温かい日の雪だと厄介な事に、、、
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1/4 9:01
ついでにチェーンスパイク装着っ! けどコイツが今日のような温かい日の雪だと厄介な事に、、、
東の崖に張り出した大岩が出ると雲雀山はすぐそこ!
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1/4 9:18
東の崖に張り出した大岩が出ると雲雀山はすぐそこ!
雲雀山(902m)から西に延びる稜線に向かいます。
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1/4 9:24
雲雀山(902m)から西に延びる稜線に向かいます。
時々判りやすい道も出てくる
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1/4 9:39
時々判りやすい道も出てくる
けどフカフカの落葉の上に積もった雪がとっても怖いー!
けど絵ヅラがみんな同じでツマラナイでしょー。
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1/4 9:47
けどフカフカの落葉の上に積もった雪がとっても怖いー!
けど絵ヅラがみんな同じでツマラナイでしょー。
雲雀山と961mピークのコルに出ましたら切り株が転がっている。
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1/4 9:54
雲雀山と961mピークのコルに出ましたら切り株が転がっている。
安茂里小学校の学有林に出ました。なにかホッとします。
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1/4 9:56
安茂里小学校の学有林に出ました。なにかホッとします。
斜面に張り出したテラス。なんだろう?
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1/4 9:56
斜面に張り出したテラス。なんだろう?
お?熊よけの鈴か?一応鳴らしておきました。聞いてくれたかな>熊
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1/4 9:57
お?熊よけの鈴か?一応鳴らしておきました。聞いてくれたかな>熊
このチェーンスパイクは雪団子製造機!落としても5歩歩いたらこの通り!急に背が伸びるんだよ!
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1/4 9:57
このチェーンスパイクは雪団子製造機!落としても5歩歩いたらこの通り!急に背が伸びるんだよ!
学有林から富士ノ塔に延びる道があるので行ってみた・・・けど961mピークは踏めないので思い直してUターン。
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1/4 10:04
学有林から富士ノ塔に延びる道があるので行ってみた・・・けど961mピークは踏めないので思い直してUターン。
斜面直登するため、適当な場所を探してウロウロ。この切り株んトコから張り付きましょう♪
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1/4 10:09
斜面直登するため、適当な場所を探してウロウロ。この切り株んトコから張り付きましょう♪
と行ったは良いけど、ここもズルズル滑りまくる。下手に転がったら止まらないかも(崖じゃないのが救い)
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1/4 10:11
と行ったは良いけど、ここもズルズル滑りまくる。下手に転がったら止まらないかも(崖じゃないのが救い)
藪の所の方が滑らないかなと思うが足元に笹っ葉があるからスケートリンク状態で冷や冷や。
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1/4 10:21
藪の所の方が滑らないかなと思うが足元に笹っ葉があるからスケートリンク状態で冷や冷や。
おお、頂上見えたかな〜♪
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1/4 10:29
おお、頂上見えたかな〜♪
961mピークに到着。当然展望無し。吹雪ぴゅ〜ぴゅ〜!
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1/4 10:33
961mピークに到着。当然展望無し。吹雪ぴゅ〜ぴゅ〜!
ここから富士ノ塔まではハイウェイでしょう♪心も軽くなる(笑)
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1/4 10:41
ここから富士ノ塔まではハイウェイでしょう♪心も軽くなる(笑)
単管山…単管4本刺さっているだけのピーク。たぶん電波塔跡地。国土地理院の地図では標高986.7m。
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1/4 10:50
単管山…単管4本刺さっているだけのピーク。たぶん電波塔跡地。国土地理院の地図では標高986.7m。
電波塔の整備道路に出たけど廃道ですな。
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1/4 10:55
電波塔の整備道路に出たけど廃道ですな。
相変わらずシークレットブーツ状態のチェーンスパイク。構造的に仕方ないけど辛いわー。6本爪軽アイゼンの方が雪プレートついている分マシだ!
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相変わらずシークレットブーツ状態のチェーンスパイク。構造的に仕方ないけど辛いわー。6本爪軽アイゼンの方が雪プレートついている分マシだ!
富士ノ塔の東屋(尋常小学校の玄関移築した物)に到着!いつも寄っているので本日スルー。
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1/4 11:04
富士ノ塔の東屋(尋常小学校の玄関移築した物)に到着!いつも寄っているので本日スルー。
参道です。今まで真っ白な風景ばかりで飽きていたので嬉しい(笑)
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1/4 11:06
参道です。今まで真っ白な風景ばかりで飽きていたので嬉しい(笑)
この碑の詩人「浅井烈」さんは長野県歌「信濃の国」の作詞家です!
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1/4 11:06
この碑の詩人「浅井烈」さんは長野県歌「信濃の国」の作詞家です!
富士ノ塔山山頂の浅間大明神。正月らしくないなぁ、、、
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1/4 11:09
富士ノ塔山山頂の浅間大明神。正月らしくないなぁ、、、
開山祭は6月1日なのね。ちなみに富士ノ塔から富士山は見えない。(あと130m上昇すれば見えるらしい)
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1/4 11:15
開山祭は6月1日なのね。ちなみに富士ノ塔から富士山は見えない。(あと130m上昇すれば見えるらしい)
富士ノ塔山頂からの展望。長野市南部はまぁ置いといて、正面に見える692mテーブルトップ山に今度行きたい(安茂里駅から真北に見える山です)
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1/4 11:11
富士ノ塔山頂からの展望。長野市南部はまぁ置いといて、正面に見える692mテーブルトップ山に今度行きたい(安茂里駅から真北に見える山です)
以前この石灯篭の裏から安茂里小市から登ってきた人に会ったので行ってみた。
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1/4 11:16
以前この石灯篭の裏から安茂里小市から登ってきた人に会ったので行ってみた。
うん、雪が少ない分歩きやすいし、明瞭な踏み跡があるから行ってみよう!
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1/4 11:18
うん、雪が少ない分歩きやすいし、明瞭な踏み跡があるから行ってみよう!
と思ったらトラバース困難なトコに出た!ここらでUターン!
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1/4 11:25
と思ったらトラバース困難なトコに出た!ここらでUターン!
頂上まで戻ってノドが乾いたので東屋でお茶する事に。
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1/4 11:44
頂上まで戻ってノドが乾いたので東屋でお茶する事に。
今日はザック容量が小さいので飲み物だけ。ラーメン持ってくれば良かったなぁ〜。
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1/4 11:52
今日はザック容量が小さいので飲み物だけ。ラーメン持ってくれば良かったなぁ〜。
カフェラテで一息しつつ、帰り道どうしようか考える。
しかし目立つ写真が無いなぁ。この写真を代表写真にしよう。
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1/4 11:54
カフェラテで一息しつつ、帰り道どうしようか考える。
しかし目立つ写真が無いなぁ。この写真を代表写真にしよう。
通信塔整備道路分岐まで舗装路下りますー。
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1/4 12:07
通信塔整備道路分岐まで舗装路下りますー。
分岐。右に行けば安茂里小市に下る登山道に出るけど帰宅が遅くなるので不本意ながら左の林道歩いて帰る事に。画面右の青い塊は脱いだチェーンスパイク。
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1/4 12:13
分岐。右に行けば安茂里小市に下る登山道に出るけど帰宅が遅くなるので不本意ながら左の林道歩いて帰る事に。画面右の青い塊は脱いだチェーンスパイク。
カーブミラーで自撮り。今日はソフトシェル、着ぶくれしてます(笑)
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1/4 12:14
カーブミラーで自撮り。今日はソフトシェル、着ぶくれしてます(笑)
右ひざ痛に備えポールにゴムキャップ装着してリスタート!
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1/4 12:19
右ひざ痛に備えポールにゴムキャップ装着してリスタート!
いつも崩れる場所も今年はそんなに崩れてません。倒木も無くまだまだSUVでなくても普通に通れる朝日山林道線デス。
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1/4 12:24
いつも崩れる場所も今年はそんなに崩れてません。倒木も無くまだまだSUVでなくても普通に通れる朝日山林道線デス。
路肩ポールが何本か新しくなっている…という事は誰か落ちましたね。
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1/4 12:27
路肩ポールが何本か新しくなっている…という事は誰か落ちましたね。
暫く舗装路歩き
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1/4 12:30
暫く舗装路歩き
まぁ足元気にせず景色が楽しめるメリットが、、、
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1/4 12:37
まぁ足元気にせず景色が楽しめるメリットが、、、
先ほど通過した安茂里小学校学有林の入り口を通過
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1/4 12:38
先ほど通過した安茂里小学校学有林の入り口を通過
この開けた場所、暖かくなると小鳥たちの溜まり場になり、とてもニギヤカです。(熊罠もあるけどクマさん留守)
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1/4 12:41
この開けた場所、暖かくなると小鳥たちの溜まり場になり、とてもニギヤカです。(熊罠もあるけどクマさん留守)
熊罠にイノシシの兄弟が捕まってた。我が家の近所にもよく出るしナイトハイクしていると目の前走り去っていくのをよく見ます。
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1/4 12:43
熊罠にイノシシの兄弟が捕まってた。我が家の近所にもよく出るしナイトハイクしていると目の前走り去っていくのをよく見ます。
朝場牧場まで戻ってきましたー。
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1/4 12:51
朝場牧場まで戻ってきましたー。
当初は旭山に行こうと思ったけど三笠山への登り口が目に入ったら吸い寄せられるようにフラフラと〜(笑)
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1/4 12:54
当初は旭山に行こうと思ったけど三笠山への登り口が目に入ったら吸い寄せられるようにフラフラと〜(笑)
とってもハッキリとした道が付いています!
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1/4 12:55
とってもハッキリとした道が付いています!
なにも標識ありませんがここが三笠山山頂。国土地理院地図では単に780mピークとしか書いてありません。
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1/4 13:00
なにも標識ありませんがここが三笠山山頂。国土地理院地図では単に780mピークとしか書いてありません。
地理院地図には無い道がしっかり付いていたので、ちょっと行ってみたけど中山に向かう道?これが巷で噂の新しいMTB用のトレイル?興味あったけどこの先でUターン。
【1月6日追記:どうやら太田沢に沿って安茂里大門、西河原に向かう道らしい】
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1/4 13:08
地理院地図には無い道がしっかり付いていたので、ちょっと行ってみたけど中山に向かう道?これが巷で噂の新しいMTB用のトレイル?興味あったけどこの先でUターン。
【1月6日追記:どうやら太田沢に沿って安茂里大門、西河原に向かう道らしい】
さてココで興味出るのが「地理院に載っている三笠山登山道はドコ?」という事。地図を頼りに向かうと、、ここ下るのか?
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1/4 13:17
さてココで興味出るのが「地理院に載っている三笠山登山道はドコ?」という事。地図を頼りに向かうと、、ここ下るのか?
坂の途中に三角点。地理院地図の位置と合わないよー。
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1/4 13:22
坂の途中に三角点。地理院地図の位置と合わないよー。
木に掴まりながらじゃないと滑っちゃう程、結構急ですー。
ホントにこの方向なのかな?(地図だと正解なんだけど不安)
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1/4 13:23
木に掴まりながらじゃないと滑っちゃう程、結構急ですー。
ホントにこの方向なのかな?(地図だと正解なんだけど不安)
藪の中に切り株発見。ツー事はこの方向で正解なんだなー♪
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1/4 13:38
藪の中に切り株発見。ツー事はこの方向で正解なんだなー♪
あ、道が見えた〜♪あー良かった!
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1/4 13:40
あ、道が見えた〜♪あー良かった!
杏花台から朝日山林道線を結ぶ山道に出ました(MTB愛好家の中では旭山トレイルと呼ばれているそーな)
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1/4 13:43
杏花台から朝日山林道線を結ぶ山道に出ました(MTB愛好家の中では旭山トレイルと呼ばれているそーな)
旭山を眺めながらチャッチャと下ります〜♪
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1/4 13:47
旭山を眺めながらチャッチャと下ります〜♪
途中、沢に向かう謎の分岐がある。以前から気になっていたけど何処に行くのかな?【1月6日追記:これが保高山/寺沢を挟んで大門地区上部の正覚院に続く道のようです】
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1/4 13:49
途中、沢に向かう謎の分岐がある。以前から気になっていたけど何処に行くのかな?【1月6日追記:これが保高山/寺沢を挟んで大門地区上部の正覚院に続く道のようです】
すると斜面の下に朽ち始めた小屋が!そうかソコに行く道なのか!楽しみが増えました。(今まで葉が茂って見え難かった)
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1/4 13:53
すると斜面の下に朽ち始めた小屋が!そうかソコに行く道なのか!楽しみが増えました。(今まで葉が茂って見え難かった)
天気が良いと、こ〜ゆ〜道をタラタラ歩くの、最高に気持ちがイイんだよね!
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1/4 13:57
天気が良いと、こ〜ゆ〜道をタラタラ歩くの、最高に気持ちがイイんだよね!
こりゃ走りたくなりますよね>MTBダウンヒル
ウチの長男も経験浅いですがダウンヒル全日本戦にエントリしてます。
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1/4 14:09
こりゃ走りたくなりますよね>MTBダウンヒル
ウチの長男も経験浅いですがダウンヒル全日本戦にエントリしてます。
集落まで降りてきました。このあたりも耕作放棄されるところが増えました。
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1/4 14:11
集落まで降りてきました。このあたりも耕作放棄されるところが増えました。
正面に志賀高原のスキーエリアが見える。積雪はどうかな?
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1/4 14:15
正面に志賀高原のスキーエリアが見える。積雪はどうかな?
少し右に目をやるとドッシリとした若穂太郎山。後ろに控える根子岳・四阿山は厚い雲の中。
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1/4 14:15
少し右に目をやるとドッシリとした若穂太郎山。後ろに控える根子岳・四阿山は厚い雲の中。
更に右に振ると右に尼飾山(あまかざりやま)を従えた奇妙山が。雲に隠れていますが背後は合併前までは長野市標高第2位の保基谷岳(1529m)が見えるんです。
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1/4 14:15
更に右に振ると右に尼飾山(あまかざりやま)を従えた奇妙山が。雲に隠れていますが背後は合併前までは長野市標高第2位の保基谷岳(1529m)が見えるんです。
はい、杏花台団地トップの山の神まで戻ってきました。今日はウロウロ出来て楽しかった!
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1/4 14:17
はい、杏花台団地トップの山の神まで戻ってきました。今日はウロウロ出来て楽しかった!
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