赤岳〜横岳〜硫黄岳

2020年01月25日(土) 〜 2020年01月26日(日)

• GPS: 27:14
• 距離: 22.2km
• 登り: 1,749m
• 下り: 1,733m

コースタイム

1日目

• 山行: 3:52
• 休憩: 1:24
• 合計: 5:16

7:59 美濃戸口
8:42 8:42 やまのこ村
8:47 8:51 美濃戸
8:52 8:53 美濃戸山荘
9:45 9:46 中ノ行者小屋跡
10:31 11:09 行者小屋
11:17 11:19 阿弥陀岳分岐
12:12 12:19 文三郎尾根分岐
12:23 12:31 キレット分岐
12:34 12:46 竜頭峰分岐
12:48 12:56 赤岳
12:58 13:01 赤岳頂上山荘
13:15 赤岳天望荘

2日目

• 山行: 8:32
• 休憩: 0:43
• 合計: 9:15

18:25 地蔵の頭
1:59 1:59 二十三夜峰
6:53 6:53 日ノ岳
7:41 7:45 鉾岳
7:46 7:49 石尊峰
7:54 7:56 三叉峰
7:59 8:02 横岳（無名峰）
8:06 8:11 横岳
8:19 8:19 台座ノ頭
8:30 8:30 硫黄岳山荘
8:50 8:53 硫黄岳
9:03 9:04 赤岩の頭
9:28 9:28 ジョウゴ沢
9:32 9:32 大同心沢（大同心ルンゼ）分岐
9:37 9:57 赤岳鉱泉
10:20 10:20 堰堤広場
10:39 10:41 美濃戸山荘
10:44 10:44 やまのこ村
11:13 11:13 八ヶ岳山荘
11:13 11:13 美濃戸口
11:14 11:14 yatsugatake J&N
11:14 ゴール地点

天候

25日　晴れ
26日　曇り

アクセス

利用交通機関：

電車 バス タクシー

大阪→《夜行》→茅野→《タクシー》→美濃戸口
美濃戸口→《バス》→茅野→《JR》→大阪

写真

1/25 7:59

八ヶ岳山荘で準備して出発

1/25 8:08

チェーンアイゼン必須

1/25 8:41

やまのこ村見えました

1/25 8:53

美濃戸山荘から南沢ルート

1/25 10:20

1/25 10:25

絶景

1/25 10:28

行者小屋前から
天気が良くテンションアップ
ここから12本爪アイゼン、ピッケル

1/25 11:41

1/25 11:47

1/25 12:04

1/25 12:04

中岳、阿弥陀岳

1/25 12:13

赤岳方面

1/25 12:23

阿弥陀岳アップ

1/25 12:24

岩、雪、氷のミックスは楽しい

1/25 12:25

1/25 12:31

1/25 12:32

1/25 12:40

1/25 12:43

1/25 12:44

1/25 12:45

富士山

1/25 12:49

あと少しで山頂

1/25 12:50

赤岳山頂到着

1/25 12:53

頂上山荘方面

1/25 12:54

妙高、火打山？

1/25 12:54

浅間山？

1/25 12:54

後立山連峰　白馬、五竜？

1/25 12:54

鹿島槍？

1/25 12:54

1/25 12:54

1/25 12:54

槍、穂高

1/25 12:55

山頂碑と富士山、南アルプス

1/25 12:59

天望荘に向けて出発

1/25 13:09

天望荘アップ

1/25 13:15

天望荘到着

1/25 13:16

翌日、縦走する横岳、硫黄岳方面。この日は晴れていたのに〜

1/25 17:00

夕食

1/26 6:02

朝食

1/26 7:17

天望荘とお別れです

1/26 7:17

昨日は晴れていたのに〜

1/26 7:20

赤岳を振り返る

1/26 7:21

お地蔵さん、寒くないですか

1/26 7:31

晴れてたら、楽しいのに

1/26 7:38

水墨画の世界

1/26 7:40

1/26 7:40

赤岳アップ

1/26 7:41

岩が凍っている

1/26 7:42

凍っている岩の横を進みます

1/26 7:49

1/26 7:51

1/26 7:56

先行者のトレースをありがたく使わせていただきました。

1/26 8:01

赤岳を振り返る

1/26 8:07

横岳到着

1/26 8:07

1/26 8:11

1/26 8:11

1/26 8:13

1/26 8:15

1/26 8:18

1/26 8:19

エビの尻尾

1/26 8:30

硫黄岳山荘の屋根

1/26 8:30

硫黄岳に向けて登ります

1/26 8:39

岩についたエビの尻尾

1/26 8:40

1/26 8:51

硫黄岳爆裂火口

1/26 8:52

硫黄岳山頂碑

1/26 9:03

視界悪し。
天望荘から硫黄岳までは4人しか会わなかったけれども、赤岳鉱泉の方から硫黄岳の方に登ってくる人が多数いました。

1/26 9:03

1/26 9:07

樹林帯の中は歩きやすかった。

1/26 9:34

赤岳鉱泉のアイスキャンディー

1/26 9:57

1/26 10:09

1/26 10:40

美濃戸山荘到着

1/26 12:21

八ヶ岳山荘で入浴の後、山賊焼き定食

撮影機器：

サイバーショット DSC-RX100M6 SONY

感想

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初日は天気が良く、赤岳からの景色は最高でした。二日目は、晴れてはいませんでしたが、光線の具合からまるで水墨画のような幻想的な景色に出会いました。