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Yamareco

記録ID: 220598
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
塩見・赤石・聖

感動の塩見岳(鳥倉林道からピストン)

2012年08月29日(水) 〜 2012年08月30日(木)
 - 拍手
GPS
32:00
距離
21.1km
登り
2,109m
下り
2,090m

コースタイム

1日目 6:40鳥倉林道駐車場-7:12豊口登山口-8:00 3/10標識-9:00塩川小屋分岐-9:24三伏峠小屋9:35-9:45三伏山-10:00旧三伏小屋分岐-10:30本谷山10:40-11:30ゴーロ11:40-12:15塩見小屋12:35-13:35塩見岳西峰-13:40東峰14:00-14:50塩見小屋
2日目 4:10塩見小屋-5:15塩見岳西峰・東峰5:45-6:35塩見小屋7:10-7:18御右衛門山分岐-7:28ゴーロ-8:00立ち枯れ-8:20本谷山8:30-8:40三伏小屋分岐-9:07三伏山-9:20お花畑-9:25水場-9:33お花畑-9:43三伏峠小屋-9:55塩川小屋分岐-10:10水場-10:30豊口山間のコル-11:18登山口-11:50駐車場
天候 1日目 晴れのち曇り
2日目 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2012年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
鳥倉林道駐車場は、平日のど真ん中にもかかわらず20台以上の車が駐車していました。
コース状況/
危険箇所等
登山口〜三伏峠 木製の橋・階段は、水に濡れていると滑ります。所々道がザレているので注意が必要。
三伏峠〜塩見小屋 尾根道なので歩きやすい。
塩見小屋〜塩見岳 全般的に岩場なので注意が必要。落石に注意。鎖は設置されていませんので、三点確保が必要なところもあります。
平日だけど、こんなにたくさんの車があって、ビックリ!
2012年08月29日 06:38撮影 by  DSC-WX30, SONY
8/29 6:38
平日だけど、こんなにたくさんの車があって、ビックリ!
登山口。普通乗用車が3台駐車してありました。小屋改築設計関係者???の車とか?????
2012年08月29日 07:14撮影 by  DSC-WX30, SONY
8/29 7:14
登山口。普通乗用車が3台駐車してありました。小屋改築設計関係者???の車とか?????
マルバダケブキだよ。登山口近くでは、今が盛りって感じだけど、本谷山あたりのお花畑では、もう花の盛りは終わっていました。
2012年08月29日 07:21撮影 by  DSC-WX30, SONY
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8/29 7:21
マルバダケブキだよ。登山口近くでは、今が盛りって感じだけど、本谷山あたりのお花畑では、もう花の盛りは終わっていました。
しそに似た花、なんていう花なんでしょうかね。気になります。すごく群生していてすてきでした。
2012年08月29日 07:30撮影 by  DSC-WX30, SONY
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8/29 7:30
しそに似た花、なんていう花なんでしょうかね。気になります。すごく群生していてすてきでした。
お決まりの橋ですが、濡れていると滑ります。
2012年08月29日 08:08撮影 by  DSC-WX30, SONY
8/29 8:08
お決まりの橋ですが、濡れていると滑ります。
こんな階段状になっているところもあります。
2012年08月29日 08:25撮影 by  DSC-WX30, SONY
8/29 8:25
こんな階段状になっているところもあります。
水場です。ありがたくいただきました。
2012年08月29日 08:38撮影 by  DSC-WX30, SONY
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8/29 8:38
水場です。ありがたくいただきました。
塩川小屋への道は、崩落のため通行禁止です。
2012年08月29日 09:01撮影 by  DSC-WX30, SONY
8/29 9:01
塩川小屋への道は、崩落のため通行禁止です。
お決まりの看板。
2012年08月29日 09:21撮影 by  DSC-WX30, SONY
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8/29 9:21
お決まりの看板。
204歩で三伏峠小屋に到着!
2012年08月29日 09:24撮影 by  DSC-WX30, SONY
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204歩で三伏峠小屋に到着!
塩見岳みえてきました。
2012年08月29日 09:16撮影 by  DSC-WX30, SONY
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塩見岳みえてきました。
三伏小屋への分岐。通行止になっていました。道も不明瞭って感じかな。
2012年08月29日 10:07撮影 by  DSC-WX30, SONY
8/29 10:07
三伏小屋への分岐。通行止になっていました。道も不明瞭って感じかな。
仙丈ケ岳・甲斐駒ケ岳かっこいい。
2012年08月29日 09:16撮影 by  DSC-WX30, SONY
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8/29 9:16
仙丈ケ岳・甲斐駒ケ岳かっこいい。
塩見岳もかっこいいじゃん!
2012年08月29日 10:55撮影 by  DSC-WX30, SONY
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8/29 10:55
塩見岳もかっこいいじゃん!
お、小屋のメニュー看板が見えてきました。
2012年08月29日 12:16撮影 by  DSC-WX30, SONY
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8/29 12:16
お、小屋のメニュー看板が見えてきました。
塩見小屋です。
2012年08月29日 15:55撮影 by  DSC-WX30, SONY
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塩見小屋です。
小屋の売店、思わず手ぬぐい買ってしまいました。バッチも買ってしまいました。もちろん、ビールも。1,000円以上アルコールを購入すると、ちょっとわけありのお菓子もサービス。
2012年08月29日 15:58撮影 by  DSC-WX30, SONY
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8/29 15:58
小屋の売店、思わず手ぬぐい買ってしまいました。バッチも買ってしまいました。もちろん、ビールも。1,000円以上アルコールを購入すると、ちょっとわけありのお菓子もサービス。
天狗岩と塩見岳。月がきれいです。
2012年08月29日 18:29撮影 by  DSC-WX30, SONY
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8/29 18:29
天狗岩と塩見岳。月がきれいです。
仙丈ケ岳、甲斐駒、北岳、間ノ岳。
甲斐駒、ちっちゃいです。
2012年08月29日 18:32撮影 by  DSC-WX30, SONY
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8/29 18:32
仙丈ケ岳、甲斐駒、北岳、間ノ岳。
甲斐駒、ちっちゃいです。
下界の街の明かりがちらほらみえます。
2012年08月29日 18:37撮影 by  DSC-WX30, SONY
8/29 18:37
下界の街の明かりがちらほらみえます。
お、今にも狼があらわれそうです。
2012年08月29日 18:41撮影 by  DSC-WX30, SONY
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8/29 18:41
お、今にも狼があらわれそうです。
いつの間にか、夜が明けてきました。ご来光です。
2012年08月30日 05:13撮影 by  DSC-WX30, SONY
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いつの間にか、夜が明けてきました。ご来光です。
あっという間に、ご来光から朝日へ
2012年08月30日 05:14撮影 by  DSC-WX30, SONY
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あっという間に、ご来光から朝日へ
塩見岳から富士山は、最高です。
2012年08月30日 05:17撮影 by  DSC-WX30, SONY
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塩見岳から富士山は、最高です。
雲が多い。
2012年08月30日 05:17撮影 by  DSC-WX30, SONY
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雲が多い。
本当に富士山って遠くから見るといいね。
2012年08月30日 05:17撮影 by  DSC-WX30, SONY
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本当に富士山って遠くから見るといいね。
雲海も最高!!
2012年08月30日 05:36撮影 by  DSC-WX30, SONY
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8/30 5:36
雲海も最高!!
影塩見、頂上周辺は、虹状なんだけどな。
2012年08月30日 05:39撮影 by  DSC-WX30, SONY
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8/30 5:39
影塩見、頂上周辺は、虹状なんだけどな。
塩見岳から下山中。塩見小屋がはるか彼方に。
2012年08月30日 05:51撮影 by  DSC-WX30, SONY
8/30 5:51
塩見岳から下山中。塩見小屋がはるか彼方に。
たくさんのほしガラスが、朝の食事時で、活発に活動していました。
2012年08月30日 06:22撮影 by  DSC-WX30, SONY
8/30 6:22
たくさんのほしガラスが、朝の食事時で、活発に活動していました。
本谷山からの塩見岳。今度はいつ来られることやら。
2012年08月30日 08:29撮影 by  DSC-WX30, SONY
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8/30 8:29
本谷山からの塩見岳。今度はいつ来られることやら。
マツムシ草のお花畑。三伏峠小屋から烏帽子へ向かう道に
2012年08月30日 09:20撮影 by  DSC-WX30, SONY
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8/30 9:20
マツムシ草のお花畑。三伏峠小屋から烏帽子へ向かう道に
三伏峠小屋の水場。お花畑から5分。
2012年08月30日 09:27撮影 by  DSC-WX30, SONY
8/30 9:27
三伏峠小屋の水場。お花畑から5分。
熊に注意って、ここで言われても。水と熊ってつきものだよな。
2012年08月30日 09:26撮影 by  DSC-WX30, SONY
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8/30 9:26
熊に注意って、ここで言われても。水と熊ってつきものだよな。
この小鳥なに?あまり警戒心なし。ほかの場所でも人間を恐れることがなかった。
2012年08月30日 09:43撮影 by  DSC-WX30, SONY
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8/30 9:43
この小鳥なに?あまり警戒心なし。ほかの場所でも人間を恐れることがなかった。
いい感じ。
2012年08月30日 11:09撮影 by  DSC-WX30, SONY
8/30 11:09
いい感じ。
最初は、こんなところを登っていきます。下りで撮りましたけど。
2012年08月30日 11:10撮影 by  DSC-WX30, SONY
8/30 11:10
最初は、こんなところを登っていきます。下りで撮りましたけど。
林道わきで見つけた「フシグロセンノウ」
2012年08月30日 11:49撮影 by  DSC-WX30, SONY
8/30 11:49
林道わきで見つけた「フシグロセンノウ」

感想

 30年以上前からいってみたかった塩見岳、平日に休みが取れたのでやっといってきました。
 登山口までのアプローチが大変なので、車中泊にするか深夜発にするか結構なやみましたが、深夜発に決定。家を午前2:40に出発、松川ICを降りると、真新しいセブンイレブンがありました。大鹿村までは、道標に従い順調に行くことができますが、途中、猿が道路を占拠していたりします。猿は、車に動ぜず、ゆうゆうとしています。猿には注意です。
 鳥倉林道の入口は大変わかりづらいです。私は、早朝だったため、幸いに第一村人を発見し道をたずねることができました。が、、第二村人に道を尋ねてやっと林道の入口へ行くことができました。村人の方々に感謝です。第二村人の人いわく、みんな間違えるそうです。深夜でなくてよかった。
 林道は林道だけあって、狭いかんじです。対向車には十分注意が必要です。林道を結構進んで、やっと鳥倉林道駐車場に到着、平日だというのに結構車が止まっています。本当に休日ではなくてよかったなという感じです。
 ゲートの脇にある登山ポストに登山カードを投入して出発。軽く登っていく感じで登山口までいきます。駐車場、登山口にトイレあります。
 登山口からは、いよいよ登山道です。最初は、ちょっと急な道が続きますが、この斜面、緑とお花畑でとってもいい感じです。最初の登りなので、いっきに登れてしまいます。
 しばらく緩やかな上りが続きますが、ザレたところがあったりして、ちょっと慎重になるところもありますが、トラロープや木柵などもあり大丈夫です。豊口山の山間のコルを過ぎると、木製の橋が現れてきます。丸太の橋なので、水に濡れていると滑ります。そんなに慎重にならなくても大丈夫ですが、下りでは注意したほうがいいです。ここからは、木製のはしごや階段が連続して現れます。しっかりしているので、構造物としては、大変信頼できるものです。
 ときどき展望が開け格好いい山が見えますが、何の山かわかりません。でも新鮮な感じです。ちょろちょろと斜面から流れる貴重な水を水場とした水場が現れるので、遠慮なく一杯いただきました。
 塩川小屋への分岐を過ぎると、三伏峠小屋まではすぐそこ、小屋から三伏山までは、もっと近いです。ここから、初めて塩見岳がお目見え。その後方には、仙丈ケ岳、北岳、間ノ岳がしっかり見ることができました。
 三伏山から本谷山までは、緩やかな尾根の下りと上りです。南アルプスって感じを味わえるのかな。本谷山からは、ちょっと下り。木の立ち枯れが現れるところからは、天狗岩と塩見岳が大きく見ます。
 立ち枯れを過ぎちょっと下っていくと、ゴーロ?と呼ばれるちょっと石がごろごろしているようなところへでます。ここから、塩見小屋への上りの始まりです。ちょっときついですが、一歩一歩です。そうすれば塩見小屋に到着です。
 塩見小屋では、先に到着した団体さんがトイレの使用方法の説明を受けている最中でした。ここの小屋では、自然環境の影響を考え、トイレは、へりで下界まで輸送するため、ごみ袋に紙おむつがついたような袋を便器に設置して使用します。一回一回個人で処理するためトイレは非常に清潔、臭いがしないので虫もいません。すごーくいいです。ちなみに袋は100円の有料販売ですが、小屋宿泊者には、1枚は無料で提供されます。
 あれだけ晴れていた空も小屋に着くころにはガスだらけです。頂上まで行っても何も見えないだろうなと思いつつ、明日の下見を兼ねてアタック。天狗岩へは、最初は普通の上りだが、だんだんと急な岩場となります。黄色のペンキを頼りにいけばOKです。一度天狗岩を上りちょっと下ります。群青色?紺碧色?の平らな岩のかけらがちりばっているところを通過し再び急な上りです。三点確保が必要なところもありますが、慎重に行けば大丈夫です。急な岩場が終わるとそこには、塩見の西峰が現れます。あいにくのガスで、周りは真っ白です。続いて東峰、やっぱり真っ白です。西峰にもどり下山しようと思っていたら、後から団体さんが上ってきたので、一枚写真をお願いしました。
 下山は、岩場ありアップダウンありで、上りとあまり変わらないコースタイム(10分差)でした。塩見あなどれません。
 小屋の夕食は16:30、暖かいものは、暖かいうちにという小屋のコンセプトで、食事はおいしくいただけました。が、・・・ちょっと、私的には量が少なかったかな。ただ、ほかのお客さんは、満足していたみたいだけど。
 この小屋に泊まってみたかった一番の理由が、夕暮れの塩見やその周辺の景色。今回は、結構ガスっていてだめがなっと思っていたら、いい感じで姿をあらわしてくれました。月あかりもいいじゃんって、星が見えない。
 夜中に一度目を覚まし、外へ出ると小屋の中より暖かい。空には一面の雲。明日の天気は期待薄かな。
 翌朝4時、小屋の電気が一斉に点灯し起床。外へ出てみるとやっぱり山のほうはガスっています。行こうか辞めようかちょっと迷いましたが、朝食をお弁当にしてもらったので思い切っていくことにしました。(ちなみに、朝食のお弁当、かわいらしいお稲荷さんが6個です。しょうが味、わさび味最高です。が、やっぱり量的にはちょっともの足りないかな。)
 ヘッデンつけて二度目の頂上アタック。昨日一度通っている道なのでちょっと余裕。高度を稼ぐうちにガスも晴れてきました。東の空がオレンジ色に輝きだしヘッデンがいらなくなるころに真正面に大きな富士山が。圧巻です。圧倒されます。感動です。ちょと駆け足で西峰の頂上へ。そして、すぐに東峰へ。360度すばらし景色を独り占めです。影塩見まで堪能することができました。ただ、赤石方面は、雲の中でちょっと残念。
 感動を胸に下山を開始。ホシガラスが朝食のため、ハイ松の実をついばんでいます。たなびくようなガスに光があたり、虹状に輝いています。頂上ではブロッケンが出現するかもしれせん。ブロッケン、ライチョウはこのところの山行のつきものとなっていますからね。
 塩見小屋で、カップラーメンを作成し朝食終了。お稲荷さんは途中でいただくことにして出発。昨日塩見小屋で同宿した人に教えていただいた三伏峠のお花畑へ寄り道。水場の看板に誘われて水分補給のため水場まで降りることにしました。水場は、豊富な水が滔々と流れています。が、「熊に注意」の看板。いかにも熊がでてきそうな感じの場所です。500mlをいっきに飲み干し早々に退散です。
 三伏峠小屋の手前で、熊ではなく小鳥に遭遇。道をちょろちょろしています。じっとしたところで、写真いただきました。
 三伏峠小屋をすぎたところで、20名の団体さんに遭遇。今日は、塩見小屋泊まりだそうです。それにしても平日で、この人数です。塩見ってすごい。
 やっと駐車場に到着すると車の台数は昨日より少なくなっていましたが、まだまだ結構駐車しています。
 次にまたいつ来られるかわかりませんが、やっぱり平日狙いでないと大変だなとつくづく思うような山行でした。 

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コメント

お疲れさまでした
ご来光、富士山、綺麗ですね。
お疲れさまでした。
2012/9/4 8:49
あれれ〜
あれれ〜ヤマレコチェックを少し怠っているすきに
またもや、連続の標高差1,300m越え
リーダーの気力・体力に脱帽です。
しかも、情報量はS級にランクされ、
記録の面でも、リーダーのリーダーたるところですね。
無事の完登
2012/9/7 8:29
お疲れ様でした〜
マルバダケブキに拍手しておきました。
「360度のすばらしい景色を独り占め」羨ましい
私には縁が無いのかも・・・
2012/9/8 10:21
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

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