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Yamareco

記録ID: 223827
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

大天井岳

2012年08月18日(土) 〜 2012年08月19日(日)
 - 拍手
sanga1993 その他2人
GPS
33:00
距離
17.6km
登り
1,802m
下り
1,915m

コースタイム

8/18 04:10中房温泉登山口-08:15合戦小屋08:50-10:15燕山荘11:00-12:25最低コル13:00-14:00切通し岩14:30-15:20大天荘
8/19 04:55大天荘-05:45東天井岳07:00-07:50横通岳08:10-08:50常念小屋09:30-10:10最終水場10:20-11:05笠原沢11:20-12:10王滝ベンチ12:20-13:10一ノ沢登山口
天候 8/18 曇りのち雷雨 夜は星空
8/19 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2012年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
タクシー 自家用車
しゃくなげ荘登山者用駐車場利用:マイカーデポ
しゃくなげ荘→中房温泉登山口:タクシー
一ノ沢登山口→しゃくなげ荘:タクシー
コース状況/
危険箇所等
全線危険箇所なし
予約できる山小屋
中房温泉登山口
夏合宿特別編開始
早朝の中房温泉登山口
2012年08月18日 04:13撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
8/18 4:13
夏合宿特別編開始
早朝の中房温泉登山口
出だしはまあまあか
第一ベンチで
2012年08月18日 05:05撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
8/18 5:05
出だしはまあまあか
第一ベンチで
まだまだ元気な第二ベンチ
2012年08月18日 05:47撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
8/18 5:47
まだまだ元気な第二ベンチ
第三ベンチで朝食
2012年08月18日 07:38撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
8/18 7:38
第三ベンチで朝食
富士見ベンチから
今日は見えないアレ
2012年08月18日 07:39撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
8/18 7:39
富士見ベンチから
今日は見えないアレ
だいぶへばって合戦小屋
だいぶへばって合戦小屋
合戦の頭からは何も見えず
2012年08月18日 09:12撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
8/18 9:12
合戦の頭からは何も見えず
一瞬の晴れ間
燕山荘が見えてきた
2012年08月18日 10:03撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
1
8/18 10:03
一瞬の晴れ間
燕山荘が見えてきた
燕山荘到着
しかしガスってる
2012年08月18日 10:14撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
8/18 10:14
燕山荘到着
しかしガスってる
縦走に備え水分?補給
2012年08月18日 10:36撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
1
8/18 10:36
縦走に備え水分?補給
テン場はまだ空いている
2012年08月18日 10:51撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
8/18 10:51
テン場はまだ空いている
縦走可と判断し燕山荘を出発
縦走可と判断し燕山荘を出発
ところが突然雷雨は襲ってきた
雷がおさまるまで安全地帯で待機
ところが突然雷雨は襲ってきた
雷がおさまるまで安全地帯で待機
近接落雷にビビる(^_^;)
近接落雷にビビる(^_^;)
安曇野方面が晴れてきた
2012年08月18日 13:10撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
8/18 13:10
安曇野方面が晴れてきた
槍ヶ岳も見えてるぞ
後日悲劇を知ることに
2012年08月18日 13:12撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
8/18 13:12
槍ヶ岳も見えてるぞ
後日悲劇を知ることに
コマクサとイワヒバリ?
心が和む
2012年08月18日 13:20撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
8/18 13:20
コマクサとイワヒバリ?
心が和む
やっと切通し岩までやってきた
2012年08月18日 13:52撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
1
8/18 13:52
やっと切通し岩までやってきた
稜線の天候も回復
2012年08月18日 14:07撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
8/18 14:07
稜線の天候も回復
遅い昼食は行動食で軽く済ます
遅い昼食は行動食で軽く済ます
裏銀座の山々も見える
2012年08月18日 14:26撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
8/18 14:26
裏銀座の山々も見える
大天荘への最後の登り
2012年08月18日 14:42撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
8/18 14:42
大天荘への最後の登り
そして無事今日のねぐら完成
2012年08月18日 16:50撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
8/18 16:50
そして無事今日のねぐら完成
浜松支局長の差し入れで
うなぎの卵焼き
2012年08月18日 17:16撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
8/18 17:16
浜松支局長の差し入れで
うなぎの卵焼き
主食はかやくごはん
今日も圧力鍋が大活躍
2012年08月18日 17:43撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
1
8/18 17:43
主食はかやくごはん
今日も圧力鍋が大活躍
浜松支局長の初登頂を祝い
シャンパンファイト!
2012年08月18日 18:16撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
8/18 18:16
浜松支局長の初登頂を祝い
シャンパンファイト!
夕暮れのテン場
2012年08月18日 18:35撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
8/18 18:35
夕暮れのテン場
槍が見事に焼けた
2012年08月18日 18:37撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
8/18 18:37
槍が見事に焼けた
うなぎの蒲焼入り茶碗蒸し完成
2012年08月18日 19:12撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
8/18 19:12
うなぎの蒲焼入り茶碗蒸し完成
浅間温泉の明かりがよく見えた
2012年08月18日 20:32撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
8/18 20:32
浅間温泉の明かりがよく見えた
夜明け
今日は晴れてくれ
2012年08月19日 04:26撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
8/19 4:26
夜明け
今日は晴れてくれ
幻想的な雲海
2012年08月19日 04:50撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
8/19 4:50
幻想的な雲海
出発を待つザック達
2012年08月19日 04:51撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
1
8/19 4:51
出発を待つザック達
2012年08月19日 04:52撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
2
8/19 4:52
2012年08月19日 04:53撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
1
8/19 4:53
朝焼け
2012年08月19日 04:53撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
8/19 4:53
朝焼け
立山剱
2012年08月19日 04:56撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
8/19 4:56
立山剱
テン場を出発
2012年08月19日 05:03撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
8/19 5:03
テン場を出発
ガスが切れてきた
東天井岳分岐
2012年08月19日 05:47撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
8/19 5:47
ガスが切れてきた
東天井岳分岐
日差しが眩しい
2012年08月19日 05:56撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
8/19 5:56
日差しが眩しい
槍とブロッケン1号
2012年08月19日 06:03撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
1
8/19 6:03
槍とブロッケン1号
槍とブロッケン2号
2012年08月19日 06:02撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
8/19 6:02
槍とブロッケン2号
槍とすみれワンタン
あまり素晴らしい景色なので
ここで朝食
2012年08月19日 06:17撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
1
8/19 6:17
槍とすみれワンタン
あまり素晴らしい景色なので
ここで朝食
常念岳方面
2012年08月19日 07:06撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
8/19 7:06
常念岳方面
怪しい奴が
2012年08月19日 07:27撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
8/19 7:27
怪しい奴が
横通岳山頂から槍穂
2012年08月19日 08:01撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
8/19 8:01
横通岳山頂から槍穂
常念小屋が見える
2012年08月19日 08:02撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
8/19 8:02
常念小屋が見える
縦走にはかかせないオレンジ
2012年08月19日 08:07撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
8/19 8:07
縦走にはかかせないオレンジ
長かった縦走路を振り返る
2012年08月19日 08:09撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
1
8/19 8:09
長かった縦走路を振り返る
そして下山へ

感想

 針ノ木合宿に続き、夏合宿第二弾として大天井岳縦走にチャレンジした。
 今回は、浜松支局長(以下浜ちゃん)が久しぶりに参加することになり、天候もまずまずとの予想だったので、皆のテンションも高かった。
 合戦尾根の登りは、長野県民であれば誰もが知っているため、特に構えることもなく、一歩一歩確実に、後半の体力を温存しながらのアルバイトであった。浜ちゃんは久しぶりのせいもあり、大汗をかいていたが(^_^;)、30Kgの歩荷であることを考えれば当然か。
 予定よりも早く燕山荘に到着。ガスって景色はない。これから大天荘までの縦走になるのだが、天候の読みが難しい。山荘のTVで気象情報を仕入れ、熟慮の結果、先に進むことにした。
 稜線を快調に進み、大下りの頭に達したころ、雷鳴が!まだ昼前だというのになんてこった。天を恨んでも仕方ない。とにかく安全地帯に移動することが先決だ。最低コルでオールレイン装備に切り替え、行動食をほおばりながら、安全確保を考える。
 コルから少し登ったあたりで待機中のパーティーがあり、我々もそこで待機することにする。この頃には強烈な雷鳴と雨でひどかった。近接落雷は300mといった感じだ。それにしてもこんな時に稜線(大下りの頭あたり)を歩いているのんきなパーティーがいるのには驚いた。まさに命知らずだ。
 30分程たって雷雨もおさまって来たので、先に進むことにする。出発したときのテンションは下がりまくりだったが、馬鹿な話でもして盛り上がるしかなかった。
 登り返しが終わり、再び稜線に出ると、ガスも上がって目指す大天荘も見えてきた。が、逆にそれはこれから先、恐ろしく登ることが眼中に入ることも意味する。メンバーもだいぶ体力を消耗してきている。昼はだいぶ過ぎてしまったが、シャリバテでは元気もでないと判断し、行動食とビールで元気をつけることにした。
 切通し岩の前で十分休憩をとり、最後の登りに向かう。「たとえ這ってでも前に進んでさえいれば、今日中に着く距離だ。頑張ろう」と心に言い聞かせた。多分皆そうだったと思う。
 そして無事大天荘のテン場に到着。早速今日のねぐらを作りビールを飲みながらしばし休憩。じっとしていると、無事到着した安堵感と心地よい疲れで眠ってしまいそうだ。時折遠くの雷鳴が聞こえる。まさに夏の夕暮れ。
 夕食の準備をしつつ暮れゆく槍ヶ岳を眺める。今ここにいなければ味わえない至福の時が流れ、あたりは闇に包まれた。見下ろせば、浅間温泉の夜景がきれいだ。そして、我々は夢の世界へ。
 ピッピッ。。。けたたましいめざまし音で目が覚める。午前2時。天気は?満天の星空だ。今日はよさそうだ。テンションが上がる。ゆっくりと起き出し、目覚めのコーヒーを一杯。簡単なブリーフィングの後撤収にかかる。
 出発準備が完了したころ、あたりは明るくなってきた。やや雲が多いが、見事な雲海だ。槍が浮かんで見える。幻想的な光景を後に大天荘を出発。「また来るからな、次回は山頂も踏もう」
 東天井までの稜線は、ちょうど雲海の中。霧に濡れながら快調に進む。雷鳥の親子も朝の散歩か。そうこうしているうちにガスが切れてきた。そして素晴らしい光景に出会う。ブロッケン1号!
 あまりの光景に思わず立ち止まり、しばし見とれる。ついでもあったが、ここで朝食にする。朝食は昨晩皆で作った、かやくご飯弁当だ。浜ちゃんのうなぎがここでもいい味を出していた。
 ゆっくり朝食をとり、横通岳に向かって出発。ここから一旦下り登り返すのだが、このあたりが一番歩きにくかった。コルには怪しい奴達が群れをなして行く手を阻んでいる。しかし近づくと皆逃げていった。なんだ猿か。
 登り返して横通岳の山頂に立つ。他のパーティーはいない。独占だ。ここまでの縦走路が全て見渡せる。長い。長かった。と同時に、これで下山かという寂しさも。。
 縦走の友であるオレンジをほおばり、一息ついたところで下山開始。常念乗越しまではあっという間だ。ここでお決まりの写真を撮り、タクシーコール。しかし一体何回ここに来たことか。特に最近は多い。そしてドラマはここからだった。
 常念乗越を後にし、一ノ沢登山口まで3時間半とみて下山開始。ところがなかなか進まない。上りの交換の影響もあるが、足が進まない。特に浜ちゃんはヘロヘロ状態だ。これでは予定時間に着くのは難しい。おまけに笠原沢で休憩していると、雨がパラパラしてきた。浜ちゃんはカッパを着たが、自分はこれ以上ひどくならないだろうと読みそのまま下る。とりあえす副隊長に先行してもらい、自分は浜ちゃんをサポートしながらゆっくり下る。
 笠原沢から先は傾斜の少ないだらだらした下りだが、それでもヘロヘロの浜ちゃんは全くペースが上がらない。おまけにカッパを着込んでいたため、つゆだく状態だ。王滝ベンチで休憩しカッパを脱ぎ、これで少しは回復するだろうと再出発。
 副隊長には先行下山してもらい、タクシーで待っていてもらうことにした。自分と浜ちゃんは、タイムリミットに間に合うよう頑張って下る。頑張れ浜ちゃん!
 山の神で5分だけ休憩し、一気に登山口へ。栄光のゴールは間近だ。そして、ちょっとだけタイムオーバーして登山口到着。よく頑張った浜ちゃん。それにしてもこの状態で3時間半でくだれっていう方が無理だね。反省してます。
 そういえばこの下りの途中で、両足ともソールがペラペラに剥がれたトレッキングシューズを履いて、這うように下山していたおばちゃん、無事だったでしょうか?
 無事下山し、後はタクシーでしゃくなげ荘に向かうだけ。本当に楽しい合宿でした。
 しかし、ここから大逆転のドラマが。。
 「あっテルモスがない。ザックのサイドにつけてあったテルモスが。常念乗越ではあったのに。今から探しに行く訳にはいかんな」
 さてこの後どうなったかは、次回の山行記録で明らかになります。
                           では次回お楽しみに。

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利用交通機関: 車・バイク
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利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
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