八ヶ岳 赤岳

2020年02月23日(日) 〜 2020年02月24日(月)

• GPS: 08:31
• 距離: 13.7km
• 登り: 1,408m
• 下り: 1,393m

コースタイム

1日目

• 山行: 1:59
• 休憩: 0:06
• 合計: 2:05

10:14 やまのこ村
10:19 10:19 赤岳山荘
10:22 10:22 美濃戸
10:22 10:28 美濃戸山荘
11:09 11:09 堰堤広場
12:19 赤岳鉱泉

2日目

• 山行: 4:55
• 休憩: 1:59
• 合計: 6:54

6:25 赤岳鉱泉
6:56 6:56 中山尾根展望台
7:02 7:03 行者小屋
7:15 7:15 阿弥陀岳分岐
8:18 8:18 文三郎尾根分岐
8:24 8:34 キレット分岐
8:41 8:41 赤岳
8:42 8:42 竜頭峰分岐
8:42 8:43 竜頭峰
8:51 9:06 赤岳
9:08 9:08 赤岳頂上山荘
9:27 9:40 赤岳天望荘
9:47 9:49 地蔵の頭
10:31 10:31 中山尾根展望台
10:43 11:49 赤岳鉱泉
12:24 12:24 堰堤広場
13:00 13:00 美濃戸山荘
13:01 13:01 美濃戸
13:05 13:05 赤岳山荘
13:07 13:18 やまのこ村
13:19 ゴール地点

文三郎尾根→赤岳→地蔵尾根の方向で良かった。文三郎尾根の上の稜線の岩ルートは下りだと厳しいし、地蔵尾根は雪が付いているで下りやすかった。

写真

2/23 10:11

赤岳山荘まで無理やり行き、出発準備

2/23 12:42

赤岳鉱泉のテント場にテント設営。

2/23 14:02

アイスキャンディー。人が一杯で始めは断られましたが、ほどなく辞める人たちが居て小一時間遊べました。

2/23 15:43

赤岳鉱泉

2/24 2:56

明け方テント内側はびっしり氷が張ってました。

2/24 7:03

翌日、快晴。阿弥陀岳が青空に映える。

2/24 7:23

行者小屋より。

2/24 7:25

文三郎尾根の途中から、北アルプス方面が見える。

2/24 7:45

文三郎尾根の樹林帯を抜けた。急に風が強くなってきた。

2/24 8:03

赤岳主稜を登るパーティー。

2/24 8:03

急登。

2/24 8:04

蓼科と槍穂

2/24 8:04

阿弥陀岳がきれい。

2/24 8:04

急登を越えると…

2/24 8:25

素晴らしい景色。南アルプス。

2/24 8:25

中央アルプス

2/24 8:46

富士山もくっきり

2/24 8:52

少し登ると、頂上到着！

2/24 8:53

富士山神々しい。

2/24 8:55

南アルプス。

2/24 8:57

蓼科、美ヶ原、車山と北アルプス

2/24 8:57

八ヶ岳連峰

2/24 9:04

奥に浅間山

撮影機器：

HUAWEI nova 3 SIMフリー HUAWEI

感想

haruken011531

念願の冬の赤岳に行くことができました。天気が良く頂上は360度の展望。ただし、風は冷たく強かったです。しかもやりたかった冬のテント泊もできました。3シーズンを2重にしてダウン、ダウンパンツ、テントシューズにカイロで全く寒くは無かったです。シュラフカバーが無かったので、朝シュラフが濡れ濡れでしたが。連泊の場合はシュラフカバー必須ですね。アイスキャンディーでも遊べたし、盛沢山の充実した山行でした。