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Yamareco

記録ID: 2247799
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
白山

【快晴☀️絶景♪積雪期限定の猿ヶ馬場山】

2020年03月07日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:44
距離
18.5km
登り
1,555m
下り
1,558m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:11
休憩
0:28
合計
8:39
7:02
7:02
86
8:28
8:29
92
10:01
10:01
28
10:29
10:32
30
11:02
11:04
54
11:58
12:19
32
12:51
12:51
26
13:17
13:18
28
13:46
13:46
46
14:32
14:32
61
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
せせらぎ公園駐車場 1000円/day まぁ観光地なんで高いですが他に駐車場所がないので致し方なし
新型コロナの影響かそれほど混雑していませんでした
コース状況/
危険箇所等
【白川郷から登山口へ】
 ここが一番道が分かりにくいかもしれない。出会い橋を渡って白川郷のメインストリートを横切り明善寺の南側の小路を山に向かって進むと白川八幡宮の裏手に出る。
最初の十字路を左に曲がる。どちらに進んでも道なりに見えてしまうのでややこしい。
その後林道はヘアピンを切って標高を上げていく。途中の林道ゲートは解放されていた。
大きな砂防ダムを右に見てさらに道なりに進む。ヘアピンカーブを4度曲がったところで左に三角のトタン小屋(物置き)が見えるのでその三叉路が登山口で、ここを左に曲がる。

【登山口から宮谷林道合流点】
三叉路からも道幅は広めで車が通れない勾配の急な林道といった感じ。トレースは林道に沿うもの、沢をショートカットするものが交錯している箇所もあるが、いずれ合流するので大差ない。分かりにくいところはリボンあり。
右から宮谷林道が合流すると傾斜がなくなり林道を進んでいく。林道が大きく右にカーブすると尾根への取り付きに着く。

【宮谷林道からP1528】
尾根への取り付き地点には赤リボンで目立つようにマーキングされている。ヤマレコの地図に表示されている「みんなの足跡」は尾根にとりつかずほぼ林道沿いに進むマークが主なので(スキーのものかも?)要注意でした
ここから傾斜は一気に急になり標高を上げていく。この日はワカンだけでは滑るためアイゼンも併用した。
先行者のトレースがあったのでルートファインディングに苦労しなかったが、ノートレースの場合はGPSは重宝すると思う。
取り付きから傾斜が緩むまで標高差300mのタフな登り。
登り切るとやがて電波塔のある平らな地点に出る。休憩適地
電波塔から帰雲山まで短い急登。帰雲山の山頂は分かりづらいが、ここが最高点だろうという木に小さい標識が貼ってある。

【帰雲山から山頂】
帰雲山から30mほど標高を下げると左に笈ヶ岳、大笠山の連なりが見える鞍部。やがて白山も背後に見えるようになり植生もブナ→ダケカンバ→大シラビソへと変化する。
大シラビソが多く生えているあたりが大シラビソの平。
ここからダラダラとさらに標高差200mで山頂。
目立つ山頂標識はないが(多分これだろうと思われる字の消えてしまった小さな標識はあり)、山頂広場からは360度の絶景が広がる。
その他周辺情報 白川郷の湯 700円
観光客で混雑しているかと思いきや駐車場から少し距離があるのとコロナ騒ぎのせいか空いていた
東海北陸道、白川郷PAからの猿ヶ馬場山
今日は天気が良さそうだ。ただ午後からは高曇りの予報
2020年03月07日 06:24撮影 by  ILCE-6500, SONY
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3/7 6:24
東海北陸道、白川郷PAからの猿ヶ馬場山
今日は天気が良さそうだ。ただ午後からは高曇りの予報
出会い橋
早朝なので観光客もほとんどいない
2020年03月07日 06:55撮影 by  ILCE-6500, SONY
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3/7 6:55
出会い橋
早朝なので観光客もほとんどいない
白川郷の街からさっそく白山の遠望
2020年03月07日 07:01撮影 by  ILCE-6500, SONY
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3/7 7:01
白川郷の街からさっそく白山の遠望
白川郷の合掌造りの家並みを通り抜けていく
2020年03月07日 07:02撮影 by  ILCE-6500, SONY
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3/7 7:02
白川郷の合掌造りの家並みを通り抜けていく
道は傾斜を上げて山の中へ
2020年03月07日 07:03撮影 by  ILCE-6500, SONY
3/7 7:03
道は傾斜を上げて山の中へ
1週間前のレコでは閉鎖されていた林道ゲートは解放中
2020年03月07日 07:08撮影 by  ILCE-6500, SONY
3/7 7:08
1週間前のレコでは閉鎖されていた林道ゲートは解放中
右手に砂防ダムのある林道
左に上がっていく道型もあるが、ここは林道を道なりに進む
2020年03月07日 07:12撮影 by  ILCE-6500, SONY
3/7 7:12
右手に砂防ダムのある林道
左に上がっていく道型もあるが、ここは林道を道なりに進む
水場っぽいが飲めるかは不明
2020年03月07日 07:14撮影 by  ILCE-6500, SONY
3/7 7:14
水場っぽいが飲めるかは不明
ヘアピンを4回切ると左にトタンの三角小屋のある分岐
ここを左に上がっていく
2020年03月07日 07:21撮影 by  ILCE-6500, SONY
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3/7 7:21
ヘアピンを4回切ると左にトタンの三角小屋のある分岐
ここを左に上がっていく
途中には倒木を跨いだり潜ったり
2020年03月07日 07:38撮影 by  ILCE-6500, SONY
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3/7 7:38
途中には倒木を跨いだり潜ったり
ほぼ林道のような登山道を快適に進む
2020年03月07日 07:40撮影 by  ILCE-6500, SONY
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3/7 7:40
ほぼ林道のような登山道を快適に進む
宮谷林道との出合
ここから傾斜はフラットになりさらに山中へと進む
2020年03月07日 08:28撮影 by  ILCE-6500, SONY
3/7 8:28
宮谷林道との出合
ここから傾斜はフラットになりさらに山中へと進む
道が大きく右にカーブすると見えてきた尾根が急登の取り付き
2020年03月07日 08:34撮影 by  ILCE-6500, SONY
3/7 8:34
道が大きく右にカーブすると見えてきた尾根が急登の取り付き
スキーのトレースはそのまま林道へ
登山者は右へ取り付く分岐点
2020年03月07日 08:35撮影 by  ILCE-6500, SONY
3/7 8:35
スキーのトレースはそのまま林道へ
登山者は右へ取り付く分岐点
木々の合間から白山が見えてきた
2020年03月07日 09:36撮影 by  ILCE-6500, SONY
3/7 9:36
木々の合間から白山が見えてきた
ブナ林の中を陽光に包まれながら歩く
至福の時
2020年03月07日 09:42撮影 by  ILCE-6500, SONY
3/7 9:42
ブナ林の中を陽光に包まれながら歩く
至福の時
打ちひしがれてもさらに上に伸びようとする木
2020年03月07日 09:43撮影 by  ILCE-6500, SONY
3/7 9:43
打ちひしがれてもさらに上に伸びようとする木
そろそろツリーホールもできてます
まだ踏み抜くようなところはありませんでした
2020年03月07日 09:44撮影 by  ILCE-6500, SONY
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そろそろツリーホールもできてます
まだ踏み抜くようなところはありませんでした
やがて左に目指す猿ヶ馬場山が見えてくる
2020年03月07日 10:03撮影 by  ILCE-6500, SONY
3/7 10:03
やがて左に目指す猿ヶ馬場山が見えてくる
電波塔のある平
小屋は鍵がかかっていて避難目的では使えません
風除けにはなりそう
2020年03月07日 10:04撮影 by  ILCE-6500, SONY
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3/7 10:04
電波塔のある平
小屋は鍵がかかっていて避難目的では使えません
風除けにはなりそう
やがて正面に帰雲山
全山樹林なので展望はよくありません
2020年03月07日 10:10撮影 by  ILCE-6500, SONY
3/7 10:10
やがて正面に帰雲山
全山樹林なので展望はよくありません
白山見えるがまだ木が邪魔をする
高曇りになる前に早く山頂へと気が焦る
2020年03月07日 10:20撮影 by  ILCE-6500, SONY
3/7 10:20
白山見えるがまだ木が邪魔をする
高曇りになる前に早く山頂へと気が焦る
ブナもこの辺はかなりの巨木
2020年03月07日 10:24撮影 by  ILCE-6500, SONY
3/7 10:24
ブナもこの辺はかなりの巨木
帰雲山の山頂部
ほぼなだらかでどこが山頂なのか
2020年03月07日 10:27撮影 by  ILCE-6500, SONY
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3/7 10:27
帰雲山の山頂部
ほぼなだらかでどこが山頂なのか
山頂の木に控えめに縛られた山頂標識
2020年03月07日 10:30撮影 by  ILCE-6500, SONY
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3/7 10:30
山頂の木に控えめに縛られた山頂標識
帰雲山から行く手に猿ヶ馬場山
着実に近づいていると思うのだがなかなか遠い
2020年03月07日 10:33撮影 by  ILCE-6500, SONY
3/7 10:33
帰雲山から行く手に猿ヶ馬場山
着実に近づいていると思うのだがなかなか遠い
帰雲山から30mほど降って鞍部から帰雲山を振り返る
2020年03月07日 10:36撮影 by  ILCE-6500, SONY
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3/7 10:36
帰雲山から30mほど降って鞍部から帰雲山を振り返る
帰雲山からほぼ30分で大シラビソの平
2020年03月07日 11:04撮影 by  ILCE-6500, SONY
3/7 11:04
帰雲山からほぼ30分で大シラビソの平
大シラビソが点在する気持ちの良いところ
トレースないとルートファインディングが難しそう
2020年03月07日 11:12撮影 by  ILCE-6500, SONY
3/7 11:12
大シラビソが点在する気持ちの良いところ
トレースないとルートファインディングが難しそう
もうすぐそこが山頂と思われるのだがなかなか着かない
2020年03月07日 11:30撮影 by  ILCE-6500, SONY
3/7 11:30
もうすぐそこが山頂と思われるのだがなかなか着かない
もう傾斜がキツイところはありません
昼近くなって気温が上がり雪が湿ってきた
一歩一歩が重い
2020年03月07日 11:35撮影 by  ILCE-6500, SONY
3/7 11:35
もう傾斜がキツイところはありません
昼近くなって気温が上がり雪が湿ってきた
一歩一歩が重い
振り返れば白山
これは素晴らしい絶景
2020年03月07日 11:38撮影 by  ILCE-6500, SONY
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3/7 11:38
振り返れば白山
これは素晴らしい絶景
ほぼ山頂部
最高点を求めてさらに進む
2020年03月07日 11:52撮影 by  ILCE-6500, SONY
3/7 11:52
ほぼ山頂部
最高点を求めてさらに進む
白木峰、金剛堂山のあたり
2020年03月07日 11:54撮影 by  ILCE-6500, SONY
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3/7 11:54
白木峰、金剛堂山のあたり
猿ヶ馬場山は白山の絶好の展望台ですね
2020年03月07日 11:58撮影 by  ILCE-6500, SONY
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3/7 11:58
猿ヶ馬場山は白山の絶好の展望台ですね
最高点にあり字の消えてしまった山頂標識
2020年03月07日 11:59撮影 by  ILCE-6500, SONY
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3/7 11:59
最高点にあり字の消えてしまった山頂標識
北アルプス方向
全部見えてる感じですね、残念ながらうすーく雲がかかってます
2020年03月07日 12:00撮影 by  ILCE-6500, SONY
3/7 12:00
北アルプス方向
全部見えてる感じですね、残念ながらうすーく雲がかかってます
これは御嶽山
今日は全部35mm単焦点なので広角の写真ばかり
2020年03月07日 12:01撮影 by  ILCE-6500, SONY
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3/7 12:01
これは御嶽山
今日は全部35mm単焦点なので広角の写真ばかり
白山はどれだけ見ていても飽きない
2020年03月07日 12:01撮影 by  ILCE-6500, SONY
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3/7 12:01
白山はどれだけ見ていても飽きない
誰もいなかったのでセルフタイマーで自撮り
2020年03月07日 12:06撮影 by  ILCE-6500, SONY
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3/7 12:06
誰もいなかったのでセルフタイマーで自撮り
こっちは乗鞍岳ですね
2020年03月07日 12:08撮影 by  ILCE-6500, SONY
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3/7 12:08
こっちは乗鞍岳ですね
人形山あたりと思われますがまだ登ったことがないので自信なし
2020年03月07日 12:22撮影 by  ILCE-6500, SONY
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3/7 12:22
人形山あたりと思われますがまだ登ったことがないので自信なし
金剛堂山あたりの山並み
2020年03月07日 12:22撮影 by  ILCE-6500, SONY
3/7 12:22
金剛堂山あたりの山並み
笈ヶ岳と大笠山
今年もホワイトロード崩落で笈ヶ岳は残雪期登山が難しそうですね、これで2年連続か
2020年03月07日 12:25撮影 by  ILCE-6500, SONY
3/7 12:25
笈ヶ岳と大笠山
今年もホワイトロード崩落で笈ヶ岳は残雪期登山が難しそうですね、これで2年連続か
真正面に白山を見ながら進む素晴らしい道
2020年03月07日 12:31撮影 by  ILCE-6500, SONY
3/7 12:31
真正面に白山を見ながら進む素晴らしい道
何度でも撮ってしまいます
それにしても天気予報はいい方に外れましたね
高曇りなしです
2020年03月07日 12:33撮影 by  ILCE-6500, SONY
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3/7 12:33
何度でも撮ってしまいます
それにしても天気予報はいい方に外れましたね
高曇りなしです
帰雲山との鞍部まで戻ってきました
最後に帰雲山に登り返して今日の登りパートは終了
2020年03月07日 13:09撮影 by  ILCE-6500, SONY
3/7 13:09
帰雲山との鞍部まで戻ってきました
最後に帰雲山に登り返して今日の登りパートは終了
笈ヶ岳、大笠山、大門山と白山北部から続く山々
この鞍部からの眺めが一番いい
2020年03月07日 13:11撮影 by  ILCE-6500, SONY
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3/7 13:11
笈ヶ岳、大笠山、大門山と白山北部から続く山々
この鞍部からの眺めが一番いい
鞍部から東側には三角点のあるP1721
2020年03月07日 13:12撮影 by  ILCE-6500, SONY
3/7 13:12
鞍部から東側には三角点のあるP1721
帰雲山から猿ヶ馬場山
いい山でした
2020年03月07日 13:17撮影 by  ILCE-6500, SONY
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3/7 13:17
帰雲山から猿ヶ馬場山
いい山でした
帰雲山から急勾配を下る
積雪が足に優しく楽に下れます
2020年03月07日 13:25撮影 by  ILCE-6500, SONY
3/7 13:25
帰雲山から急勾配を下る
積雪が足に優しく楽に下れます
電波塔のある平まで戻ってきましたよ
最後の休憩
2020年03月07日 13:35撮影 by  ILCE-6500, SONY
3/7 13:35
電波塔のある平まで戻ってきましたよ
最後の休憩
名残惜しくまた振り返る
今日会ったのはスキーヤー3人と登山者2人だけ
静かな山でした
2020年03月07日 13:42撮影 by  ILCE-6500, SONY
3/7 13:42
名残惜しくまた振り返る
今日会ったのはスキーヤー3人と登山者2人だけ
静かな山でした
林道との出合に向けてどんどん降っていきます
帰りは速い
2020年03月07日 14:01撮影 by  ILCE-6500, SONY
3/7 14:01
林道との出合に向けてどんどん降っていきます
帰りは速い
林道と合流地点です
雪はもう腐りかけてましたが割と下りやすかったです
2020年03月07日 14:26撮影 by  ILCE-6500, SONY
3/7 14:26
林道と合流地点です
雪はもう腐りかけてましたが割と下りやすかったです
尾根の取付きの目印
これだけはっきりしてれば見落としなし
2020年03月07日 14:27撮影 by  ILCE-6500, SONY
3/7 14:27
尾根の取付きの目印
これだけはっきりしてれば見落としなし
ここは宮谷林道との分岐点
登山道は右に分岐しショートカットで降っていきます
2020年03月07日 14:32撮影 by  ILCE-6500, SONY
3/7 14:32
ここは宮谷林道との分岐点
登山道は右に分岐しショートカットで降っていきます
登山道から白川郷が見えてきた
もうすぐ下山です
2020年03月07日 14:36撮影 by  ILCE-6500, SONY
3/7 14:36
登山道から白川郷が見えてきた
もうすぐ下山です
正面に見えてきた三方岩岳と野谷荘司山
2020年03月07日 15:23撮影 by  ILCE-6500, SONY
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3/7 15:23
正面に見えてきた三方岩岳と野谷荘司山
出会い橋に帰ってきました
なかなかタフなロングルートでした
2020年03月07日 15:31撮影 by  ILCE-6500, SONY
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3/7 15:31
出会い橋に帰ってきました
なかなかタフなロングルートでした

感想

今週も好天予報だったのでまたまた積雪期限定の山、猿ヶ馬場山に出かけてきました
午後から曇りになるという予報だったので早く登らねばと焦って登りましたが、結果的には終日好天。木曜日に降雪があったばかりだったのでモフモフの新雪を楽しむことができました。

猿ヶ馬場山は前週登った野伏ヶ岳よりもルートが長くまた人も多く入っていない(と思われる)ためルートファインディングが結構厄介。リボンの類もあまり多くはありませんでした。
その点では天候が良かったのと先行者がいてくれたおかげで随分楽させていただきました(ほぼラッセル泥棒、ペコリm(__)m)どうもありがとうございました。

今回は懸念していた足の方もいたって快調。少し自信を取り戻すことができましたし、積雪期限定で狙っていた2座(猿ヶ馬場山と野伏ヶ岳)を踏破することができ達成感のある山行となりました。

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