唐松岳

2020年03月25日(水) [日帰り]

• GPS: 06:25
• 距離: 9.0km
• 登り: 942m
• 下り: 919m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:53
• 休憩: 0:26
• 合計: 6:19

8:43 八方池山荘
9:06 9:06 石神井ケルン
9:13 9:13 第2ケルン
9:21 9:23 八方ケルン
9:31 9:32 第三ケルン
10:55 10:59 丸山
12:21 12:22 唐松岳頂上山荘
12:50 13:03 唐松岳
13:27 13:27 唐松岳頂上山荘
13:56 13:58 丸山
14:39 14:40 第三ケルン
14:45 14:45 八方ケルン
14:50 14:51 第2ケルン
14:58 14:59 石神井ケルン
15:08 八方池山荘

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

3/25 8:43

3週連続　登頂へアタック　　ロープウエイの待ち時間がなく予定より10分早くスタート　　今日こそは！！！

3/25 9:04

五竜岳はつい見惚れてしまう。

3/25 9:06

白馬三山とケルン

3/25 9:14

不帰キレットとケルン　唐松岳チラッと覗いてます。

3/25 9:20

八方ケルン登場

3/25 9:31

不帰キレット　1、2、3

3/25 9:49

下の華から雲海

3/25 10:10

上の華から扇雪渓を望む

3/25 10:34

白馬三山はどこから見ても絵になります。

3/25 10:34

唐松岳山頂がチラ見

3/25 10:40

八ヶ岳方面かな？

3/25 10:55

丸山ケルンと白馬三山　このペースは登頂の期待大です。

3/25 10:55

ここを登れば唐松岳山頂への尾根が見えるはず。先々週はここを登ってタイムオーバーで下山。

3/25 11:08

唐松岳山頂への稜線が見えました。ここで登頂出来ると確信。先週はここからもう少し登った頂上山荘手前でタイムオーバーで下山😭

3/25 12:19

剣岳も見えました。この辺は未知の領域ですが不安よりも期待が大きい！

3/25 12:20

最後の稜線が見えました😀

3/25 12:49

無事登頂です😀3週連続挑戦して3度目の正直！！！

3/25 12:50

剣岳をバックに👍　写真撮って頂き感謝です。登頂目標時間12:50 何とピッタリ！

3/25 12:51

頂上の景色です😀

3/25 12:53

頂上からの景色は最高でした。

3/25 12:53

日本海も見える時がある様です。

3/25 12:54

頂上からの五竜岳　槍がチョッピリ見えそうです。

3/25 12:54

頂上から五竜岳への尾根と頂上山荘

3/25 12:55

頂上からは360° パノラマです😀

3/25 13:06

頂上を少し下って頂上山荘と五竜岳への稜線

3/25 13:07

頂上を少し下って五竜岳

3/25 13:08

下りなので唐松岳方面以外の写真を撮ってみました。

3/25 13:09

さあ下山開始です。下ってから一度頂上山荘への登りはキツかった。

3/25 13:56

ゴールが見えたので余裕があります。下山予定時間よりも早く下山出来そうです😀

3/25 14:46

八方ケルンに似てるかな？

3/25 14:57

ゴール迄もう少しです。

3/25 15:03

白馬三山も少し影ができいい感じです。

3/25 15:08

ゴールです。予定時間よりも20 分早く下山出来ました😀

撮影機器：

iPad mini 4 Wi-Fiモデル 16GB Apple

感想

soukido

3週連続の挑戦でやっと念願の唐松岳登頂できました。今回はアイゼンのみで大丈夫でした。途中までは暑いくらいでしたが、頂上山荘手前の稜線から強風になり、先に頂上へ向かった方は強風の為、頂上山荘から下山された方が多くいました。頂上山荘手前の稜線から私もハードシェルの下にフリースを着て、手袋も厚手にしました。しかし実際には稜線の風の強いところでの装備変更はリスクがあり反省点でした。もう少し早く防寒対策をすべきでした。気温が高目ということもあり、下に来ると雪がかなり柔らかったです。今年、雪山デビューの私には唐松岳は大変勉強になりました😅

コメント

T_830

楽しかったですね・・・
私もほぼ同じ時刻登っていました。スタートは少し遅かったかな。途中でお会いして言うと思います。唐松岳は今頃は登りやすく、70歳近い私でも絶景を楽しめる素晴らしい山で、特に帰りは風も弱く至福の時間でした。

soukido

T-830さん　コメントありがとうございます。唐松岳は初めてでしたが、大変素晴らしかったので、毎年冬の恒例行事にしようと思います。