ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 228528
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
御在所・鎌ヶ岳

御在所岳〜上水晶谷〜雨乞岳(イブネは諦め鉱山跡地で幕営)

2012年09月26日(水) 〜 2012年09月27日(木)
情報量の目安: S
都道府県 三重県 滋賀県
 - 拍手
hamagon その他1人
GPS
32:00
距離
16.7km
登り
1,466m
下り
1,456m

コースタイム

26日
湯ノ山温泉バス停 8:15 − 8:57中道登山口 − 9:39 4合目おばれ石9:46 − 10:12 キレット − 11:09山上公園11:34 − 11:49 国見峠 
11:55 −13:13上水晶谷、根の平峠分岐 − 13:35 コクイ谷出会 −
14:42 鉱山跡地 14:47 −15:07 少し進み鉱山跡地に戻り幕営
27日
7:40 鉱山跡地 − 8:08杉峠 8:15 − 8:56雨乞岳9:06 − 
9:25東雨乞岳9:40 − 10:08 七人山のコル 10:13 − 11:21 クラ谷、コクイ谷分岐 11:29 − 12:35武平峠(滋賀県)12:41 − 12:47 武平峠(三重県) − 13:38 登山道終了 − 14:05湯ノ山温泉バス停 
天候 9月26日(水) 快晴
9月27日(木) 快晴
過去天気図(気象庁) 2012年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス タクシー
行き 
近鉄 名古屋駅 6:51発 四日市駅乗り換え、湯ノ山温泉駅 8:02着  830円
湯ノ山温泉バス停までタクシー 1,110円

帰り 
湯ノ山温泉バス停 14:44発 近鉄 湯ノ山温泉駅 14:50着 260円
湯ノ山温泉 15:00発 四日市乗り換え、名古屋着16:06 830円
コース状況/
危険箇所等
 湯ノ山温泉〜御在所岳〜国見岳
登山者多く、安心して歩ける

 国見岳〜上水晶谷
急な谷をテープの目印に沿って下れば、迷うことない。道が整備されていないので、膝にくる

 上水晶谷〜鉱山跡地
谷に沿って進む。渡渉が何度もあり、水量が多いと不安。幕営適地が多い。

 鉱山跡地〜杉峠〜雨乞岳〜七人のコル
杉峠からは稜線上で眺めよく一本道。雨乞岳までは笹が茂り、朝露でズボンびしょ濡れ。ゲーターがあると良い。

 七人のコル〜クラ谷経て武平峠〜湯ノ山温泉バス停
クラ谷を何度も渡渉、沢谷峠を過ぎれば歩きやすい。武平峠からは、急なところあるがわかりやすい。


湯ノ山温泉バス停からスタート
2012年09月26日 08:11撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
9/26 8:11
湯ノ山温泉バス停からスタート
青空に御在所岳と飛行機
2012年09月26日 08:46撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
9/26 8:46
青空に御在所岳と飛行機
中道登山口、いきなり急登
2012年09月26日 08:58撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
9/26 8:58
中道登山口、いきなり急登
御在所岳とロープウエーの鉄柱
2012年09月26日 09:14撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
9/26 9:14
御在所岳とロープウエーの鉄柱
鎌ヶ岳
2012年09月26日 09:42撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
9/26 9:42
鎌ヶ岳
おばれ石。大きくて収まらない
2012年09月26日 09:45撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
9/26 9:45
おばれ石。大きくて収まらない
花崗岩の滑りやすい道
2012年09月26日 09:53撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
1
9/26 9:53
花崗岩の滑りやすい道
菰野、四日市方面
2012年09月26日 09:55撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
1
9/26 9:55
菰野、四日市方面
地蔵岩
2012年09月26日 10:01撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
1
9/26 10:01
地蔵岩
キレットを下る
2012年09月26日 10:12撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
9/26 10:12
キレットを下る
御辞儀して通過
2012年09月26日 11:08撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
1
9/26 11:08
御辞儀して通過
山上公園に出る
2012年09月26日 11:08撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
9/26 11:08
山上公園に出る
御在所岳
2012年09月26日 11:14撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
9/26 11:14
御在所岳
目指していたイブネ
2012年09月26日 11:14撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
9/26 11:14
目指していたイブネ
国見峠への分岐、これを捜して時間ロス
2012年09月26日 11:32撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
9/26 11:32
国見峠への分岐、これを捜して時間ロス
国見峠分岐から少し下ると大きな岩とイブネ
2012年09月26日 11:59撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
9/26 11:59
国見峠分岐から少し下ると大きな岩とイブネ
上水晶谷を下る。足場が悪く膝にくる
2012年09月26日 12:32撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
9/26 12:32
上水晶谷を下る。足場が悪く膝にくる
上水晶谷分岐
2012年09月26日 13:11撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
9/26 13:11
上水晶谷分岐
コクイ谷出会、ここを渡渉して杉峠に向かう
2012年09月26日 13:34撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
9/26 13:34
コクイ谷出会、ここを渡渉して杉峠に向かう
御池鉱山跡
2012年09月26日 14:44撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
9/26 14:44
御池鉱山跡
谷側に幕営最適地を見つけ、誘惑に負けてここで休止
2012年09月26日 14:55撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
1
9/26 14:55
谷側に幕営最適地を見つけ、誘惑に負けてここで休止
すぐ近くには水場があり冷たーい
2012年09月26日 15:40撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
1
9/26 15:40
すぐ近くには水場があり冷たーい
幕営地からの眺め
2012年09月26日 15:58撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
9/26 15:58
幕営地からの眺め
まずは、これで疲れを癒す
2012年09月26日 16:00撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
2
9/26 16:00
まずは、これで疲れを癒す
宿完成
2012年09月26日 16:03撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
1
9/26 16:03
宿完成
汗ばんだ上着を干す
2012年09月26日 16:03撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
1
9/26 16:03
汗ばんだ上着を干す
日の出前
2012年09月27日 05:43撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
9/27 5:43
日の出前
自作アルコールバーナーは、風のため沸くのに時間要す
2012年09月27日 05:51撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
1
9/27 5:51
自作アルコールバーナーは、風のため沸くのに時間要す
幕営地から日の出
2012年09月27日 06:15撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
3
9/27 6:15
幕営地から日の出
ゴミは残さず撤退、名残惜しい。
2012年09月27日 07:40撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
9/27 7:40
ゴミは残さず撤退、名残惜しい。
杉峠が見えてくる
2012年09月27日 08:03撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
9/27 8:03
杉峠が見えてくる
杉峠
2012年09月27日 08:08撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
9/27 8:08
杉峠
イブネを諦め南下して雨乞岳へ。この急登が堪えた
2012年09月27日 08:09撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
9/27 8:09
イブネを諦め南下して雨乞岳へ。この急登が堪えた
すすきと雨乞岳
2012年09月27日 08:29撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
9/27 8:29
すすきと雨乞岳
雨乞岳への笹の稜線。朝露でズボンはびしょ濡れ
2012年09月27日 08:43撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
9/27 8:43
雨乞岳への笹の稜線。朝露でズボンはびしょ濡れ
雨乞岳山頂
2012年09月27日 08:55撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
1
9/27 8:55
雨乞岳山頂
雨乞岳から東雨乞岳
2012年09月27日 08:56撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
2
9/27 8:56
雨乞岳から東雨乞岳
鎌ヶ岳
2012年09月27日 08:56撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
2
9/27 8:56
鎌ヶ岳
御在所岳
2012年09月27日 08:56撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
2
9/27 8:56
御在所岳
イブネの台地がくっきり
2012年09月27日 09:28撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
9/27 9:28
イブネの台地がくっきり
東雨乞岳山頂
2012年09月27日 09:35撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
1
9/27 9:35
東雨乞岳山頂
ずっとイブネ見ながら歩く
2012年09月27日 09:46撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
9/27 9:46
ずっとイブネ見ながら歩く
鎌ヶ岳が近づくと武平峠も近い
2012年09月27日 12:22撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
1
9/27 12:22
鎌ヶ岳が近づくと武平峠も近い
武平峠(滋賀県側)
2012年09月27日 12:34撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
9/27 12:34
武平峠(滋賀県側)
武平トンネルを通過
2012年09月27日 12:39撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
9/27 12:39
武平トンネルを通過
三重県側に抜ける
2012年09月27日 12:45撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
9/27 12:45
三重県側に抜ける
すぐに登山道の看板
2012年09月27日 12:46撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
9/27 12:46
すぐに登山道の看板
ときどき御在所岳山頂が見える
2012年09月27日 12:56撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
9/27 12:56
ときどき御在所岳山頂が見える
表口登山道口
2012年09月27日 13:13撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
9/27 13:13
表口登山道口
舗装路に出れば、バス停まで30分
2012年09月27日 13:37撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
9/27 13:37
舗装路に出れば、バス停まで30分

感想

4ヶ月前に杠葉尾から銚子ヶ口を経て、イブネに登り、そのすばらしさに惹きこまれ今回イブネで幕営計画を立てたが、到達できずに鉱山跡地での幕営となった。予定外であったが、ここは、前面が開けて水場もあり最高の幕営となった。

湯ノ山温泉バス停からはロープウエイが出ているが、やはり自分の足が基本なので歩いて中道を登ることにする。中道登山口からは、何人かの登山客が登って行き相変わらず人気の高さが窺える。いきなり、急登が続き17kgの荷が堪えるが効率よく高度を稼げるのでこれも良し。菰野、四日市の町並みが見渡せる4合目のおばれ岩で一息いれる。ロープーウエーが優雅に上を行き来する。他の登山客もここで一息いれるので、譲って先に進む。額の汗は流れるが、腕からは流れるほど出ない。快晴で空気が乾燥しているからだろう。夏のべったり山行と比べると爽快である。

すぐに、キレットが現れ少し下る。登り返して暫く進むと山上公園の舗装路にでる。ロープーウエーの観光客もいて、賑やかである。ここから、国見峠に向かうのだが分岐点を行き過ぎてしまい。うろうろして、20分弱ロスしてしまう。以前もここで探したことがあるのに、まったく学習効果のないことに我ながら呆れる。

国見峠には1グループが休んでいる。ここから水晶谷を下るが、ここからは、すれ違い人もおらず静かな山行となる。急な谷をテープを目印に下るが、足場が悪くてペースが上がらない。膝を労わりながら、1時間強で根の平峠分岐点に着く。ここをコクイ谷方面に進むが直進か右寄りに幕営できそうな広場もあり、様子見たら直進方面に看板があり、それに従う。

20分ほどで、コクイ谷出会いにでる。6年前コクイ谷を迷いながら通過したことを思い出す。ここの合流点を渡渉し杉峠に向かう。暫くすると、川沿いに真っ白いテントを張っている人がいるので少し話す。タイベック地の自作テントとのこと。軽量化できるし、私もいつかは、使いたいが不器用なので多分このままだろう。

これで少し元気でたが、重さのせいで足取りは重い。登山道脇に岩が積んであるところに出くわすと、鉱山跡だ。階段を少し上がると広い平面があり、テントがいくつも張れる広さだ。ここを少し進むと、前面が開けた正にテント最適地があり、10張り以上張れそうで、水場も近くここで幕営したくなるが、先に進むことにする。しかし少し進んで、イブネまで行くとすると17時近くになりゆったりできないので(本当は疲れていたからだけど)、先ほどの幕営地に戻ることにする。

幕営地は山肌に2段あり、水場がすぐ近くにある上段に設営する。気温も18度で眺めも良く、早速宴会の準備をする。水場で冷やしたビールは格別である。日が沈む頃は冷え込み上着を着る。今回軽量化のために持ってきたアルコールバーナーデビューだ。室内では、うまくいったが野外では風があり沸騰させるまで時間がかかり(ガスでもかかるが)、今後の課題とする。酔いが回り、辺りも暗くなり空を眺めるが、満月に近い明るさで星空は無くて残念だが、その分明るくて、まあこれも良しである。そういえば、後数日で中秋の名月だ。

テント内に早く潜るが、いつものようになかなか寝付かれず。せせらぎの音と鹿の鳴き声だけが、キィー、ヒューと時々山肌に響き渡る。夜間は思ったほど冷えみは無く、シュラフを上から被っただけで夜を明かした。

朝テントを開けようとすると、水滴がボトボトと垂れて雨が降ったように濡れている。グランドシートの裏側の然りである。これらを干していたためと寝坊のため出発は7:40になってしまう。

杉峠に向かうと朝露で草がびっしょり濡れている。イブネを諦めて雨乞岳に向かう。ここの最初の急登は、木の根っこに掴まりながら必死に登る。途中からイブネ方面はガスがかかってきたが、上りきり振り返るとイブネの台地が姿を現してくれる。ここからは稜線だが、笹の朝露でズボンはびしょ濡れである。ゲーターがあればよかったが、合羽を着るのも面倒なのでそのまま突き進む。

雨乞岳に着いて、イブネをじっくり見ようと思ったら、またガスで遮られる。だが、竜ヶ岳、釈迦ヶ岳、御在所岳、鎌ヶ岳、仙ヶ岳、綿向山はきれいに姿を見せてくれる。脳裏に焼き付けて、東雨乞岳への笹のきれいな登山道を進む。東雨乞岳に着く頃はイブネのガスも晴れて360度全開だ。イブネに今回行けなかったが、この景色で満足であるとともに、ますますイブネが好きになる。

ここからは、七人のコルを経てクラ谷を通り、武平峠み向かう。クラ谷も何度も渡渉があり飽きてくると、沢谷峠をこえなだらかに武平峠へと続く。滋賀県側の武平峠にでるので、トンネルを通り三重県に渡る。すぐに湯ノ山温泉の看板があるので、車道から登山道に入る。この道も以外と急で、疲れた身には堪える。50分ほどで舗装路にでると、湯ノ山温泉には30分弱で着く。バス停には2人日帰り登山客が待っていた。雨乞岳で濡れたズボンも乾き、2日の事を思い出して感慨に耽っているとバスが来た。

総括
今回、軽量化のためガスバーナーをアルコールバーナーにして2kgほど軽くしたが、その分、水分(酒含む)を多く持ちすぎてしまった。ついつい人間のアルコール燃料に回ってしまったのがいけない。重さのせいで、ペースが鈍りイブネを諦めることになってしまった。しかし、これでまた行く口実ができたので、これはこれで満足行く山行であった。なによりも2日とも快晴であったこととゆったり幕営できたことは、これに勝るものはない。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:2717人

コメント

hamagonさん、こんばんは♪
はじめまして。
イブネまではいかれてないということですが、鈴鹿のレコも日増しに増えてきましたね

アルコールバーナーはトランギアですか?
私はトランギアユーザーです。軽量化というと、セット組してますので、普段はメスティンのなかに全部入るのに、テン泊だと、かなりかさばるので、難儀してます。〜アルコールバーナーセットの写真も気が向いたらアップしていただけたらなあって思いました。

11月半ばになったら、イブネで、テン泊を計画してます
2012/9/30 0:01
アルコールバーナーは自作です
edus4100さん
コメントありがとうございます。

あの写真だトランギアTRーB25のように見えたかもしれませんが、あれはビールの空き缶で作ったものです。といっても、ウルトラライトの本を見て真似て作っただけです。

風さえなければ、アルコール20mlあれば、300mlのお湯はできます。また、五徳はいらないのでガスバーナーに比べたら、重さはあってないようなものです。

欠点は、一度火が点いたら、アルコールがなくなるまで消せないことと、火力の調整ができないことです。もっぱら私は、お湯を沸かすだけだから、これで良いかなと思っております。

11月にイブネですか?空気も澄みきった時期で、良いテント泊ができると、思います。ヤマレコアップ楽しみにしております。
2012/9/30 18:46
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 御在所・鎌ヶ岳 [日帰り]
雨乞岳−武平峠
利用交通機関:
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5
ハイキング 御在所・鎌ヶ岳 [日帰り]
雨乞岳−武平峠
利用交通機関:
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら