紅葉の立山

2012年09月29日(土) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 8.0km
• 登り: 797m
• 下り: 799m

コースタイム

室堂9：30−10；45一ノ越11：00−12：00雄山13：00−13：30大汝山−14：00富士の折立−14：30内蔵助カール−15：50川原−16：30雷鳥沢ヒュッテ

天候

晴れ時々曇り

アクセス

利用交通機関：

電車 バス ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）

富山までキラキラ号利用、いいです

コース状況／危険箇所等

一ノ越から雄山まで石がゴロゴロの急登で落石注意です

写真

9/29 6:34

電鉄富山駅、扇沢までの切符を購入

9/29 6:59

遠くに剣が！

9/29 8:08

ここから高原バスに乗ります

9/29 8:07

高原バス

9/29 8:21

途中バスが止まってくれました

9/29 8:21

称名の滝

9/29 8:50

七曲り

9/29 8:53

剣があんなに近くに

9/29 8:56

室堂ターミナルが見えてきました

9/29 9:12

立山、空が青い！

9/29 9:53

まず一ノ越を目指します

9/29 10:03

紅葉してます

9/29 10:22

一ノ越に続く列

9/29 10:55

奥に富士山も

9/29 11:36

室堂が一望

9/29 11:36

雄山までガレ場の急登

9/29 11:37

尾根を行く列

9/29 11:46

雄山の社務所が見えてきました

9/29 12:08

奥宮が見えます
今日は受付が休みなのでタダです

9/29 12:08

山頂は人、人、人

9/29 12:10

縦走路を行きます

9/29 12:14

いい眺め

9/29 12:16

富山平野も見えます

9/29 13:05

歩きやすい縦走路

9/29 13:25

最高峰の大汝山を踏んで

9/29 13:28

眺めにウットリ

9/29 14:02

ここから下りて稜線へ出ます
奥には剣が

9/29 14:16

内蔵助カール

9/29 14:22

下りてきました
結構ガレ場

9/29 14:23

稜線いい眺め

9/29 16:02

紅葉

9/29 14:41

イワカガミが紅葉

9/30 22:52

チングルマも紅葉

9/30 22:52

紅葉

9/29 10:05

9/29 9:54

9/29 15:07

シラタマノキ

9/29 14:50

右の方へ下ります

9/29 15:00

下りてきました

9/29 16:19

写真には紅葉はよく映らない

9/29 16:29

今夜のお宿、雷鳥沢ヒュッテ

9/29 17:39

晩御飯、ご飯とシチューはお代わり自由

9/30 22:53

朝焼け

9/30 22:53

朝ごは〜ん♪

9/30 22:53

紅葉は僅か1日でもすすんでる

9/30 22:52

地獄谷、ガスの影響で遊歩道は通行止め

9/30 22:52

みくりが池に映る逆さ立山

9/30 22:52

昨日通った分岐、一周してきましたー！

9/30 22:52

観光じゃなくて貫光、トンネルだもんね

9/30 22:52

「はしらない」ロープウェイで

9/30 22:52

下りて

9/30 22:52

ケーブル乗って

9/30 22:52

観光放水見て

9/30 22:52

黒部ダムから見る大汝山、中央のピーク

9/30 22:52

トロリーバスに乗って

9/30 22:52

見上げればパンタグラフ用の電線

9/30 22:52

信濃大町に到着

9/30 22:52

悲しいお知らせ

9/30 22:52

駅弁でしのぐ

撮影機器：

EX-S10 CASIO COMPUTER CO.,LTD.

感想

ananan

29日
天気予報はあまり芳しくない
でも立山に近づくにつれて天気予報ははずれのよう
剣も見えてテンションUP

室道に降りれば紅葉もまずます
室道を囲む山々はすべてクリアに見え、ガスはなし
台風予報の週末でも登山者は結構多いね
一ノ越からは槍ヶ岳も富士山もよく見える

雄山までの道は渋滞もあったり
危険な登り方をする若者もいたり
「石、落とさないで〜」と何度思ったか

途中、上から「けが人、救助頼む〜」の伝言がきた
すかさず下へ伝えたけど
頭から血を流していました
どうやって下りたのかなー

雄山の奥宮は「本日は休み」の札があり
タダで山頂まで行きました
ここもいい眺めです

ほとんどの人がピストンで降りますが我々は縦走なので
立山の最高峰大汝山を目指します
下には黒部ダム湖が見えたり
山座同定したりして時間を忘れます

途中歩きにくいガレ場はあるけど
ほとんどが問題なく歩けます

真砂岳への分岐を下に取り
ひたすら河原まで下りますが
これが長い、長い

滑りやすいザレ場もあり一番疲れました
宿の雷鳥沢ヒュッテまでは登り返しでサイコーにキツかった

チェックイン時「満室ですか？」と聞くと
「台風の影響でキャンセルがだいぶ出てます」とのこと
200名以上泊まれるのに僅か30人ちょっとでした


30日
前日の予報では朝から雨の予報のため
出発を早くし、信濃大町には10時に着いたけど
台風の影響で、乗るはずだった特急電車がすべて運休

高速バスの問い合わせしたり
時刻表調べたりしたけど
結局鈍行で行くことになり、到着は予定より2時間も送れました

JRは運休決めるの早すぎ〜！
せめて1,2本運転すべきでしょ
3.11のときと同じで変に対応早すぎじゃない！？

コメント

meganezaru

見ました。
ヤマレコ見ましたよ。またどこかの山でお会いしましょう。

ananan

ご訪問ありがとうございます＾＾
お越しいただきましたありがとうございました
また、ご一緒した時はよろしくお願いします