ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 232521
全員に公開
ハイキング
八ヶ岳・蓼科

初の一人泊八ヶ岳 - 紅葉の 硫黄、天狗、にゅう、白駒池

2012年10月07日(日) 〜 2012年10月08日(月)
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
10:10
距離
18.7km
登り
1,637m
下り
1,574m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
10:50 夏沢鉱泉→11:25 オーレン小屋→11:45 夏沢峠→13:00 硫黄岳(小休止)→13:35 赤岩の頭→14:20 峰の松目→15:00 オーレン小屋(小休止)→15:35 夏沢鉱泉

2日目
5:20 夏沢鉱泉→5:50 オーレン小屋→6:40 根石岳→7:00 東天狗(小休止)→8:00 中山峠→8:50 にゅう(小休止)→10:00 白駒池→10:25 白駒池入口→10:45 麦草峠

2日目の下りは小走りしてるので、普通に歩く方にコースタイムはあまり参考にならないかと。
天候 1日目:晴れ時々霧
2日目:とっても晴れ♪
過去天気図(気象庁) 2012年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
茅野→宿まで送迎
麦草峠→茅野(ALPICOバス)
(帰りのあずさ満席で、立ち席でした。恐るべき連休最終日)
コース状況/
危険箇所等
天狗岳〜中山峠 : 霜が降りていて岩場はスリッピー
にゅう〜白駒池 : 湿地帯だけあってドロドロ
スタートは夏沢鉱泉。いい感じに紅葉しています。
1
スタートは夏沢鉱泉。いい感じに紅葉しています。
山は緑が主流だけど、赤や黄色が沢山!
山は緑が主流だけど、赤や黄色が沢山!
オーレン小屋。結構すぐに着きます。
オーレン小屋。結構すぐに着きます。
オーレン小屋の周りの紅葉♪
オーレン小屋の周りの紅葉♪
10分ほどで夏沢峠に到着。
10分ほどで夏沢峠に到着。
美しい紅葉に癒されます。。
1
美しい紅葉に癒されます。。
硫黄岳までの道。
荒々しさが硫黄っぽくてウキウキ。。
硫黄岳までの道。
荒々しさが硫黄っぽくてウキウキ。。
おぉぉーーーー!
ここで写真撮りまくっている私。
1
おぉぉーーーー!
ここで写真撮りまくっている私。
ほどなく山頂なのに、ガスが…
ほどなく山頂なのに、ガスが…
地図に書いてある7つのケルンってこれね!
ここでもウキウキ。
地図に書いてある7つのケルンってこれね!
ここでもウキウキ。
あーん、ガスって火口が見えないー!
あーん、ガスって火口が見えないー!
真っ白でも山頂。
広い山頂で小休止しました。校庭見たいな広さだ。
真っ白でも山頂。
広い山頂で小休止しました。校庭見たいな広さだ。
山頂にあった、小屋。これなに?トイレ?にしては背が低い。。
1
山頂にあった、小屋。これなに?トイレ?にしては背が低い。。
紅葉♪(?)
何もかもが美しくて写真撮り過ぎ。
2
何もかもが美しくて写真撮り過ぎ。
赤岩の頭着。
はげ頭。
あれ?今度は赤岩の頭の山頂出現。
頭ですでに山頂を意味しているのかと。

峰の松目へ向かいます。
あれ?今度は赤岩の頭の山頂出現。
頭ですでに山頂を意味しているのかと。

峰の松目へ向かいます。
不安になるときに出現する目印。
ありがとう。
不安になるときに出現する目印。
ありがとう。
マイナー路なのかな?山道荒れ気味。
マイナー路なのかな?山道荒れ気味。
峰の松目コル。

コルってなんだ? → Wikiによると「シダの新芽」らしい。確かにシダ満載だった。
→山友ちゃんが教えてくれた。「低くなっているところ」だって。
峰の松目コル。

コルってなんだ? → Wikiによると「シダの新芽」らしい。確かにシダ満載だった。
→山友ちゃんが教えてくれた。「低くなっているところ」だって。
最後の登りが急で楽しかった!
岩登り感覚。
2
最後の登りが急で楽しかった!
岩登り感覚。
つきましたー。峰の松目。
地図に眺望なしって書いてあったけど、ホントに全くない。
つきましたー。峰の松目。
地図に眺望なしって書いてあったけど、ホントに全くない。
地図上はルート終わってるけど、まだ先に山道あるよ?気になるけど我慢。
地図上はルート終わってるけど、まだ先に山道あるよ?気になるけど我慢。
山頂では景色が拝めないので中腹からパチリ。
山頂では景色が拝めないので中腹からパチリ。
オーレン小屋までの道は、更に荒れてました。基本、楽しい。
オーレン小屋までの道は、更に荒れてました。基本、楽しい。
オーレン小屋、到着!
1
オーレン小屋、到着!
今日の山歩きはほぼ終了。
持参したベーグルとコーヒーで一休み。。
1
今日の山歩きはほぼ終了。
持参したベーグルとコーヒーで一休み。。
夏沢鉱泉帰着!

1日目は終了〜。お疲れ様でしたー。
夏沢鉱泉帰着!

1日目は終了〜。お疲れ様でしたー。
2日目。オーレンまで出て今度は天狗方面へ。箕冠山を通ります。
2日目。オーレンまで出て今度は天狗方面へ。箕冠山を通ります。
おぉぉ!!!!快晴!
この先の暴風に備え、ジャケット整え帽子もかぶり直し、出陣!
5
おぉぉ!!!!快晴!
この先の暴風に備え、ジャケット整え帽子もかぶり直し、出陣!
今年初の霜柱踏み〜
今年初の霜柱踏み〜
初めはウキウキザクザク踏みしめてたけど、これ以降ずっと霜柱&霜でした。
山って寒いのねぇ。。
初めはウキウキザクザク踏みしめてたけど、これ以降ずっと霜柱&霜でした。
山って寒いのねぇ。。
ガンバって早起きして良かった・・
3
ガンバって早起きして良かった・・
あ、、、あれ??全くの無風。。
前来た時ここで飛ばされそうになったのに。ヤター!
あ、、、あれ??全くの無風。。
前来た時ここで飛ばされそうになったのに。ヤター!
えーと、これは何が見えてるんですかね?
一人だと聞く人がいません。。
2
えーと、これは何が見えてるんですかね?
一人だと聞く人がいません。。
今回も北アルプスくっきり!
3
今回も北アルプスくっきり!
着いた!と思ったらまだ根石岳でした。
着いた!と思ったらまだ根石岳でした。
草花も紅葉。
今度こそ、東天狗。
今度こそ、東天狗。
あまりの美しさに長いこと留まりたかったけど、高校生がうるさくて早々に退散。ダマリヤガレ。サワグナ。
7
あまりの美しさに長いこと留まりたかったけど、高校生がうるさくて早々に退散。ダマリヤガレ。サワグナ。
時間の都合上西天狗はパスして中山峠方面へ。
親切な道案内があるので方向音痴の私も安心。
時間の都合上西天狗はパスして中山峠方面へ。
親切な道案内があるので方向音痴の私も安心。
なんて親切。ありがとう。
中山峠までの道は岩に霜が降りていてとても滑ります。注意。
なんて親切。ありがとう。
中山峠までの道は岩に霜が降りていてとても滑ります。注意。
いちいち絶景。
着きました。中山峠。
この方たちが慎重に足場選びながら進んでいたので後ろを行く私は大助かりでした。ありがとうございます。
着きました。中山峠。
この方たちが慎重に足場選びながら進んでいたので後ろを行く私は大助かりでした。ありがとうございます。
めざすは、にゅう!
めざすは、にゅう!
ほとんど人に会わず独り占め感。うふ。
ほとんど人に会わず独り占め感。うふ。
この道は木の根が発達していて気分はトゥームレイダーです。もちろん私がアンジェリーナ・ジョリーで。
この道は木の根が発達していて気分はトゥームレイダーです。もちろん私がアンジェリーナ・ジョリーで。
何度見てもわらえる、にゅう。
何度見てもわらえる、にゅう。
あれが にゅう ですね?イメージと随分違うわ。
あれが にゅう ですね?イメージと随分違うわ。
にゅう からの眺め〜
にゅう からの眺め〜
富士山まで!
あれが白駒池ね?!紅葉してる〜♪

あまりの絶景に感動しまくって、頂上にいる方々と感動談話がはずみます。
1
あれが白駒池ね?!紅葉してる〜♪

あまりの絶景に感動しまくって、頂上にいる方々と感動談話がはずみます。
「にゅう だと思う」って、曖昧な案内。「だと思うってありますが、ここ、にゅう ですよね?」と聞かれるも、「だと思います」としか答えられず。
3
「にゅう だと思う」って、曖昧な案内。「だと思うってありますが、ここ、にゅう ですよね?」と聞かれるも、「だと思います」としか答えられず。
絶景とベーグルと私♪
3
絶景とベーグルと私♪
またまた北アルプス。待ってろ北ア!
またまた北アルプス。待ってろ北ア!
白駒池へ向かいます。
白駒池へ向かいます。
稲子湯とな?温泉めちゃ惹かれる・・
稲子湯とな?温泉めちゃ惹かれる・・
「ニュー中山」ってビジホありそう。
1
「ニュー中山」ってビジホありそう。
白駒池までの道は、ずっとぬかるみです。地図に湿地と書いてあったので覚悟してましたが想像よりは歩きやすい。
白駒池までの道は、ずっとぬかるみです。地図に湿地と書いてあったので覚悟してましたが想像よりは歩きやすい。
丸太を進みます。
丸太を進みます。
白駒湿原。広場の紅葉が美しかったぁ
白駒湿原。広場の紅葉が美しかったぁ
湿原らしく、遊歩道になってます。
湿原らしく、遊歩道になってます。
まさかの登り?!
ここが最後の登りでした。
まさかの登り?!
ここが最後の登りでした。
にゅう って「乳」なの??!!!!!
にゅう って「乳」なの??!!!!!
白駒池〜♪
紅葉狩り客でごった返してますが、この美しさなら納得です。
7
白駒池〜♪
紅葉狩り客でごった返してますが、この美しさなら納得です。
もいっちょ。
白駒荘。
お客様いっぱいで忙しそうでした。
白駒荘。
お客様いっぱいで忙しそうでした。
見おさめ!
麦草峠、もうすぐです。
麦草峠、もうすぐです。
間違えて一旦車道にでちゃった。白駒池入口バス停からは茅野行きは出てません。山道戻って改めて麦草峠へ。
間違えて一旦車道にでちゃった。白駒池入口バス停からは茅野行きは出てません。山道戻って改めて麦草峠へ。
峠というより麦草ヶ原ですね。
1
峠というより麦草ヶ原ですね。
三角お屋根の麦草ヒュッテ。
茅野行きバスはこの前から出ます。
2
三角お屋根の麦草ヒュッテ。
茅野行きバスはこの前から出ます。
一日2,3本なので注意!
一日2,3本なので注意!

感想

3連休は前日の武甲山に続き、1泊2日で八ヶ岳へ♪
新しい1泊用リュック買ったのと、この週末しか八ヶ岳の紅葉を見るチャンスが無いのとで、どうしてもどうしてもこの連休に行きたかったの。
山友とは予定が合わず、ドキドキの初めての一人山小屋泊。
宿泊は以前もお世話になった夏沢鉱泉さんにしました。

あずさにて9時過ぎに茅野に到着。宿のお迎えワゴンに乗って夏沢鉱泉に向かいます。来るはずの4人組が現れず駅で30分位待たされましたが、1時間程で宿に到着。
宿に荷物を置いて行けるのが助かります〜

1日目
目標 - 目指すは硫黄岳。あとは適当に。

硫黄岳までは2時間ほどで到着。直前まで晴れていたのに登頂直前でガスが。。頂上からの景色は見られなかったけど、火口を覗くことはできたのでよしとする。

さてこれからどうしよう。標識の前でしばし考え、時間と体力が有り余っているので峰の松目を目指すことに。
峰の松目までの道、および峰の松目そのものがマイナーなのか人まばら。道も程良く荒れ気味で楽しい・・。特に峰の松目コルから頂上までの登りは急な岩登りで更に楽しい。眺望はないけどまた行きたいな。

宿に帰って同室の方から明日のオススメルート情報を仕入れた!
白駒池の紅葉がすばらしいらしい!麦草峠からバスで帰れるらしい!
地図上コースタイム合計は7時間5分。11時55分のバスに乗りたいので、5時に出て頑張れば間に合うか?
1時間地図とにらめっこしてシュミレーションし、決定!よし。明日はこのコースだ!

2日目
目標 - 11:55に麦草峠発のバスに乗って帰る!天狗岳を7:10に出発出来なかったら諦めて渋の湯からバス。

4時半起床。身支度を整え、おにぎりと野菜ジュースの朝ご飯を食べ、5:20出発。この時点で予定より20分遅延。まずい・・。寒さはさほどではなし。ヘッドライト灯して出発!

疲れがたまっており足取り重め。「夜明け前を書いたのは井伏鱒二だったか?いや彼は山椒大夫か?それは森鴎外だろう?」などと支離滅裂な思考が既に疲れを表している。出発遅れたため気ばかり焦るが足が出ない。オーレン小屋に着くも、前日よりも遅い感(後から時間調べたら、前日よりペース早かった・・)。

根石岳への道は、暴風どころかそよ風も吹いてない!足元は霜柱だけど、風がないので心温か。

東天狗への道で既に体力の限界を感じる。まだ6時台なのに体力の限界。登りはここで終わりだ。そう自分を励ましつつ、素晴らしい景色に心奪われつつ一歩一歩。

東天狗! 高校生軍団が五月蠅くてたまらないが、それを補って余りある目の前の風景。早起きしてよかった。本当に良かった。小休止して時計を眺めると7:10。西天狗に行くとバスに間に合わないかもなのでスキップして中山峠へ。

中山峠までの道は、険しく困難を極めた。まず、高校生が五月蠅い。タイミング悪く行程かぶった。岩に霜が降りていて非常にすべる。足元はぬかるんでいる。早朝歩く方は要注意。

中山峠を過ぎると高校生とは分かれた。心底安堵。名前が気になって仕方ない「にゅう」へ!あとはひたすら下るのみ。

時間が気になるので小走りで。

にゅう からの景色は、もう、絶景かな絶景かな。お天気の良さと白駒池の紅葉とが相まって、得も言われぬ美しさ。必見。
今日の最終目的地「白駒池」が遥か彼方に見えており、若干ひるむ。あそこまで歩けるか?私・・。
湿原のため足元悪し。丸太歩きが多いので、平衡感覚が試される。

・・あれ?白駒池、着いた。まだ10時ですが・・?

結局麦草峠で1時間以上を過ごす余裕さで終了。最後は下りばかりのため体力も回復。あぁいい山歩きでした。



来年の今頃の私へ。
服装:
キャミ+半袖+厚手長シャツ → ちょっと暑い
長袖+厚手長シャツ → ちょっと暑い
→ 半袖+厚手長シャツでよいでしょう。寒かったらウィンブレとレインウェアで調整。
ダウンは必要なし。根石が暴風でもこれで大丈夫と思われ。

次回の私へ。
ベーグル:
ハード過ぎ。もうちょっと二次発酵長めに。塩分はOK(但し平地では塩辛い)。

正解:
夜明け前 → 島崎藤村
山椒大夫 → 森鴎外
山椒魚 → 井伏鱒二

(ちょっと感想書きすぎた・・草麦->麦草)

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1449人

コメント

おつかれさまです
どこってかいてある山の写真は阿弥陀岳だと思います。
しかし健脚ですな…
大菩薩のコースけろりーなにはチョロ過ぎか?
2012/10/11 20:29
kanemaruさん こんにちは!
おぉ、あれは阿弥陀岳なんですね?!
ということはその左奥に隠れて赤岳があるはずなのか。
地図くるくるしながら首をひねってたんですがね・・
来年は夏沢から硫黄、横岳、赤岳、阿弥陀で美濃戸から帰るプランやってみようかなーと。

大菩薩嶺、めちゃ楽しみにしてます!
登りはそれほどないし、皆さま大丈夫じゃないかなぁ・・・
2012/10/12 7:50
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 八ヶ岳・蓼科 [2日]
天狗岳&硫黄岳(オーレン小屋宿泊) 
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 八ヶ岳・蓼科 [日帰り]
八ヶ岳。硫黄岳夏沢峠
利用交通機関:
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5
ハイキング 八ヶ岳・蓼科 [日帰り]
桜平〜硫黄岳〜横岳お花畑
利用交通機関:
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 八ヶ岳・蓼科 [日帰り]
桜平〜硫黄岳【信州山のグレーディング18】
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5
無雪期ピークハント/縦走 八ヶ岳・蓼科 [日帰り]
桜平から東天狗と硫黄岳
利用交通機関:
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 八ヶ岳・蓼科 [2日]
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら