南八ヶ岳ぐるり【阿弥陀岳〜赤岳〜横岳〜硫黄岳】

2012年10月14日(日) [日帰り]

• GPS: 08:15
• 距離: 15.4km
• 登り: 1,571m
• 下り: 1,570m

コースタイム

5：45駐車場発　-5：50美濃戸山荘　〜南沢〜　-7：00(1：10)行者小屋　-7：45中岳のコル　-8：00(2：10)阿弥陀岳　-9：30(3：40)赤岳　-11：00(5：10)横岳11：30ランチ♪　-12：00(6：10)硫黄岳　-13：05赤岳鉱泉　〜北沢〜　14：00駐車場着　


トータル：8時間10分（※休憩、昼食込）注：飛び回リ駆け回っているトコロありあり(笑)

天候

眩しすぎる快晴〜♪

アクセス

利用交通機関：

自家用車

やまのこ村P（1,000円/日）

　午前4時着やまこの村、赤岳山荘P数台の空あり　→仮眠後、出発するころにはほぼ満車！

コース状況／危険箇所等

個人的に思う危険個所は行者小屋〜中岳のコルへの急登。狭いし、落ちそう‥

その他、ガレ場、岩場、鎖場など多いが特に問題なす！　


◆コンビニは野辺山駅近くのセブンイレブンが最後、それより先にはなかったみたい。

◆ゲザ風呂

八ヶ岳温泉もみの湯(大人/500円）
→ http://www.lcv.ne.jp/~mominoki/mominoyu.html

写真

10/14 5:45

やまのこ村駐車場70台。　

5：45には満車御礼！

10/14 5:51

美濃戸山荘。

10/14 5:51

南沢と北沢分岐。

10/14 5:51

右の南沢へ〜

10/14 6:52

霜柱サクサク♪

10/14 6:59

河川歩きになってから目の前に横岳ドーーーーーン！

10/14 7:01

ヘリポート。

行者小屋はもうすぐソコ！

10/14 7:04

阿弥陀岳ドーーーーーン！

10/14 7:04

行者小屋に到着。

10/14 7:04

色とりどりのテント虫たち。

10/14 7:05

小屋の外、水が氷ってる〜☆

10/14 7:25

中岳のコルへ登る。振り返るとこれから向かう横岳、奥に硫黄岳。

10/14 7:35

あらら！
ダイヤモンド赤岳☆？　ビ、微妙。

無理あるか・・・（笑）

10/14 7:43

中岳のコル。

10/14 7:44

Mt.富士がドーーーーーーーーーーーン！

お久しぶり！感涙。。

10/14 7:44

コルから阿弥陀岳を見上げる。

10/14 8:02

阿弥陀岳着っ！♪

☆　360度　大　展　望　☆

10/14 8:03

北ア

10/14 8:03

槍、穂高アップ

10/14 8:05

蓼科方面

10/14 8:11

広々とした阿弥陀の山頂。

10/14 8:50

中岳から赤岳へ続くジグザグ。

10/14 9:03

ジグザグから阿弥陀を振り返る。

10/14 9:05

文三郎尾根との分岐。

10/14 9:11

キレットとの分岐。

10/14 9:22

ハイカー多し、ちょい渋滞・・。

10/14 9:27

野辺山方面かなー？

10/14 9:29

赤岳着っ！♪

☆　360度　大　展　望　☆

赤だけに赤で決め！

10/14 9:34

何度見ても見飽きないナァ〜。

10/14 9:31

10/14 9:32

△1等三角点

10/14 9:36

北峰

10/14 9:37

円盤にタッチ♪

10/14 9:38

赤岳頂上山荘

バッチ購入600円（同じのが赤岳山荘にも売ってた。しかも500円）

10/14 10:05

赤岳展望荘へ下る。

10/14 10:16

赤岳展望荘

10/14 10:21

地蔵の頭

10/14 10:54

綺麗な赤☆

10/14 11:02

横岳着っ！♪

☆ここも360度　大　展　望☆

10/14 11:40

これから向かう硫黄岳。

10/14 11:47

硫黄岳山荘

10/14 11:53

点々と積み上げられたケルンに導かれて硫黄岳山頂へ〜

10/14 12:12

硫黄岳着っ！♪

☆またまた360度　大　展　望☆

10/14 12:02

GARMONT/ガルモント登山靴の撮影中☆

10/14 12:03

爆裂火口。

すごい迫力！！

10/14 12:26

赤岩の頭。

10/14 12:30

赤岩の頭から硫黄岳を振り返る。

10/14 12:27

わ〜〜〜〜〜い♪

10/14 12:50

徐々に高度が下がると紅葉が綺麗☆

10/14 12:58

サンショウウオ？

10/14 13:05

赤岳鉱泉

10/14 13:09

何やら作ってます。

10/14 13:33

鉱泉あたりの紅葉☆

撮影機器：

CX4 RICOH