谷川連峰主脈縦走

2012年10月14日(日) [日帰り]

• GPS: 09:50
• 距離: 19.9km
• 登り: 2,497m
• 下り: 2,195m

コースタイム

5:30西黒尾根登山口-7:50肩の小屋-9:50万太郎山-12:00仙ノ倉山-13:00平標山-15:00元橋駐車場

写真

10/14 5:32

西黒尾根登山口

10/14 6:13

武尊山の稜線から昇る朝日

10/14 6:42

谷川岳東面の紅葉

10/14 6:48

鎖場を登る

10/14 6:54

ラクダの背

10/14 6:54

大屋山・小野子山・榛名山など

10/14 7:00

朝日を浴びる朝日岳

10/14 7:07

アザミと登山者

10/14 7:08

赤城山と天神平
観光客が来る前に肩の小屋通過を希望

10/14 7:37

トマの耳（写真中央）とオキの耳（写真右）

10/14 7:42

肩の小屋に到着　トイレ有り

10/14 7:44

今回は谷川岳を素通り

10/14 7:52

重なるオジカ沢の頭〜万太郎山〜仙ノ倉山　写真左はマナイタクラ方面

10/14 7:58

振り返って肩の小屋

10/14 8:02

中ゴー尾根分岐　背景は一ノ倉岳〜芝倉岳

10/14 8:02

中ゴー尾根方面

10/14 8:17

オジカ沢の頭へ

10/14 8:25

振り返って谷川岳

10/14 8:25

オジカ沢の頭にて　遠くに苗場山

10/14 8:33

オジカ沢の頭避難小屋と赤谷川本谷

10/14 8:34

波立つササの海原の真っ只中で　軽く心地よい眩暈

10/14 8:50

小障子ノ頭にて一ノ倉岳〜芝倉岳

10/14 8:52

関越トンネルの真上？より土樽方面の白い換気塔

10/14 8:58

大障子避難小屋と秋の空

10/14 9:13

変わりやすい秋の空　谷川山頂に雲がかかる　大障子ノ頭にて

10/14 9:15

いざ万太郎へ　吾策新道は険しそうな印象

10/14 9:44

吾策新道分岐にて　仙ノ倉山にも笠雲がかかる…

10/14 9:54

山頂にて休憩　上州側からの強風に乗って雲が次々と流れる

10/14 10:06

万太郎〜毛渡乗越間にはヤセ尾根や岩場有り

10/14 10:14

ハクサンイチゲ

10/14 10:18

振り返って越路避難小屋と万太郎方面

10/14 10:18

エビス大黒ノ頭と仙ノ倉山と数少ない対向者

10/14 10:41

エビス大黒ノ頭への登り　重たいカラダを持ち上げるほどの強い追い風

10/14 11:06

歩んできた道のりを何度も何度も振り返る　エビス大黒の頭付近にて

10/14 11:34

仙ノ倉山への最後の登り返しとエビス避難小屋
避難小屋はどれも想像より清潔な印象

10/14 12:02

谷川の双耳峰が遠い　いつの間にか仙ノ倉の雲も谷川の雲も流れて…

10/14 12:25

仙ノ倉山頂にてsugoroku氏と合流

10/14 12:32

昼食後、平標山へ　意外と人が少ない

10/14 12:41

肩の小屋より10,000m
5年前にこれを見てから今回の縦走を夢見ていた

10/14 13:11

平標山に到着　ヤマレコユーザー多し！

10/14 13:13

地塘が見える平標新道へ下るランナー
バックパックにはUTMF/STYで配布された携行テープが…

10/14 13:31

我々は松手山コースへ

10/14 13:42

色付く松手山

10/14 13:54

振り返って平標山

10/14 14:05

ラストピークの松手山

10/14 14:36

元橋に近づくと多少暑い　結局フリース着っぱなし

10/14 14:56

無事下山　元橋の駐車場は有料になっていた

10/15 3:17

おみやげ

撮影機器：

μ790 SW オリンパス