大菩薩稜線歩き（上日川峠〜黒岳〜大菩薩峠〜上日川峠）

2020年06月21日(日) [日帰り]

• GPS: 08:36
• 距離: 17.4km
• 登り: 1,179m
• 下り: 1,169m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:01
• 休憩: 1:32
• 合計: 8:33

6:42 上日川峠
7:04 7:05 小屋平バス停
7:58 7:58 石丸峠
8:09 8:10 天狗棚山
8:21 8:29 狼平
9:02 9:05 小金沢山
9:36 9:42 牛奥ノ雁ヶ腹摺山
10:12 10:13 川胡桃沢ノ頭
10:35 10:42 黒岳
11:01 11:02 川胡桃沢ノ頭
11:35 12:14 牛奥ノ雁ヶ腹摺山
12:40 12:49 小金沢山
13:19 13:20 狼平
13:33 13:34 天狗棚山
13:40 13:49 石丸峠
14:01 14:02 熊沢山
14:17 14:20 大菩薩峠
14:37 14:37 富士見新道と旧道分岐
14:43 14:44 勝縁荘
14:47 14:47 富士見山荘
14:53 14:53 福ちゃん荘
15:15 上日川峠

天候

雨のち曇り時々晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

上日川峠駐車場（余裕あり）

コース状況／危険箇所等

雨でぬれた石が滑りやすくなっていました（特に石丸峠〜小金沢山）

写真

6/21 6:42

6時30分過ぎに上日川峠駐車場着。10台程度でした。

6/21 7:07

上日川峠から石丸峠を目指します。
道路を横断すると急登となります。

6/21 7:09

笹原の急登で一気に標高をあげていきます。

6/21 7:26

林道に出ました。
道は落石で荒れています。

6/21 7:28

石丸峠登山道入り口

6/21 8:01

石丸峠

6/21 8:12

石丸峠から歩いて10分。
天狗棚山山頂

6/21 8:36

午前8時前後は雨が降りガスもかかっていました。

6/21 8:57

石丸峠から小金沢山の道は歩きにくい登山道です

6/21 9:04

小金沢山到着

6/21 9:19

笹原を歩いて次の頂へ

6/21 9:38

牛奥ノ雁ヶ腹摺山到着

6/21 9:38

牛奥ノ雁ヶ腹摺山の山頂は開けたスペースがあります。

6/21 9:41

牛奥ノ雁ヶ腹摺山を過ぎたあたりから青空が見えだしてきました。

6/21 9:54

視界が開け笹原が広がってきました。

6/21 10:16

あまりうまく撮影できていませんが、霧の中に日が射し幻想的な景色に遭遇

6/21 10:17

6/21 10:36

大峠への分岐店

6/21 10:36

黒岳近くの登山道になると笹原とは違う景色に変わっていました

6/21 10:43

今日の最終目的地、黒岳山頂
眺望はありません。
ここから引き返します。

6/21 10:45

6/21 11:11

牛奥ノ雁ヶ腹摺山

6/21 11:14

綺麗な笹原
奥が牛奥ノ雁ヶ腹摺山山頂

6/21 12:19

霧が晴れてからは、大菩薩峠稜線の笹原歩きを満喫できました。
写真は牛奥ノ雁ヶ腹摺山〜小金沢山

6/21 12:42

小金沢山まで戻りましtあ

6/21 12:49

だれもいない小金沢山頂で

6/21 12:53

静かで美しい樹林帯

6/21 12:56

小金沢山から石丸峠は悪路となります

6/21 13:20

左の山がこれから目指す熊沢山

6/21 13:22

6/21 13:34

眼下に大菩薩湖

6/21 13:42

石丸峠まで戻りました

6/21 14:07

本日最後のピーク、熊沢山

6/21 14:12

熊沢山からは標高を下げて大菩薩峠がある介山荘を目指します

6/21 14:20

大菩薩峠

6/21 14:22

介山荘

6/21 14:24

介山荘から上日川峠に向けて下山

6/21 14:53

福ちゃん荘

6/21 15:10

ロッジ長兵衛が見えました。
スタート地点に戻ってきました。

撮影機器：

COOLPIX AW130 ニコン

装備

個人装備

Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ