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Yamareco

記録ID: 243933
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
丹沢

表尾根〜塔ノ岳〜鍋割山〜県民の森

2012年11月10日(土) 〜 2012年11月11日(日)
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
26:23
距離
21.9km
登り
1,765m
下り
2,227m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

<1日目>
10:10 ヤビツ峠
10:40-10:45 塔ノ台
11:20 菩提峠
12:23-12:40 二ノ塔
12:55 三ノ塔
13:35 烏尾山
14:20 行者ヶ岳
14:45-14:53 新大日
15:15-15:40 木ノ又小屋
16:00-17:10 塔ノ岳
17:30 木ノ又小屋

<2日目>
07:05 木ノ又小屋
07:26 塔ノ岳
07:48 金冷シ
08:40-08:55 鍋割山
09:45 後沢乗越
10:10 栗ノ木洞
10:27 櫟山
↓(県民の森)
11:38 分岐
↓(西山林道)
12:14 分岐
↓(登山道)
12:32 大倉バス停
天候 10日 晴れ
11日 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2012年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き
小田急 秦野駅
↓(神奈中バス)
ヤビツ峠バス停
※8:55発のバスに乗ろうとしたのですが、乗客多数のため1台には収まりきらず、結局は3台めのバスに乗り込んで9:15頃出発しました。

帰り
大倉バス停
↓(神奈中バス)
小田急 渋沢駅
コース状況/
危険箇所等
塔ノ岳山頂の尊仏山荘は、満員のため宿泊不可の状態でした。
バス4台分の登山客が。
これは鎖場で渋滞しそうだ…
2012年11月10日 10:15撮影 by  WB2000 , SAMSUNG
11/10 10:15
バス4台分の登山客が。
これは鎖場で渋滞しそうだ…
塔ノ台経由で表尾根を目指す
2012年11月10日 10:35撮影 by  WB2000 , SAMSUNG
11/10 10:35
塔ノ台経由で表尾根を目指す
塔ノ台方面の登山道は前方に見える山の中腹を横切る。思いの外明るく開けた道だ。
2012年11月10日 10:36撮影 by  WB2000 , SAMSUNG
11/10 10:36
塔ノ台方面の登山道は前方に見える山の中腹を横切る。思いの外明るく開けた道だ。
紅葉がちらほら
2012年11月10日 10:43撮影 by  WB2000 , SAMSUNG
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11/10 10:43
紅葉がちらほら
2012年11月10日 10:56撮影 by  DSC-TX55, SONY
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11/10 10:56
塔ノ台には展望台があった
2012年11月10日 10:50撮影 by  WB2000 , SAMSUNG
11/10 10:50
塔ノ台には展望台があった
空気は澄み渡り、富士山が大きくくっきり見える
2012年11月10日 10:51撮影 by  WB2000 , SAMSUNG
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11/10 10:51
空気は澄み渡り、富士山が大きくくっきり見える
開けた道。前方左側に…
2012年11月10日 11:21撮影 by  WB2000 , SAMSUNG
11/10 11:21
開けた道。前方左側に…
パラグライダーの発進地点があり、秦野、西丹沢方面の眺望が一気に広がる
2012年11月10日 11:24撮影 by  WB2000 , SAMSUNG
11/10 11:24
パラグライダーの発進地点があり、秦野、西丹沢方面の眺望が一気に広がる
パラグライダー。気持ちよさそうですな
2012年11月10日 12:49撮影 by  DSC-TX55, SONY
11/10 12:49
パラグライダー。気持ちよさそうですな
塔ノ台の道が終わり、丹沢表尾根への道スタート
2012年11月10日 11:36撮影 by  WB2000 , SAMSUNG
11/10 11:36
塔ノ台の道が終わり、丹沢表尾根への道スタート
最初はひたすら階段地獄
2012年11月10日 12:09撮影 by  WB2000 , SAMSUNG
11/10 12:09
最初はひたすら階段地獄
開けたガレ場が。振り返ると…
2012年11月10日 12:21撮影 by  WB2000 , SAMSUNG
11/10 12:21
開けたガレ場が。振り返ると…
三浦半島、横浜、千葉を一望する
2012年11月10日 12:27撮影 by  WB2000 , SAMSUNG
11/10 12:27
三浦半島、横浜、千葉を一望する
二ノ塔
2012年11月10日 12:34撮影 by  WB2000 , SAMSUNG
11/10 12:34
二ノ塔
三ノ塔
2012年11月10日 13:09撮影 by  WB2000 , SAMSUNG
11/10 13:09
三ノ塔
三ノ塔よりこれから進む表尾根後半を一望する。これはいいものだ
2012年11月10日 13:15撮影 by  WB2000 , SAMSUNG
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11/10 13:15
三ノ塔よりこれから進む表尾根後半を一望する。これはいいものだ
こんな感じの開けた道を進む
2012年11月10日 13:15撮影 by  WB2000 , SAMSUNG
11/10 13:15
こんな感じの開けた道を進む
お地蔵様は表尾根を往く登山者を見守っている
2012年11月10日 13:17撮影 by  WB2000 , SAMSUNG
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11/10 13:17
お地蔵様は表尾根を往く登山者を見守っている
鎖場たのしいです^o^
2012年11月10日 13:28撮影 by  WB2000 , SAMSUNG
11/10 13:28
鎖場たのしいです^o^
落ちたら死ぬ
2012年11月10日 13:37撮影 by  WB2000 , SAMSUNG
11/10 13:37
落ちたら死ぬ
布団を干す、鳥尾山荘
2012年11月10日 13:43撮影 by  DSC-TX55, SONY
11/10 13:43
布団を干す、鳥尾山荘
烏尾山より三ノ塔を振り返る
中腹の岩場を下ってきたのか…
2012年11月10日 13:48撮影 by  WB2000 , SAMSUNG
11/10 13:48
烏尾山より三ノ塔を振り返る
中腹の岩場を下ってきたのか…
2012年11月10日 13:51撮影 by  DSC-TX55, SONY
11/10 13:51
開放感溢れる尾根道。但し、落ちたら死ぬ
2012年11月10日 13:50撮影 by  WB2000 , SAMSUNG
11/10 13:50
開放感溢れる尾根道。但し、落ちたら死ぬ
秋ですなあ
2012年11月10日 13:51撮影 by  WB2000 , SAMSUNG
11/10 13:51
秋ですなあ
まだまだ鎖場が続く
2012年11月10日 14:13撮影 by  WB2000 , SAMSUNG
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11/10 14:13
まだまだ鎖場が続く
ヤセ尾根に階段がかかっている
2012年11月10日 14:27撮影 by  WB2000 , SAMSUNG
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11/10 14:27
ヤセ尾根に階段がかかっている
書策小屋跡。遠くには伊豆半島が見える
2012年11月10日 14:40撮影 by  DSC-TX55, SONY
11/10 14:40
書策小屋跡。遠くには伊豆半島が見える
塔ノ岳山頂
2012年11月10日 16:20撮影 by  DSC-TX55, SONY
11/10 16:20
塔ノ岳山頂
塔ノ岳山頂にて富士の隣に沈む夕日を眺める
2012年11月10日 16:24撮影 by  iPhone 4S, Apple
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11/10 16:24
塔ノ岳山頂にて富士の隣に沈む夕日を眺める
いままで歩いてきた道と大山を望む
2012年11月10日 16:18撮影 by  DSC-TX55, SONY
11/10 16:18
いままで歩いてきた道と大山を望む
朽ちる、日の出山荘
2012年11月10日 16:24撮影 by  DSC-TX55, SONY
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11/10 16:24
朽ちる、日の出山荘
山頂の鹿
2012年11月10日 16:14撮影 by  DSC-TX55, SONY
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11/10 16:14
山頂の鹿
木ノ又小屋にて宿泊
2012年11月11日 06:29撮影 by  WB2000 , SAMSUNG
11/11 6:29
木ノ又小屋にて宿泊
寝床。宿泊者が4人しかいなかったため静かで快適に眠れました
2012年11月11日 07:10撮影 by  DSC-TX55, SONY
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11/11 7:10
寝床。宿泊者が4人しかいなかったため静かで快適に眠れました
朝の塔ノ岳は人が少なかった
2012年11月11日 07:37撮影 by  WB2000 , SAMSUNG
11/11 7:37
朝の塔ノ岳は人が少なかった
右端に箱根方面、右に秦野市街を見渡す
2012年11月11日 07:38撮影 by  WB2000 , SAMSUNG
11/11 7:38
右端に箱根方面、右に秦野市街を見渡す
雲の上に富士が浮かぶ
2012年11月11日 07:38撮影 by  WB2000 , SAMSUNG
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11/11 7:38
雲の上に富士が浮かぶ
東京方面は雲海になっていた
2012年11月11日 07:40撮影 by  WB2000 , SAMSUNG
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11/11 7:40
東京方面は雲海になっていた
江ノ島
2012年11月11日 07:33撮影 by  DSC-TX55, SONY
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11/11 7:33
江ノ島
雲が動かない。表尾根に堰き止められているのだろうか。
2012年11月11日 07:44撮影 by  WB2000 , SAMSUNG
11/11 7:44
雲が動かない。表尾根に堰き止められているのだろうか。
塔ノ岳より金冷シ方面を下る。景色のいい道だ
2012年11月11日 07:46撮影 by  WB2000 , SAMSUNG
11/11 7:46
塔ノ岳より金冷シ方面を下る。景色のいい道だ
鍋割山方面の道を進む。
2012年11月11日 08:03撮影 by  WB2000 , SAMSUNG
11/11 8:03
鍋割山方面の道を進む。
鹿が登山道を歩いていた。さすが丹沢
2012年11月11日 08:12撮影 by  WB2000 , SAMSUNG
11/11 8:12
鹿が登山道を歩いていた。さすが丹沢
開けた尾根道だ
2012年11月11日 08:26撮影 by  WB2000 , SAMSUNG
11/11 8:26
開けた尾根道だ
塔ノ岳〜鍋割山間の紅葉は全体的に散っているものの、ちらほらと見頃ポイントが現れる
2012年11月11日 08:38撮影 by  WB2000 , SAMSUNG
11/11 8:38
塔ノ岳〜鍋割山間の紅葉は全体的に散っているものの、ちらほらと見頃ポイントが現れる
いい塩梅だ
2012年11月11日 08:38撮影 by  WB2000 , SAMSUNG
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11/11 8:38
いい塩梅だ
鍋割山の上に富士山
2012年11月11日 08:44撮影 by  WB2000 , SAMSUNG
11/11 8:44
鍋割山の上に富士山
紅葉の渓谷が見える。鍋割沢というらしい。
2012年11月11日 08:48撮影 by  WB2000 , SAMSUNG
11/11 8:48
紅葉の渓谷が見える。鍋割沢というらしい。
鍋割山山頂
2012年11月11日 09:05撮影 by  WB2000 , SAMSUNG
11/11 9:05
鍋割山山頂
鍋割山山頂からも南神奈川を一望できる。
2012年11月11日 09:05撮影 by  WB2000 , SAMSUNG
11/11 9:05
鍋割山山頂からも南神奈川を一望できる。
下山開始
2012年11月11日 09:12撮影 by  WB2000 , SAMSUNG
11/11 9:12
下山開始
上では散っていた紅葉が、こちらではやや緑がかってきた。
2012年11月11日 09:27撮影 by  WB2000 , SAMSUNG
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11/11 9:27
上では散っていた紅葉が、こちらではやや緑がかってきた。
更に下ると青々してきた
2012年11月11日 09:49撮影 by  WB2000 , SAMSUNG
11/11 9:49
更に下ると青々してきた
おっと、ヤセ尾根が。
2012年11月11日 09:56撮影 by  WB2000 , SAMSUNG
11/11 9:56
おっと、ヤセ尾根が。
栗ノ木洞
静かな空間だ
2012年11月11日 10:20撮影 by  WB2000 , SAMSUNG
11/11 10:20
栗ノ木洞
静かな空間だ
杉林の道
2012年11月11日 10:28撮影 by  WB2000 , SAMSUNG
11/11 10:28
杉林の道
杉林を抜けるとすすき生える原っぱが。欅山に到着。
2012年11月11日 10:35撮影 by  WB2000 , SAMSUNG
11/11 10:35
杉林を抜けるとすすき生える原っぱが。欅山に到着。
2012年11月11日 11:03撮影 by  DSC-TX55, SONY
11/11 11:03
県民の森を抜けて
2012年11月11日 10:35撮影 by  DSC-TX55, SONY
11/11 10:35
県民の森を抜けて
四十八瀬川を渡ると
2012年11月11日 11:24撮影 by  DSC-TX55, SONY
11/11 11:24
四十八瀬川を渡ると
黒竜ノ滝がドーン。写真だと小さく見えるのが残念(><)
2012年11月11日 15:59撮影 by  DSC-TX55, SONY
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11/11 15:59
黒竜ノ滝がドーン。写真だと小さく見えるのが残念(><)
西山林道
2012年11月11日 11:43撮影 by  DSC-TX55, SONY
11/11 11:43
西山林道
下山完了!
2012年11月11日 12:29撮影 by  DSC-TX55, SONY
11/11 12:29
下山完了!
下山後の食事は渋沢駅前にある阿闍梨。かき揚げとかつおぶしがのっている珍しいラーメン
2012年11月11日 13:21撮影 by  DSC-TX55, SONY
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11/11 13:21
下山後の食事は渋沢駅前にある阿闍梨。かき揚げとかつおぶしがのっている珍しいラーメン

感想

 土曜日の午前1時。山に行く予定はしていなかったのだが、今日の天気は晴れということで急遽山にいくことに。場所を丹沢表尾根に決めたのが3時前、少しでも睡眠時間をとるために出発時間を遅らせて、尊仏山荘泊の一泊2日で歩くことにしました。急に決めたことなので当然尊仏山荘の予約はとっていないわけだが、尊仏山荘のサイトを見ると予約は必須というわけではないようなので、まあ大丈夫かなと。

 ヤビツ峠は天気予報通りの晴れ。塔ノ岳までの道は見晴らしがいいし、起伏に富んでいて飽きない。あと、若い人が多い。しかも女性。こんなに若い女性が多い山は、他には高尾山ぐらいでしょうか。「山ガールは存在しない」説を唱えていた私も、これでは自説を曲げざるを得ません。

 快晴の尾根を楽しく進み、塔ノ岳の前に木ノ又小屋到着。ここまでくれば塔ノ岳までもう一息だが、木ノ又小屋のメニューをみていると急にカップヌードルを無性に食べたくなり、小屋の中へ。

私「カップヌードルください(´∀` )」
小屋の主人「塔ノ岳までいくのかい?」
私「はい(´∀` )」
小屋の主人「今日は人多いだろー。尊仏山荘はもう満杯だってさ」
私「Σ( ̄ロ ̄l)」
小屋の主人「もう予約した人以外は泊めないってさ。そこにいる2人も尊仏山荘で断られて、うちに来たんだ」
私「ΣΣ( ̄ロ ̄ll)。実は私も予約してないんです」
小屋の主人「尊仏山荘に泊まりたいなら夜まで待ってから行って、懐中電灯も無くて降りられないので泊めてください〜、って、ものすごく困った顔をして言ったらたぶん泊めてくれるよw」
私「ΣΣΣ( ̄ロ ̄lll)」
・・・
私「ここに泊めさせていただきたいのですが、よろしいでしょうか m(_ _)m」

 かくして木ノ又小屋に泊まることになったが、これが大正解。電気の通っていない小屋は明かりがランプで雰囲気があるし、小屋の裏に展望ポイントがあって夜景を堪能できるし、泊まっている人は少ないので静かに寝れる。

「俺、もうそろそろ小屋を閉めようと思ってるんだよね」

と小屋の主人は言っていたが、いい山小屋なのにもったいない。

 9時間ほどぐっすり寝て、2日目は鍋割山へ。天気が曇りになってしまったことが残念だが、塔ノ岳−鍋割山の道はいいですね。鍋割山−県民の森への道は地味。しかし県民の森にある黒竜ノ滝はなかなかでした。

困った。先週も山に行ったのに今週もまた晴天だ^^;

冬になると登山の難易度が上がってしまうので、雪が降るまえに丹沢表尾根にさっさと登っておくことにしました。

丹沢表尾根は評判通り見晴らしのいい尾根ですばらしかったです。所々にある鎖場も楽しい。
但し、落ちたら死ぬポイントが多々あるので冬に来るのは怖い。

今回のお泊りは尊仏山荘の予定だったのですが、あまりの人の多さに泊まれないとのこと。
確かに、ヤマビル活動前の春と活動後の秋は最盛期ではあります。
木ノ又小屋が空いているようだったのでこちらに泊まったのですが、すこぶる快適でした。
一枚の布団に二人どころか一つ飛ばしでも二つ飛ばしでも大丈夫( ´・ω・`)…
小屋の主人も気さくでよく気遣いしてくれる方で、機会があればリピートしたいくらいです。
麓から近い山小屋泊は今まであまり考えたことはなかったのですが、綺麗な夜景を見れるしこれはこれでありですね。

紅葉についてはあまり下調べしていなかったのですが、鍋割山稜あたりが落葉広葉樹が多くてよさそうでした。
尾根道に関しては散った後だったのですが、登山道沿いにひたすら落葉広葉樹が並んでおり、最盛期は凄そうです。
鍋割山から下山していくと、散った紅葉がだんだん見頃になり、赤と緑のグラデーションになり、最後には青々とした緑になるのがおもしろいです。
県民の森の見頃はまだ先のようです。

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