朝焼けと奥多摩駅。
寒かった〜。
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11/9 6:11
朝焼けと奥多摩駅。
寒かった〜。
峰谷のバス停前。
右側の看板は奥多摩湖愛護会のもので、集落内の分かりにくい分岐ごとに立てられていました。
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11/9 6:53
峰谷のバス停前。
右側の看板は奥多摩湖愛護会のもので、集落内の分かりにくい分岐ごとに立てられていました。
峰谷川突き当たり、T字に川が分かれて橋を渡ったところ。
茂窪に行く林道(左)へ入り込まないようにとの誘導看板。
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11/9 7:12
峰谷川突き当たり、T字に川が分かれて橋を渡ったところ。
茂窪に行く林道(左)へ入り込まないようにとの誘導看板。
ここにも奥多摩湖愛護会の看板が。
本当にわかりやすくて助かります。
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11/9 7:13
ここにも奥多摩湖愛護会の看板が。
本当にわかりやすくて助かります。
しばらくは落石の多い岩がちな植林帯をトラバース気味に登ります。
きのこ〜。
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11/9 7:38
しばらくは落石の多い岩がちな植林帯をトラバース気味に登ります。
きのこ〜。
どちらがお好み?
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11/9 7:39
どちらがお好み?
植林帯が終わった辺りにたくさん生えていたバラ科の何か。
この実が非常にくっつき虫。
山道沿いにたくさん生えているので避けられない。
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11/9 7:45
植林帯が終わった辺りにたくさん生えていたバラ科の何か。
この実が非常にくっつき虫。
山道沿いにたくさん生えているので避けられない。
奥集落最下部。
登山道を歩いていると、突然民家の玄関先に出てしまいますが、案内にしたがって歩くとここに出ます。
矢印のように進みます。下りの場合は、電柱の手書き文字が目印です。
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11/9 7:51
奥集落最下部。
登山道を歩いていると、突然民家の玄関先に出てしまいますが、案内にしたがって歩くとここに出ます。
矢印のように進みます。下りの場合は、電柱の手書き文字が目印です。
一旦舗装道ですが、カーブのところでまた山道に。
ピンクテープのついた鉄パイプに「タカノスヤマミチ」とマジックで書いてありました。
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11/9 7:55
一旦舗装道ですが、カーブのところでまた山道に。
ピンクテープのついた鉄パイプに「タカノスヤマミチ」とマジックで書いてありました。
東側が開けて、奥集落越しに榧ノ木尾根が見えます。
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11/9 8:05
東側が開けて、奥集落越しに榧ノ木尾根が見えます。
さらに進むと、奥集落内のメイン道路に合流。
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11/9 8:02
さらに進むと、奥集落内のメイン道路に合流。
奥集落内のメイン道路に合流したところです。
案内どおりに進みます。
地図にあった「車道を歩かないショートカット道」は入口も出口も見つけられませんでした。
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11/9 8:07
奥集落内のメイン道路に合流したところです。
案内どおりに進みます。
地図にあった「車道を歩かないショートカット道」は入口も出口も見つけられませんでした。
3回目のカーブ突き当りに登山道入口への看板が。
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11/9 8:11
3回目のカーブ突き当りに登山道入口への看板が。
最後のカーブあたりより、来た道を振り返ります。
峰谷からの登山道は、真ん中の家屋のところに出てきました。
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11/9 8:13
最後のカーブあたりより、来た道を振り返ります。
峰谷からの登山道は、真ん中の家屋のところに出てきました。
秋の山里って感じでいいですねえ。
登山というより、旅に来た気分です。
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11/9 8:17
秋の山里って感じでいいですねえ。
登山というより、旅に来た気分です。
この標識が出たら、道を挟んだ斜面に登山口があります。
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11/9 8:19
この標識が出たら、道を挟んだ斜面に登山口があります。
とはいえ、今はこんな感じ。
もう少し右へ進みます。
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11/9 8:19
とはいえ、今はこんな感じ。
もう少し右へ進みます。
10mくらい先にこんな斜面があって、今はここが登山口。
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11/9 8:20
10mくらい先にこんな斜面があって、今はここが登山口。
トラバース気味に尾根へ取り付きます。
取り付き地点がちょうど浅間神社の鳥居になっています。
浅間尾根のスタートです。
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11/9 8:32
トラバース気味に尾根へ取り付きます。
取り付き地点がちょうど浅間神社の鳥居になっています。
浅間尾根のスタートです。
まだうっすら緑もありますが、グラデーションがきれいな森。
テンションがかなり上がります!!
1
11/9 8:37
まだうっすら緑もありますが、グラデーションがきれいな森。
テンションがかなり上がります!!
浅間神社の本殿は結局どれかわかりませんでした(お社はいくつかあって、比較的大きいのも2つ)
これはご神木かな?と思われる大きな杉。
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11/9 8:43
浅間神社の本殿は結局どれかわかりませんでした(お社はいくつかあって、比較的大きいのも2つ)
これはご神木かな?と思われる大きな杉。
しばらくして光の色が変わってきたので見上げるとカラマツの森に。
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11/9 8:52
しばらくして光の色が変わってきたので見上げるとカラマツの森に。
黄金色です!
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11/9 8:54
黄金色です!
しばらくはカラマツと植林の狭間を登りますが、植林はわずかです。
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11/9 9:02
しばらくはカラマツと植林の狭間を登りますが、植林はわずかです。
植林が終わると、あとはずっとこんな極彩色!
1
11/9 9:17
植林が終わると、あとはずっとこんな極彩色!
植林を透かしてみた紅葉。
ステンドグラスみたい。
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11/9 9:20
植林を透かしてみた紅葉。
ステンドグラスみたい。
グラデーションカラーのカエデ。
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11/9 9:34
グラデーションカラーのカエデ。
秋色勢ぞろい!
陽が射していないときは、ほんわり柔らかな色。
ここでお茶しようか、真剣に悩みます。
4
11/9 9:30
秋色勢ぞろい!
陽が射していないときは、ほんわり柔らかな色。
ここでお茶しようか、真剣に悩みます。
でもって陽射しが射すとこんなにぴかぴか!
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11/9 9:39
でもって陽射しが射すとこんなにぴかぴか!
黄金色の天蓋。
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11/9 9:39
黄金色の天蓋。
紅葉は本当に鮮やかでした。
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11/9 9:40
紅葉は本当に鮮やかでした。
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11/9 9:41
こんな黄葉の回廊を進んでいきます。
贅沢な道だなあ。
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11/9 9:49
こんな黄葉の回廊を進んでいきます。
贅沢な道だなあ。
ブナは黄金に輝き。
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11/9 9:52
ブナは黄金に輝き。
この密度、すごいです。
べた塗り。
2
11/9 9:55
この密度、すごいです。
べた塗り。
トリコロールカラー。
1
11/9 9:56
トリコロールカラー。
熊糞発見!
表面は乾いていたので、安心…と思っていたら、しばらくしてスズタケの藪の中でガサガサガサ…。
熊ではないかもだけど、慌てて鈴を振り回してストックを打ち鳴らしました(笑)。
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11/9 9:58
熊糞発見!
表面は乾いていたので、安心…と思っていたら、しばらくしてスズタケの藪の中でガサガサガサ…。
熊ではないかもだけど、慌てて鈴を振り回してストックを打ち鳴らしました(笑)。
たまにだけど青空も。
やっぱり青がバックだと鮮やかですね。
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11/9 10:07
たまにだけど青空も。
やっぱり青がバックだと鮮やかですね。
見上げると黄色。
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11/9 10:17
見上げると黄色。
見上げると赤。
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11/9 10:21
見上げると赤。
紅葉(モミジ)の多い尾根でした。
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11/9 10:24
紅葉(モミジ)の多い尾根でした。
西側斜面のトラバース道に入ると紅葉も終わり。
南斜面に入ったくらいに水場があります。
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11/9 10:33
西側斜面のトラバース道に入ると紅葉も終わり。
南斜面に入ったくらいに水場があります。
鷹ノ巣山避難小屋。
本当にりっぱです!
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11/9 10:38
鷹ノ巣山避難小屋。
本当にりっぱです!
この日すれ違った人のうちで言葉を交わした人だけでも、今晩泊まるという人が3人(いずれも単独)いました。平日でも大人気なんですね。
私も泊まってみたいなあ。
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11/9 10:43
この日すれ違った人のうちで言葉を交わした人だけでも、今晩泊まるという人が3人(いずれも単独)いました。平日でも大人気なんですね。
私も泊まってみたいなあ。
石尾根、七ツ石山方面。
見えているピークは日陰名栗峰でしょうか?
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11/9 10:42
石尾根、七ツ石山方面。
見えているピークは日陰名栗峰でしょうか?
でもってこっちが私の進行方向。
写真で見ていた通り、広ーい!
何だか王様になった気分。
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11/9 10:46
でもってこっちが私の進行方向。
写真で見ていた通り、広ーい!
何だか王様になった気分。
マルバダケブキがお行儀よく並んでいます。
文官の出迎え、うむ、苦しゅうない。
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11/9 10:56
マルバダケブキがお行儀よく並んでいます。
文官の出迎え、うむ、苦しゅうない。
ぽわぽわ。
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11/9 10:57
ぽわぽわ。
こちらはカラマツの子供たちでしょうか。
華やかなドレスをまとった貴婦人の群れ。
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11/9 10:58
こちらはカラマツの子供たちでしょうか。
華やかなドレスをまとった貴婦人の群れ。
枝ぶりのりっぱなダケカンバ。
こちらはさしずめ武官てとこか。
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11/9 11:01
枝ぶりのりっぱなダケカンバ。
こちらはさしずめ武官てとこか。
青空に白い枝が映えます!
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11/9 11:02
青空に白い枝が映えます!
鷹ノ巣山頂直下から振り返ると、ずーっと向こうに南アルプスが。
もう真っ白です。
1
11/9 11:08
鷹ノ巣山頂直下から振り返ると、ずーっと向こうに南アルプスが。
もう真っ白です。
鷹ノ巣山頂到着!
誰もいません、独り占めです。(昼食中に2人来ましたが)
キシャヤスデは生きているのが1匹。あとは残骸のみ。
0
11/9 11:13
鷹ノ巣山頂到着!
誰もいません、独り占めです。(昼食中に2人来ましたが)
キシャヤスデは生きているのが1匹。あとは残骸のみ。
富士山!
うっすらですが、何とか見えました^^
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11/9 11:13
富士山!
うっすらですが、何とか見えました^^
今日登って来た浅間尾根。
その先に富士山。
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11/9 11:22
今日登って来た浅間尾根。
その先に富士山。
左が大岳山、右が御前山。
2
11/9 11:49
左が大岳山、右が御前山。
手前から榧ノ木尾根、前日登った三頭山、笹尾根、最奥が丹沢。
大分分かるようになってきたぞ。
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11/9 11:49
手前から榧ノ木尾根、前日登った三頭山、笹尾根、最奥が丹沢。
大分分かるようになってきたぞ。
一面の草原。
「美しいカヤトの尾根」のカヤトってこの草のことなのかな。
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11/9 12:03
一面の草原。
「美しいカヤトの尾根」のカヤトってこの草のことなのかな。
水根山。
ちゃんと尾根道を歩いていたのに、ピークが道のちょっと脇にあるので1度見落としました。
急斜面をかなり下ってから、ピーク見てない!と引き返して発見。
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11/9 12:28
水根山。
ちゃんと尾根道を歩いていたのに、ピークが道のちょっと脇にあるので1度見落としました。
急斜面をかなり下ってから、ピーク見てない!と引き返して発見。
六ツ石山までの防火帯のほとんどは落葉していましたが、たまにこんな鮮やかな紅葉が残っていました。
3
11/9 12:40
六ツ石山までの防火帯のほとんどは落葉していましたが、たまにこんな鮮やかな紅葉が残っていました。
こんな感じです。
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11/9 12:41
こんな感じです。
城山付近はりっぱなブナの尾根になります。
ほとんど落葉していましたが、
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11/9 12:47
城山付近はりっぱなブナの尾根になります。
ほとんど落葉していましたが、
まだオレンジ色に燃えるような葉を残しているものも。
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11/9 12:49
まだオレンジ色に燃えるような葉を残しているものも。
展望はありませんが、樹間から北側の尾根の紅葉がちらちら。
あっちもきれいそうだな〜。
0
11/9 12:51
展望はありませんが、樹間から北側の尾根の紅葉がちらちら。
あっちもきれいそうだな〜。
その下にはブナの実がいっぱい。
0
11/9 12:56
その下にはブナの実がいっぱい。
城山の山頂と思われるところに立つ大ブナ。
威風堂々です。
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11/9 12:57
城山の山頂と思われるところに立つ大ブナ。
威風堂々です。
ちょっと南側のくぼんでいるところは、まだカエデ類の黄葉が鮮やかでした。
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11/9 12:58
ちょっと南側のくぼんでいるところは、まだカエデ類の黄葉が鮮やかでした。
やっぱり陽射しがあると全然違いますね!
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11/9 13:03
やっぱり陽射しがあると全然違いますね!
上はもう枝だけになっても、地面で紅葉の続き。
0
11/9 13:14
上はもう枝だけになっても、地面で紅葉の続き。
城山の東側、どうしてこんなところに標識が?と地図を見ると、なるほどこの先で尾根が分かれています。どちらも降り口は急斜面。
北東の尾根(カラ沢尾根)に入り込まないようにとの配慮なんですね。
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11/9 13:19
城山の東側、どうしてこんなところに標識が?と地図を見ると、なるほどこの先で尾根が分かれています。どちらも降り口は急斜面。
北東の尾根(カラ沢尾根)に入り込まないようにとの配慮なんですね。
でもって、石尾根縦走路の正規ルートはこちら。(写真は下りてから振り返って撮っています)
結構急な岩場がちで狭い斜面です。こんなところも石尾根にあるのか〜。とちょっと感心。
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11/9 13:20
でもって、石尾根縦走路の正規ルートはこちら。(写真は下りてから振り返って撮っています)
結構急な岩場がちで狭い斜面です。こんなところも石尾根にあるのか〜。とちょっと感心。
将門馬場の巻道を通過して、再び尾根に回りこむところから見た六ツ石山。
カラマツの山なんですね。
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11/9 13:45
将門馬場の巻道を通過して、再び尾根に回りこむところから見た六ツ石山。
カラマツの山なんですね。
カラマツ、増えてきました。
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11/9 13:48
カラマツ、増えてきました。
盛り土みたいな道。まさに尾根?
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11/9 13:48
盛り土みたいな道。まさに尾根?
最初北側をトラバースしてから、石尾根を離れ東斜面を登って六ツ石山山頂到着。
またもや独り占め。
広いけど、あまり展望はありません。
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11/9 14:09
最初北側をトラバースしてから、石尾根を離れ東斜面を登って六ツ石山山頂到着。
またもや独り占め。
広いけど、あまり展望はありません。
やっぱりカラマツ多いなあ。
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11/9 14:12
やっぱりカラマツ多いなあ。
ガラス瓶の中はタイムカプセル。
周りは茶枯れしているのに、青々とした葉っぱ(ひょろひょろだけど)が詰まっていました。
温室効果もあるのかな。
瓶、拾おうかとも思ったのだけど、折角青く残っている草を寒風にさらすのも何だかかわいそうになってそのままにしてきちゃいました。
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11/9 14:13
ガラス瓶の中はタイムカプセル。
周りは茶枯れしているのに、青々とした葉っぱ(ひょろひょろだけど)が詰まっていました。
温室効果もあるのかな。
瓶、拾おうかとも思ったのだけど、折角青く残っている草を寒風にさらすのも何だかかわいそうになってそのままにしてきちゃいました。
縦走路に戻って、さあ、石尾根後半戦です。
ってここからの方が長いんだよなあ。
0
11/9 14:19
縦走路に戻って、さあ、石尾根後半戦です。
ってここからの方が長いんだよなあ。
狩倉山のトラバースを過ぎると、再び広い防火帯の道。
急斜面なので、ジグを切って下りていきます。
左右から枝が覆って、黄葉のトンネルのよう。
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11/9 14:33
狩倉山のトラバースを過ぎると、再び広い防火帯の道。
急斜面なので、ジグを切って下りていきます。
左右から枝が覆って、黄葉のトンネルのよう。
カラマツも整列して迎えてくれます。
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11/9 14:37
カラマツも整列して迎えてくれます。
ちょっと岩がちになってきました。
落ち葉で岩が隠れていないか、注意しながら進みます。
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11/9 14:43
ちょっと岩がちになってきました。
落ち葉で岩が隠れていないか、注意しながら進みます。
どっちも奥多摩行き。
尾根道をセレクトします。
0
11/9 14:52
どっちも奥多摩行き。
尾根道をセレクトします。
分岐からしばらくで北側斜面をトラバースする巻道に入り、本当はそっちが本道ですが、あえて尾根道で。
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11/9 15:01
分岐からしばらくで北側斜面をトラバースする巻道に入り、本当はそっちが本道ですが、あえて尾根道で。
やたらと長い高低差のない山頂の中、ぽつんとあった三ノ木戸山頂標識。
このあと踏み跡がほとんどなかったので、北側斜面を適当に下って本ルートに戻りました。ふかふかでした。
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11/9 15:06
やたらと長い高低差のない山頂の中、ぽつんとあった三ノ木戸山頂標識。
このあと踏み跡がほとんどなかったので、北側斜面を適当に下って本ルートに戻りました。ふかふかでした。
ちゃんと山頂から北東尾根を伝ってくるとここに出るはず、という地点。左が三ノ木戸山山頂方面、右が巻道。(振り返って撮っています)
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11/9 15:13
ちゃんと山頂から北東尾根を伝ってくるとここに出るはず、という地点。左が三ノ木戸山山頂方面、右が巻道。(振り返って撮っています)
三ノ木戸山直下は植林帯の中の滑りまくる黒土の抉れた登山道。
四苦八苦で通過すると、また広葉樹が現れて心を癒してくれました。
でもこれが最後。このあとはひたすら植林帯です。
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11/9 15:29
三ノ木戸山直下は植林帯の中の滑りまくる黒土の抉れた登山道。
四苦八苦で通過すると、また広葉樹が現れて心を癒してくれました。
でもこれが最後。このあとはひたすら植林帯です。
まだ16時前なのに、さすが樹林帯。かなり暗いです。
三ノ木戸山手前で分かれた道と、ここで再び合流します。
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11/9 15:58
まだ16時前なのに、さすが樹林帯。かなり暗いです。
三ノ木戸山手前で分かれた道と、ここで再び合流します。
樹間から石灰石採掘工場が見えました。
上から見ても城塞のよう。
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11/9 16:06
樹間から石灰石採掘工場が見えました。
上から見ても城塞のよう。
リンドウが動いてる@@と思ったら、中に蜂が閉じ込められていました。
蜜を吸っているうちに花が閉じて逃げられなくなったみたい。そんなこともあるんだなあ。
ストックでつついて出してあげました。
1
11/9 16:12
リンドウが動いてる@@と思ったら、中に蜂が閉じ込められていました。
蜜を吸っているうちに花が閉じて逃げられなくなったみたい。そんなこともあるんだなあ。
ストックでつついて出してあげました。
最後はこんな感じで車道に出ます。
とは言ってもまたしばらくすると山道に入るんだけど。
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11/9 16:14
最後はこんな感じで車道に出ます。
とは言ってもまたしばらくすると山道に入るんだけど。
こんな感じで、誘導看板があるので安心です。
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11/9 16:24
こんな感じで、誘導看板があるので安心です。
写真右奥から、羽黒三田神社の裏手に出てきました。
本日の登山のお礼を申し上げます。
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11/9 16:33
写真右奥から、羽黒三田神社の裏手に出てきました。
本日の登山のお礼を申し上げます。
再び山道を歩いていくと、ここに出ます。
祠の一つは大山祗神社、つまりは山ノ神です。
ここからはずっと車道歩き。(石段ルートもあるようです)
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11/9 16:44
再び山道を歩いていくと、ここに出ます。
祠の一つは大山祗神社、つまりは山ノ神です。
ここからはずっと車道歩き。(石段ルートもあるようです)
元巣の森の大杉を見て、ガードマンさんに教えられたショートカットルートで国道411号線へ。
このコンビニの脇の階段に出てきました。(写真左奥)
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11/9 17:02
元巣の森の大杉を見て、ガードマンさんに教えられたショートカットルートで国道411号線へ。
このコンビニの脇の階段に出てきました。(写真左奥)
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