ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 244905
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥多摩・高尾

鷹ノ巣山〜峰谷から浅間尾根、石尾根で奥多摩駅まで〜

2012年11月09日(金) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
17.5km
登り
1,277m
下り
1,537m

コースタイム

峰谷バス停06:53−奥集落登山口08:19−浅間神社08:45−鷹ノ巣山避難小屋10:38/10:45−鷹ノ巣山山頂11:13/11:55−水根分岐12:13−水根山山頂12:28−城山12:55−巻道分岐13:35−六ツ石山山頂14:09/14:15−三ノ木戸山15:06−羽黒三田神社表参道入口16:44/16:52−奥多摩駅17:05
天候 薄曇り→雲多めの晴れ
過去天気図(気象庁) 2012年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
奥多摩06:15発〜峰谷
西東京バス 580円
http://www.nisitokyobus.co.jp/rosen/lib/objects/hiking_okutama_120901.pdf
この時期朝一番は冷えます…。
コース状況/
危険箇所等
<登山ポスト>
奥多摩駅入口にあり。用紙・筆記用具はありません。

<道の状況>
峰谷〜奥集落:
車道と山道が半々。山道はほぼ植林帯で、下部は落石がかなり多い様子。落石は比較的新しいものも多かったので、山側斜面を注意しながら通過した方がいいかも。
昭文社エアリアでは奥集落で車道を歩かないで済むルートになっていますが、実際には3カーブくらい車道歩きがあります。

奥集落〜浅間尾根〜鷹ノ巣山避難小屋:
浅間神社の鳥居をくぐってからは、尾根をひたすらまっすぐ登っていきます。
直登ですが、それほどきつくなくてとても登り易いです。一部杉やカラマツもありますがほとんどが広葉樹林で、植林嫌いの人にオススメ。
最後、西斜面をトラバースするようになると、水場を経て鷹ノ巣小屋に到着します。
全体を通して危険なところはありませんが、この日は熊糞がありました。

鷹ノ巣山避難小屋〜鷹ノ巣山〜(尾根道)〜六ツ石山〜三ノ木戸山:
城山直前までと、六ツ石山〜三ノ木戸山直前は開けた防火帯の間の広いルートですが、城山〜六ツ石山は基本的に森の中の普通の登山道で、防火帯ではありません。
城山前後は落ち葉のせいもあり少し道がわかりにくかったです。また、城山から15分くらいのところで岩場がちな急斜面あり。
三ノ木戸山は基本的に北側を巻きます。山頂に行く道は踏み跡かなり薄いです。さらにそのまま進んで登山道に合流する場合は、正しいルートへの踏み跡もほとんどないので、東南に伸びる尾根に入り込まないよう十分注意が必要かと思います。心配であれば、戻った方がいいかも。

三ノ木戸山〜奥多摩駅:
車道に出るまでほぼ植林帯なので、午後遅くなると非常に暗いです。
三ノ木戸山の巻道が終わった直後に植林帯のえぐれた道が出てきますが、これが黒土で非常に滑ります。雨の日は特に注意が必要かと。右側に迂回道が出来つつあるようです。
最後車道に出たり入ったりするところは標識がありますので、それに従って行けばOK。

<下山後の温泉>
もえぎの湯
http://www.okutamas.co.jp/moegi/
奥多摩駅から青梅方面に徒歩10分。月曜日休み。
ぽかナビ.jpに1人でも使える100円割引クーポンがあります。(公式HPのクーポンは2名から有効)
※今回は入りませんでした。足がくがくで、もえぎの湯までの10分が歩けなかった…。
朝焼けと奥多摩駅。
寒かった〜。
2012年11月09日 06:11撮影 by  PENTAX K-r , PENTAX
1
11/9 6:11
朝焼けと奥多摩駅。
寒かった〜。
峰谷のバス停前。
右側の看板は奥多摩湖愛護会のもので、集落内の分かりにくい分岐ごとに立てられていました。
2012年11月09日 06:53撮影 by  PENTAX K-r , PENTAX
11/9 6:53
峰谷のバス停前。
右側の看板は奥多摩湖愛護会のもので、集落内の分かりにくい分岐ごとに立てられていました。
峰谷川突き当たり、T字に川が分かれて橋を渡ったところ。
茂窪に行く林道(左)へ入り込まないようにとの誘導看板。
2012年11月09日 07:12撮影 by  PENTAX K-r , PENTAX
11/9 7:12
峰谷川突き当たり、T字に川が分かれて橋を渡ったところ。
茂窪に行く林道(左)へ入り込まないようにとの誘導看板。
ここにも奥多摩湖愛護会の看板が。
本当にわかりやすくて助かります。
2012年11月09日 07:13撮影 by  PENTAX K-r , PENTAX
11/9 7:13
ここにも奥多摩湖愛護会の看板が。
本当にわかりやすくて助かります。
しばらくは落石の多い岩がちな植林帯をトラバース気味に登ります。
きのこ〜。
2012年11月09日 07:38撮影 by  PENTAX K-r , PENTAX
11/9 7:38
しばらくは落石の多い岩がちな植林帯をトラバース気味に登ります。
きのこ〜。
どちらがお好み?
2012年11月09日 07:39撮影 by  PENTAX K-r , PENTAX
11/9 7:39
どちらがお好み?
植林帯が終わった辺りにたくさん生えていたバラ科の何か。
この実が非常にくっつき虫。
山道沿いにたくさん生えているので避けられない。
2012年11月09日 07:45撮影 by  PENTAX K-r , PENTAX
11/9 7:45
植林帯が終わった辺りにたくさん生えていたバラ科の何か。
この実が非常にくっつき虫。
山道沿いにたくさん生えているので避けられない。
奥集落最下部。
登山道を歩いていると、突然民家の玄関先に出てしまいますが、案内にしたがって歩くとここに出ます。
矢印のように進みます。下りの場合は、電柱の手書き文字が目印です。
2012年11月09日 07:51撮影 by  PENTAX K-r , PENTAX
11/9 7:51
奥集落最下部。
登山道を歩いていると、突然民家の玄関先に出てしまいますが、案内にしたがって歩くとここに出ます。
矢印のように進みます。下りの場合は、電柱の手書き文字が目印です。
一旦舗装道ですが、カーブのところでまた山道に。
ピンクテープのついた鉄パイプに「タカノスヤマミチ」とマジックで書いてありました。
2012年11月09日 07:55撮影 by  PENTAX K-r , PENTAX
11/9 7:55
一旦舗装道ですが、カーブのところでまた山道に。
ピンクテープのついた鉄パイプに「タカノスヤマミチ」とマジックで書いてありました。
東側が開けて、奥集落越しに榧ノ木尾根が見えます。
2012年11月09日 08:05撮影 by  PENTAX K-r , PENTAX
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11/9 8:05
東側が開けて、奥集落越しに榧ノ木尾根が見えます。
さらに進むと、奥集落内のメイン道路に合流。
2012年11月09日 08:02撮影 by  PENTAX K-r , PENTAX
11/9 8:02
さらに進むと、奥集落内のメイン道路に合流。
奥集落内のメイン道路に合流したところです。
案内どおりに進みます。
地図にあった「車道を歩かないショートカット道」は入口も出口も見つけられませんでした。
2012年11月09日 08:07撮影 by  PENTAX K-r , PENTAX
11/9 8:07
奥集落内のメイン道路に合流したところです。
案内どおりに進みます。
地図にあった「車道を歩かないショートカット道」は入口も出口も見つけられませんでした。
3回目のカーブ突き当りに登山道入口への看板が。
2012年11月09日 08:11撮影 by  PENTAX K-r , PENTAX
11/9 8:11
3回目のカーブ突き当りに登山道入口への看板が。
最後のカーブあたりより、来た道を振り返ります。
峰谷からの登山道は、真ん中の家屋のところに出てきました。
2012年11月09日 08:13撮影 by  PENTAX K-r , PENTAX
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11/9 8:13
最後のカーブあたりより、来た道を振り返ります。
峰谷からの登山道は、真ん中の家屋のところに出てきました。
秋の山里って感じでいいですねえ。
登山というより、旅に来た気分です。
2012年11月09日 08:17撮影 by  PENTAX K-r , PENTAX
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11/9 8:17
秋の山里って感じでいいですねえ。
登山というより、旅に来た気分です。
この標識が出たら、道を挟んだ斜面に登山口があります。
2012年11月09日 08:19撮影 by  PENTAX K-r , PENTAX
11/9 8:19
この標識が出たら、道を挟んだ斜面に登山口があります。
とはいえ、今はこんな感じ。
もう少し右へ進みます。
2012年11月09日 08:19撮影 by  PENTAX K-r , PENTAX
11/9 8:19
とはいえ、今はこんな感じ。
もう少し右へ進みます。
10mくらい先にこんな斜面があって、今はここが登山口。
2012年11月09日 08:20撮影 by  PENTAX K-r , PENTAX
11/9 8:20
10mくらい先にこんな斜面があって、今はここが登山口。
トラバース気味に尾根へ取り付きます。
取り付き地点がちょうど浅間神社の鳥居になっています。
浅間尾根のスタートです。
2012年11月09日 08:32撮影 by  PENTAX K-r , PENTAX
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11/9 8:32
トラバース気味に尾根へ取り付きます。
取り付き地点がちょうど浅間神社の鳥居になっています。
浅間尾根のスタートです。
まだうっすら緑もありますが、グラデーションがきれいな森。
テンションがかなり上がります!!
2012年11月09日 08:37撮影 by  PENTAX K-r , PENTAX
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11/9 8:37
まだうっすら緑もありますが、グラデーションがきれいな森。
テンションがかなり上がります!!
浅間神社の本殿は結局どれかわかりませんでした(お社はいくつかあって、比較的大きいのも2つ)
これはご神木かな?と思われる大きな杉。
2012年11月09日 08:43撮影 by  PENTAX K-r , PENTAX
11/9 8:43
浅間神社の本殿は結局どれかわかりませんでした(お社はいくつかあって、比較的大きいのも2つ)
これはご神木かな?と思われる大きな杉。
しばらくして光の色が変わってきたので見上げるとカラマツの森に。
2012年11月09日 08:52撮影 by  PENTAX K-r , PENTAX
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11/9 8:52
しばらくして光の色が変わってきたので見上げるとカラマツの森に。
黄金色です!
2012年11月09日 08:54撮影 by  PENTAX K-r , PENTAX
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11/9 8:54
黄金色です!
しばらくはカラマツと植林の狭間を登りますが、植林はわずかです。
2012年11月09日 09:02撮影 by  PENTAX K-r , PENTAX
11/9 9:02
しばらくはカラマツと植林の狭間を登りますが、植林はわずかです。
植林が終わると、あとはずっとこんな極彩色!
2012年11月09日 09:17撮影 by  PENTAX K-r , PENTAX
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11/9 9:17
植林が終わると、あとはずっとこんな極彩色!
植林を透かしてみた紅葉。
ステンドグラスみたい。
2012年11月09日 09:20撮影 by  PENTAX K-r , PENTAX
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11/9 9:20
植林を透かしてみた紅葉。
ステンドグラスみたい。
グラデーションカラーのカエデ。
2012年11月09日 09:34撮影 by  PENTAX K-r , PENTAX
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11/9 9:34
グラデーションカラーのカエデ。
秋色勢ぞろい!
陽が射していないときは、ほんわり柔らかな色。
ここでお茶しようか、真剣に悩みます。
2012年11月09日 09:30撮影 by  PENTAX K-r , PENTAX
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11/9 9:30
秋色勢ぞろい!
陽が射していないときは、ほんわり柔らかな色。
ここでお茶しようか、真剣に悩みます。
でもって陽射しが射すとこんなにぴかぴか!
2012年11月09日 09:39撮影 by  PENTAX K-r , PENTAX
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11/9 9:39
でもって陽射しが射すとこんなにぴかぴか!
黄金色の天蓋。
2012年11月09日 09:39撮影 by  PENTAX K-r , PENTAX
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11/9 9:39
黄金色の天蓋。
紅葉は本当に鮮やかでした。
2012年11月09日 09:40撮影 by  PENTAX K-r , PENTAX
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11/9 9:40
紅葉は本当に鮮やかでした。
2012年11月09日 09:41撮影 by  PENTAX K-r , PENTAX
11/9 9:41
こんな黄葉の回廊を進んでいきます。
贅沢な道だなあ。
2012年11月09日 09:49撮影 by  PENTAX K-r , PENTAX
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11/9 9:49
こんな黄葉の回廊を進んでいきます。
贅沢な道だなあ。
ブナは黄金に輝き。
2012年11月09日 09:52撮影 by  PENTAX K-r , PENTAX
11/9 9:52
ブナは黄金に輝き。
この密度、すごいです。
べた塗り。
2012年11月09日 09:55撮影 by  PENTAX K-r , PENTAX
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11/9 9:55
この密度、すごいです。
べた塗り。
トリコロールカラー。
2012年11月09日 09:56撮影 by  PENTAX K-r , PENTAX
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11/9 9:56
トリコロールカラー。
熊糞発見!
表面は乾いていたので、安心…と思っていたら、しばらくしてスズタケの藪の中でガサガサガサ…。
熊ではないかもだけど、慌てて鈴を振り回してストックを打ち鳴らしました(笑)。
2012年11月09日 09:58撮影 by  PENTAX K-r , PENTAX
11/9 9:58
熊糞発見!
表面は乾いていたので、安心…と思っていたら、しばらくしてスズタケの藪の中でガサガサガサ…。
熊ではないかもだけど、慌てて鈴を振り回してストックを打ち鳴らしました(笑)。
たまにだけど青空も。
やっぱり青がバックだと鮮やかですね。
2012年11月09日 10:07撮影 by  PENTAX K-r , PENTAX
11/9 10:07
たまにだけど青空も。
やっぱり青がバックだと鮮やかですね。
見上げると黄色。
2012年11月09日 10:17撮影 by  PENTAX K-r , PENTAX
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11/9 10:17
見上げると黄色。
見上げると赤。
2012年11月09日 10:21撮影 by  PENTAX K-r , PENTAX
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11/9 10:21
見上げると赤。
紅葉(モミジ)の多い尾根でした。
2012年11月09日 10:24撮影 by  PENTAX K-r , PENTAX
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11/9 10:24
紅葉(モミジ)の多い尾根でした。
西側斜面のトラバース道に入ると紅葉も終わり。
南斜面に入ったくらいに水場があります。
2012年11月09日 10:33撮影 by  PENTAX K-r , PENTAX
11/9 10:33
西側斜面のトラバース道に入ると紅葉も終わり。
南斜面に入ったくらいに水場があります。
鷹ノ巣山避難小屋。
本当にりっぱです!
2012年11月09日 10:38撮影 by  PENTAX K-r , PENTAX
11/9 10:38
鷹ノ巣山避難小屋。
本当にりっぱです!
この日すれ違った人のうちで言葉を交わした人だけでも、今晩泊まるという人が3人(いずれも単独)いました。平日でも大人気なんですね。
私も泊まってみたいなあ。
2012年11月09日 10:43撮影 by  PENTAX K-r , PENTAX
11/9 10:43
この日すれ違った人のうちで言葉を交わした人だけでも、今晩泊まるという人が3人(いずれも単独)いました。平日でも大人気なんですね。
私も泊まってみたいなあ。
石尾根、七ツ石山方面。
見えているピークは日陰名栗峰でしょうか?
2012年11月09日 10:42撮影 by  PENTAX K-r , PENTAX
11/9 10:42
石尾根、七ツ石山方面。
見えているピークは日陰名栗峰でしょうか?
でもってこっちが私の進行方向。
写真で見ていた通り、広ーい!
何だか王様になった気分。
2012年11月09日 10:46撮影 by  PENTAX K-r , PENTAX
2
11/9 10:46
でもってこっちが私の進行方向。
写真で見ていた通り、広ーい!
何だか王様になった気分。
マルバダケブキがお行儀よく並んでいます。
文官の出迎え、うむ、苦しゅうない。
2012年11月09日 10:56撮影 by  PENTAX K-r , PENTAX
1
11/9 10:56
マルバダケブキがお行儀よく並んでいます。
文官の出迎え、うむ、苦しゅうない。
ぽわぽわ。
2012年11月09日 10:57撮影 by  PENTAX K-r , PENTAX
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11/9 10:57
ぽわぽわ。
こちらはカラマツの子供たちでしょうか。
華やかなドレスをまとった貴婦人の群れ。
2012年11月09日 10:58撮影 by  PENTAX K-r , PENTAX
11/9 10:58
こちらはカラマツの子供たちでしょうか。
華やかなドレスをまとった貴婦人の群れ。
枝ぶりのりっぱなダケカンバ。
こちらはさしずめ武官てとこか。
2012年11月09日 11:01撮影 by  PENTAX K-r , PENTAX
1
11/9 11:01
枝ぶりのりっぱなダケカンバ。
こちらはさしずめ武官てとこか。
青空に白い枝が映えます!
2012年11月09日 11:02撮影 by  PENTAX K-r , PENTAX
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11/9 11:02
青空に白い枝が映えます!
鷹ノ巣山頂直下から振り返ると、ずーっと向こうに南アルプスが。
もう真っ白です。
2012年11月09日 11:08撮影 by  PENTAX K-r , PENTAX
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11/9 11:08
鷹ノ巣山頂直下から振り返ると、ずーっと向こうに南アルプスが。
もう真っ白です。
鷹ノ巣山頂到着!
誰もいません、独り占めです。(昼食中に2人来ましたが)
キシャヤスデは生きているのが1匹。あとは残骸のみ。
2012年11月09日 11:13撮影 by  PENTAX K-r , PENTAX
11/9 11:13
鷹ノ巣山頂到着!
誰もいません、独り占めです。(昼食中に2人来ましたが)
キシャヤスデは生きているのが1匹。あとは残骸のみ。
富士山!
うっすらですが、何とか見えました^^
2012年11月09日 11:13撮影 by  PENTAX K-r , PENTAX
3
11/9 11:13
富士山!
うっすらですが、何とか見えました^^
今日登って来た浅間尾根。
その先に富士山。
2012年11月09日 11:22撮影 by  PENTAX K-r , PENTAX
2
11/9 11:22
今日登って来た浅間尾根。
その先に富士山。
左が大岳山、右が御前山。
2012年11月09日 11:49撮影 by  PENTAX K-r , PENTAX
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11/9 11:49
左が大岳山、右が御前山。
手前から榧ノ木尾根、前日登った三頭山、笹尾根、最奥が丹沢。
大分分かるようになってきたぞ。
2012年11月09日 11:49撮影 by  PENTAX K-r , PENTAX
11/9 11:49
手前から榧ノ木尾根、前日登った三頭山、笹尾根、最奥が丹沢。
大分分かるようになってきたぞ。
一面の草原。
「美しいカヤトの尾根」のカヤトってこの草のことなのかな。
2012年11月09日 12:03撮影 by  PENTAX K-r , PENTAX
2
11/9 12:03
一面の草原。
「美しいカヤトの尾根」のカヤトってこの草のことなのかな。
水根山。
ちゃんと尾根道を歩いていたのに、ピークが道のちょっと脇にあるので1度見落としました。
急斜面をかなり下ってから、ピーク見てない!と引き返して発見。
2012年11月09日 12:28撮影 by  PENTAX K-r , PENTAX
11/9 12:28
水根山。
ちゃんと尾根道を歩いていたのに、ピークが道のちょっと脇にあるので1度見落としました。
急斜面をかなり下ってから、ピーク見てない!と引き返して発見。
六ツ石山までの防火帯のほとんどは落葉していましたが、たまにこんな鮮やかな紅葉が残っていました。
2012年11月09日 12:40撮影 by  PENTAX K-r , PENTAX
3
11/9 12:40
六ツ石山までの防火帯のほとんどは落葉していましたが、たまにこんな鮮やかな紅葉が残っていました。
こんな感じです。
2012年11月09日 12:41撮影 by  PENTAX K-r , PENTAX
11/9 12:41
こんな感じです。
城山付近はりっぱなブナの尾根になります。
ほとんど落葉していましたが、
2012年11月09日 12:47撮影 by  PENTAX K-r , PENTAX
1
11/9 12:47
城山付近はりっぱなブナの尾根になります。
ほとんど落葉していましたが、
まだオレンジ色に燃えるような葉を残しているものも。
2012年11月09日 12:49撮影 by  PENTAX K-r , PENTAX
11/9 12:49
まだオレンジ色に燃えるような葉を残しているものも。
展望はありませんが、樹間から北側の尾根の紅葉がちらちら。
あっちもきれいそうだな〜。
2012年11月09日 12:51撮影 by  PENTAX K-r , PENTAX
11/9 12:51
展望はありませんが、樹間から北側の尾根の紅葉がちらちら。
あっちもきれいそうだな〜。
その下にはブナの実がいっぱい。
2012年11月09日 12:56撮影 by  PENTAX K-r , PENTAX
11/9 12:56
その下にはブナの実がいっぱい。
城山の山頂と思われるところに立つ大ブナ。
威風堂々です。
2012年11月09日 12:57撮影 by  PENTAX K-r , PENTAX
1
11/9 12:57
城山の山頂と思われるところに立つ大ブナ。
威風堂々です。
ちょっと南側のくぼんでいるところは、まだカエデ類の黄葉が鮮やかでした。
2012年11月09日 12:58撮影 by  PENTAX K-r , PENTAX
11/9 12:58
ちょっと南側のくぼんでいるところは、まだカエデ類の黄葉が鮮やかでした。
やっぱり陽射しがあると全然違いますね!
2012年11月09日 13:03撮影 by  PENTAX K-r , PENTAX
1
11/9 13:03
やっぱり陽射しがあると全然違いますね!
上はもう枝だけになっても、地面で紅葉の続き。
2012年11月09日 13:14撮影 by  PENTAX K-r , PENTAX
11/9 13:14
上はもう枝だけになっても、地面で紅葉の続き。
城山の東側、どうしてこんなところに標識が?と地図を見ると、なるほどこの先で尾根が分かれています。どちらも降り口は急斜面。
北東の尾根(カラ沢尾根)に入り込まないようにとの配慮なんですね。
2012年11月09日 13:19撮影 by  PENTAX K-r , PENTAX
11/9 13:19
城山の東側、どうしてこんなところに標識が?と地図を見ると、なるほどこの先で尾根が分かれています。どちらも降り口は急斜面。
北東の尾根(カラ沢尾根)に入り込まないようにとの配慮なんですね。
でもって、石尾根縦走路の正規ルートはこちら。(写真は下りてから振り返って撮っています)
結構急な岩場がちで狭い斜面です。こんなところも石尾根にあるのか〜。とちょっと感心。
2012年11月09日 13:20撮影 by  PENTAX K-r , PENTAX
11/9 13:20
でもって、石尾根縦走路の正規ルートはこちら。(写真は下りてから振り返って撮っています)
結構急な岩場がちで狭い斜面です。こんなところも石尾根にあるのか〜。とちょっと感心。
将門馬場の巻道を通過して、再び尾根に回りこむところから見た六ツ石山。
カラマツの山なんですね。
2012年11月09日 13:45撮影 by  PENTAX K-r , PENTAX
11/9 13:45
将門馬場の巻道を通過して、再び尾根に回りこむところから見た六ツ石山。
カラマツの山なんですね。
カラマツ、増えてきました。
2012年11月09日 13:48撮影 by  PENTAX K-r , PENTAX
11/9 13:48
カラマツ、増えてきました。
盛り土みたいな道。まさに尾根?
2012年11月09日 13:48撮影 by  PENTAX K-r , PENTAX
11/9 13:48
盛り土みたいな道。まさに尾根?
最初北側をトラバースしてから、石尾根を離れ東斜面を登って六ツ石山山頂到着。
またもや独り占め。
広いけど、あまり展望はありません。
2012年11月09日 14:09撮影 by  PENTAX K-r , PENTAX
11/9 14:09
最初北側をトラバースしてから、石尾根を離れ東斜面を登って六ツ石山山頂到着。
またもや独り占め。
広いけど、あまり展望はありません。
やっぱりカラマツ多いなあ。
2012年11月09日 14:12撮影 by  PENTAX K-r , PENTAX
11/9 14:12
やっぱりカラマツ多いなあ。
ガラス瓶の中はタイムカプセル。
周りは茶枯れしているのに、青々とした葉っぱ(ひょろひょろだけど)が詰まっていました。
温室効果もあるのかな。
瓶、拾おうかとも思ったのだけど、折角青く残っている草を寒風にさらすのも何だかかわいそうになってそのままにしてきちゃいました。
2012年11月09日 14:13撮影 by  PENTAX K-r , PENTAX
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11/9 14:13
ガラス瓶の中はタイムカプセル。
周りは茶枯れしているのに、青々とした葉っぱ(ひょろひょろだけど)が詰まっていました。
温室効果もあるのかな。
瓶、拾おうかとも思ったのだけど、折角青く残っている草を寒風にさらすのも何だかかわいそうになってそのままにしてきちゃいました。
縦走路に戻って、さあ、石尾根後半戦です。
ってここからの方が長いんだよなあ。
2012年11月09日 14:19撮影 by  PENTAX K-r , PENTAX
11/9 14:19
縦走路に戻って、さあ、石尾根後半戦です。
ってここからの方が長いんだよなあ。
狩倉山のトラバースを過ぎると、再び広い防火帯の道。
急斜面なので、ジグを切って下りていきます。
左右から枝が覆って、黄葉のトンネルのよう。
2012年11月09日 14:33撮影 by  PENTAX K-r , PENTAX
11/9 14:33
狩倉山のトラバースを過ぎると、再び広い防火帯の道。
急斜面なので、ジグを切って下りていきます。
左右から枝が覆って、黄葉のトンネルのよう。
カラマツも整列して迎えてくれます。
2012年11月09日 14:37撮影 by  PENTAX K-r , PENTAX
11/9 14:37
カラマツも整列して迎えてくれます。
ちょっと岩がちになってきました。
落ち葉で岩が隠れていないか、注意しながら進みます。
2012年11月09日 14:43撮影 by  PENTAX K-r , PENTAX
11/9 14:43
ちょっと岩がちになってきました。
落ち葉で岩が隠れていないか、注意しながら進みます。
どっちも奥多摩行き。
尾根道をセレクトします。
2012年11月09日 14:52撮影 by  PENTAX K-r , PENTAX
11/9 14:52
どっちも奥多摩行き。
尾根道をセレクトします。
分岐からしばらくで北側斜面をトラバースする巻道に入り、本当はそっちが本道ですが、あえて尾根道で。
2012年11月09日 15:01撮影 by  PENTAX K-r , PENTAX
11/9 15:01
分岐からしばらくで北側斜面をトラバースする巻道に入り、本当はそっちが本道ですが、あえて尾根道で。
やたらと長い高低差のない山頂の中、ぽつんとあった三ノ木戸山頂標識。
このあと踏み跡がほとんどなかったので、北側斜面を適当に下って本ルートに戻りました。ふかふかでした。
2012年11月09日 15:06撮影 by  PENTAX K-r , PENTAX
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やたらと長い高低差のない山頂の中、ぽつんとあった三ノ木戸山頂標識。
このあと踏み跡がほとんどなかったので、北側斜面を適当に下って本ルートに戻りました。ふかふかでした。
ちゃんと山頂から北東尾根を伝ってくるとここに出るはず、という地点。左が三ノ木戸山山頂方面、右が巻道。(振り返って撮っています)
2012年11月09日 15:13撮影 by  PENTAX K-r , PENTAX
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11/9 15:13
ちゃんと山頂から北東尾根を伝ってくるとここに出るはず、という地点。左が三ノ木戸山山頂方面、右が巻道。(振り返って撮っています)
三ノ木戸山直下は植林帯の中の滑りまくる黒土の抉れた登山道。
四苦八苦で通過すると、また広葉樹が現れて心を癒してくれました。
でもこれが最後。このあとはひたすら植林帯です。
2012年11月09日 15:29撮影 by  PENTAX K-r , PENTAX
11/9 15:29
三ノ木戸山直下は植林帯の中の滑りまくる黒土の抉れた登山道。
四苦八苦で通過すると、また広葉樹が現れて心を癒してくれました。
でもこれが最後。このあとはひたすら植林帯です。
まだ16時前なのに、さすが樹林帯。かなり暗いです。
三ノ木戸山手前で分かれた道と、ここで再び合流します。
2012年11月09日 15:58撮影 by  PENTAX K-r , PENTAX
11/9 15:58
まだ16時前なのに、さすが樹林帯。かなり暗いです。
三ノ木戸山手前で分かれた道と、ここで再び合流します。
樹間から石灰石採掘工場が見えました。
上から見ても城塞のよう。
2012年11月09日 16:06撮影 by  PENTAX K-r , PENTAX
11/9 16:06
樹間から石灰石採掘工場が見えました。
上から見ても城塞のよう。
リンドウが動いてる@@と思ったら、中に蜂が閉じ込められていました。
蜜を吸っているうちに花が閉じて逃げられなくなったみたい。そんなこともあるんだなあ。
ストックでつついて出してあげました。
2012年11月09日 16:12撮影 by  PENTAX K-r , PENTAX
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11/9 16:12
リンドウが動いてる@@と思ったら、中に蜂が閉じ込められていました。
蜜を吸っているうちに花が閉じて逃げられなくなったみたい。そんなこともあるんだなあ。
ストックでつついて出してあげました。
最後はこんな感じで車道に出ます。
とは言ってもまたしばらくすると山道に入るんだけど。
2012年11月09日 16:14撮影 by  PENTAX K-r , PENTAX
11/9 16:14
最後はこんな感じで車道に出ます。
とは言ってもまたしばらくすると山道に入るんだけど。
こんな感じで、誘導看板があるので安心です。
2012年11月09日 16:24撮影 by  PENTAX K-r , PENTAX
11/9 16:24
こんな感じで、誘導看板があるので安心です。
写真右奥から、羽黒三田神社の裏手に出てきました。
本日の登山のお礼を申し上げます。
2012年11月09日 16:33撮影 by  PENTAX K-r , PENTAX
11/9 16:33
写真右奥から、羽黒三田神社の裏手に出てきました。
本日の登山のお礼を申し上げます。
再び山道を歩いていくと、ここに出ます。
祠の一つは大山祗神社、つまりは山ノ神です。
ここからはずっと車道歩き。(石段ルートもあるようです)
2012年11月09日 16:44撮影 by  PENTAX K-r , PENTAX
11/9 16:44
再び山道を歩いていくと、ここに出ます。
祠の一つは大山祗神社、つまりは山ノ神です。
ここからはずっと車道歩き。(石段ルートもあるようです)
元巣の森の大杉を見て、ガードマンさんに教えられたショートカットルートで国道411号線へ。
このコンビニの脇の階段に出てきました。(写真左奥)
2012年11月09日 17:02撮影 by  PENTAX K-r , PENTAX
11/9 17:02
元巣の森の大杉を見て、ガードマンさんに教えられたショートカットルートで国道411号線へ。
このコンビニの脇の階段に出てきました。(写真左奥)

感想

奥多摩連荘2日目は一度歩いてみたかった石尾根。
七ツ石〜鷹ノ巣も計画を立てていたけど、もうちょっと遅いかも〜ということで、今年は鷹ノ巣〜奥多摩駅にすることにしました。

登りの尾根は最後まで稲村岩尾根と迷ったのですが、結局、浅間尾根の紅葉がこの週良さそうだということでそちらをチョイス。
折角立川で前泊して早いバスに乗れるんだもん、時間かかるほうにしよう、という思惑もあったりして。

朝の奥多摩駅はもう寒い!
列車が到着してすぐに発車する東日原行きのバスにまたもやぐらりとしながらも、20分くらい待って峰谷行きのバスに乗車します。
このバスがまた寒い!途中でたまらず運転手さんに「暖房はつけないんですか?」と聞くと、まだエンジンが温まっていないからつけられないとのこと。
アイドリングは地球にやさしくないし、そもそも客は私1人だから仕方ないか〜と思いつつも、手袋が必要な寒さにがくがく震えながら峰谷へ向かいました。途中で暖房が入り始めたときは生き返るかと思った…。
結局このバスに乗っていた乗客は、最後まで私1人でした。きっとこの便の本領は奥多摩行きの上りなんでしょうね。集落から学校や職場に向かう人向けの。

峰谷からは奥多摩湖愛護会の立てた「かゆいところに手が届く」看板の数々に誘導されながら、奥集落を経て浅間尾根登山口へ。
車だとここまで入れるので、バスに比べて1時間半くらいの短縮になりますが、ここまで来る道も結構楽しかったので良し、です。ちょっとバックパッカーの血が騒ぎました(笑)。

浅間神社の鳥居から浅間尾根に入ると、もうあとはずっとこれでもか!の紅葉の道。

もう最高!!!
本当に来てよかった!

前日の三頭山〜向山は黄葉がほとんどだったけど、浅間尾根はモミジが多い!時々空気まで真っ赤に染まりそうなくらいの紅葉に囲まれて、足の進まないことといったら。ちょっと残念なことに空が曇りがちだったため、陽射し待ちをしたりするもんだからよけいにです。
植林帯が少ないのもポイント高し。奥多摩にしては珍しいのではないでしょうか?

避難小屋へのトラバース道に入る頃から紅葉は終わり、落葉した木がほとんどになりました。
避難小屋でトイレを借りてちょっと行動食をほおばり、石尾根へ。
広い広い尾根道を歩いていると、何だか王様になった気分。
マルバダケブキや、ダケカンバが臣下のように両脇に控えているさまに、うむ苦しゅうない、とかつぶやきつつ鷹ノ巣山へ到着しました。

山頂で富士見ランチのあと、いよいよ奥多摩駅までのロングルートに突入です。
三ノ木戸山ぐらいまではずっと広い防火帯の道だとイメージでは思っていたのですが、意外と道がわかりにくいところがあったり、岩場があったりして「普通の山道」なところも多くて驚きました。
そして意外と距離感があるということも。
そんなにアップダウンがきついということもないのですが、体感よりも進んでいない。そんなにさぼって歩いているわけでもないのに、どんどんコースタイムとの差が開いていきます。

特に三ノ木戸山から駅までの遠かったことといったら!
植林帯の暗い道、日没が気になってブーストを入れようとしても、足がもう限界。
痛みで歩けないということもなく、経験上もう少し位は早く歩けるはずなのに、一定のスピード以上全然加速できません。

結局鷹ノ巣山頂から奥多摩駅まで5時間もかかり、奥多摩駅に着いたときにはがくがくでした。もえぎの湯までの10分の歩きすらしたくない!ということで、そのまま直帰です。

まあ、よく考えてみれば前日と合わせると標高差合計約3000mの下りなのです。
実は1泊2日の縦走登山よりもハードなんだよねえ。

というわけで、1週間経った今もまだ筋肉痛が残っています。膝がちゃんと曲げられるようになるまで5日かかりました。
今年も結構歩いたと思ったんだけどなあ。山に行くたびに未熟さを思い知らされます。

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