五竜岳

2020年09月20日(日) 〜 2020年09月21日(月)

• GPS: 13:05
• 距離: 18.0km
• 登り: 1,711m
• 下り: 2,022m

コースタイム

1日目

• 山行: 3:18
• 休憩: 1:15
• 合計: 4:33

12:35 八方池山荘
13:10 13:10 第2ケルン
13:16 13:17 八方ケルン
13:26 13:27 第三ケルン
13:32 13:47 八方池
14:30 14:38 扇雪渓
14:56 15:04 丸山
15:52 16:27 唐松岳頂上山荘
16:50 16:58 唐松岳
17:09 唐松岳頂上山荘

2日目

• 山行: 7:48
• 休憩: 1:06
• 合計: 8:54

17:09 唐松岳頂上山荘
6:44 7:00 牛首
8:16 8:18 大黒岳
9:07 9:08 白岳
9:10 9:10 遠見尾根分岐
9:33 9:34 五竜山荘
10:38 10:55 五竜岳
11:46 12:04 五竜山荘
12:07 12:07 遠見尾根分岐
12:10 12:11 白岳
13:04 13:04 西遠見山
13:31 13:31 大遠見山
14:00 14:08 中遠見山
14:24 14:24 小遠見山
15:17 15:17 地蔵の頭
15:29 15:35 白馬五竜アルプス平
15:36 ゴール地点

写真

9/20 12:35

八方山頂から出発。4連休なのか混雑が半端ない

9/20 12:39

遊歩道を歩いたら47まで見えた

9/20 12:56

4連休は天気が不安定と報じられたから心配してきたが、雲で良かった

9/20 13:46

八方池から見れた白馬連峰

9/20 13:51

曇った八方池にサヨナラ

9/20 13:59

白馬岳を眺望

9/20 14:15

林道に入る

9/20 14:18

見上げたら晴れてきた

9/20 14:51

振り返ると、雲の上

9/20 15:13

五竜岳が見える

9/20 15:16

赤く染められるには、あと２週間ぐらいかかるかな

9/20 15:29

五竜を背景に歩く

9/20 15:35

唐松岳頂上山荘に向けて最後の登り

9/20 15:41

9/20 15:42

12時過ぎの出発だから、山荘に到着したのはもう4時近く。写真を撮る時間はあまりなかった

9/20 15:45

まずは小屋にチェックイン。時間はまだ残っているので、荷物を小屋に置いて唐松山頂へ出発。

9/20 16:53

唐松山頂。風のせいか、かなりの寒さ。

9/20 16:54

寒すぎた。一刻も早く小屋へ戻りたい

9/20 16:58

山頂から見る小屋

9/20 17:09

寒いなー

9/21 6:42

朝はガスっていたので、日の出は観れず。6時半ぐらい牛首へ出発。

9/21 6:57

7時頃に、ガスが徐々に消えた

9/21 7:08

ガスのなかの牛首って怖かった。思ったよりだいぶ時間かかった

9/21 7:20

遠方の五竜がクッキリ

9/21 7:20

唐松方向へ振り返る

9/21 7:29

素敵な雲海

9/21 7:31

険しい岩場、尊しい五竜岳、変化する雲海

9/21 8:27

徐々に近く五竜岳山頂

9/21 8:37

牛首のあと、歩きやすい道が続く

9/21 9:06

ガスは時に来て時に去り、変化する風景が楽しい

9/21 9:13

ここを滑れたら良さそうですね！

9/21 9:15

五竜山荘で一休憩。重い荷は山荘に置いて、五竜岳へ出発

9/21 9:34

軽装で五竜岳ピストン

9/21 9:34

一見簡単そうだったけど、先には岩場が待っている

9/21 10:06

団体行動で岩場大渋滞。同じ時間帯で登ったみなさまには申し訳ないでした。

9/21 10:12

若く亡くなられたお二人の記念碑

9/21 10:12

石道の続き

9/21 10:20

最後の岩場

9/21 10:40

ようやく五竜山頂

9/21 10:44

歩いてきた道を眺望。すごいな、思わずに頑張った自分に褒め言葉

9/21 11:40

登頂後、五竜から下山。この時からガスがかかってきた

9/21 12:51

地味な下山道に、滝の音が聞こえていた

9/21 13:45

ガスが続いたから、下山は何も風景と言えるものはなかった

9/21 14:07

中遠見を通過したのが2時。ガスって何も見えなかったので只管歩いた

9/21 15:13

地蔵の頭に着いたらようやくガスがなくなった。下界では晴れだということですね

9/21 15:19

冬では大変お世話になっている五竜ですが、夏の五竜を見たのはこれが初めてです

9/21 15:21

滑って降りれればなと思いながら。これが最後の写真でした。2日目は9時間ぐらい歩いたから、一刻も早くゴンドラ乗り場に着きたく、写真を撮るのも全く思い出せませんでした。

撮影機器：

iPhone XR 64GB SIMフリー Apple

感想

merguise

五竜山荘の宿泊が予約ができたら、もっとバランスがいいスケジュールができたかもしれないが、それでも楽しかった。
牛首からはじめ、団体が鎖場を通す際には確実の渋滞が起きたので、同じ時間帯で登った方々にも申し訳なかった。
4連休の真ん中の2日間でしたが、行きも帰りも高速が大渋滞…1日目八方到着したのはもう11時過ぎ、パトロールに忠告された。2日目は東京帰りで7時間ぐらいかかった。