大宮駅から埼京線で新宿へ。今日は新宿西口からバスに乗車です。
2020年09月18日 21:19撮影
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9/18 21:19
大宮駅から埼京線で新宿へ。今日は新宿西口からバスに乗車です。
今回も「さわやか信州号」にお世話になりました。
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9/18 23:55
今回も「さわやか信州号」にお世話になりました。
登山届を提出。
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9/19 5:37
登山届を提出。
河童橋が見えてきました。
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河童橋が見えてきました。
「河童橋」は芥川龍之介に由来するんですね!
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9/19 6:11
「河童橋」は芥川龍之介に由来するんですね!
遊歩道を進みます。雨が直前まで降っていたのかもしれません。
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9/19 6:27
遊歩道を進みます。雨が直前まで降っていたのかもしれません。
明神岳が姿を現しました。
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9/19 6:50
明神岳が姿を現しました。
解説付き。
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9/19 6:56
解説付き。
徳沢へ進みます。
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9/19 6:59
徳沢へ進みます。
1ヶ月前に歩いた大天井岳への稜線が見えてきました。
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9/19 7:50
1ヶ月前に歩いた大天井岳への稜線が見えてきました。
徳沢園に到着。
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9/19 7:59
徳沢園に到着。
徳沢園の有料トイレはなんと水洗シャワートイレでペーパーも流せました。感動!
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9/19 8:12
徳沢園の有料トイレはなんと水洗シャワートイレでペーパーも流せました。感動!
チップ、払います、払います!
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9/19 8:13
チップ、払います、払います!
前穂が見えそうで見えない...。
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9/19 8:49
前穂が見えそうで見えない...。
横尾の水場(無料)。
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9/19 9:15
横尾の水場(無料)。
横尾大橋と屏風。
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横尾大橋と屏風。
AR山ナビで撮影。
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AR山ナビで撮影。
前穂から雲が取れました。
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前穂から雲が取れました。
横尾の様子。
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横尾の様子。
横尾大橋を渡って涸沢を目指します。
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9/19 9:36
横尾大橋を渡って涸沢を目指します。
橋の途中から。
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9/19 9:37
橋の途中から。
屏風岩の堂々たる姿。
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9/19 9:41
屏風岩の堂々たる姿。
横尾岩小屋跡。
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9/19 10:00
横尾岩小屋跡。
この辺りから道が登山道らしくなってきました。
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9/19 10:02
この辺りから道が登山道らしくなってきました。
ロッククライミングではあそこを登るのかと思うと気が遠くなります。
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9/19 10:22
ロッククライミングではあそこを登るのかと思うと気が遠くなります。
ドーンと見える容姿。
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9/19 10:33
ドーンと見える容姿。
あの壁にも登ったりするのかと思いを巡らします。
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9/19 10:34
あの壁にも登ったりするのかと思いを巡らします。
本谷橋到着。距離はここからの方が短いですが、ここからが難所です。
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9/19 10:45
本谷橋到着。距離はここからの方が短いですが、ここからが難所です。
吊り橋は増水時用です。
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9/19 10:45
吊り橋は増水時用です。
周りの景色と一緒に。
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9/19 10:46
周りの景色と一緒に。
増水時の注意書き。
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9/19 10:46
増水時の注意書き。
崩落地。いわゆる「大崩落地」とは違うようです。
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9/19 11:31
崩落地。いわゆる「大崩落地」とは違うようです。
かなり落ちてます。
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9/19 11:31
かなり落ちてます。
だんだん露わになってきました。
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9/19 11:33
だんだん露わになってきました。
ここが「大崩落地」のようです。この区間は休憩しないように注意看板がありました。通過後振り返って撮影。
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9/19 11:56
ここが「大崩落地」のようです。この区間は休憩しないように注意看板がありました。通過後振り返って撮影。
険しい稜線が見えてきました。
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9/19 12:28
険しい稜線が見えてきました。
Sガレを通過。「S」はなんの略だろ?
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9/19 12:31
Sガレを通過。「S」はなんの略だろ?
だいぶ奥穂の山容がグッとくるようになりました。
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9/19 12:32
だいぶ奥穂の山容がグッとくるようになりました。
流れる沢がオアシスのようです。
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9/19 12:44
流れる沢がオアシスのようです。
右手奥を見たら東天井岳と思われる稜線あり。
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9/19 12:59
右手奥を見たら東天井岳と思われる稜線あり。
どんどん近づく山塊。
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9/19 13:19
どんどん近づく山塊。
涸沢ヒュッテと涸沢小屋の分岐点を通過。
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9/19 13:22
涸沢ヒュッテと涸沢小屋の分岐点を通過。
パノラマコースへの分岐点に到着。帰路に、とも考えましたが今回はやめておきます。
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9/19 13:33
パノラマコースへの分岐点に到着。帰路に、とも考えましたが今回はやめておきます。
ぱっと開けて涸沢ヒュッテが目の前に飛び込んできます。
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9/19 13:35
ぱっと開けて涸沢ヒュッテが目の前に飛び込んできます。
奥穂へのルート(パノラマコース経由)分岐点。
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9/19 13:38
奥穂へのルート(パノラマコース経由)分岐点。
絶景の中にある涸沢テント場。
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9/19 13:47
絶景の中にある涸沢テント場。
到着時コンパネは既に無くなっていました。出来るだけ平らな場所を見つけてテントを張りました。
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9/19 14:30
到着時コンパネは既に無くなっていました。出来るだけ平らな場所を見つけてテントを張りました。
涸沢の相談所。
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9/19 14:33
涸沢の相談所。
名物の自家製おでんは売切れ。代わりにレトルトおでんが少し安くなって売っていました。
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9/19 14:51
名物の自家製おでんは売切れ。代わりにレトルトおでんが少し安くなって売っていました。
ヒュッテ内部の標識。
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9/19 14:56
ヒュッテ内部の標識。
なにごとも自己責任で。
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9/19 15:32
なにごとも自己責任で。
カートリッジ方式とのこと。
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9/19 16:37
カートリッジ方式とのこと。
だいぶテントが増えてきましたが、翌日の方が多かったです。
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9/19 16:40
だいぶテントが増えてきましたが、翌日の方が多かったです。
三歩と天気予報。やはり稜線は雪模様。
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9/19 16:42
三歩と天気予報。やはり稜線は雪模様。
夕飯はツナしょうゆマヨパスタです。
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9/19 17:06
夕飯はツナしょうゆマヨパスタです。
テント場の夜景。
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9/19 19:20
テント場の夜景。
宝石箱とも呼ばれるのがよくわかります。
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9/19 19:22
宝石箱とも呼ばれるのがよくわかります。
天気予報が芳しくないので予定より早めに出発するため、朝食準備。
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9/20 4:13
天気予報が芳しくないので予定より早めに出発するため、朝食準備。
朝食はお椀でカップルードルとパン、コーヒーです。
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9/20 4:15
朝食はお椀でカップルードルとパン、コーヒーです。
だいぶ日の出が遅くなりました。ヘッドランプを点けて出発。
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9/20 5:08
だいぶ日の出が遅くなりました。ヘッドランプを点けて出発。
オクホの文字が滲み、お化け屋敷のよう...。
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9/20 5:15
オクホの文字が滲み、お化け屋敷のよう...。
パノラマコースから振り返ってテント場。
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パノラマコースから振り返ってテント場。
はっと気づいたらモルゲンロートになっていました。
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9/20 5:33
はっと気づいたらモルゲンロートになっていました。
慌てて撮影します。
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9/20 5:33
慌てて撮影します。
ほんの一瞬の出来事でした。
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9/20 5:33
ほんの一瞬の出来事でした。
常念岳の勇姿が屏風の後ろから出現。
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9/20 5:38
常念岳の勇姿が屏風の後ろから出現。
見晴岩だそうです。
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見晴岩だそうです。
花がたくさん咲いている頃に撮りたいアングルです。涸沢槍も槍ヶ岳のようなシルエットでかっこいいです。
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花がたくさん咲いている頃に撮りたいアングルです。涸沢槍も槍ヶ岳のようなシルエットでかっこいいです。
斜面をトラバースして進みます。
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9/20 5:48
斜面をトラバースして進みます。
前常念まで見えるくらい全貌を露わにした常念岳。
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9/20 5:52
前常念まで見えるくらい全貌を露わにした常念岳。
涸沢小屋方面との分岐点を通過。
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9/20 5:59
涸沢小屋方面との分岐点を通過。
前穂方面の眺め。
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前穂方面の眺め。
吊尾根も行ってみたいです。
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9/20 5:59
吊尾根も行ってみたいです。
写真左上の方向にトラバースして進みます。
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9/20 6:00
写真左上の方向にトラバースして進みます。
振り返ると常念から蝶ヶ岳への稜線が見えて来ました。
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9/20 6:11
振り返ると常念から蝶ヶ岳への稜線が見えて来ました。
前穂も近くなってきます。
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前穂も近くなってきます。
ザイテングラートの姿がよく見えてきました。ハイマツの下は崖というのが分かります。
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9/20 6:20
ザイテングラートの姿がよく見えてきました。ハイマツの下は崖というのが分かります。
取り付き部に下から回り込みます。
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取り付き部に下から回り込みます。
振り返って、通ってきたトラバース路。
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9/20 6:22
振り返って、通ってきたトラバース路。
ザイテングラートの取り付き部に到着。
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9/20 6:23
ザイテングラートの取り付き部に到着。
ガレ場の中を進みます。
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9/20 6:43
ガレ場の中を進みます。
鎖場、この先に短いですがハシゴがあったと思います。
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9/20 6:48
鎖場、この先に短いですがハシゴがあったと思います。
岩稜。
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9/20 6:51
岩稜。
東天井、横通、常念、蝶ヶ岳の稜線。
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9/20 6:54
東天井、横通、常念、蝶ヶ岳の稜線。
吊尾根、前穂と目線が揃って来ました。
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9/20 6:54
吊尾根、前穂と目線が揃って来ました。
穂高小屋まで20分。
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9/20 7:02
穂高小屋まで20分。
急峻な岩稜地帯。
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9/20 7:12
急峻な岩稜地帯。
振り返ってザイテングラートを登るハイカーと涸沢テント場。
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9/20 7:20
振り返ってザイテングラートを登るハイカーと涸沢テント場。
穂高岳山荘とその石垣が見えて来ました。
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9/20 7:23
穂高岳山荘とその石垣が見えて来ました。
穂高岳山荘に到着。
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9/20 7:29
穂高岳山荘に到着。
振り返って常念山脈稜線。
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9/20 7:30
振り返って常念山脈稜線。
山荘付近の取り付き部。
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9/20 7:30
山荘付近の取り付き部。
威風堂々、穂高岳山荘。
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9/20 7:33
威風堂々、穂高岳山荘。
魅力的なグッズが大量の山荘売店。
2020年09月20日 07:37撮影
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9/20 7:37
魅力的なグッズが大量の山荘売店。
砂糖入りホットミルクで身体を内側から温めます。
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9/20 7:40
砂糖入りホットミルクで身体を内側から温めます。
飛騨側の景色。笠ヶ岳でしょうか?
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9/20 7:48
飛騨側の景色。笠ヶ岳でしょうか?
ジャンダルムがお目見え。
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9/20 7:56
ジャンダルムがお目見え。
北側には槍ヶ岳が見えて来ました。
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9/20 8:00
北側には槍ヶ岳が見えて来ました。
涸沢岳へのルートがくっきりと見えます。
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9/20 8:01
涸沢岳へのルートがくっきりと見えます。
穂高岳山荘を見下ろす高度感。
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9/20 8:01
穂高岳山荘を見下ろす高度感。
どんどん登って行きます。
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9/20 8:11
どんどん登って行きます。
曇ってはいましたがガスはなく、大パノラマを満喫しながらの登頂です。
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9/20 8:14
曇ってはいましたがガスはなく、大パノラマを満喫しながらの登頂です。
頂上まで200m。
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頂上まで200m。
圧倒的存在感のジャン。
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9/20 8:22
圧倒的存在感のジャン。
2つあるピークの案内盤側です。
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9/20 8:28
2つあるピークの案内盤側です。
ジャンダルム方面。
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9/20 8:29
ジャンダルム方面。
祠があるもう1つのピーク。
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9/20 8:29
祠があるもう1つのピーク。
大パノラマを満喫しながら順番待ち。
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9/20 8:29
大パノラマを満喫しながら順番待ち。
少し引いてハイカーを入れて大きさ比較。
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9/20 8:29
少し引いてハイカーを入れて大きさ比較。
前穂吊尾根方面。
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9/20 8:30
前穂吊尾根方面。
順番が来て祠のピークに登頂。近くにいた方とお互いに写真を撮りあいしました。
この後、祠ピークの長野側(飛騨側は風があったので)に少し下がったところでアマチュア無線運用を実施。
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9/20 8:32
順番が来て祠のピークに登頂。近くにいた方とお互いに写真を撮りあいしました。
この後、祠ピークの長野側(飛騨側は風があったので)に少し下がったところでアマチュア無線運用を実施。
穂高岳山荘まで戻ってハシゴ場を見上げます。
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9/20 9:59
穂高岳山荘まで戻ってハシゴ場を見上げます。
涸沢岳への登りから奥穂方面を望む。
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9/20 10:17
涸沢岳への登りから奥穂方面を望む。
穂高岳山荘も入れて。
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9/20 10:28
穂高岳山荘も入れて。
山荘から20分程度で涸沢岳山頂に到着。
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9/20 10:38
山荘から20分程度で涸沢岳山頂に到着。
かなり寒かったのでネックウォーマーを持って行ったのは良かったです。バラクラバでも良いくらいでした。
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9/20 10:38
かなり寒かったのでネックウォーマーを持って行ったのは良かったです。バラクラバでも良いくらいでした。
槍がかなり近くなりました。
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9/20 10:40
槍がかなり近くなりました。
北穂も入れて。
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9/20 10:40
北穂も入れて。
北穂から大天井、常念、蝶槍方面の稜線。
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9/20 10:40
北穂から大天井、常念、蝶槍方面の稜線。
常念から長壁尾根への稜線。1ヶ月前はあそこにいたな、と感慨深く。
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9/20 10:40
常念から長壁尾根への稜線。1ヶ月前はあそこにいたな、と感慨深く。
穂高岳山荘から人が立っている奥穂山頂までくっきりと。
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9/20 10:40
穂高岳山荘から人が立っている奥穂山頂までくっきりと。
惚れ惚れとするゴツゴツした岩稜地帯。そして畏敬の念が絶えません。
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9/20 10:41
惚れ惚れとするゴツゴツした岩稜地帯。そして畏敬の念が絶えません。
山荘から奥穂へのルートはやはり山荘に近い取付き部が切れ落ちていて、一番難所だという事がよく分かります。
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9/20 10:47
山荘から奥穂へのルートはやはり山荘に近い取付き部が切れ落ちていて、一番難所だという事がよく分かります。
ヘリポートとテントが近いことにビックリ。
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9/20 10:55
ヘリポートとテントが近いことにビックリ。
ジャンダルム、見納めです。だいぶ天候が晴れてきました。
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9/20 10:56
ジャンダルム、見納めです。だいぶ天候が晴れてきました。
穂高岳山荘に戻って温かい味噌ラーメンで昼食。
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9/20 11:08
穂高岳山荘に戻って温かい味噌ラーメンで昼食。
外にでたら青空が広がって暖かくなっていました。下山開始です。
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9/20 11:28
外にでたら青空が広がって暖かくなっていました。下山開始です。
小さい秋見つけた。
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9/20 11:53
小さい秋見つけた。
地震があったら転がって落ちて行きそうで怖い。
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9/20 12:55
地震があったら転がって落ちて行きそうで怖い。
パノラマコースとの分岐点まで戻ってきました。帰路は涸沢小屋経由して帰ります。
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9/20 12:57
パノラマコースとの分岐点まで戻ってきました。帰路は涸沢小屋経由して帰ります。
右斜上に延びるザイテングラートの岩塊と前穂方面。ザイテングラートへの取付き部へトラバースしていくハイカーの流れが見えます。
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9/20 12:58
右斜上に延びるザイテングラートの岩塊と前穂方面。ザイテングラートへの取付き部へトラバースしていくハイカーの流れが見えます。
切れ落ちた谷とそそり立つ岩峰。
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9/20 12:58
切れ落ちた谷とそそり立つ岩峰。
あれ、テント増えてる?
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9/20 13:22
あれ、テント増えてる?
涸沢小屋に着きました。
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9/20 13:22
涸沢小屋に着きました。
賑わいを見せる涸沢テント場。850張りだったとの事。ピークで2,000張だとこの倍以上なので、ほんと凄いんでしょうね!
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9/20 13:23
賑わいを見せる涸沢テント場。850張りだったとの事。ピークで2,000張だとこの倍以上なので、ほんと凄いんでしょうね!
本日の行程終了。涸沢小屋でおでんを頂きました。
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9/20 13:32
本日の行程終了。涸沢小屋でおでんを頂きました。
涸沢ヒュッテから見たテント場。テント村と言われるのも頷けます。
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9/20 16:01
涸沢ヒュッテから見たテント場。テント村と言われるのも頷けます。
テント受付まで長蛇の列。昨日の比ではありません。昨日は受付時に検温でしたが、受付を手早く行うためか最後尾でパトロールの方が検温していました。
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9/20 16:10
テント受付まで長蛇の列。昨日の比ではありません。昨日は受付時に検温でしたが、受付を手早く行うためか最後尾でパトロールの方が検温していました。
通路から入る時の目印と自分のテントの目印が必要です。特に自分のmont-bellステラリッジ2、黄色のフライシートはもっとも数の多いテントだと思うので大変です。
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9/20 16:18
通路から入る時の目印と自分のテントの目印が必要です。特に自分のmont-bellステラリッジ2、黄色のフライシートはもっとも数の多いテントだと思うので大変です。
夕飯はアルファ米とフリーズドライのカレーです。
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9/20 16:35
夕飯はアルファ米とフリーズドライのカレーです。
テント村の夜景。昨日よりも数が多く圧巻です。
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9/20 19:23
テント村の夜景。昨日よりも数が多く圧巻です。
まさに宝石箱。
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9/20 19:23
まさに宝石箱。
涸沢ヒュッテのデッキから撮影しました。
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9/20 19:23
涸沢ヒュッテのデッキから撮影しました。
最終日の朝。今日は上高地へ下るだけなので、ややゆっくり目です。
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9/21 4:36
最終日の朝。今日は上高地へ下るだけなので、ややゆっくり目です。
朝食は前日と同じメニューです。
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9/21 4:45
朝食は前日と同じメニューです。
夜明けのテント場と奥穂。
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9/21 5:27
夜明けのテント場と奥穂。
涸沢槍が映えます。
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9/21 5:28
涸沢槍が映えます。
前穂の岩塊。
0
9/21 5:32
前穂の岩塊。
少し引いて。
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9/21 5:43
少し引いて。
吊尾根を真ん中に涸沢カールの特徴的光景。
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9/21 5:43
吊尾根を真ん中に涸沢カールの特徴的光景。
ぐるりと一周撮影。
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9/21 5:43
ぐるりと一周撮影。
涸沢小屋を入れて涸沢岳、涸沢槍方面。
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9/21 5:43
涸沢小屋を入れて涸沢岳、涸沢槍方面。
北穂方面。
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9/21 5:43
北穂方面。
遠くに東天井岳、横通岳。常念岳は屏風に隠れて見えず。
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9/21 5:44
遠くに東天井岳、横通岳。常念岳は屏風に隠れて見えず。
テント撤収。コンパネが無くてもなんとか張れた場所でした。
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9/21 6:35
テント撤収。コンパネが無くてもなんとか張れた場所でした。
見納めです。
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9/21 6:38
見納めです。
ぐるりと一周撮影。
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9/21 6:38
ぐるりと一周撮影。
今日も天候に恵まれました。
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9/21 6:38
今日も天候に恵まれました。
多くの方が今日も動いています。
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多くの方が今日も動いています。
テント設営許可証を返却。
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9/21 6:41
テント設営許可証を返却。
涸沢ヒュッテからの眺めも見納め。
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9/21 6:53
涸沢ヒュッテからの眺めも見納め。
登った奥穂高岳、涸沢岳を正面に。
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9/21 6:55
登った奥穂高岳、涸沢岳を正面に。
涸沢を後にします。
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9/21 6:55
涸沢を後にします。
大崩落地まで降りてきました。
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9/21 7:40
大崩落地まで降りてきました。
木々の間から見える岩稜を見ながら下ります。
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9/21 7:46
木々の間から見える岩稜を見ながら下ります。
本谷橋の沢まで降りてきました。水がきれいです。
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9/21 8:12
本谷橋の沢まで降りてきました。水がきれいです。
増水時は確かにそうせざるを得ないですね。
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9/21 8:19
増水時は確かにそうせざるを得ないですね。
沢の音がこれまた良いです。
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9/21 8:19
沢の音がこれまた良いです。
帰りは下の橋を渡りました。
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9/21 8:19
帰りは下の橋を渡りました。
登りは上の吊り橋でした。
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9/21 8:19
登りは上の吊り橋でした。
透明な水。
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9/21 8:20
透明な水。
吊り橋を振り返って。
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9/21 8:21
吊り橋を振り返って。
岩小屋跡の河原まで来ました。
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9/21 8:52
岩小屋跡の河原まで来ました。
屏風岩の景色。この付近でこれまで2日間ともご縁のあった77歳の男性と再会。若い頃に屏風岩を冬季登攀された写真を見せて頂きました。
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9/21 8:52
屏風岩の景色。この付近でこれまで2日間ともご縁のあった77歳の男性と再会。若い頃に屏風岩を冬季登攀された写真を見せて頂きました。
道が登山道から遊歩道に近くなりました。
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9/21 8:58
道が登山道から遊歩道に近くなりました。
横尾大橋へ到着。
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9/21 9:10
横尾大橋へ到着。
どこから梓川が槍沢になるのかな?などと考えながら橋の上から撮影。
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9/21 9:11
どこから梓川が槍沢になるのかな?などと考えながら橋の上から撮影。
橋の上から横尾のテント場が見えました。ここでのんびりとテント泊だけするのもありですね。
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9/21 9:12
橋の上から横尾のテント場が見えました。ここでのんびりとテント泊だけするのもありですね。
横尾でトレッキングエリアから登山エリアへ切り替わるとの事。
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9/21 9:12
横尾でトレッキングエリアから登山エリアへ切り替わるとの事。
今回も天候に恵まれた3日間でした。
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9/21 9:44
今回も天候に恵まれた3日間でした。
徳沢園で早めの昼食。野沢菜チャーハンを楽しみにしていたのですが、11時から販売開始との事でカレーを頂きましたが、具も大きく美味しかったです。大好きな野沢菜煮付き。
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9/21 10:23
徳沢園で早めの昼食。野沢菜チャーハンを楽しみにしていたのですが、11時から販売開始との事でカレーを頂きましたが、具も大きく美味しかったです。大好きな野沢菜煮付き。
辺り一面紅葉に囲まれる日も近いです。
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9/21 10:40
辺り一面紅葉に囲まれる日も近いです。
川と圧巻の山塊。
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9/21 10:57
川と圧巻の山塊。
長い遊歩道をひたすら歩きます。
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9/21 11:07
長い遊歩道をひたすら歩きます。
水面に反射した緑も綺麗です。
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9/21 11:14
水面に反射した緑も綺麗です。
明神岳の姿。
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9/21 11:32
明神岳の姿。
明神に到着。
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9/21 11:36
明神に到着。
右手に見ながら歩を進めます。
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9/21 11:46
右手に見ながら歩を進めます。
人々を魅了する清流と山。
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9/21 11:47
人々を魅了する清流と山。
変形した木。
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9/21 12:07
変形した木。
熊に襲われて怪我人が出た事でニュースにもなった小梨平キャンプ場は一部のみ営業再開していました。
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9/21 12:17
熊に襲われて怪我人が出た事でニュースにもなった小梨平キャンプ場は一部のみ営業再開していました。
大勢の観光客で賑わう河童橋付近。だいぶコロナの影響から人が戻ってきた感があります。
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9/21 12:22
大勢の観光客で賑わう河童橋付近。だいぶコロナの影響から人が戻ってきた感があります。
川辺に出て楽しむ人々も多くいました。
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9/21 12:37
川辺に出て楽しむ人々も多くいました。
上高地温泉ホテルさんで日帰り入浴しました。コロナの関係で浴室に入れる人数制限があるので、受付してから10分ほど待ちましたが思ったより早く入れ、久々のお湯を満喫しました。
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9/21 13:56
上高地温泉ホテルさんで日帰り入浴しました。コロナの関係で浴室に入れる人数制限があるので、受付してから10分ほど待ちましたが思ったより早く入れ、久々のお湯を満喫しました。
六百山と霞沢岳の解説。
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9/21 13:57
六百山と霞沢岳の解説。
解説にあった眺め。
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9/21 13:57
解説にあった眺め。
吊尾根から奥穂はだいぶ雲が湧き立っているようです。
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9/21 14:01
吊尾根から奥穂はだいぶ雲が湧き立っているようです。
田代橋からの眺め。
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9/21 14:02
田代橋からの眺め。
再び梓川左岸に戻り、川沿いにバスターミナル目指します。
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9/21 14:09
再び梓川左岸に戻り、川沿いにバスターミナル目指します。
ここは通ってなかったので、ここから奥穂を見てみたいです。
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9/21 14:11
ここは通ってなかったので、ここから奥穂を見てみたいです。
広々とした河原と山塊を見納め、上高地バスターミナルへ。
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9/21 14:12
広々とした河原と山塊を見納め、上高地バスターミナルへ。
5年ほど前は大宮・川越線もあったので再開を望みます。
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9/21 14:42
5年ほど前は大宮・川越線もあったので再開を望みます。
バスに乗り込み一安心。
この後、60kmの大渋滞に巻き込まれ新宿駅到着が4時間以上遅れ、終電にギリギリ間に合うような羽目に。
2020年09月21日 14:57撮影
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9/21 14:57
バスに乗り込み一安心。
この後、60kmの大渋滞に巻き込まれ新宿駅到着が4時間以上遅れ、終電にギリギリ間に合うような羽目に。
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