記録ID: 2648179
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無雪期ピークハント／縦走
御在所・鎌ヶ岳
御在所岳・雨乞岳・イブネ（紅葉の岩峰と苔の奥座敷…欲張りコースで！御在所岳中道IN武平峠OUT）
2020年10月15日(木) 〜
2020年10月16日(金)
ジョー🐪
体力度
5
1泊以上が適当
体力度について
- GPS
- 10:55
- 距離
- 23.4km
- 登り
- 1,899m
- 下り
- 1,899m
アクセスを調べる
標高グラフを拡大コースタイム
1日目
- 山行
- 5:00
- 休憩
- 1:17
- 合計
- 6:17
9:15
4分
スタート地点
15:32
2日目
- 山行
- 4:04
- 休憩
- 0:31
- 合計
- 4:35
10:32
ゴール地点
| 天候 | 10/15：晴れ 10/16：晴れ時々くもり |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2020年10月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
ICを降りたら右折（湯の山温泉方面）で道なりに暫く進むとT字路にぶつかります（菰野陶芸村の看板が右手にあります）。 T字路を右折して国道477号を進んでいくと、各登山口や駐車場が次々と現れます。 ■駐車場 三ツ口谷駐車場 約10台 無料 表登山口と中登山口の間あたりにある駐車場です。 その他の各駐車場については、下記サイトが良く纏められていると思います。 http://www.cty-net.ne.jp/~hrkn/arekore/map_cjapan_v2_wide_parking.html |
| コース状況／ 危険箇所等 |
■道の状況（危険箇所など） [駐車場〜中道登山口] 車道歩きです。車の往来に注意。 [中道登山口〜ロープウェイ山頂駅分岐（中道コース）] 基本的に急登です。 途中、痩せ尾根や岩場・鎖場が複数箇所あり。落石・滑落等に注意。 [ロープウェイ山頂駅〜裏道9合目ケルン〜御在所岳] 観光ゾーンです。危険箇所はありません。 [裏道9合目ケルン〜国見峠] ザレた急斜面の下りとなります。滑りやすいので足元注意。 [国見峠〜上水晶谷出合（上水晶谷コース）] 沢沿いの道です。渡渉多数。 テープを追いかけて行けば大丈夫ですが、道がやや荒廃しているので一部ルーファイが必要です。 [上水晶谷出合〜御池鉱山跡〜杉峠] 本流の渡渉が3回、細かい渡渉は多数です。本流の増水時、通行注意。 3回目の本流渡渉後、沢から一段上がります。テープを見つけられれば大丈夫ですが沢沿いを進むと道迷いとなるので要注意。 鉱山跡周辺、若干ルート不明瞭です。印や道標を探しながら進む感じになります。正しい道を進めれば、高度を上げて杉峠に到着となります。 [杉峠〜イブネ〜クラシ] 印は少なめですが、道はしっかりしているので正しく辿れれば問題ありません。 視界不良時は進行方向に注意。 [杉峠〜雨乞岳〜東雨乞岳] 杉峠からの取り付きが急登です。その後、少しだけ傾斜が緩みますが、雨乞岳の山頂直下は笹藪です。道はしっかりしていますが、笹の背が高いため少し藪漕ぎが必要です。 雨乞岳山頂の手前に獣道がありますが、そちらは正規ルートではないです。 雨乞岳から東雨乞岳までは危険箇所はありません。 ■登山ポスト 見当たりませんでした。 このエリアはネット提出がベターだと思います。 |
| その他周辺情報 | ■温泉 湯の山温泉 希望荘 11:00〜22:00（最終受付21:00） 600円 http://www.kibousoh.or.jp/ お宿の日帰り入浴利用です。定休日についてはHP参照。 恐らく、国道上の登山口からは一番近い温泉です。 |
写真
【10/15 Day:1】今回のスタート地点。
元々はもう1つ上の駐車場を予定していましたが、路肩に線が引かれているタイプで2日間置いていくことに気が引けて一段下へ。
気分的にこちらの方が安心。
3
10/15 9:16
【10/15 Day:1】
今回のスタート地点。
元々はもう1つ上の駐車場を予定していましたが、路肩に線が引かれているタイプで2日間置いていくことに気が引けて一段下へ。
気分的にこちらの方が安心。
今回のスタート地点。
元々はもう1つ上の駐車場を予定していましたが、路肩に線が引かれているタイプで2日間置いていくことに気が引けて一段下へ。
気分的にこちらの方が安心。
キレットと名付けられた場所。
岩場の下りがやや高度感ありますが、落ち着いて行けば大丈夫です。
岩場の下りがやや高度感ありますが、落ち着いて行けば大丈夫です。
さすがにもう一番高いところの近くなので、遮るものがない感じの展望になりますね。
正にゲレンデな御在所岳山頂と右後ろにイブネ。
今日の目的地…だいぶ遠いな（汗
今日の目的地…だいぶ遠いな（汗
実はロープウェイだけだと思っていて、リフトのこと頭になかったんです。。。更に観光要素強くなって、山頂行こうかどうしようか一瞬悩んだのですが、さすがに初めてのお山なのでとりあえず行くことにします。
2
10/15 11:14
実はロープウェイだけだと思っていて、リフトのこと頭になかったんです。。。
更に観光要素強くなって、山頂行こうかどうしようか一瞬悩んだのですが、さすがに初めてのお山なのでとりあえず行くことにします。
更に観光要素強くなって、山頂行こうかどうしようか一瞬悩んだのですが、さすがに初めてのお山なのでとりあえず行くことにします。
国見岳方面。
枯れてなければもう少しキレイな色になっていたことでしょう。
枯れてなければもう少しキレイな色になっていたことでしょう。
人が減ったタイミングを狙って、標識前で1枚撮っていただきました！
琵琶湖の展望台らしいのですが、あまり良く分かりませんでした。。。
人が多過ぎて落ち着かないのでここでの休憩はせず、先へ進むことにします。
ザレ気味の登山道を下りきって国見峠。愛知川方面へ進みます…って、ここは三重だし進行方向は滋賀になるけど「愛知」なのですね（笑）
2
10/15 11:53
ザレ気味の登山道を下りきって国見峠。
愛知川方面へ進みます…って、ここは三重だし進行方向は滋賀になるけど「愛知」なのですね（笑）
愛知川方面へ進みます…って、ここは三重だし進行方向は滋賀になるけど「愛知」なのですね（笑）
ゴジラ。ちょうどここでお会いした方から「目が落ちてる…」というお話を伺いまして。
ちょうどいい石があったので乗せてみました。
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10/15 11:57
ゴジラ。
ちょうどここでお会いした方から「目が落ちてる…」というお話を伺いまして。
ちょうどいい石があったので乗せてみました。
ちょうどここでお会いした方から「目が落ちてる…」というお話を伺いまして。
ちょうどいい石があったので乗せてみました。
ちょっと分かりにくい雰囲気だったりもして、気を使いながら進む感じです。
平地が出てきたのでここでランチタイム。昼は手早く、バゲットにごぼうサラダを挟んだだけのものw
この場所で休憩されていた方から、この先の様子などをいろいろ教えていただきました。ありがとうございました！
13
10/15 12:45
平地が出てきたのでここでランチタイム。
昼は手早く、バゲットにごぼうサラダを挟んだだけのものw
この場所で休憩されていた方から、この先の様子などをいろいろ教えていただきました。ありがとうございました！
昼は手早く、バゲットにごぼうサラダを挟んだだけのものw
この場所で休憩されていた方から、この先の様子などをいろいろ教えていただきました。ありがとうございました！
ここの渡渉、今日は水が多いとのことで、落ちないように気をつけて渡ります。
直接イブネに登る尾根もあるのですが、初めてなので正規ルートから。。。
ずっとこんな調子なので、この辺りはあまり写真を撮ってなかったりします。
渡渉の後、少し進むと一瞬、開けた雰囲気に。
もう少しすると、紅葉が良さそうです。
もう少しすると、紅葉が良さそうです。
道はついていますが、意識して探しながら出ないとルートロスしそうになるので気を付けてください。
時々、足元がイヤらしい感じになります。
ここでミスしたらきっと気づかれない。。。
ここでミスしたらきっと気づかれない。。。
鉱山跡の隅の方に広場があります。
御在所岳を正面に見るテント適地。
御在所岳を正面に見るテント適地。
これは、、、木の橋は絶対危ないので、素直に左側から渡渉しましょう(^^;)
鉱山跡周辺、かつては人の暮らしがあったせいか、人為的な感じで通り道が縦横無尽。一番しっかりしている道が正解になりますが、脇道にそれないようお気を付けください…。
1
10/15 14:01
鉱山跡周辺、かつては人の暮らしがあったせいか、人為的な感じで通り道が縦横無尽。
一番しっかりしている道が正解になりますが、脇道にそれないようお気を付けください…。
一番しっかりしている道が正解になりますが、脇道にそれないようお気を付けください…。
森歩きをしていると分岐に到着します。
ここでようやくイブネの文字が！
ここでようやくイブネの文字が！
佐目峠、ここは通過点。
（鉱山跡辺りから直接ここへ上がってくる道があるようです）
（鉱山跡辺りから直接ここへ上がってくる道があるようです）
右側の一番高い場所がクラシのようなので、そこまで行ってみます。
森に入って程なくして、クラシに到着。
展望もないので、写真だけ撮って引き返します。
展望もないので、写真だけ撮って引き返します。
クラシ北側の尾根への分岐。
この先が所謂クラシジャンダルムと呼ばれるコースのようで。
この先が所謂クラシジャンダルムと呼ばれるコースのようで。
何となくここかなー、と決めておいた場所へ向かいます。
しかし、この辺りから見る雨乞岳、絵になるなぁ。。。
しかし、この辺りから見る雨乞岳、絵になるなぁ。。。
若干風がある感じだったので、一段下がったこの場所がいいな…ということで。
家、建てました！実は山の中でのテント泊、今シーズン初です(^^;)
九州遠征の時はキャンプ場へBCというスタイルだったのでw
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10/15 16:04
家、建てました！
実は山の中でのテント泊、今シーズン初です(^^;)
九州遠征の時はキャンプ場へBCというスタイルだったのでw
実は山の中でのテント泊、今シーズン初です(^^;)
九州遠征の時はキャンプ場へBCというスタイルだったのでw
写真が多いので纏めさせてもらいまして。保冷剤代わりの餃子を焼いたり、舞茸とジャガイモをソテーしたり、ベーコンをラクレット風にたっぷりのチーズでいただいたり。
食後にエキソンパイなんかも添えて、しっかり食を堪能しました。
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写真が多いので纏めさせてもらいまして。
保冷剤代わりの餃子を焼いたり、舞茸とジャガイモをソテーしたり、ベーコンをラクレット風にたっぷりのチーズでいただいたり。
食後にエキソンパイなんかも添えて、しっかり食を堪能しました。
保冷剤代わりの餃子を焼いたり、舞茸とジャガイモをソテーしたり、ベーコンをラクレット風にたっぷりのチーズでいただいたり。
食後にエキソンパイなんかも添えて、しっかり食を堪能しました。
【10/16 Day:2】おはようございます！
アラームより早く起きてしまったので、活動開始w
食べきれなかったバゲットで作るパンプディング…夜のうちに仕込みました。
去年、甘すぎて大変だったので今回はココアパウダーで苦味を足したら良い感じでした(^^)v
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10/16 3:54
【10/16 Day:2】
おはようございます！
アラームより早く起きてしまったので、活動開始w
食べきれなかったバゲットで作るパンプディング…夜のうちに仕込みました。
去年、甘すぎて大変だったので今回はココアパウダーで苦味を足したら良い感じでした(^^)v
おはようございます！
アラームより早く起きてしまったので、活動開始w
食べきれなかったバゲットで作るパンプディング…夜のうちに仕込みました。
去年、甘すぎて大変だったので今回はココアパウダーで苦味を足したら良い感じでした(^^)v
朝から曇りがちだなー、とは思っていたのですが、これは逆に朝焼けしそうでちょっと期待。
よく見たら、日の出だったみたいです（苦笑）
雲に隠れて見えないと思っていたのですが、チラッと見えていました。
雲に隠れて見えないと思っていたのですが、チラッと見えていました。
ガスってたら嫌だなぁ…と思っていた辺りも予想に反して晴れ。
これは嬉しい誤算。
これは嬉しい誤算。
往路で気付かなかった杉峠の頭。
せっかく見つけたのでパシャっと。
せっかく見つけたのでパシャっと。
少し登った辺りで振り向くとして杉峠周辺がジオラマっぽくてかわいらしい（笑）
嫌な予感はしていたのですが、それなりに急登で朝からハァハァ…と。
ええ、笹が顔の高さよりも上なんですよ（汗
山頂直下だけ藪漕ぎ、困り顔なおじさん爆誕の瞬間w
山頂直下だけ藪漕ぎ、困り顔なおじさん爆誕の瞬間w
雨乞岳、山頂！こんなところに打ち付けたら写真撮りづらいなー、と思いつつ自撮り。
後で知ったのですが、これ、置いてあるだけで持ち上げられるそうなorz
14
10/16 7:13
雨乞岳、山頂！
こんなところに打ち付けたら写真撮りづらいなー、と思いつつ自撮り。
後で知ったのですが、これ、置いてあるだけで持ち上げられるそうなorz
こんなところに打ち付けたら写真撮りづらいなー、と思いつつ自撮り。
後で知ったのですが、これ、置いてあるだけで持ち上げられるそうなorz
少し歩いた辺りで振り返ると、雨乞岳の斜面の紅葉が良い感じです。
東雨乞岳に到着！
こちらの方が展望良好…なのですが、吹きっさらしで寒い！！
こちらの方が展望良好…なのですが、吹きっさらしで寒い！！
左に御在所岳、右に鎌ヶ岳。
海上のキラキラ感がステキですねぇ。
海上のキラキラ感がステキですねぇ。
この先の進路が若干分かりづらかった…。
北側、この赤いのが目印です。
北側、この赤いのが目印です。
七人山分岐。
展望なさそうだし、天気もイマイチになってきたのでパス。
展望なさそうだし、天気もイマイチになってきたのでパス。
クラ谷と呼ばれる谷間に入っていくので、今日も沢沿い歩きです。
一瞬、うっ…となりましたが、印の通り倒木の根っこ付近を登るのが正解。
もはや何処を歩けばいいのやら？って感じですが、それっぽいところを進んでいきます。
クラ谷分岐。
右手に見える道を進むと、昨日お昼休憩した上水晶谷分岐付近に出るようです。
右手に見える道を進むと、昨日お昼休憩した上水晶谷分岐付近に出るようです。
小さな滝を見て癒され…てる場合じゃない！
登山道、結構な勢いで登り返してるんですけど！！(-_-;)
登山道、結構な勢いで登り返してるんですけど！！(-_-;)
ずっと森歩きなのですが、いつの間にか針葉樹林に変わっていました。
右手の道から歩いてきて、そのまま左手の道へ進んだのですが、印が全くないので適当に下ってしまいました。。。
いや、もう車の音が聞こえてたので何とでもなるかなー、と思いまして（ダメなヤツ）。
そして花崗岩の向こうに御在所岳。
こう見るとカッコイイんですけどねー。山頂は観光地にはとても見えないです。
こう見るとカッコイイんですけどねー。山頂は観光地にはとても見えないです。
峠に戻り、三重県側へ。
案外、尾根が痩せてるのでここで滑らないよう気をつけて進みます。
案外、尾根が痩せてるのでここで滑らないよう気をつけて進みます。
道路の対岸に道を発見したのでこちらから行くことにします。
車道じゃない道を歩けるのは嬉しい。
車道じゃない道を歩けるのは嬉しい。
当初スタート地点として予定していた駐車場。道路沿いに停める感じだったので、何か気が引けまして、急遽1つ下の駐車場に変えました。
1
10/16 10:21
当初スタート地点として予定していた駐車場。
道路沿いに停める感じだったので、何か気が引けまして、急遽1つ下の駐車場に変えました。
道路沿いに停める感じだったので、何か気が引けまして、急遽1つ下の駐車場に変えました。
おお、これは凄い！
車道歩きしていたら気づかずスルーでしたね。
車道歩きしていたら気づかずスルーでしたね。
温泉は最寄りのこちらへ。
宿泊客の方が昼から多数でそこそこ賑わっていました。
宿泊客の方が昼から多数でそこそこ賑わっていました。
で、このお宿。斜面につけられた複数の建物からなる施設でフロントが最上階。
まさかのケーブルカー移動という、不思議な施設でした。
5
10/16 10:58
で、このお宿。
斜面につけられた複数の建物からなる施設でフロントが最上階。
まさかのケーブルカー移動という、不思議な施設でした。
斜面につけられた複数の建物からなる施設でフロントが最上階。
まさかのケーブルカー移動という、不思議な施設でした。
炭酸！
コンビニで買って、一口飲んだところゼロカロリーと気づきました。。。orz
コンビニで買って、一口飲んだところゼロカロリーと気づきました。。。orz
せっかくなので、味噌カツでも食べたい…と思ったのですが、名古屋まで移動するとランチタイム終わりそう…近くにお店があればなー、と検索してみれば、あるものですねぇ。
1
10/16 12:35
せっかくなので、味噌カツでも食べたい…と思ったのですが、名古屋まで移動するとランチタイム終わりそう…近くにお店があればなー、と検索してみれば、あるものですねぇ。
撮影機器：
感想
今年初めて、テントを担いで山に入りました。
（夏休みの九州遠征はキャンプ場ステイで身軽に歩いていたので、縦走はしてないんですよねー。）
本当は南アルプスの何処かで…と思っていたのですが、どうにも天気が悪く。
今年は一度もテント泊しないまま終わるのではないか？という危惧(？)も…。
お休みと天気が噛み合いそうな場所を探した結果、去年から寝かせておいたままだったこのエリアに決定した次第です。
去年の冬休み（3月でしたけどw）に綿向山から見た鈴鹿の山々に釘付けになり、これはぜひいい季節に歩きたい！と密かに狙っていたのですが、昨秋はやはり天気に泣かされて結局行けずじまい。
今年、紅葉はまだ少し早いと分かっていながらも、また次のチャンスがいつになるか分からないことから、「天気優先」で出掛けることにしました。
そもそも葉が枯れて紅葉イマイチだった、というオチはあったのですが、遠目に見ている分には赤や黄色がいい感じにアピールしていて、思った以上に楽しめたかな、と思います。
また、一度訪れてみたかったイブネにも行けて、しかも一晩そこを独占してしまうという贅沢。
平日バンザイ♪ですね（笑）
恐らく今年のテントはこれでおしまいっぽいので（次の休日も全国的に雨…orz）、濃厚な2日間を送れて良かったです(*´-`)
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じょーさん、こんばんは
どメジャーなルートから渋めのルートまで、楽しいコース取りですね
何十回と行ってる鈴鹿ですが、まだ歩いていない所も歩かれたようで、これからの参考にさせて頂きます
折角天気が良かったのに、紅葉の枯色だけがちょっと残念でしたね
To：lowriderさん
こんにちは！
ちょっと欲張りな感じでルート設定してみました
今回、お休み中に最も天気が良さそうなエリアが鈴鹿だったこともあり、勢いで行ってしまった感じもあったのですが、終始いい雰囲気の中を歩けたかなー、と思っています。
鈴鹿はコンパクトな山域ながらも易しいコースからガチなヤツまで揃っていてなかなか面白い感じですね
紅葉は少し残念でしたが、場所によってはそこそこ頑張ってくれていたので、今回はOKとしました（笑）
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