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Yamareco

記録ID: 2657835
全員に公開
ハイキング
剱・立山

【立山】秋と冬のせめぎ合い始まる

2020年10月18日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:20
距離
10.3km
上り
1,078m
下り
1,090m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:23
休憩
0:57
合計
5:20
8:44
60
9:44
9:49
6
9:55
9:58
16
10:14
10:17
34
10:51
10:58
12
11:10
11:12
1
11:13
11:14
7
11:21
11:22
23
11:45
12:07
64
13:11
13:13
7
13:20
13:21
7
13:28
13:28
13
13:41
13:45
1
13:46
13:52
12
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2020年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
駐車場:扇沢
交通:アルペンルート
コース状況/
危険箇所等
【全般】
立山にもついにまとまった雪が降りました。根雪になるかは微妙ですが、凍結は繰り返されることになるため、アイゼンが必要となる時期になります。
【冬はじまる】
前日のライブカメラで積雪を確認したので突撃です。
2020年10月18日 08:40撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
3
10/18 8:40
【冬はじまる】
前日のライブカメラで積雪を確認したので突撃です。
【いい感じの気温】
まだ本格的な冬ではないため、ガチ装備でなくていいのは良かったです。
2020年10月18日 08:42撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
1
10/18 8:42
【いい感じの気温】
まだ本格的な冬ではないため、ガチ装備でなくていいのは良かったです。
【よーいどん】
まずは浄土山。計画上は浄土→立山→別山ですが、別山は行ければ、って感じで、真砂岳で降りることが目標でした。
2020年10月18日 08:49撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
2
10/18 8:49
【よーいどん】
まずは浄土山。計画上は浄土→立山→別山ですが、別山は行ければ、って感じで、真砂岳で降りることが目標でした。
【大日方面】
あちらは雪は少な目で、まだ秋が優勢。
2020年10月18日 09:03撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
3
10/18 9:03
【大日方面】
あちらは雪は少な目で、まだ秋が優勢。
【ヤツか...?】
探してみましたが、見つからず...。
2020年10月18日 09:33撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
1
10/18 9:33
【ヤツか...?】
探してみましたが、見つからず...。
【少し天候が曇りがちに】
でも特に問題無しの浄土山でした。
2020年10月18日 09:49撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
1
10/18 9:49
【少し天候が曇りがちに】
でも特に問題無しの浄土山でした。
【南峰の方へ】
踏みしめる雪が柔らかく、深すぎずで心地よい。
2020年10月18日 09:50撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
1
10/18 9:50
【南峰の方へ】
踏みしめる雪が柔らかく、深すぎずで心地よい。
【南峰】
相変わらず浄土山は人気がないのか、すれ違いは1PTのみ...実に静かでよかったです。
2020年10月18日 09:55撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
1
10/18 9:55
【南峰】
相変わらず浄土山は人気がないのか、すれ違いは1PTのみ...実に静かでよかったです。
【いざ】
立山本峰へー。遠くから見てもたくさんの人が取り付いてました。
2020年10月18日 09:56撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
2
10/18 9:56
【いざ】
立山本峰へー。遠くから見てもたくさんの人が取り付いてました。
【魔王を望む】
今年行く!とか去年騒ぎ立てましたが...致し方なしです。来年またな!
2020年10月18日 09:58撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
1
10/18 9:58
【魔王を望む】
今年行く!とか去年騒ぎ立てましたが...致し方なしです。来年またな!
【少し天気は回復して】
チェーンスパイクがバシバシきまるので、快適に登って行けます。
2020年10月18日 10:05撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
2
10/18 10:05
【少し天気は回復して】
チェーンスパイクがバシバシきまるので、快適に登って行けます。
【上から見下ろす】
秋と冬のせめぎ合いが見てとれます。
2020年10月18日 10:16撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
1
10/18 10:16
【上から見下ろす】
秋と冬のせめぎ合いが見てとれます。
【ごそごそ】
バサァ!っとホシガラスが目の前に舞い降りたかと思えば、なにやらごそごそと。
2020年10月18日 10:27撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
3
10/18 10:27
【ごそごそ】
バサァ!っとホシガラスが目の前に舞い降りたかと思えば、なにやらごそごそと。
【ひょい...】
2020年10月18日 10:27撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
1
10/18 10:27
【ひょい...】
【パクッ!】
2020年10月18日 10:27撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
4
10/18 10:27
【パクッ!】
【ゴクッ!】
2020年10月18日 10:28撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
4
10/18 10:28
【ゴクッ!】
【お澄ましさん】
2020年10月18日 10:28撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
2
10/18 10:28
【お澄ましさん】
【あざとい角度】
可愛いかよコイツ。
2020年10月18日 10:28撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
3
10/18 10:28
【あざとい角度】
可愛いかよコイツ。
【Paramount Pictures的な】
2020年10月18日 10:31撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
4
10/18 10:31
【Paramount Pictures的な】
【雄山へのビクトリーロード】
結構な人がアイゼンもチェーンスパイクも無しで登ってて、下りで難儀してましたね...。
2020年10月18日 10:35撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
1
10/18 10:35
【雄山へのビクトリーロード】
結構な人がアイゼンもチェーンスパイクも無しで登ってて、下りで難儀してましたね...。
【着】
人はそこそこかな?
2020年10月18日 10:50撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
1
10/18 10:50
【着】
人はそこそこかな?
【遠くに富士さーん】
2020年10月18日 10:50撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
10/18 10:50
【遠くに富士さーん】
【ズーム】
2020年10月18日 10:44撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
10/18 10:44
【ズーム】
【後立山も白く】
2020年10月18日 10:49撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
10/18 10:49
【後立山も白く】
【北アのツワモノ達】
奥に槍。
2020年10月18日 10:49撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
1
10/18 10:49
【北アのツワモノ達】
奥に槍。
【白馬方面】
2020年10月18日 10:53撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
10/18 10:53
【白馬方面】
【雄山山頂】
この時期は無料で上がれます。
2020年10月18日 10:54撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
2
10/18 10:54
【雄山山頂】
この時期は無料で上がれます。
【ちょいと大日から雪が溶けた】
2020年10月18日 10:55撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
10/18 10:55
【ちょいと大日から雪が溶けた】
【いざ大汝山へ】
一気に雪深く。ここから先はアイゼンがないとかなりキツイかな?
2020年10月18日 10:57撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
1
10/18 10:57
【いざ大汝山へ】
一気に雪深く。ここから先はアイゼンがないとかなりキツイかな?
【大汝山】
後に大日方面。
2020年10月18日 11:11撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
1
10/18 11:11
【大汝山】
後に大日方面。
【富士の折立】
ここから急降下。爪がないとかなりキツイ...。
2020年10月18日 11:20撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
1
10/18 11:20
【富士の折立】
ここから急降下。爪がないとかなりキツイ...。
【一番好きな道かな】
2020年10月18日 11:20撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
1
10/18 11:20
【一番好きな道かな】
【冬に浸食される秋的な】
2020年10月18日 11:21撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
1
10/18 11:21
【冬に浸食される秋的な】
【真砂岳へのビクトリーロード】
この広い、ゆるい尾根道が本当に好きです。
2020年10月18日 11:33撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
2
10/18 11:33
【真砂岳へのビクトリーロード】
この広い、ゆるい尾根道が本当に好きです。
【内蔵助カール】
もうちょい積もれば滑れるかな。
2020年10月18日 11:35撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
10/18 11:35
【内蔵助カール】
もうちょい積もれば滑れるかな。
【ゴールは真砂岳】
11時30分までに着いたら別山まで歩く予定でしたが、結構時間がかかってしまったので、真砂岳をゴール設定にしました。
2020年10月18日 11:41撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
10/18 11:41
【ゴールは真砂岳】
11時30分までに着いたら別山まで歩く予定でしたが、結構時間がかかってしまったので、真砂岳をゴール設定にしました。
【真砂岳】
広い山頂です。立山三山縦走する場合、ここで昼食か別山まで我慢するかって感じですね。
2020年10月18日 11:45撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
1
10/18 11:45
【真砂岳】
広い山頂です。立山三山縦走する場合、ここで昼食か別山まで我慢するかって感じですね。
【振り返って雄山方面】
結構吹き溜まり多く、体力使いました。
2020年10月18日 11:45撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
1
10/18 11:45
【振り返って雄山方面】
結構吹き溜まり多く、体力使いました。
【またな別山!】
本当はあそこまで行って剱岳を見たいのですが...また来ます。
2020年10月18日 11:45撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
1
10/18 11:45
【またな別山!】
本当はあそこまで行って剱岳を見たいのですが...また来ます。
【結構深い】
さらふわの新雪なので、滑りやすかったです。
2020年10月18日 12:01撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
1
10/18 12:01
【結構深い】
さらふわの新雪なので、滑りやすかったです。
【大走りへ】
2020年10月18日 12:13撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
1
10/18 12:13
【大走りへ】
【報道ヘリ】
新聞用かな?
2020年10月18日 12:34撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
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10/18 12:34
【報道ヘリ】
新聞用かな?
【下ってくれば】
まだまだ秋ががんばってます。
2020年10月18日 12:46撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
2
10/18 12:46
【下ってくれば】
まだまだ秋ががんばってます。
【美しい...】
2020年10月18日 12:55撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
6
10/18 12:55
【美しい...】
【赤が映える空】
2020年10月18日 13:04撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
3
10/18 13:04
【赤が映える空】
【いつもの橋】
これを渡れば、立山登山は終了って感じです。
2020年10月18日 13:11撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
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10/18 13:11
【いつもの橋】
これを渡れば、立山登山は終了って感じです。
【さらに天気は回復】
雷鳥沢あたりはちょっと暑いぐらいでした。
2020年10月18日 13:12撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
3
10/18 13:12
【さらに天気は回復】
雷鳥沢あたりはちょっと暑いぐらいでした。
【血の池地獄】
秋はなおのこと血の池っぽい。
2020年10月18日 13:34撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
1
10/18 13:34
【血の池地獄】
秋はなおのこと血の池っぽい。
【エンマ台から】
ガスは少し減ったかな?
2020年10月18日 13:40撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
1
10/18 13:40
【エンマ台から】
ガスは少し減ったかな?
【空が青いー】
2020年10月18日 13:40撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
3
10/18 13:40
【空が青いー】
【完全ミラーは撮れず】
粘りましたが...ダメでした。
2020年10月18日 13:48撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
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10/18 13:48
【完全ミラーは撮れず】
粘りましたが...ダメでした。
【何度来てもいい山です】
2020年10月18日 13:53撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
4
10/18 13:53
【何度来てもいい山です】

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター ネックウォーマー ザック アイゼン 行動食 非常食 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト カメラ

感想

 当初計画では日光白根か高妻山でした。が、前日に大雨となり、そして山(八ヶ岳)では雪がもりもり降ってるという情報もあったので、「これは冬を踏まねばならない」ということで、立山に行ってきました。いやー、なんとか今年も延命できました。(毎年立山行かないと死ぬ)
 扇沢発の始発便に間に合わせるべく自宅を出たのが午前4時30分頃で、扇沢についたのが6時50分くらいでした。この時点でチケット売り場には長蛇の列で、「いかん、第一便に乗れないかも」と焦るも、無事に搭乗。臨時→臨時→臨時という流れで、少し早めに室堂入り。屋上に出た瞬間、思わずため息が...どうしようもないほど美しい時期が、ついに来たのでした。
 とりあえずの計画で浄土山→立山→別山の黄金コースでしたが終電の時間も考えないのといけないのと、そこそこ観光客が多かったので終電+間際の座席が保証できない感じなので、「まぁ真砂岳まで踏めればいいや」っていう感じの緩い感じでした。実際別山までは行かず、真砂岳を踏んでトラバースを戻って大走りから雷鳥沢を目指し下山という感じです。別山まで行っても終電には間に合う自信はあるのですが、乗れる保証がないので、やっぱりこの山は一泊で考えないとダメな感じですね...。
 はてさて、浄土山からとりついてしばらく歩くと、雪上に「ヤツ」の足跡が...あるんですが、探してみても見つからず。割と浄土山は遭遇確立が高い感じなんですがねー、ここ最近はなかなかガチャが当たらない...。それはそれとして、踏みしめる雪の脆さ、不安定さ、そして美しさは1年ぶりであり、なつかしさとうれしさで歩は軽かった感じです。
 少しばかり太陽が隠れてしまいましたが、風もそこそこ穏やかで、浄土山からの下りも忍ばせておいたチェーンスパイクのおかげで爆速で駆け下り、立山本峰に取付きました。足元は踏まれてるせいか、凍結も多く、スパイクがバシバシ決まって気持ちよかったです。そんな立山の登りをルンルン駆けあがっておりましたら目の前にバサァ!っと黒い影が...。ホシガラス君が夢中で餌を漁り始めました。そして私も夢中でシャッターを切り始めました。かつてないほどいい感じのホシガラス君ブロマイドをゲットできたので、満足しました。可愛いすぎかよこいつ...。
 無事に立山(雄山)を踏んで、さらにその先へと歩を進めました。吹き溜まりも多く、深いところでは膝下ぐらいの積雪もあり、思った以上にはペースは出なくなりましたが真砂岳で降りることを許容している身かれすれば焦ることは一切なく、自分の呼吸音と、心地よい稜線の風と、現実離れした眼前の景色こそが全てでした。いやー、本当に最高の空間でした...。
 真砂岳を踏んで大走りから下山を開始し、道中、まだ残っている秋(紅葉)と冬(雪)の境界らへんでシャッターを切りまくり、いつもの橋を渡ってみくりが池で鏡立山を撮るべく粘ってみたりしてました。そんな時、ふとみくりが池から室堂に至る途中、茂みのあたりで動く影が...雷鳥君でした。3羽ほどおり、ほとんど真っ白に染まった可愛いケダマちゃんを、ついに見ることができました。が、場所が微妙に悪く、写真を撮ることはかなり難しい感じで、雷鳥君ブロマイドは次回に持ち越しとなってしまいました...。ホシガラス君とのめぐりあわせはやけにいいのに...。
 行くかどうかも迷った登山でしたが、結果として最高の1日となり、来て間違いはなかったと、強く思える登山でした。

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訪問者数:1185人

コメント

夏に
このコースで歩けたらいいね!
その時は宜しくです
2020/10/19 11:01
Re: 夏に
ちょっとだけ鍛えれば、体力的にはそんなに難しくはないはずですよ。
ただ、富士の折立からの真砂岳稜線への下りは高所恐怖症だとキツイかな?
2020/10/19 17:24
いよいよ冬ですか
さぶう〜〜、関東も寒いですが、いよいよ雪シーズンですか。
寒がりの私はまだ、秋を探しています。
2020/10/19 17:11
Re: いよいよ冬ですか
短い秋も終わりで、気が付けば冬です。
谷川岳あたりはまだ頑張れるんじゃないですかねー、赤城・榛名とかも。(人が多いでしょうけれども...)
2020/10/19 17:25
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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